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ACHIEVEMENT PUBLISHING

  • ウイリアム・グラッサー ~選択理論への歩み~の画像1

目次

  • 第一章
    離陸、そして急上昇
  • 第二章
    クリーブランド、オハイオ州
  • 第三章
    理解者はいた
  • 第四章
    ほんとうに存在した落伍者なき学校
  • 第五章
    どこからともなく(発想の起源)
  • 第六章
    まったくの新世界(教育改革)
  • 第七章
    内側からの取り組み(内的動機)
  • 第八章
    パワーズに会いにシカゴへ行く
  • 第九章
    自分のものになった理論
  • 第十章
    ふたたび学校教育へ
  • 第十一章
    痛みと喜び(死別、再婚)
  • 第十二章
    オーストラリアでの決断(亀裂)
  • 第十三章
    警告(メンタルヘルス)
  • 第十四章
    まだ先を見ながら

書籍詳細

ウイリアム・グラッサーについて語ることは
単なる伝記を書くことでは終わらない。

二十世紀の精神衛生領域における最も重要な声の一つ、
しかも、非常に示唆に富んだ声を届けることである。

彼は一般に受け入れられている既存の思考や行為を
ことごとく俎上に載せた。

それは選択、自由意志、決意の原則という、
人生を変えるための有効な方法に、今一度立ち返ることを求めるものであった。

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