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ACHIEVEMENT PUBLISHING

  • リアリティ・セラピーの理論と実践の画像1

目次

  • 第1章
    行動には目的がある――内側からの動機づけ
  • 第2章
    リアリティ・セラピーの実践――カウンセリングの指針
  • 第3章
    カウンセリング関係の確立――避けるべきこと
  • 第4章
    カウンセリングの方法(1)――イメージ写真、欲求、見方
  • 第5章
    カウンセリングの方法(2)――行動全体を探り、評価させる
  • 第6章
    カウンセリングの方法(3)――計画を立て、決意させる
  • 第7章
    逆説手法のカウンセリング
  • 第8章
    結婚・家族カウンセリング
  • 第9章
    二つの事例――内側からの動機づけ
  • 第10章
    置き換えプログラム――リアリティ・セラピーと個人的成長
  • 第11章
    職場でのリアリティ・セラピー
  • 第12章
    「質問」の意義とQ&A

書籍詳細

リアリティ・セラピーは人の生き方を示すものであり、
あらゆる人間関係に幅広く適用できるものである。

リアリティ・セラピーの目的は、クライアントが自分の人生を評価し、より意義深い方向へ向かう決断の手助けをすることである。

クライアントが現在欲しているものを尋ねる。
そして、そのためにクライアントが今していることに焦点を合わせ、現在の方向は自分で選択したものであり、
欲する人生へ向かうことができるかを再評価させる。

そして、望む方向へ展開するための計画を立て、行動を支援するのである。

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