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ACHIEVEMENT PUBLISHING

  • 外資金融では出会えなかった 日本でいちばん投資したい会社の画像1

目次

  • 第1章
    儲けようとしない“自利利他”のこころが投資に利益をもたらす
  • 第2章
    高いリターンを求めない年輪運用
  • 第3章
    日本でいちばん投資したい「いい会社」
  • 第4章
    目に見えない価値が目に見える価値を生む時代
  • 第5章
    「場」としての鎌倉投信
  • 終章
    投資の果実とは

書籍詳細

「投資はまごころであり、金融はまごころの循環である」
これが鎌倉投信の投資哲学です。

わたしは、お金には“こころ”があると思っています。
実際に“こころ”が宿っているわけではありませんが、
少なくとも「想い」や「意思」を伝える力があると思っています。

本来あるべき金融のレバレッジとは、金融工学による技術的な手法を言うのではなく、
信頼と信頼の連鎖から生み出される価値の創造です。

「いい会社」をふやしましょう!
これが鎌倉投信の合い言葉です。

これからの日本に必要とされる「いい会社」と投資家との顔の見える関係性のなかで、
信頼に根差したお金の循環ができれば、責任感、使命感が醸成され、
社会に自律と秩序をもたらします。

それが「いい会社」の成長をもたらし、株価に一喜一憂しない資産形成ができるのです。

【推薦!】
『日本でいちばん大切にしたい会社』著者 坂本光司氏
株式会社ツムラ 代表取締役社長 芳井順一氏

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