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ACHIEVEMENT PUBLISHING

  • ドラッカーの時間管理術の画像1
  • ドラッカーの時間管理術の画像2

目次

  • 第1部
    知識労働者の生産性
  • 第2部
    成果に貢献する
  • 第3部
    強みを生かす
  • 第4部
    ドラッカーの時間管理術
  • 第5部
    残された時間を考える

書籍詳細

★著名人も続々推薦★

「新しい角度からのドラッカーの実践書である」
(一財)日本総合研究所 名誉会長/ドラッカー学会 顧問
野田一夫

「テクノロジーの進歩によって『ドラッカーの時間管理術』を誰もが使える時代が来た。これからの格差はこの本を読むか読まないかで決まるといっても過言ではない」
『もしドラ』著者
岩崎夏海



成果をあげるためにもっとも必要で貴重な資源が「時間」です。
しかし、ビジネスパーソンが管理できている時間は25パーセントもありません。

この課題を克服するために「ドラッカーの時間管理術」が求められています。

著者はドラッカーと共に日本で研修事業を立ち上げ、
組織開発コンサルタントとしてドラッカーのコンセプトをわかりやすく伝えています。

本書では「ドラッカーの時間管理術」を実践した人たちの事例を検証し、
現場に落とし込めるようにした「ドラッカーの実践書」です。

「時間管理以上に業績とパフォーマンスに最大のリターンをもたらす投資はない」

ドラッカーがこう述べているとおり、
本書には「成果をあげる能力の修得」をテーマに
企業の現場に多数導入され、生産性を向上させているノウハウが詰まっています。

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