2008年06月02日

国際級のエグゼクティブコーチの授業

私たちのサンディエゴでのカンファランスとトレーニングは、
国際的なエグゼクティブコーチのマーシャルゴールドスミス氏の講演からスタートした。

080602_01_03.jpg


080602_02_03.jpg国際級のコーチはまず人柄が穏和で飾らず人間力が凄い。
超一流の人物は真の自信があるので飾る必要がない。
私の好きな自然体である。

講義の内容は「マネジャーは何を止めるか」ということについて具合的な例えや演習、ロールプレイングを駆使して教えてくださった。
素晴らしい充実した約一時間半の講義だった。

ポイントをいくつか書きあげると
1) 一切、批判をしないこと
2) 正しさを押し付けずに相手から良いアイデアを引き出すように努めること
3) 相手に勝とうとせずに何事も否定しない
4) 共に関係を築いていく過程でより良い状況をつくりだすこと
5) ユーモアのセンスを大切に相手の願望に入りサポートすること
6) 物事はすべて改善できる
7) 過去に一切囚われないこと
8) 今を生きること
9) 楽しく生きること
10)明日楽しむのではなく今を楽しむこと
11)今95歳の老人だとして何時人生が終わるかわからない状況を想定し、深呼吸して本当にしたいことをすること

080602_03_03.jpg


選択理論に通じるものが多かった。
私たちが伝えているものが世界に通じるものだということを再確認できた講義である。

080602_04.jpgまだまだ沢山書き上げていけば100ポイント以上の良いアイデアをもらった。
良い講義はクリエイティブで関係性が深く自主性を引き出しそして役に立つだけではなく楽しい。

国際級の一流のレッスンを受けることが出来た。

明日からの多くのセッションがさらに更に楽しみである。





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投稿者 青木仁志 : 11:58 | トラックバック

2008年05月27日

本物の社長に感動

昨日の夜、日本電産株式会社の永守重信氏の出演しているテレビ番組を見た。

凄い経営者だと素直に感動した。

35年間、元旦以外に休みなし。
元旦の半日は神社に行くために休むが、それ以外毎朝6時50分に出社しているとのこと。
仕事が楽しいとおっしゃっていた。

楽しいから何の苦もない。

成功する人間はそのことが願望を占めているという見本を見せていただいた。

私も毎日最善を尽くしてきたが、レベルもラベルも違う。
この人は小学校3年の時に社長になることを心に決めたそうだ。
27社友好的M&Aを実行し、今日の売上7500億を超える企業体を創りあげられた。
それも一切リストラをしないというからカルロスゴーンさん以上に凄い。

日本人は農耕民族だから人を大切にする経営者に敬服する。

今までいろいろな経営者のお話を聞いたが、35年間100%仕事一筋まさに命を会社に注いできたという意味で永守重信社長を超えるまさにモーレツ社長に会ったことはない。

もう一度、意識の設定をし直す必要がある。
無意識にレベルをさげてしまっている自分に気付かされた。

やはり人間は人間によって磨かれるものだ。

今、朝の6時、さあ、私も今日から気持ちを入れ替えて再出発だ。


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投稿者 青木仁志 : 06:09 | トラックバック

2008年05月24日

松下幸之助翁に学ぶ成功の法則

昨日松下幸之助翁のメッセージCDを聞いた。

創業53年目のメッセージだった。
社員稼業という中で「社員に対して今後どのような心構えで働いたらよいのか」ということをお話になっていた。

力強いメッセージであった。
信念が伝わるメッセージであった。

創業53年時点の社員教育のメッセージなので、松下幸之助翁も70代になっていらっしゃると思われるが、このような社員になっていただきたいという強い思いが、メッセージから切実に伝わって来た。

弊社はまだ創業21年目である。
いや、まだまだ、たった21年目である。
これからがいよいよ本番と考え、本気で良い人材を採用し、教育し、更に良い仕組みを創り、取り組んでいく。

経営にこれでよいという完成はない。

常に改善を積み重ね、より良い組織にしていく。

子会社のアチーブメント出版も人数が増え、これから本体の成長に大きな役割を担ってくれると思う。
7月からはアチーブメント・ダイニング株式会社が稼動する。

今後、人材教育のアチーブメントは人材育成のプロとして、松下幸之助氏の目指されたことと同じ、独立企業人育成を心がけていこうと考えている。

理念経営を貫き、成功を目指す人材を採用し育成し、成功の仕組みとチャンスを提供し、社員と共に成功の人生を歩んでいくことが出来れば会社の未来は安泰である。

とにかく採用と教育、そして良い仕組みづくりが大切だ。
良い人財を採用し、理念を共有し、各自の中に内在する資質や素養を最大に開花させ、社員の自己実現を通して企業を発展させていく。

経営の神様、松下幸之助翁はまさに合理的な視点で考え世界の松下を育てられた。
私も今の会社を発展させて世界のアチーブメントにしていきたいと思っている。

50年の長きに亘り、まったく揺るがない理念と信念を持ち、経営にまい進した松下幸之助翁は9歳から丁稚奉公をしているが、商売の本質は「顧客第一主義」の誠実な真心にあるということを確認できた。

事業の成功は「当たり前のことを当たり前に行うことに尽きる」と考えているが、この当たり前が一人ひとり違うところに、商いの難しさがあるのであろう。
「相手の望みを叶えて、自分の望みを叶える」ことこそが繁盛の秘訣であると私は考えて精進してきたがそのことを再確認させていただいた。

成功者の当たり前を学ばせていただいて、今日は心から感謝の気持ちで一杯になった。

松下幸之助翁、のメッセージCDに感謝である。

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投稿者 青木仁志 : 14:16 | トラックバック

2008年05月09日

ホテルにも品性や品格がある

080509_01_02.jpg仕事柄いろいろなホテルに行くことが多いが、ホテルにも人間と同じように品性というものがあると思う。

今朝はホテルオークラで朝食をとったが、ホテルオークラは私のお気に入りのホテルだ。
家の近くでもあるので時々利用しているが、ホテルオークラのスタッフの対応は一流である。
米国系ではリッツカールトンホテルも素晴らしいが、日本のホテルではホテルオークラは私にとってベストのホテルである。
歴史と実績も素晴らしいが何よりも対応が気持ちよい。
スタッフも一人ひとりもてなしの心を持っている。
品性とか教養というものは自然に滲み出るものなのだろうが、品性や品格というものは大切にしたいものだと思った。

人間も同じだと思う。
いろいろな友人がいるが、家柄もよく、教養もあり、経済的にも豊かな品格の有る人と居ると精神的に満たされるものがある。
逆にどんなにお金があっても品性や品格が欠落している人と居ると心は喜ばない。
私はまだ修行の身なので、成り上がりのグループに入っていると思うが、これから更に精進を積み重ね、そのような品格や品性の兼ね備えられた人物になりたいと心から願っている。願っているので叶えられると信じている。

子どもの頃にお金の苦労をして、貧乏から抜け出て、次に教養を得たいと必死に学び努力して、学び気がついたら53歳になったが、子どもの頃の環境やハングリー精神で掴んだ成功体質をその上の、「完成された利他の心」まで昇華させるには時間がかかるものだ。

まだまだ修行が足りないと思う。

日々努力研鑽を積み重ね、自分で自分を良くやったと褒めてやれる人生を全うしたいと考えている。

品性、品格を大切に生きていきたいと思った今朝である。

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投稿者 青木仁志 : 09:27 | トラックバック

2008年05月02日

織田さんの話

今日は元フォーミュラーのプロドライバー織田一彦さんと食事を共にした。

織田さんとは今までも何度かお話をさせていただく機会があったが、いつも「なるほど」と心を打つお話をお伺いできて嬉しく思う。

今回のお話でなるほどと思ったのは、プロドライバーとして成功するために何が必要ですか?ときかれた時、織田さんは「それは人間力です」とお答えになるということだ。

速いドライバーは沢山居る。
2分の走りの中でコンマ2秒の差に何十人もひしめき合う世界で、そのドライバーの為に周りの人間がどこまで本気でサポートしようとするかという、エンパワーメントを起こせるドライバーは究極人間力があるということだ。
なるほどと思った。

ビジネスの世界も全く同じで、究極どれほど仲間から信頼されているか、どれほどお客様から信用されるかという、人間力が最終的に真の実力だと思った。
能力のある人間は沢山居るが、本当にこの人間に完全に任せられるかとなると究極その人間の人間力の問題になる。
相手の立場に立つことのできる思いやりや配慮、誠実さや利他の心という本質的に人から好かれる人間力が上に立つものには求められる。

