メイン

出逢い アーカイブ

2007年01月27日

良質の情報は良質の人との出逢いから

昨日、素晴らしい人と出逢った。

デジタルハリウッド大学教授、認知科学研究所所長の匠英一氏だ。
匠さんは認知科学の分野では日本の第一人者である。
多数の著書をお書きになっているが、その中でも「図解でわかる心理マーケティング」という本は顧客の購買行動が良くわかる素晴らしい本である。

夕食時の語らいの中で多くのことを学ばせていただいたが、特に印象に残ったのは人工知能の話とアリの帰巣能力の話である。

どれほど科学技術が進歩しても人間の頭脳サイズで人間の頭脳と全く同じ性能のコンピューターは作れないということだ。
私たちの頭脳を仮にスーパーコンピューターにおきかえると家と同じ大きさになるそうだ。

この頭脳を生きている間にいかに活用できるかが成功の秘訣である。

また、私たちの皮膚は色々な感覚を持っていて皮膚と同じ感覚は金属で作られたロボットにはないということだ。
そして皮膚の感覚は頭脳と連動していて私たちの思考に大きな影響を与えているとのことだ。
フィーリングというものはロボットにはない。

そして人間は他の人との連帯によって新しい価値を創り出せる存在であり、年老いても脳のシナプスやニューロンが減少しても他の人との連帯、連携により更に大きな仕事や大きな活動をしていくことが出来るということだ。

私は理念経営を提唱しているが、理念経営はまさに多くの人々と意識レベルで連帯を創り上げる経営であり、目的に向かって社員全員が一致団結している組織体である。
私は企業を人間の体と同じように考えて経営している。
各自、役割を果たしお互いに補完し合う関係である。
重要な仕事についている人は互いに敬意を持って接していくことは大切だが、会社の中はどちらが上か下かはあまり関係ない。

企業は経済活動を基本とした人間集団ではあるが、経営には目的がある目的は使命と考えて良い。
使命を果たすために組織が必要であり、その組織を構成する個々人の能力を最大に引き出すためにも良質な職場環境が必要である。

良い会社には必ず社員間の相互信頼、相互尊重の文化がある。
その相互尊重、相互信頼の上質な人間関係と最高のシステムが企業発展の本質であると考えている。

私が大切にしている「人間尊重の経営」に?がるお話で感動した。

もう一つの話はアリの帰巣能力についてである。
私たち人間にたとえると何十キロにもなる距離を昆虫のアリが迷わず自分の家に帰ってくる。
それも何と一匹一匹の単独の能力だけではなく、お互いの体から出る一種のフェロモンによって仲間の力を借りて迷わず帰ってくるという話である。
人間はアリから学び、もっと謙虚に仲間や他の人々の価値を認め、力を合わせて生きていく必要があるということを学ばせていただいた。

感謝、感謝である。

これからも匠教授とは公私にわたって良いお付き合いをしていきたいと思っている。

「良質の情報との出逢いは人生を根本から変えるときがある」と考えているが良質の情報は上質の人生を生きている人との出逢いによって与えられることが多い。

日々研鑽を積みこれからも上質の人との出逢いを大切に生きていきたいものだ。

2007年02月14日

一筋の道を生きて行く

一筋の道を歩いていると一筋の道を歩いている人に出逢う。
今日もそんな人との出逢いがあった。

良い人との出逢いには必ず良い情報との出逢いがある。
その情報を人生に活かせるかどうかは成功と失敗を分ける決定要因に?がっている。

成功は成長の果実である。

成長しなければ良い人との出逢いも無い。
それゆえに日々研鑽を積み自己の基準を高め、視野を広げ、
成功に向かって最善を尽くす必要がある。

私はそれが自然体で出来るようになった。

成功するためには成功に向かって歩まなければならない。
南に行きたければ南に向かって歩くこと。
至極当たり前のことだが、今まで20万人の方々の研修を担当して確認した事実は、
人生の羅針盤や海図もって目的地を目指して努力している人は一握りに過ぎなかった。
多くの人は今、自分の立っている位置も方位も分からずとりあえず努力している。
私どもの研修に参加して始めて人生の目的を見つけた人も少なくない。

