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ACHIEVEMENT PUBLISHING

  • 17万人をAI分析をしてわかったいやでも成果が出る考動習慣の画像1
  • 17万人をAI分析をしてわかったいやでも成果が出る考動習慣の画像2

目次

  • 第1章
    成果を出し続ける人だけが生き残る時代
  • 第2章
    17万人のAI分析でわかったできる社員の思考法
  • 第3章
    最小の時間で最大の成果を出すインプット
  • 第4章
    最小の時間で最大の成果を出すアウトプット
  • 第5章
    ジョブ型評価の世界で成果を出し続けるために

書籍詳細

週休3日、複業、フルリモートで
劇的な成果を出している
コンサルティング会社が教える
最大の時間生産性を手に入れる方法

(以下「はじめに」より)

「昨年は上位20%に入ることができたが、今年は中程度の評価だった」
「5年前はトップ5%の評価だったのに、今は下位20%で転職を考えている」

 各社の働き方改革を推進するプロジェクトメンバーは各部門を代表して選出された、成果を出している優秀な方々ですが、成果が安定しないというのです。
 (中略)
 変化の激しい時代に成果を上げ続けるには、行動習慣とそれを支える思考法の両方が必要であることがわかりました。そこで、状況を考えながら行動する「考動(こうどう)」にフォーカスしてまとめたのが本書です。

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