F1の世界は全ての意味で世界の頂点の世界である。
真の勝利者を目指し人間力を高めていく。
ただ面白いのは16歳ぐらいでドライバーの将来は決まるということだ。
そうなると、このドライバーの人間力を作り出しているのは親力ということになる。
子どもの頃からの深いかかわりや能力開発の結果、若くても人間力のある人財が育てられる。
良い話である。

目的目標は人を成長させる。

立場が人を作るというが、F1の世界は22人のプロドライバーの世界である。
世界から選ばれた22名の中に入れるかどうかが重要ということだ。
22名の中に選ばれるためにはどのように生活しどのように習慣形成していけばよいのか?
私は、子どもの頃から速く走る訓練を積み重ねた人財が自信を形成して一流のドライバーとして成長していくものだと思う。

「人生の結果=先天的特質×環境×本人の選択」と考えているが、人は誰でも成功の人生を選択していける存在である。

これからのF1観戦が楽しみだ。

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投稿者 青木仁志 : 14:19 | トラックバック

2008年04月26日

「本気力」について

本気について考えてみた。

今まで本気で取り組んできたことを振り返ると、ブリタニカ時代のセールス、セールスマネジメント、29歳からの能力開発コンサルティング会社時代のトレーニング、マネジメント、そして独立してから20年間の経営。
080426ass.jpg今回で437回目となる「頂点への道」講座の講師活動。
プライベートでは家族を物心共に豊かにするということ。
子どもの小学校受験。
私の本気は仕事生活面と家族家庭生活面の二つの領域に集約されている。

現在の仕事生活面では、選択理論を土台にしたクォリティーカンパニーを目指して、第一に「顧客の成果の創造に寄与すること」、第二に「全社員の物心共に豊かな人生の実現」、そして「平和で豊かな社会作りのために業界一の納税企業」を目指して本気で経営に取り組んでいる。
本気の力は道を拓く。

お蔭様で素晴らしい社員が、皆、本気で働いてくれている。
社員は私の大切な宝である。
社員を幸せにしたい。
私を信じて共に働いてくれる仲間を幸せにしたい。
本気のパワーはそこから生まれてくる。

080402.jpg

トレーナーとしても現在連続437回継続してきた「頂点への道」講座を通して、もっと多くの方々に貢献していきたい。
個人と組織の目標達成コンサルティングでは日本一になる。
このこだわりが道を拓く。

本気の領域は人それぞれだが、本気にならなければ何事も成就しない。

080426kataoka.jpg先日、私の誕生パーティーに氣の研究会の常任理事であり、合気道の達人 片岡武壽氏が出席してくれたが帰りがけに、息子に対して「本人が気があれば今から本気でやれば世界チャンピオンにも育てられるよ」「本人に気があればだけどね」とおっしゃってくれた。
今息子は8歳で10級である。
息子にはまだそこまでの気はなさそうだが。
すなわち、どんなサポートをもらえても、本人にその気がなければものにはならないということである。

080426tishiwata.jpg今回、「頂点への道」講座に本気の人たちが沢山参加してくれた。
その中のお一人である石渡武志さんは、株式会社CELLAR DOORの社長である。
創業7年目、社員10名のこれからが楽しみな経営者である。

経営理念は「ワインを通じて一人でも多くの人を幸せにする」というものだ。
本気の経営で、今後の発展を期待している。

        
        

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投稿者 青木仁志 : 16:47 | トラックバック

2008年04月08日

国土省の都市、地域整備局総務課の企画官宇野さんに感謝!

080408.jpg本日は朝8時からの一麦会で国土交通省の都市、地域整備局、総務課企画官の
宇野善昌氏のお話を聞いた。
テーマは「人口減少・超高齢化社会における活力あるまちづくり」である。

今、日本社会は初めて人口減少社会ならびに超高齢化社会を迎えようとしている。
2050年には完全に逆三角形のように65歳以上の割合が生産年齢人口割合を上回る。

そのような社会環境の変化が予測される中で人口は3大都市を中心に益々都市に集まってきている。
すなわち二極格差が広がって地方の人口が大きく減少傾向にあるということである。
そのことに連動して地方圏では大都市圏に比べ、景気回復力が弱く、完全失業率にも年々格差が出る見通しである。

国は今都市構造改革を進めているということである。
2008年度の街づくり交付金は2510億円とのこと、子どもや孫の代で苦労しないような社会創りを目指し本気で取り組んでくださっていることが良くわかった。
日本の社会の為に自分の人生を賭ける人の話には説得力があるものだ。
良い学びが出来たことに感謝している。

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2008年04月06日

心に残る話

今日は日曜日、品川にある品川キリスト教会の吉村牧師のメッセージを皆さんと分かち合いたい。

今日の説教の題は「生きるために一番必要なこと」である。

子どもたちに生きるために一番必要なものは何?と聞くと食べ物と答える。
シンプルな答えだ。
都会では食べ物は買わないと食べられない、そこでお金が一番必要ということになる。

しかし、アフリカのパプアニューギニアの人たちはお金はないが日々前向きに生きている。
お金は持っていないが、腹が減ると食べ物は裏のジャングルで採ってくることができる。
パプアニューギニアの人はお金はないが、自殺する人はほとんどいない。

日本では食べ物が無くて死ぬ人よりも、食べ物があっても死ぬ人が多い。

食べ物があっても生きられない人が多い。

辛いこと、苦しいこと、悩み、悲しみが心を支配している人が沢山いる。

生きるとは自分の思いどおりにならなくても辛いことがあっても生きていくことでありそのためには良い目的が必要である。

どんなにお金があっても、生きる目的が自分中心な人は、苦しみ悩みから解放されない。

ある所に貧しくても楽しく生きていた人たちがいた。
ある日、仲間の特定の人だけに多額のお金が入った。
そのことによりバランスが狂い、仲が悪くなり、不幸になってしまったということだ。
貧しくても豊かでも、人間らしく生きるためには目的が最優先される必要がある。

その反対に、重い病気にかかり死に直面しても最後の最後まで、お見舞いに来られる人や看護婦さんに正座していつもありがとうございましたと最後まで笑顔で周りの人を心遣いしながら亡くなった人がいる。
この人は最後まで感謝して亡くなっていったが、最後まで何故これほど心が解放され明るく生きていくことができたか?

それは心に平安があったからである。

病気になって死ぬことがわかっていても心に平安のある人は最後まで笑顔があった。

死に直面した時に人間の真の価値がわかる。

命は自分のものか神様のものか?
命は神様のものと思って委ねて生きていた。
全ては神様に委ねていくことが心の平安の鍵であるということだ。

どういう風に生きるかはどのように死ぬかにつながる。

人間らしく良い死に方をしたい。

最後まで愛、思いやり、感謝を忘れない人生は自己中心的な心から解放された心の結果である。

人間らしく、自分らしく生きる秘訣は神様を知ることである。

吉村牧師のメッセージには説得力があった。

今週も目的に生きる一週間を本気で生きる。


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投稿者 青木仁志 : 12:18 | トラックバック

2008年04月03日

関西アーバン銀行の伊藤頭取と面会

080403_03_03.jpg今日はベストセラー
宇宙が味方する経営」の著者で
関西アーバン銀行頭取の伊藤忠彦氏を訪ね、
弊社社長会の講師をご依頼し、ご快諾いただいた。

初対面にも関わらず、温かく接してくださり、
その懐の広い寛容、寛大なお人柄に触れ、
短時間ではあったが、非常に多くのことを
学ばせていただくことができた。

まず訪問して感じたことは、迎えるスタッフの姿勢が素晴らしいということだ。

080403_01.jpg

入口に私のネームボードが出ていて、一流ホテル並みのお出迎えをしていただいた。
目に見えない人の心を大切にしている経営手腕が随所に感じることができ
誠にありがたいことである。

080403_02.jpg応接室に掛けてある額は中国に行った時に
伊藤頭取がいただいた額ということだが、
この意味は「人に会った時は相手の良い
ところを見て、謙虚に相手から学ぶ」という
意味だそうだ。
伊藤頭取のお人柄はまさにこの謙虚で
前向きなお人柄だと感じたが、
自分の価値観に合った額を掲げて
いらっしゃるということを感じた次第である。

伊藤頭取には9月10日に東京で御講演をいただけるお約束をいただいたが、
是非この機会に一人でも多くの経営者に、伊藤頭取の御講演を聞いて
いただきたいと思っている。

最近いろいろな方々とお目にかかるが、成功している方ほど謙虚であると感じる。
それは自然体で生きていける自信の表れなのだろう。
考えてみると、わたしも昔より歳を積み上げていくほど自然体になってきているように思う。