人生は、航海と同じで、大海原に出るとどちらが南でどちらが北かが分からなくなる。
東西南北、方向を判断する羅針盤が不可欠である。
又、海図も必要だ。
それゆえ、私はいつも人生の目的と目標を明確にし、
具体的な行動計画を立て、
現在地を確認しながら段階を追った実現を心がけ堅実に生きてきた。

私の講座の中では「セルフカウンセリングの手法」を教えるが、
これはまさに羅針盤と海図を明確に持たせることに通じている。

1)私にとって一番大切なものは何か?
 私は私の人生で何に価値を置くのか?
 私が本当に求めているものは何か?
2)日々、それを手に入れる為にあなたは何を選択し行動しているのか?
3)その選択は目的、目標達成や願望実現の優先順位から見て効果的か?
 その選択の延長線に成功はあるか?
4)もっと良い方法があれば改善計画を立て実行してみよう。

このことを自問し自答していくことが成功の良いトレーニングになる。

「成功とは探し求めた目標の満足ゆく達成である」とノア・ウェブスターは言った。
私は目的、目標に向かって日々、最善を尽くす人生をこれからも選択していきたい。
そして人生の幕を閉じる時、
ああ自分の人生は本当に悔いない人生だったと言い切れる人生を生きて行く。

今、2007年2月14日午後8時44分30秒経過だが、この瞬間を大切に生きる。
平均寿命で考えれば残り9855日の命である。
大切に生きていきたいものだ。

これからも一筋の道を生きている人との出逢いを大切に、日々この瞬間を生きていこう。

2007年07月16日

昨日から今日にかけての、いろいろな出逢い

昨日は六本木のノジマ電気で新しいコンピューターのメモリーアップや
この夏のエジプト旅行のための携帯電話の機種変更をした。

いつもながらノジマ電気は誰が出ても良い水準のサービスを提供してくれる。
良い店だ。

量販店であるが決して価格が安いからといってサービスの手抜きをしないところがえらい。

いつもの担当の方は昨日は休みだったにも関わらず、社内の連携が取れていて
他のスタッフも同じ基準で対応してくれて気分が良かった。
070716_01.jpgちなみに昨日の担当者は木佐木隆一氏だった。

店のスタッフには言っていなかったが、
実は代表執行役会長の野島広司氏とは
以前に面識がある。

かなり前だが弊社を研修関係のことで
訪問してくださったことがある。
ご活躍に期待したい。

社員が活き活き仕事している良い店だ。

ところで、昨日は自分の天秤が大きく傾く経験をした。

六本木を運転中、なんと以前ペルーの大統領だった、フジモリ氏の選挙演説カーに
遭遇したからだ。
デヴィ・スカルノさんの応援を頂ながらの選挙カーでのメッセージだった。

何故、一国の大統領が日本で参議院選挙に出ているのか一瞬、驚いた。

以前にフジモリ氏とは食事をご一緒させていただいたことがあるが、
今年の春ペルーに旅行した時も、ご子息もペルーでは議員をされていて、
いまだにペルーでは絶大な人気を誇っている政治家なので
日本で選挙カーにいる姿は自分の中で整理ができなかった。

すべてはパラダイムである。私の思考の枠組みが狭いのだろう。
良い勉強になった。

さて、今日は私と弊社佐藤英郎取締役のアマゾンキャンペーンを開催中である。

自分の本のPRは性格的上積極的にできないが、佐藤氏の本は本当に素晴らしいと思う。絶賛である。
出版社の社長としても今回の佐藤氏の本は納得感がある一冊に仕上がった。

