発明者をプロデュース

発明者をプロデュース
〜あなたのお子さんが世界を変える〜

著者:岩永勇二

価格:1,429円(税抜)

四六判・並製本・248頁  2010年10月1日発売

ISBN978-4-902222-96-8

内容

「あなたのお子さんを、人と社会の役に立つ発明者に育ててみませんか?」

「あなたのお子さんを、みんなに感謝され、リスペクトされる存在に育ててみませんか?」

発明者には、不便なことや困ったこと、問題点などに気づく力が備わっています。 同時に、発見した問題を解決する能力を備えています。 そして、「人の役に立ちたいというマインド」を持っています。
あなたのお子さんがそんな人物に育ったなら、素晴らしいと思いませんか?


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  • はじめに
  • 序章 これが発明の魅力だ!
  • 第1章 「発明者」に感謝することから始めましょう
  • 第2章 お子さんが発明好きになる“親のあり方”
  • 第3章 発明までのプロセスをお子さんと一緒に体験しよう
  • 第4章 「これは!」という発明ができたら
  • 第5章 発明仲間を増やそう!
  • 第6章 弁理士になる道もある
  • おわりに

人間は、これまでに数え切れないほどの発明をすることによって技術を進歩させ、生活スタイルを変化させてきました。私たちの歴史は、そのまま発明の歴史であると言うことができるのではないでしょうか。私たちが現在、数々の発明に多大なる恩恵を受けて生活していることからも分かるように、発明者は本来、感謝されるべき存在なのです。 実際に、アメリカでは発明者は感謝され、リスペクト(尊敬)される存在です。
一方、今の日本は残念ながら、先のネガティブなイメージに代表されるように、どんなに素晴らしい発明者であっても「みんなに感謝され、そしてリスペクトされる存在」になることは難しい状況です。だから、優秀な日本の発明者はアメリカに流出してしまうし、一方では発明者になりたいという子どもたちがなかなか増えてこないのです。
(中略)
現在、日本は「知財立国」を目指すため知的財産国家戦略を推進していますが、「発明者が“みんなに感謝され、そしてリスペクトされる存在”になることが難しい」という日本のこの風土を変えない限り、知的財産を生み出す土台となる発明者になりたい人が減り続け、「知財衰退国」になってしまうのではないかと私は危惧しています。
(中略)
「みんなに感謝され、リスペクトされる発明者」となることができる日本を、次の時代を担う子どもたちにプレゼントしてあげたい――
そして、「みんなに感謝され、リスペクトされる発明家」を目指す子どもがたくさん増えてほしい――

こうした思いが、この本を世に送りだすモチベーションの一つでした。
(「はじめに」より)

●著者
岩永勇二(いわなが ゆうじ) 

平田国際特許事務所 所長代理 弁理士
(特定侵害訴訟代理業務付記)

1969年、横浜市生まれ。川崎市在住。2児の父。神奈川県立希望ヶ丘高校、青山学院大学理工学部化学科(生物化学研究室)卒業。1993年、日清製油(現 日清オイリオグループ)株式会社に入社し、主に医薬品分野の特許業務を担当。入社後、約7年近くを費やし、2000年度の弁理士資格試験に合格。2001年に平田国際特許事務所へ入所。国内外の出願業務、訴訟業務などに携わる。15歳の頃に発明試みるも、情報や助けがなく特許出願を断念せざるを得なかったという、悲しい思いをしたことが動機となり、弁理士を目指す。将来の日本を救う、さらには世界・地球を救う発明者が次々と生まれてくることを切に願い、業務の合間に、小中学校・高校・大学などで知的財産権に関する授業・講演を行なっている。

 

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