これ以上でもこれ以下でもない、自分の考え方をストレートに表現し、どんな人とも対等に
お付き合いができる自分になれていることを嬉しく思う。

人生は目標ではなく目的を追求して生きていくことが大切である。

「目的に生きる」これが成功と繁栄の秘訣だろう。

この目的は人を幸福に導けるものが望ましい。

自己中心的な心から脱却し、社会や世界の人々のことまで考えられる人格者を目指して
日々生きていこう。

伊藤頭取の著書にもあるように、人類はこれから百年も経たずに百億人を突破することに
なることだろう。

その時、水や資源が地球上から不足し、自己中心的な心で生きていくと地球上の
あらゆるところで戦争が起き地球は滅ぶ恐れがある。

もちろん人類はそこまで愚かではないので、力を合わせて問題解決をしていくことだろう。

先進諸国の中で最も早く高齢化社会に突入した日本の役割は大きい。

確かに過去日本はいろいろなことを乗り越えてきた歴史がある。

明治維新や敗戦そして今度はいろいろな資源不足を乗り越え、日本人の持っている
人間的なソフトの力で世界の中でさらに指導的な役割を担っていけると私は考えている。

今、日本は「心の時代」を迎えている。

9月10日の伊藤頭取の講演会が今から楽しみである。
経営者の方は予定を空けておいてください。
日々向上、日々感謝の毎日が積み上げられていることに感謝している。

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2008年02月24日

「宇宙が味方する生き方と経営」について

080224_01.jpg久しぶりに面白い講演CDを聞いた。

関西アーバン銀行頭取の伊藤忠彦氏のCDである。
講演タイトルは「宇宙が味方する経営」である。
以前、本は読んだことがあるが、講演で聞くとまた深みが違う。
弊社も社長会を二ヶ月から三ヶ月に一度行っているので是非講演をお願いしたいと考えている。

私は目に見えないものが、目に見える現象をつくり出していると考えている。
すなわち、心の波動や思考のエネルギーが物質世界に何らかの影響を及ぼすと考えてきたわけだが、伊藤頭取がまったく同じことをメッセージされた。

経営は理念が大切で、目に見えるものはその理念が形になって表れているものだという考え方である。
私も経営は目に見えないものが形になった結果だと考えている。

以前、弊社の研修を御受講してくださった東大で宇宙を研究している方が、「今は原子、分子、から素粒子の世界に入りいつか青木さんの言っている心のエネルギーは物質化する。ということは証明される日が来ると思います」とおっしゃっていらしたが、伊藤頭取は明確に講演の中でそのことをおっしゃっていた。

今回、弊社の社長会で御講演を依頼するにあたり、ベストセラー「宇宙が味方する経営」に続いての新著「宇宙が味方する生き方」を購入して拝読させていただいたが、伊藤頭取は御著書の中で「今、私たちが生きている生き方はひょっとしたら天動説のような発想を基にしているのではないかと思います。確かに私たちの目には、地球が止まっていて太陽のほうが動いているように見えます。しかし地動説によって、実際に見える世界が誤りで、見えない世界のほうが正しいことが証明されたのです。それと同じように、目に見えない世界を前提にした地動説の発想で生きることこそが、大切なことだと考えています」と申されている。

言い換えれば、それは目に見えない偉大な存在である”宇宙の意志”に沿って生きていくことが、成功の絶対的な原則であり、宇宙の意志とは、「共に生きる、共に繁栄するという生き方をすること」であるということだ。

そして、その宇宙の意志に従って生きていくことが、成功の本質であると教えてくれている。
私も同感である。

是非、一人でも多くの方に伊藤頭取の「宇宙が味方する経営」「宇宙が味方する生き方」という著書に触れていただきたいと思った次第である。

「この宇宙には目には見えない意志が働いている」という考え方が、将来証明される日が来るとしたら、まさにコペルニクス的転換を人類は迎える事だろう。

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2008年01月22日

タクシーの運転手さんの黄金のアドバイス

今日はタクシーで会社に来たが、タクシーの運転手さんにいろいろ教えをいただいた。

私はタクシーに乗車させていただくと、いろいろお話をさせて頂き、
社会勉強をさせていただくことがよくあるが、今回の乗務員の方は10数年前までは
年間20億の利益を出す会社の社長だったということだ。

アパレル事業を手広くおやりになっていたとのこと、ご苦労をされただけあって
温厚な良い人柄の方だった。

降車前に経営の失敗を3つに絞るとどのようなことがあげられますか?という問いに対して、
1)経営者は自分に全責任があることを自覚し、100%責任をもつことが大切
(人に任せた財務面で失敗した)
2)人を安易に信用しないこと
(自分は営業系だったが信頼したパートナーに経理を全て任せていたが、
金融詐欺にあって社業がおかしくなった)
3)お金は自分の器の範囲で求めること
(欲を出しすぎて本業以外の年30%の配当があるといううまい話に乗って
金融商品に手を出したのが転がりのはじめで、雪だるまのようにマイナスが拡大した)
と話してくれた。

勉強になった。

この人は40代の前半で独立。
10年で倒産。(起業データーによると、起業しても90%以上は10年以内に倒産している)
やはり自分の専門領域外と自分の分際を超えて成功を望むということは理に合わないと
いうことだ。
成功には成功の原理原則がある。偶然成功している人はいないし、偶然失敗する人もいない。

全ては必然である。

人を信じることは正しいが、信じるに値する人を信じるという成功原則を忘れてはならない。

何事も勉強、勉強、学ぶ心があればわずか20分でも社内は社会勉強の場に変わる。

今は朝の7時45分、さあ、そろそろ社員と会議の時間が来たようだ。

今日も自分の目的、目標に向かって最善を尽くす。

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投稿者 青木仁志 : 07:54 | トラックバック

2008年01月21日

最も大切なこと

最も大切な習慣はいつもしっかりと考える習慣である。

健康になりたければ、”どうすればもっと健康になれるか”を考えることだ。

より良い人間関係を構築したければ、”どうすればより良い人間関係を築きあげられるか”を
考えることである。

職業人として成功したければ、”どうすれば職業人として成功できるか”を
毎日いつもしっかりと考えることである。

そして一切の経済的な不安から開放されたければ、”どうすれば経済的に豊かになれるか”を
しっかりと考えることである。

そして人生を楽しく生きていきたければ、”どうすれば人生が楽しくなるのか”を考えて
答えが出れば実行することだ。

最も大切なことは”しっかりと考える習慣を持つ”ことである。

人生の成功は人生の主要な5つの分野、すなわち
1)健康生活分野(心身ともに健康であること)
2)人間関係生活分野(愛に満たされた人生を全うすること)
3)職業、仕事生活分野(職業で卓越し、世のため人の為に貢献すること)
4)経済蓄財生活分野(一切のお金の心配の無い人生を生きること)
5)趣味教養生活分野(人生を楽しみ喜びと笑いの中に生きていること)
において、自分の求めるものを明確にし、それを実現するための具体的な行動計画を策定し、
日々願望目標達成の優先順位に従って、最優先テーマを実行していくことに尽きる。
それだけである。

まず毎日365日24時間成功することだけを考えよう。

抽象的ではなく、具体的に明確に何を成し遂げたいのか?
それをどのようにすれば実現できるのかを深くしっかりと考えることである。

考えれば達成の道筋が見えてくる。

見えてないとしたらまだ十分考えていないということである。

”考える”こと。

”しっかりと考える”ことが大切である。

「考え方を変えるだけで人生が変わる」ということは、実体験を持っている私にとって
自明の理である。

求めれば与えられる。

求めなければ与えられない。
当たり前のことだが、何故多くの人は求めないのか?

それは求めても手に入らないと最初から信じているからである。

いわゆる、”マイナスの思い込み”だ。

出来る。出来る。出来る。と自分に暗示をかけ出来るまで実行してみよう。
ほら出来た。という体験が自信を形成し、出来る人間を創っていくのである。

このブログを読んでいる方で、目標達成を心から望んでいる方には、
私の戦略的目標達成の秘訣の講演CDを特別に無料で贈呈しよう。
080121CD.jpg私の秘書の金山か河合まで問い合わせすれば手に入る。
メールアドレスはhq@achievement.co.jpだ。

考えて行動すればそれなりの結果が生まれる。

シンプルな成功原則をお伝えした。

求めれば得られる、求めなければ得られない。

成功とは目的を遂げること。

今日も互いに自分の目的を遂げよう。

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2008年01月07日

成功と失敗を分けるもの

080107_01_02.jpgアメリカ海軍の中で選ばれたエリートの中から更に
トップ5%の人間だけが入隊を許されるSEALs
(シールズ)の訓練DVDを見て思うことがあった。

一言で言えばまず
“求めている人間しか真の勝者になれない”
ということである。
「SEAL」に入隊するためには「BAD/s=バッズ」という
6ヶ月間の過酷なトレーニングを乗り越えなければ
ならない。
クラス234には当初83名のエリートが全米から選抜され
集まった。
しかし、数週間後の卒業生はわずか16名である。
多くのエリートがドロップアウトして行った。

勝者と敗者を分けるものは何か?