自己成長に関心のある経営者はご一読をお勧めしたい。

人生は人との出逢い、書との出会い、また様々な体験や経験で選択が変わり、
その結果、出来事も大きく変化して行くものだ。

人生は出逢いで決まる。

「良い情報との出逢いは人生を変えることがある」

キャンペーン登録者には私と佐藤さんとの対談CDが無料で送られるということなので、
ご興味のある方は是非ご参加ください。

2007年09月05日

人生を変える出会い

今日は弊社の会報誌ClubNewsの取材があった。
今回の企画は「選択理論と青木仁志」というものだ。

アチーブメントは10月で20周年を迎える。
振り返れば色んなことがあった。

創業当時、マンションオフィスから共に歩んでくれた、
ベテラン社員には特に苦労をかけた。
倒産の危機や幾度の困難を乗り越え、共に歩んできてくれていることに
感謝である。

私には今まで、共に歩んでくれたパワーパートナーがいる。

立正大学心理学部の教授であり、
特定非営利活動法人日本リアリティセラピー協会理事長の
柿谷正期教授もそのおひとりである。
柿谷正期教授とは25年ほどのお付き合いになる。

先生との出会いは私が独立する前にさかのぼる。
人材能力開発のコンサルティング会社で仕事をしているときに、
その会社のアドバイザーの一人として、
「豊かな人間関係」というテーマでプログラム開発をされていた。

当時、先生は他にも中央大学の英語講師をされ、
柿谷カウンセリングセンター所長として、活動をされていた。

日本で初めて、横田空軍基地でリアリティセラピーの講座が開催された際に
柿谷正期教授は出席され、 私は柿谷正期教授のご紹介で
日本で開催された第2回目の講座に参加させて頂き、選択理論心理学に触れることが出来た。

その講座は、米国のウィリアムグラッサー協会が認定した
リアリティセラピーのカウンセリングを学ぶ5日間の講座だった。

講師を務めてくださった米国ウィリアムグラッサー協会の
シニアインストラクターのロン・カールトン大佐は
空軍大佐という立場にありながら、
本当にフレンドリーで私にとって、とても親切で思いやりのある、
愛に満ち溢れた方だった。

続きを読む "人生を変える出会い" »

2007年09月13日

良い人との出逢いに感謝

「頂点への道」スタンダードコースを開講して
今年で丸16年になるが、
17,000名を超える方がこのコースを受講してくださった。

これまでにも沢山の思い出深い受講生がいらっしゃるが、
私の書籍「伝達力」を読んで自らご受講に来て下さった、

090913_2.jpg日本車両製造株式会社の工場長、
片桐収優さんは非常に前向きな方だ。

片桐さんは私の設計した研修の全てを受けてくれた後、
セミナーのアシスタントまでしてくださった。

この写真はその時に撮った写真だ。

彼の向上心には頭が下がる。

企業にお勤めしながらたくさんの部下を持ち、
工場長という重責を果たしながら、時間の調整をつけて
こうして3日間のアシスタントをされる姿勢は、
今の日本で働くビジネスマンにとって、
まさに鑑と言って良い素晴らしい姿勢を持った人だと思う。


090913.jpgもう一人は、京都デジタルハリウッドの講師を務める
田中良典さんだ。
彼もスタンダードコースの
再受講プログラムを継続的に学び続け、
京都デジタルハリウッドの講師をしたり、
ケイコとマナブという雑誌に取り上げられる等、
非常に頑張っている好青年である。
彼の純粋な心、学ぶ姿勢は多くの人に
その生き方を通して良い影響を与えていると思う。

彼に触れた学生が、人生の意味や目的に出会い、
素晴らしい人生を生きてくれる事を願ってやまない。


今日から私はホテルグリーンタワー千葉で3日間のピークパフォーマンスコースを担当する。

1泊3日の研修が今からスタートする。

私のミッションは世の中に選択理論を広め、
いじめ・差別のない明るい社会を作っていくことだが、
今回のプロスピーカー養成講座によって、
この世の中をより良くしていく仲間が増える事を楽しみにこれから講座に入っていこうと思う。

