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ACHIEVEMENT PUBLISHING

  • 世界の最新医学が証明した  究極の疲れないカラダの画像1

目次

  • はじめに
  • 第1章
    世界の最新医療が解き明かす疲労の正体
  • 第2章
    日常の動作だけでカラダは疲れてしまう
  • 第3章
    疲れないカラダを手に入れるたった1つの方法
  • 第4章
    正しいカラダの使い方&機能運動性回復エクササイズ
  • 第5章
    ちょっとヘンな日本人の健康常識
  • おわりに

書籍詳細

「仲野さんにはぼくもニューヨークで何度も救われました」
坂本龍一さん(音楽家)

「スピードを落とさず働くために、最高のアドバイスが詰まった本」
南壮一郎さん(株式会社ビズリーチ 代表取締役社長)


マラソンのスタートライン。

「いっちに、さんっし」とストレッチしている人を見ると
『ああ日本人だ』とすぐわかります。

アメリカ人やその他の人種はそんなストレッチを絶対にしません。

運動前にストレッチすると、パフォーマンスは下がります。
疲労回復や怪我の予防にもなりません。

そもそも開脚や前屈ができるカラダが健康で、怪我をしにくいと勘違いしている人もたくさんいます。
前屈で地面に手がつかないアスリートはたくさんいますし、
手がつくヨガインストラクターやプロダンサーは一般の人よりも故障しやすいカラダだと言えます。

間違ったケアをすると、いつまで経ってもカラダは元気になりません。

「最近、体力が落ちたな」
「いつもカラダがだるい、重い」
「少し長い距離を歩くと、腰やひざが痛む」

これらはカラダのキャパシティ(機能運動性)を高めることで解消されます。

そのためには

ジム通いも
1日何百回のスクワットも
バランスボールのようなトレーニング器具も
1万歩のウォーキングも

すべて不要です。

本書ではビジネス、エンタテインメント、スポーツ界の第一線で活躍する人たちが指名する
全米No.1の日本人スポーツカイロプラクターが
疲れ知らず、衰え知らず、不調なしのカラダになるセルフケア方法を
医学的エビデンスに基づいてお伝えします。

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