第一にメンタル面で100%SEALに入隊すると決めているかどうかである。
親が病気になっても何が起ころうともこの期間はやりきるという強い意志があるかどうか?
そしてその意思を支える強い願望があるかどうか?
社員を見ていても、結論学歴でもなければなんでもない、もちろん人間としての品性は重要だが
結論は成功タイプかどうかである。

成功タイプは明確な願望を持ち、強靭な意志と目標に対して決して諦めない精神力を
兼ね備えている。
成功と学歴が比例すればわかりやすいのだが、
残念ながら弊社でも必ずしも比例していないのが実情だ。(ほとんどの社員は大卒である)
本来一流の学校を卒業した人間はその能力をすでに勉学で発揮し受験戦争の中で勝ち抜いて
きたはずである。
何かのきっかけでそれを思い出し、決めれば出来ると思うが、なかなか決めれない人間が多い
ものだ。

私が育った完全フルコミの組織ブリタニカや前職の能力開発コンサルティング会社でも
成績格差から来る社内貧富の差は著しかった。

成功者は成功する考え方と強い意思を持っている。

次に必要なのは思考力である。
頭の良さが求められる。
ここでいう頭が良いとは記憶力が単純に良いということでは無い。
記憶力コンテストならば算盤の有段者やそれ以外の記憶力を測る能力テストが沢山あるが
記憶力と成功は比例しないのである。

大切なのは論理的思考力である。

戦略思考といってもよいかも知れないが、ゴールから逆算してプロセスをしっかりイメージして
成果を出せる思考である。
この目標を達成するためにどのような要素が必要か?
誰の協力が必要か?その達成の為にどのような資源が必要か?
どうやってそれを手に入れるのか?
会社の中で、そこの会社の経営陣を味方に付けられないような人材は成功しない。
私は常にどこの組織であろうとそこの経営陣に目をかけていただけるように成果を出し続けてきた、
そしてのし上がってきたのである。

まず、人の力を自分の力として使える力をもつことである。
それにはずばり、“尽くす心”を持つことである。

尽くせない人間は成功できないタイプに多い。

シンプルに自己中心的だから伸びない。
若い時の苦労は買ってでもしろと昔から言われているが、苦労すると人の情けや人の有り難さがわかって人に尽くせるようになる。
処世術に長けている人間は人の扱いが例外無く旨い。

そして最後はやはり技術と技能である。

基礎的な能力がないと成功しない。
この壁が破れなくて皆、脱落する。
能力が足りないことは悲しいことである。
意地でも能力を身に着けてやると思い私は必死で生きてきた。
能力が低いということは経済的に恵まれない人生になる。
身体的な障害や生まれながらの遺伝子的な変えられない要素もあるだろうが、
私は人生は「先天的特質×環境×本人の選択」と考えている。

環境も本人の努力によっていくらでもよりよくすることは出来る。
本人の選択これがまさに信念の世界である。

残念なことに、絶対成功してみせるという強い意志を持っている人間は一握りである。

なかなか成功者を育てることは難しい。

その最大の理由はそこまでして成功したいと願っている人間が少ないからである。

さあ、これから社員にメッセージしに会議に入ろう。

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投稿者 青木仁志 : 09:55 | トラックバック

2007年12月15日

投資の勉強

今日は鳥取県の米子市に来ている。
昨日伊丹空港で2冊お金に関する本を購入した。
感じたことを書いてみる。

昔からお金はたらいの水の原理で、例えとして木の葉をたらいに浮かべ、
「こっちに来いこっちに来い」と手前に引くと向こうに行ってしまい、
「あっちに行けあっちに行け」と向こうにやると逆にこちらに来るといわれている。

先日、弊社の受講生で株式会社マネー・スクウェアー・ジャパンの林さんがセミナーで
“一番損するタイプ”は「短期間で沢山儲けようとするタイプの人」ですと言っていたが
真逆にすれば「長期間かけて着実に稼ぐ」タイプは投資家に向いているということか。

071215_03.jpg投資格言として「「勝ち組」投資家の法則日経マネー編」
面白い格言がいくつか載っていた。

儲けている投資家が好む格言は
「頭と尻尾はくれてやれ」
「人のいく裏に道あり花の山」
「待てば海路の日和あり」だそうだ。

この辺に投資のコツがありそうだ。

じっくり合理的に長期的な視点で投資していくことが
大切ということか。
言葉を変えれば、「底値で買って天井で売ることを目指さない」、
「人の逆張り投資をこころがける」、「チャンスをじっくり待つ」と
いうことだろう。

お金は自己統制能力のある人に従順な下僕ということだろう。
稼ぎ方と使い方を知らないとお金を自由自在にコントロールできない。
今年はいろいろ勉強をしたが来年はさらに金融工学を学んでみたいと思っている。

お金を忠実な部下としてコントロールできれば最も確かな部下にかわる。

使いこなせなければ、同じお金で借金地獄で命すら失うことになりかねない。
お金をコントロールする秘訣は欲のコントロールということだろう。

お金ほど正直で忠実な部下はいないと誰かが言ったが、
それはそれを使いこなせる人が言える言葉だろう。
「稼ぐ」→「蓄え」→「増やす」。当たり前だがその前に学びが入るということだ。
正式には「学び」→「稼ぎ」→「蓄え」→「増やす」という順番であろう。
投資で稼ぐことを考える前に稼げる金融知識を習得する必要があるということだ。

071215_02.jpg二冊目の本は高田智也さんの書いた
「プロ相場師の思考術」(PHP新書)
この本は面白い、100%本音が書いてある。
実績のある人が書いた本は本物だ。
プロとして合い通じるところが合った。
原理不原則に沿って当たり前のことを当たり前に行えば
当たり前の成果が作れるとおっしゃっている。
実績は実在である。
参考になった本だ。

事実は雄弁語るということだ。
思考法が役に立つ。
ご一読をお勧めする。

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投稿者 青木仁志 : 12:58 | トラックバック

2007年12月04日

良い情報は千金の価値がある

今日は、政治と経済の第一線の情報を得る会合、「一麦会」が
朝7時半から参議院議員会館の4階会議室で行われた。
良い学びの会合だった。

新しい情報との出逢いは自分の器を拡張する。

面白い話を聞いた。
石油の価格は4年前まで1バレル20ドルだったということだが、
現在は1バレル100ドルということだ。
なんと4年で5倍になっているということになる。
今後、世界のどこかで戦争が起こればもっと急騰するということである。

更にエネルギー面でもいろいろ勉強になった。
現在、フランスでは電力の90%は原子力発電ということだ。
日本の電力はまだ水力発電や風力発電が多く、原子力発電は現在54基ほど
稼動しているということである。
原子力の原料であるウランの可採年数は70年ということだ。
ちなみに石油はあと60年ということである。
地球上の資源はいつかは枯渇する運命にあるが、現在のエネルギーに変わる
代替エネルギーをどの国も必死に研究開発しているということだ。
今後の世界情勢や自然環境の変化は日本の経済にも大きな影響を与える。

経営者として社員を守るためにも、最大制約要因である外的環境の変化に対しては
常にネットワークを張り巡らせ、最新情報を得ていく必要があると強く思った。

経営者は国際情勢や社会情勢、取引先情報やマーケット情報、
また社員一人ひとりの精神状態等あらゆる事柄に対して
常に積極的に情報を得る努力を図り、知り得た情報をもとに
適時適切タイムリーな判断が求められているものだ。

ゆえに、最前線の正確な情報は的確な判断を生み出すもとである。

私生活においてもいろいろな情報を得て、実生活に活かしていく姿勢が大切だ。
友人の会社に投資させていただき上場を果たしている会社もある。

「求めよ、さらば与えられん」聖書の言葉である。
求めなければ与えられない。当たり前である。

自分の会社をよりよくしていくためにもっと良い情報を得たいと願い、
兎に角良い経営者と付き合うことだ。

経営者にとって一番の勉強は、良い経営者や第一線で活躍している人物と
直接はなしをして一次情報を得ることだ。

直接付き合い、直接話をし、直接、生の情報を得る。

何も考えずに飲みに行ってはいけない。
飲み屋の女の子と同伴出勤する暇があれば、よい経営者と飲んでいる方が
よっぽど楽しく学べるものだ。
早朝の勉強会はもっと良い。