2007年09月14日

持つべきものは親しき友なり

090914.jpg今回、ご紹介するクォーターバックの中島誠二さんは、
私と同郷の北海道出身で、素晴らしいプランナーであり
コンサルタントであり経営者である。

中島さんは船井総合研究所の小山氏をはじめ
素晴らしいブレーンをたくさんお持ちだ。

彼の生き方、姿勢は沢山の人を勇気付け、
これからの中小企業の経営者に対して夢と希望と
そして商売繁盛のアイディアを与え続け、活躍し続けるであろう。

今回のこの本は多くの経営者の人に読んでもらいたい。
また、夢の実現を願っている人に読んでもらいたい
素晴らしい本である。


070914PPC.jpg明日はピークパフォーマンスコースが
いよいよ最終日だ。

月曜日にはまたブログをアップします。

 
 
 
 

2007年12月06日

よい人間関係は人生の宝

071206_02.jpg先日もブログでご紹介させていただいたが、
てっぺんの大嶋社長を講師にお招きし、
社長会が行われた。
96名の経営者の方々にお集まり頂き、熱く、
楽しい「本気」のメッセージに感動した。
参加者の皆様の満足度も高く、私にとっても
非常に良い学びの時になった。

私は常々、どうしたらもっと良い組織になるか
を真剣に考え会社経営をしているが、
大嶋社長も社員の一人一人が力を最大限に
発揮するためのチーム作りに力を入れている
経営者である。

日々実践している人のメッセージにはとても説得力がある。
今後も共に自立型人材の育成をし、日本の社会をより良い社会にして行きたいと思う。


071206_02_03.jpgさて、その社長会にも御参加いただいた
新・「頂点への道」の受講生でもある
鳥居祐一さんが、12月10日(月)に
amazon キャンペーンを行なうそうだ。
業界初の動画連動型のネット書籍という事で、
非常に注目されている新刊だ。

『学校で教えない億万長者の授業』という
タイトルで中経出版から出版されている。
鳥居さんもご自身の成功体験を書籍を通して
メッセージされている。
これからお読みになる方は、是非、キャンペーン時にご購入いただければと思う。

今日から3日間、福岡で425回目の新・「頂点への道」スタンダードコースがスタートした。
今回は112名の方が、ご自身の人生の質の向上について真剣に学びにお越しくださっている。

私も本気のメッセージを伝えよう。
日本の社会をより良くするために。

2008年01月11日

ともに学びともに成長するパートナー

080111_02_02.jpg今日は昼食を受講生の小川順子さんと
道端俊彦さんと共にした。

小川さんと道端さんはインターネット
ショッピングの分野では月商数千万を
売り上げる凄腕だ。
弊社の受講生であり友人の
北国からの贈り物の加藤敏明社長の
紹介で小川さんが受講いただき今回は
道端さんをお誘いくださった。
お二人とも良い感性の持ち主で成功者の姿勢を持っている。

