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目次

  • 序章
    年商10億円以下の小さな会社がなぜNASDAQに上場できるのか
  • 第1章
    NASDAQのメリットとデメリット
  • 第2章
    日本の株式市場との差
  • 第3章
    上場までの準備
  • 第4章
    ハートコアの上場の道のり
  • 第5章
    決意をする上での心得

書籍詳細

GAFAMが上場するNASDAQ市場
株式時価総額22・3兆ドルに対して東証は6・9兆ドル(2021年9月)
世界最大級の株式市場に日本企業が上場するためには何が必要なのか?


【各界から推薦続々!】

神野純孝と出会って 30 数年、彼をマジシャンのようだとずっと思っていた。 何事も不思議なくらい楽々やってのけ憎らしいくらい飄々としている。 そんな彼が彼らしいことをやってのけた、アメリカでの上場。 やはり彼だから不思議でもなんでもない。現代の魔術師神野純孝。 彼のこれからが楽しみで仕方ない。
株式会社バルニバービ 代表取締役会長
佐藤裕久

企業成長には無限の可能性があることを示してくれる本
髙松建設株式会社 代表取締役社長
髙松孝年

どんな企業でも米国上場できる。大きな可能性を示してくれる1冊
ダイタンホールディングス株式会社 代表取締役社長
丹 有樹

新陳代謝が悪い我が国を象徴しているとも言える日本の株式市場。特に最近の新規上場は創業者や大株主が金持ちになる為だけのゴールにしかなっていないケースが多い。IPOはあくまでもスタートライン。本気でグローバルな闘いを挑みたい最新テック系の経営者はNASDAQも選択肢の一つにするべきだろう。
クージュー代表取締役・タリーズコーヒージャパン創業者・元参議院議員
松田公太

米国上場を描く経営者が知りたいことが詳細に詰まった画期的な1冊
株式会社ヤマノホールディングス 代表取締役社長
山野義友


【著者からのメッセージ】

この書籍を執筆したきっかけは、自分がNASDAQに上場してみた経験と、
巷に出回っている情報やセミナーで発信されている情報があまりにも違っていたため、
経験のある誰かが正さないといけないという使命感からです。

NASDAQには2021年に750社以上が上場しました。
一方東証では上場予備群の会社が数千社と言われるなか、
1年間で上場できるのはたった100社です。

NASDAQへの上場は何もやってない状態でも半年で可能です。
最低2年かかるというのは根も葉もない噂です。

また最低でも3M(3億6000万円)、普通は4億円かかると言われていますが、嘘です。
最低限5000万円程度の現金を準備できれば上場可能です。

間違った情報で、NASDAQ上場を諦めている会社が非常に多いと思います。
そんな嘘は信じないでください。

NASDAQは基準を満たせば、必ず上場できます。

日本のIPO(Initial Public Offering)は文字どおり
Initial(最初)しか「株式公開」はありませんが
NASDAQに上場したら、2回目、3回目があります。しかも数ヵ月後という短期間に。

NASDAQはベンチャーを志す経営者にとってこれ以上ない魅力的な市場です。

成長戦略を描くベンチャー企業の選択肢を増やしたい。
引いては企業の成長が日本経済の発展を取り戻すきっかけになってもらいたい。

そんな思いでこの書籍を執筆しました。

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