お互いに情報には投資しよう。

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投稿者 青木仁志 : 16:23 | トラックバック

2007年11月21日

経営者は本物の経営者から学ぶ

071121_02_03.jpg昨日、グランドハイアットホテルでナステックの佐藤武オーナーとお目にかかった。
話が弾みあっという間に3時間が過ぎた。

佐藤オーナーは創業一代で100億の資産を
築き上げた真の成功者である。
40代までに生涯全く不自由の無い
経済的基盤を築き上げ、
まさに悠々自適な生活を送られてきた
人物である。

071121_05.jpg観点が違う。
発想が違う。

日本で成功後、米国、中国、タイ、ベトナムと
世界に拠点を広げ全て成功させてきた方だ。
現在、グループの経常利益は20億を超える。
素晴らしい実業家であり、投資家である。

佐藤オーナーには、来年1月29日(火)
弊社主催の社長会講師をお願いした。
講演は普段引き受けない方なので今から楽しみである。

私は「虚」を嫌い「実」を追求するタイプの人間だが、実業はまさに読んで字の如し
“実を行う業”である。

経営は「理と利の統合」と捉えて精進してきたが、佐藤オーナーと話をしていて
つくづく感じたのは、私はコンサルタントとして“道”を追及してきたという自負はあるが、
経営者としてはここからがいよいよ本番というところだ。
経営者として学ばなければならない事が山ほどある。

20年間経営してきたが、人材教育のプロとして「利益は目的ではなく結果である」と
考えて仕事をしてきた。
専門職としては正しい観点だと捉えているが、経営者としてはどうしても財務戦略的な側面で
稼ぐことにあまり気が向いていなかった。
これは片手落ちだと感じた。

佐藤オーナーは金融工学を学び、財務的な視点から経営をされている。
この点は私がこれから学んでいくべきところだと思う。

社員も80名規模になって支社も増え固定費も増大している。
来年には13名の新入社員を迎える。
中途採用の現在決まっている人材を入れて100名の規模になるのはすぐそこだ。

御蔭様で20期まで無借金経営をして来たが、これからは無借金を意識する段階を超え、
資金を最大活用し更に大きな利益を生み出す段階に入った。

自信はある。

謙虚に学び、社員の力を集めてよい経営をしていけば必ず事業は発展する。

社会は今、第五次産業の時代に入った。
我々の仕事には追い風だ。

企業は知恵や目に見えないノウハウにお金を使わなければ生き残れない時代になってきた。
社会は情報化社会の中で変化が早い。
その変化に適応していくのに必死だ。
優秀な人材の採用と効果的な社員教育は普遍のテーマだ。

個人も不満足な人間関係で悩んでいる。
3万人を超える自殺者や2分2秒に一組の離婚、学校での年間12万5000人を超える
いじめ問題等様々な社会問題をより良い方向に導くことが求められている。

弊社は人材教育コンサルティング業務を通してこれらの社会の問題を解決していく技術を
提供していく。

フィールドは広い。

日本人は勤勉だと言われるが欧米の真に働く人たちは、朝早く起き早朝から働き
高い生産性を生み出し早く終わる。

仕事が終わったらさっさと家に帰りファミリーを中心に生活をしている。
仕事帰りに赤提灯で一杯やるビジネスマンはいない。
仕事場の人間関係は少しゆっくりの昼食などで済ませ、家庭を大切にしている。
いい子が育つのはこのような働き方の中で夫婦関係がよく、子どもの精神状態も
安定しているからだと佐藤オーナーはおっしゃった。
そのとおりだと思う。

夫婦の人間関係が悪化すると家に帰りたくなくなり家庭が冷える。
そうすると子どもが非行化していく確率は高くなる。
おっしゃるとおりだ。

佐藤オーナーの凄いところは自ら朝5時に出社し夕方5時には帰られる。
会社は18時になれば全て電気を切るという徹底した経営の合理化を実行しているところだ。

まだまだ佐藤オーナーから学んだエッセンスは山ほどあり、ブログでは書ききれないほどある。

結論、経営者は学ばなければならないということだ。

「無知はコスト」

知らなければ稼げないし、不必要なことをしてしまう罪を犯す。
もっともっと金融工学分野の知識を身につけ知恵を磨き、弊社も経常利益20億を実現したい。

佐藤オーナーは私にとってよき目標でありよきアドバイサーである。

出会いに感謝。
生涯のお付き合いをしていきたいと望んでいる。

もっと勉強させていただきたい。
私も佐藤オーナーに喜んでいただける情報や真心を尽くしていきたいと思っている。

今日は、新・「頂点への道」ピークパフォーマンスコースの2日目だ。

今日も最善を尽くす。

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投稿者 青木仁志 : 08:24 | トラックバック

2007年10月29日

グラッサー博士から学んだこと

今回はグラッサー博士から学んだ選択理論的な生き方について述べてみたい

どうしたら上質な人間関係やより良いコミュニケーションをより良くすることができるのか?
また、なぜ最初良かった人間関係がなぜ壊れるのか?
何故時間が経つとお互いに相手のことが嫌いになるのか?

その原因は?
外的コントロール的なアプローチにある

私たちの口から出る言葉はすべて私たちの選択であるということである

私たちの口から出る言葉がよりよいものにできれば人生の質は改善される

全世界は不幸な人間関係の習慣を持っている
人間のかかわるすべてのコミュニケーションにこの習慣がある

犬にはそのコミュニケーションは使わない、犬を変えようとする人はいない
人のことは変えようとする(親子、夫婦、職場、学校等での人間関係)

結婚関係や親子関係に最悪の結果をもたらすものは外的コントロールである
親や兄弟や夫婦、子供や職場の人間関係にこの外的コントロールを使うことが
コミュニケーションを破壊する最大の要因である

今、日本社会では2分2秒に一組、離婚している
その最大要因は外的コントロール的な関わりにある

では、どのような時に外的な関わりをしないか?
外的コントロールを使わない時は長期のバケーションをしている時である
社交場でも外的コントロールは使わない
親友との関係でも外的コントロールは使わない

外的コントロールアプローチを使う目的は相手を変えようとしているか、
自分の思い通りに相手をコントロールしようとすることである

外的コントロール的なアプローチの
第一の習慣は「批判」することである
第二は「責める」ことである 「あなたのせい」であるということである
第三は「文句を言う」こと 
第四は「ガミガミ」言うことである 
第五は「脅す」と言うことである 「これをしなければこうするぞ」と言うことである
第六は「罰する」と言うことである 
第七は「褒美でつる」 相手をコントロールしようとして何かでつるということである
これは時には罰を与えることと組み合わされていることがある

日本の教育システムがうまくいかないので「昔のシステムに変える」と
先日の新聞に書いてあったがそれは賢明な判断とはいえない
ますます子ども達は学校を嫌いになるだろう
楽しい学校、より良い人間関係を育める学校は良い学校である

親や教師は強制しても、詰め込みでも、無理やり勉強させてでもテストの点数が上がる教育を
優先させようとしているが、それは間違いである
子どもたちが自主的に主体性を持って楽しく勉強したくなる学校を目指すことが大切である

今の方向は、逆に宿題をしない子供に罰を与え、宿題をすれば褒美を与えるという選択をしている
親は宿題をすればテレビを見てよい、宿題をしなければ見てはいけないと褒美や罰を子どもの
コントロールに使う

これは不幸な人間関係を作り出す選択である

外的コントロールを使わない選択をすること、どうしたらより良い人間関係が確立できるかという
“選択”をすることが大切である

苦痛を与えて人をコントロールしようとすることを一切やめるということである

私たちには基本的欲求がある
この欲求を満たせるような人間関係を構築していくことが幸福な人生を生きる秘訣である

すなわち快適で気分の良い生き方を選択していくことが幸福の秘訣である
私たちは生存、愛と所属、力、自由、楽しみの欲求をもっているが、
この5つの基本的欲求を満たせるより良い人間関係を構築することが幸福への道である

