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ACHIEVEMENT PUBLISHING

  • グラッサー博士の現実療法の画像1
  • グラッサー博士の現実療法の画像2

目次

  • 第1部 理論編
    イントロダクション
  • 第1章 リアリティ・セラピーの基本概念
  • 第2章 リアリティ・セラピーと従来のセラピーの違い
  • 第2部 実践編
    イントロダクション
  • 第1章 思春期の重度非行少女の治療
  • 第 2 章 精 神 障 害 患 者 の 入 院 治 療
  • 第3章 開業医とリアリティ・セラピー
  • 第4章 公立学校へのリアリティ・セラピーの適用
  • 現実への直面化を支える「かかわり」

書籍詳細

人間はみな過去の出来事の産物だとしても、自分の身に起こったことは変えられない
ということを自覚しなければならない。何年もじっと座ったまま、自分の不幸を嘆き、
その不幸を自助努力ができない言い訳にしても得るものはないという事実を受け入れる
必要がある。私たちに変えられるのは現在の行動だけであり、責任性を高められれば、
ほとんどの問題は解決するのだ。

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