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ACHIEVEMENT PUBLISHING

  • 世界の最新医学が証明した 根こそぎ「疲れ」がとれる究極の健康法の画像1
  • 世界の最新医学が証明した 根こそぎ「疲れ」がとれる究極の健康法の画像2

目次

  • 第1章
    世界の最新医学からみる疲労のメカニズム
  • 第2章
    なぜ「疲れ」が根こそぎとれるのか?
  • 第3章
    最新医学が教える根こそぎ「疲れ」をとる方法
  • 第4章
    回復力を高める機能運動性トレーニング
  • 第5章
    疲労に関するさまざまな疑問
  • 別冊付録
    回復力を高めるエクササイズ

書籍詳細

「仲野さん、やっと本質が書けたと意気込んでいる。
そして僕はかわらずNYの仲野さんの治療院に通っている。
たくさんの方が読んでくれた前作に続いて、
こちらも是非ご一緒に」
坂本龍一(音楽家)

最新医学が日本人の健康常識を覆す!

◎睡眠時間は長くても短くても死亡率を上げる
◎高齢者ほど運動すれば回復力が上がる
◎週末の寝だめは病気リスクを上げる
◎疲れている日こそ軽い運動をするべき
◎短期間の急激なダイエットで怪我しやすいカラダになる
◎アルコールは適量であってもカラダを害する
◎座りっぱなし、立ちっぱなしでも消費カロリーは変わらない
◎BMIよりウエストヒップ率で寿命に差が出る

「根こそぎ疲れがとれる」と聞くと、どんなイメージをもちますか?

・溜まっていた疲労が一気に抜ける
・回復スピードが劇的に速まる

こんなふうに考えるかもしれません。

医学でいう回復力とは自然治癒力を指します。細胞分裂のスピードそのもので
年齢や遺伝的要因などに応じて人それぞれの限界値があります。

あなたは自分の回復ポテンシャルを100パーセント発揮できていますか?

私たちはカラダを労わるどころか、気づかないうちに、自ら回復を妨げる。
回復力を下げてしまうような方法を繰り返しています。
そうしてカラダが不調になり、場合によっては壊してしまい、病院に駆け込みます。

根こそぎ「疲れ」をとるための方法は、優先順位がはっきりと決まっています。
回復のポテンシャルを発揮できれば、病院にも道具にも頼る必要はありません。

この本でお伝えするのは
ハリウッドスターや超多忙なウォール街のビジネスパーソン、トップアスリートも実践している、
世界の最新医学が証明する方法です。

読み終えたころには

「どうすればカラダは回復するのか?」

この問いに対する最高の答えを手にしているでしょう。

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