人間関係を破壊するものは、苦痛感情を相手に与えることによって
相手を自分の思いどおりにコントロールしようとすることである

あらゆる強制や罰や脅しや批判や文句、ガミガミを止めることである
そこに幸福の道がある

苦痛を与えると人間関係が壊れる
学校で「良い先生」とは学ぶことを楽しくさせている先生であろう
職場で「よい上司」とは社員に仕事の楽しさを教える上司だと思う

権威的な先生、権威的な上司は笑いに満ち溢れた環境や、
楽しく愉快な組織環境をあまり喜ばない、気が緩んでいるような印象すら持つ傾向にある
逆に気難しく硬く静まり返った真面目さを好む傾向がある

心躍る楽しく愉快な人間関係こそ我々が求めているものである

パワーニーズすなわち力の欲求が人間関係を破壊していく
支配や無理やり人をコントロールしようとする最悪な関わりは不幸を作り出すもとである

幸福の鍵は選択理論的な生き方にある

お互いにお互いの違いを尊重し、お互いの基本的欲求を充足できる関係を確立していくことが
幸福な人間関係の秘訣である

あらゆる問題行動の原因は不幸感であり
不幸感は不満足な人間関係から作られている

人間の三大苦は愛の喪失、病気、貧乏であるが、それらの不幸の最大原因は
“愛の欠如”にあるといってよいだろう

幸福の秘訣はお互いの存在を認め、すべての人間関係に一切の外的コントロールを
止めることにある
これが幸福の秘訣である

批判、責める、文句を言う、ガミガミ言うことを止める、脅さない、罰を与えない、褒美でつらない
という生き方を選択をすることが大切である

自分の行動だけをコントロールできるのであって、他の誰かの行動をコントロールする生き方を
止めること

ここに幸福の道がある


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投稿者 青木仁志 : 19:46 | トラックバック

2007年07月19日

昨日のテレビ番組に感じたこと

昨日の夜、ホテルで心に残る番組を見た。

私は普段テレビを見ない人間なので、久しぶりに見たテレビだが感動した。
癌に侵された余命1ヶ月の24歳の花嫁さんを追跡取材し、宣告から葬儀までを取材している内容だった。

父親の心境、恋人の心境、知人、友人の関わりの中で“生きる”とは、“幸福”とは、ということについて深く考えさせられた。

24歳の可愛らしい女性が最後まで生きる、希望を見失わずに病気と闘っている姿を見たときに、今生かされていることへの感謝の思いが湧きあがってきた。

いつかは私も人生の幕を閉じるときが来る。
誰も死から逃れることは出来ない。
人は必ず死ぬ時がくる。

この厳粛な事実をどのように捉えるかによって人生の質が変わる。

亡くなったこの女性に生前言い残したことは無いか?という問いに対して「病気は自分とは関係ないと思っていた、もっと早く検診していればよかった」という言葉があったが、事前対応が全てだと思った。
私たちはオギャーと生まれた瞬間から死に向かって生きている。

いつかは人生の幕を閉じる瞬間が来る。
どのような人生ドラマを生きるかは選択だと思う。

「一日一生」

お互いに今この時を大切に、中身の濃い、悔い無き人生を全うしましょう。

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投稿者 青木仁志 : 13:14 | トラックバック

2007年06月18日

パートナーの成功は我が喜び

今日は嬉しいことがあった。

070618.jpg私のパワーパートナーの
弊社取締役主席トレーナーの佐藤英郎氏が
米国に本部を持つ国際コーチ連盟(ICF)
から、コーチの世界で最高峰の
「マスター認定コーチ」の認定をもらったことだ。

コーチングとは、クライアントが最短の時間で
成果が上がるように継続的にサポートしていく
双方向のコミュニケーション手法で、
クライアントを成功させるのがコーチの目的だ。

アメリカには現在1万人を超えるコーチ資格者がいるということである。

日本でもコーチングを学んでいる人は4千名を超え、
その中で認定コーチは、1千4百名にも上るとのこと。

その中でもプロフェッショナルコーチは33名いて、
更にその最高峰のマスター認定コーチは14名というから
今回の認定は素晴らしいものがある。

佐藤氏は昔から友人だったが、
彼が“日本一の人材教育会社を創りたい”という夢を持っていることを知っていたので、
彼を口説き落として、弊社のトレーニング部の総責任者になってもらった。

これからも力を合わせて、日本一の人材教育コンサルティング会社を創っていく。

人は有限、企業は無限。

世の為人の為にも価値のある仕事を創り出していきたい。

まさに佐藤さんは私の真のパワーパートナーと呼ぶにふさわしい人物である。

佐藤氏のコミットメントは、コーチングと選択理論を更に学び、
多くの企業及び個人の目標達成に役立って行くことだそうだ。

彼とは、これからも生涯のパートナーとして生きていく。

本田技研は、創業時、本田宗一郎氏と藤沢武夫氏の連携によって発展したが、
弊社も三人集まれば文殊の知恵というが、私と専務と佐藤氏。
この常勤役員3人の結束と、私達を支える幹部社員の活躍によって今日を迎えている。

感謝、感謝の日々である。

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投稿者 青木仁志 : 12:21 | トラックバック

2007年06月12日

充実した日々を今日も生きる

070612_01.jpg今日は朝一番で本日の講演会の
打ち合わせを行い、神保町でスタジオ入りし、
CD会員用ビジネスパートナーの録音を
行った。

インタビュアーはプロアナウンサーで
日本プロスピーカー協会認定プロスピーカー
伊澤理恵さんだ。

3分間のショートメッセージを30項目連続で
メッセージした。

11時半から高輪本社へ移動し、
070612_08.jpg車の中で出版スタッフと打ち合わせを行った。

13時から16時までは「アッパーマーケット開拓3つの秘訣」の
講演会を担当
 
 
 
070612_09.jpg18時から21時は弊社、社長会で講演を行い、
その後は交流会。


そして六本木に移動し
新規事業の打ち合わせというスケジュールだ。

今日も充実した一日を過ごすことができてうれしく思う。

社長会には多くの付き合いのある経営者が来てくれた。

070612_01.jpg

感謝、感謝、の日々だ。

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投稿者 青木仁志 : 21:33 | トラックバック

2007年05月31日

阿部洋己氏から学んだこと

20070531.jpg今日はキリンビバレッジ株式会社の元社長で
現在、阿部経済研究所代表の阿部洋己氏と
今年、阿部洋己氏が塾長を務める
阿部経営塾(社団法人首都圏産業活性化協会主催第二期目)で私が担当させていただくセッションの講義内容等の打ち合わせを行った。

阿部洋己氏は昭和36年3月京都大学経済学部卒業後、キリンビール株式会社に入社。

その後ビール事業本部マーケティング担当部長、
同社取締役関東支社長を経て、平成8年にキリンビバレッジ株式会社代表取締役社長に就任。

社長在籍中に徹底した「顧客志向」と「経営合理化」を柱とした中期経営計画に基づき、
同社を東証一部に上場させると同時に
現在の清涼飲料業界のリーディングカンパニーに育て上げた実績を持っている。

また、金沢大学では講師としてマーケティング講座を担当している
日本のマーケティング分野の第一人者である。
弊社の社長会でも先日御講義いただいたが、大変好評であった。

まさに“実績は実在”である。

今回、対談の中で勉強になったことは、先ずマーケティングの基本は
“相手の思いや考えやして欲しいということをいかに汲み取り満たすか
というプロセスである”という定義だ。
「相手が何を求めているのか、何を考えているのかを事前に調査し研究する」
これがマーケティングという学問の目的だ。ということを再確認した。

対談の中で私がキリンビバレッジという上場企業で社長になれた
最大の理由を尋ねると、第一に健康で運に恵まれたこと、第二に自分に与えられた仕事やポストで
決して手抜きをしなかったことと性格的にあらゆる逆境を好機に変えられるプラス思考にある。
と教えてくださった。

どんな仕事にも壁もあれば悩みもある。
悩みは逆によいもので、理想が高いから悩む、
そのギャップがポテンシャルだと言われた。
自分のポテンシャルを信じてその悩みをプラスのほうに活用しなさい。
と言われた。
個人も組織も同じで何事も段階を追った実現であると教えられた。

これは私も全く同意見である。

阿部氏は「これからの後半生は、恵まれた人生を顧みて社会への恩返しのつもりで生きていく」
と話されていた。


成功者は何をしても成功し、失敗者は何をしても失敗する。
考え方が大切であると言われた。

後は、日本は武士道から学ぶべきものがあり大切なことは潔さであると教えてくださった。
“責任感と潔さはイコールである”ということだ。

経営者は人事に対して100%の責任を持たなければならない。
自分で抜擢した人物が失敗したらそれは抜擢した側の責任だと考えるのが当然で、
現代はその上に立つものの器量が無くなってきていると考えることが大切だということだ。
全くそのとうりで100%同感した。

私も委任責任と実行責任を分けて決して部下のせいにはしない考え方で20年経営してきた。
良い経営者は責任感が強いし誰のせいにもしない。
だからこそ100%報告を要求するのだ。
報告の出来る人材を大切にする。
報告嫌いは大体自己中心の性格である。
良い部下は上司の心を知る。
上司の役割を知る。
それゆえに良いチームワークが生まれる。
今日は本当に勉強になった。

20070531_4.jpg夜は私が会長を務める
日本プロスピーカー協会のシニアプロスピーカー試験の慰労をかねてサプライズで
赤坂のアークヒルズクラブに参加者全員をご招待した。

私にとってプロスピーカーの方々は同志である。
 
最も大切なパワーパートナーである。
同志と呼べるには志が一つでなければならない。
20070531_3.jpg志を同じくするものが、
相集い心を合わせて日本の社会をより良い社会にするべく最善を尽くす。

人生は共に働く人々の質と量で決まる。
良い人と活動するには自分自身が良い志を持つ必要がある。
人は目的に動かされる。

”人生の目的が変われば人生の質が変わる”
良い目的に生きていこう。

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投稿者 青木仁志 : 23:59 | トラックバック

2007年05月26日

青春の詩

本日、大阪で戦略的目標達成研修の三日目を迎えているが、素晴らしい方々が受講してくださっている。
0705261.jpg
ご紹介させていただく野々村欽造工学博士は、松下電器で31年間勤務され、本社PDP開発部 部長としてプラズマTVの研究を長年担当された。
58歳で独立後、野々村先端技術研究所を設立され、技術コンサルタントとして後進の育成と産業界の発展に寄与されている。
素晴らしいのは2001年12月に松下を退職後、60歳までに博士号を取得するという目標を立て、なにが何でもという信念で59歳で工学博士になる目標を達成されたことだ。
58歳から工学博士になるということは並大抵の事ではない。
何日も徹夜をして取り組まれたということだ。
そしてついに信念が成就した。

作詞家 サミエル・ウルマンの詩「青春」が有名だが、まさに野々村さんは青春を生きている人だ。
ここでこの青春の詩を紹介したい。
野々村さんの人生そのものである。

__________________

青  春

青春とは人生のある期間を言うのではなく心の様相を言うのだ。
優れた創造力、逞しき意志、炎ゆる情熱、怯懦を却ける勇猛心、安易を振り捨てる冒険心,
こう言う様相を青春と言うのだ。
年を重ねただけで人は老いない。
理想を失う時に初めて老いがくる。
歳月は皮膚のしわを増すが情熱を失う時に精神はしぼむ。
苦悶や、狐疑、不安、恐怖、失望、こう言うものこそ恰も長年月の如く人を老いさせ、精気ある魂をも芥に帰せしめてしまう。
年は七十であろうと十六であろうと、その胸中に抱き得るものは何か。
曰く「驚異えの愛慕心」空にひらめく星晨、その輝きにも似たる事物や思想の対する欽迎、事に處する剛毅な挑戦、小児の如く求めて止まぬ探求心、人生への歓喜と興味。
人は信念と共に若く
人は自信と共に若く
希望ある限り若く
疑惑と共に老ゆる
恐怖と共に老ゆる
失望と共に老い朽ちる
大地より、神より、人より、美と喜悦、勇気と壮大、偉力と霊感を受ける限り人の若さは失われない。
これらの霊感が絶え、悲歎の白雪が人の心の奥までも蔽いつくし、皮肉の厚氷がこれを固くとざすに至ればこの時にこそ人は全くに老いて神の憐れみを乞う他はなくなる。

サミエル・ウルマン
__________________


人生幾つになってもチャレンジ精神を忘れず目的目標達成に生きていくことが大切である。
60歳にして常にチャレンジしている野々村博士の人生に対する姿勢に心打たれた。

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投稿者 青木仁志 : 07:33 | トラックバック

2007年05月14日

下手の考え休むに似たり 実践の中にしか成功なし

20万人以上の人の前で話をしてきたが、
どうしたらもっと売れるセールスマンになれますか?と聞かれることがある。

また、トップセールスマンになれる秘訣を教えてください。
というものもある。

答えは一つ
“一人でも多くの人に面会し、熱心にプレゼンテーションしなさい”
ということである。

まず、対象市場を設定して、ここを攻略すると決めたならやることは唯一つ。
アポ取りの時間や飛び込み訪問の時間をきちんと確保し、
とにかく面会の約束を取り付けることである。
これに尽きる。

そして、セールスの基本、基盤、基準ができたなら、
次は顧客を中心に紹介法を駆使し、市場を拡張して行く。

その結果、圧倒的な行動量から質につながるスキルをどんどん向上させていく。
トップセールスマンになるための心構えやノウハウ、スキルは実践の中から
培われていくのであっていくら本を読んでも、セミナーに参加しても、
やることをやらなければ成功しない。

その逆に、やることをやっていれば必ず良い成果が出るものだ。

これは自明の理である。

だから私は実践にこだわった研修しかやらないのである。

さあ、今日も実践の日にして行こう。

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投稿者 青木仁志 : 14:14 | トラックバック

2007年05月07日

チャンスはピンチの顔をして訪れる

台北のガイドから面白い話を聞いた。

NEC_0094.jpg昨日行った台北で最も有名な小籠包の繁盛店、
ディンタイフォンは30数年前、食料品の油屋で倒産し、
最初は店先で細々と当代の祖父が小籠包を食繋ぐ為に売っていたということだ。

ある日、当時のアジア航空の台北支社長が偶然に夕方立ち寄り、
5個程持ち帰り食べたところこれは美味しいと感動した。

NEC_0097.jpgそのころ、台湾と日本の国交が盛んになる時期で、
日本に台湾を売り込んでいた背景があり、
タイミングよくこのアジア航空の支社長が雑誌や旅行社に食べ歩きツアーの目玉にディンタイフォンを紹介した。
そして食べた人の感動が口コミとなり、
あれよあれよという間に人気が出て、評判が日本から海外に展開し、
ニューヨークタイムスの世界の10大レストランに選ばれたことから一躍注目の的になり、
その後も驕らず一流の味と接客を保ち、今日の成功を手にしたという話である。

まさに感動秘話である。

NEC_0098.jpgディンタイフォンの小籠包は確かに美味しい。
その上、接客も素晴らしい。
一流の店だ。
友人の藤重太氏が台湾に行ったら小籠包を是非食べてみてください
といわれたので行ってみたが、これは味プラス良い感動物語を心で頂いて帰ってきた。

何事も肯定的に捉える力とあきらめない信念、
そして人を大切にすることが人生の道を切り開くということだ。

NEC_0096.jpg人生の成功は、前から引っ張る人と後ろから押してくれる人がいて手に出来るものだ。
もしアジア航空の支社長との出逢いがなければ今日がなかったかも知れないが、
そのチャンスは待っていても訪れなかったと思う。

店先でチャンスをものに出来たその積極的な姿勢が素晴らしいと思う。
チャンスはピンチの顔をして訪れる。
心に残る良い話だ。

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投稿者 青木仁志 : 04:39 | トラックバック

2006年12月28日

言行一致の人生を生きる

昨日、友人から心に残る話を聞いた。

昔、イギリス議会でマハトマ・ガンジーが独立宣言のメッセージをしたときの話ですが、当時イギリスの統治下にあったインドの独立に関しては反対の声が圧倒的に多い中、多くの圧力を感じる状況下で、イギリス議会において約2時間独立のメッセージを行いました。
最初は独立を阻止しようとする雰囲気が支配的であったイギリス議会でしたが、ガンジーのスピーチ後は、独立を認める大きな感動と支援の拍手が起こりました。
歴史に残る名スピーチであったがガンジーはメモ一つ見ずに2時間もの間、話し続けました。

当時のイギリス関係者がガンジーの側近に、あの素晴らしいスピーチメモがどこかに残っていないか確認したところ側近は以下のように答えたといいます。

「ガンジーの思考はガンジーの言葉であり、ガンジーの言葉はガンジーの行動です。だからガンジーにメモは要らない。」

私はこの話を聞いて、ガンジーはまさに“言行一致”の人であったと思いました。

30年以上プロの世界に生きてきて、言っていることとやっていることが一つになっている人は非常に少ないという現実を見てきました。

成功者が5%の理由は、当たり前のことを当たり前に実行する人が少ないということです。

誰にでも出来ることを、誰も出来ないほど熱心に本気で取り組み実行していけば、誰でも物心豊かな成功の人生を送ることが出来るでしょう。

成功の本質は“言行一致”にあります。

共に日々研鑽を積んでいきましょう。

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投稿者 青木仁志 : 16:49 | トラックバック

2006年10月08日

停止と静止の違い

友人の作家である石井健二さんから面白い話を聞いた。

停止と静止の違いについてである。

最近、特に忙しく働いている私を見て「青木さんたまには静止してゆっくりしたほうが体のためだよ。」とアドバイスをしてくれた。
日々、目標に向かってベストの努力をすることが習慣、習性となっている私だが、あまりに忙しくしていると、体と心が離れて体が先に行って心と気が後からついてくる状態になり、その状態が長く続くと病気になるのだと諭してくれた。

私が停止と静止の違いについて訊ねると、石井氏は停止は行動も思考も全てが止まった状態のことで、静止は体は止まっているが、思考も気も働いている状態であると教えてくれた。

なるほどよく分かる話である。
我々はともすると忙しく働いているつもりになってしまうことが多い。
体は動かしていても生産性が低いときがある、そのときは頭が回転していない状態で知恵が湧かない状態なのだろう。本当に働くとは頭を使い知恵を生み出し成果を生み出すことだ。
体を忙しく動かすことを改めて、頭を忙しく働かせるともっと生産性が上がるということだろう。
若いときから常に率先垂範を心がけ、最善を追求してきたつもりだが、ともするとスケジュールをパンパンに入れる傾向がある私にとって、とても良い助言を頂いた。

来週23冊目の本「売る仕組みのつくり方」(アチーブメント出版刊)が全国の書店に並ぶ。

これから10年、還暦を目標に、頭を働かせ日本一の能力開発コンサルタントを目指す。

スケジュール管理の中に考えるときを確保して今一度、「気」を回転させることにした。
今日は休日、まさに体は動かず気と頭は回っている日だ。

この陽だまりの中で明日への英気を養って、悔いなき人生を走りぬこう。

この走りぬこうというフレーズを使っている間は体が先走りしているのかもしれない。(笑)でもやっぱり走りぬきたい。行動力ではなく「考動力」を心がけ。

空は晴天、心も晴天、良い人生に感謝。

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投稿者 青木仁志 : 10:22 | トラックバック

2006年10月03日

よく聞かれること

私の仕事は能力開発のコンサルタントであるが、よく聞かれる質問がある。

「どうしたらモチベーションを高く維持できるのですか?」と言う質問である。
0.jpgそこで今回は私が学んでいる選択理論について話をしてみたい。

この理論は米国の精神科医ウィリアムグラッサー博士が提唱しているものだが、
私はこの考えを18年以上日本に様々な形で広めてきた。

先ずモチベーションというものは人から与えられるものではない。
私たちの中にすでに内在しているものである。

モチベーションの第一の要素は遺伝子であり、
生まれてから死ぬまで
私たちは遺伝子に組み込まれたプログラムで動かされる。
心臓の鼓動も自分の意志ではコントロールできない。
生存の欲求によって動かされている。
その他は心理的な欲求があり、これは愛、力、自由、楽しみの4つの欲求である。

そして第二の要素は、
この欲求を効果的に満たせると思われる
人や物や理想や価値観の入っている特別な記憶の世界がある、
その世界は専門用語では上質世界と呼ばれている。
上質世界と呼ばれる理由はその世界に我々の求めるものがあるからである。
一般的には願望と覚えておいてもよいだろう。
人は生まれてから死ぬまでこの上質世界にあるものを求めて行動している。
先ほども述べたように、人は内発的に動機付けられている存在であり、
モチベーションは与えられるものではない。

モチベーションの第三の要素は苦痛から快感への移行である。
人は苦痛感情から逃れるために様々な行動を選択しているが、あらゆる行動には目的がある。
我々は常に自分の目的や理想や夢を実現しようとして頭で考えているイメージ世界と
実際に存在している世界を一致させようとして行動を選択している。
得られれば快感、得られなければ苦痛を感じて快感を求めて行動し続ける。

努力しても得られないと思うと、落ち込みや鬱を選択するときもある。
一般的にパッションダウンといわれる状態も
一種のあきらめに近い感情や逆に願望を張り替えられないために満足してしまい
モチベーションが今一かからないといわれる状態であろう。

このようにモチベーションは自分の求めるものに対して、
願望を明確にすることによって高まっていき、
それを現実に一致できると確信すれば更に最善の努力ができるということである。

私は若い時から、明確な目的目標に向かって自分を駆り立ててきた。
人からいわれて何かを行うよりも自分から最善を求めて実行してきたタイプである。

モチベーションは自分で高めていくものである。
生きる目的に対して明確な目標をもち、
最善を尽くしていけば必ず良い人生を送ることが出来るものだ。

モチベーションを高める秘訣は
1)自分の願望を書き出してみる
2)「本当にしたいこと」と「それほどでもないもの」に分類する
3)更に現実的に達成可能なことと非現実的なものに区分する
4)現実的な目標に対して達成期日を入れる
5)達成のために具体的で綿密な行動計画を立てる
6)毎日、30分から1時間、目標達成について逆算して考える時間を取る
7)目標達成の優先順位に基づいて日々実行する
8)成功するまで続ける
このステップでやってみるとモチベーションの高い状態を持続することを実感していただけることだろう。
ぜひ実践してみていただきたい。


(選択理論心理学の詳細に関してはhttp://www.achievement.co.jp/logic/をご覧下さい。)

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投稿者 青木仁志 : 21:02 | トラックバック

2006年06月21日

株式会社武蔵野の会社見学会参加で感じたこと

昨日は株式会社武蔵野の小山昇社長の会社見学会に参加した。

DSCF0140.JPG

弊社が行っている『社長会』の講師として、前回「儲かる仕組みをつくりなさい」というテーマでお話していただいたが(講演CD発売中)、実際に儲かる会社はどのような現場なのか、訪問前にワクワクしていた。

見学した感想は一言で言えば「やるべきことをきちんとやっている」ということである。

DSCF0145縦.JPG

分かっていてもできないことが多々ある中で、理念やビジョンを視覚化し、全ての業務が目で見えるように客観的に評価できる仕組みを創り上げている。
見事!という言葉以外思いつかない。
さすがである。

小山社長は年間120回以上も講演に出かけるとのこと、自分がいなくても会社が回る仕組みを創り上げている。

DSCF0158.JPG

社員・パートを合わせて400名以上のスタッフの管理を、会社の仕組みで行っている。本に書いていることは全て実践しているのが凄い。
私も更に経営を効率よく合理的にしていこうと思った。
これからが楽しみである。

経営の世界は奥が深い。幾らでも改善できる。面白い世界だ。

小山さんの著作に興味のある方は是非お読みになることをお勧めする。
さて、今日も一日ベストを尽くすぞ!

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投稿者 青木仁志 : 18:19 | トラックバック

2006年06月17日

成功の本質

成功の”本質”を考えてみるとき、その言葉の反対を表す言葉の意味を考えると理解が深まる。

“本質”の反対は“偶有性”であろう。
例えば人の成功とその人の鼻の高さや形は関係がないことは誰にでもわかる。

辞書によれば「偶有性とは事物の本質ではない性質、その性質の有無が事物の何であるかに影響しないような性質」と書かれている。
背が高い低い、学歴がある無し、家柄が良い悪い、偏差値が高い低い、鼻が高い低い、太ってる痩せてる、目が良い悪い、論えば山ほど出てくる。
ここに必要以上に気を取られたり、劣等感等の無駄なエネルギーを使ってはならない。
まさに鼻の高さとその人の成功は何の関係も無い。

私は成功の本質は「愛」と「信念」にあると考えている。
愛は人間関係において信頼関係を形成し、協力関係やチームワークの結束を生み出し、信念は物事を成就させるパワーである。

これは成功に不可欠なものである。

但し、もう一つ忘れてはならない事がある。
それは成功する仕組みである。
悪い仕組みの中では成功は望めない。

ただ、愛と信念があれば人は全てを変革(トランスフォーメーション)していけるものである。
とにかく自分の仕事に熱意を持ち、愛と信念と誠実をモットーに真剣に取り組めば必ず道は開かれる。

私は研修で何故あなたは成功したいのですか?
何故あなたでなければならないのですか?と問いかける。

そこに明確な答えが出せる人間だけが成功の人生を送れるものだ。
成功の本質は「愛」と「信念」であると私は考えている。

愛の盾と信念の剣を持ち、共に勝利の人生を選択していこう。

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