「成功は成長の果実」である。

私もこのコースを開発して今月で17年目に入った。
427回×3日×9時間=11529時間伝え続けてきた。

600回まで連続開催記録を塗り替えていく。

年間23回の開催で後7年と半年継続していく。

60歳の還暦の時に生涯最高の600回目のコースを担当できるようにさらに精進していこう。

2008年02月05日

良い出会い・良い一日

今日は東京で午前と午後の2回、
2009年度新卒採用学生に対して説明会でメッセージし、
夕方の新幹線に乗って大阪に入った。

080206_02.jpg先ほどまでリッツカールトンホテルで、
友人の佐々木喜一氏と
仕事の打ち合わせを兼ねて
軽く食事をしていた。

佐々木 喜一氏とは
日本青年会議所時代からの付き合いだ。
京都の成基コミュニティーグループの
CEO(代表兼最高経営責任者)を
務めている。

青年会議所時代に出会った、数少ない本物の人物である。

080206_03.jpg今回、友人の参議院議員 木俣 佳丈氏の著書
『こうして伸ばす子どもの能力子どもの学力』
対談者の一人としてご協力していただいた。

私が佐々木氏を心から認めるのは、
経営者としての能力だけではなく、
教育者としてニート支援等の様々な活動を
手広く行っているところだ。

金儲けのうまい経営者は多いが、
社会的に貢献している経営者は少ない。
損得ではなく、あくまで“利益は目的ではなく結果である”
という捉え方が大切だ。
人脈の豊富な人は金を追うのではなく、
仕事や世の中に対する奉仕や
貢献を目的に生きているものだ。
金を持っていることに憧れる人間は金のない人間で、我々は生き方を見る。

080206_01.jpg今回、佐々木氏に面白い人物を
紹介していただいた。
森下 雄一郎氏である。

森下氏は1977年生まれ。
日本人初のアメリカプロバスケットボールの
選手である。
現在「SAMURAI」という
コートネームで活躍中だが、
彼はプロバスケットの枠を飛び出し、
教育、音楽関係など
様々な分野で新たな挑戦をしている。

080206_04.jpg著書『生涯野良』(東邦出版)
多くの若者に感動を与える本だ。

身長169センチの森下さんが、どのようにして
日本人初のプロバスケットボーラーになっていったのかが
書かれている。
夢を持ち突き進んでいくことの
大切さが分かる素晴らしい本だ。

ハーバード大学の調査結果によると、
「人生の成功も失敗も85%は
その人の心構えの結果であり、
そこから生み出される人間関係と相関関係がある」とあるが
まさに積極的態度が成功の本質であることがよくわかる。

今日はよい人と出会い、よい人生の一日を
悔いなく過ごせたことをうれしく思う。

2008年02月21日

日本一を目指す、その道日本一の経営者

080221_03.jpg弊社の受講生で食品関係の3人の経営者をご紹介する。

一人目はマイセンの牧野社長。(写真左)
年商10億円を超える農業法人の社長である。
有機農法の玄米と玄米を中心とした健康食品を直販で売っている社長だ。
牧野仙一さんを一言で表すと「顧客に感動を与えるプロデューサー」である。
日夜、会社をあげて、顧客に感動を与える研究をしている。
その姿勢が素晴らしい。

お二人目は小松水産の二代目小松伸克 さんだ。(写真左から2番目)
小松さんの会社は世界の最高品質のISO22000を先日取得した。
しらすの販売、日本一を目指している。
先日もセブンイレブンに納品しているお弁当を試食に頂いたが素晴らしい作品だった。
商品に経営者の思いが反映されている。
時代は本物を求めている。
食品の偽装事件が連日報道されているが、小松さんのような健全な姿勢で経営に取り組んでいる社長を支援していきたい。
この人は良い心の持ち主だ。
こういう社長と共に働く社員は幸せだと思う。

三人目は株式会社キノコ・輪大(ワールド)の鈴木社長だ。(写真右)
この人の作った舞茸は感動の舞茸だ。
もともと技術者なので営業はこれからだが、この舞茸を日本中の高級日本料理店に紹介したいと思っている。
是非、本気の経営者を世の中に紹介したい。

この3名は日夜努力して顧客、社員、社会に貢献している。
ご縁を感じる方はメールアドレスを載せておくので問い合わせしてください。
良いご縁が広がることを祈っている。


株式会社マイセン: makino@maisen.co.jp

小松水産: order@shirasu.com

株式会社キノコ・輪大(ワールド):電話:027-346-6159 FAX:027-347-0947

2008年04月04日

松下幸之助翁の側近だった方のとっておきの話

080404_01_03.jpg本日は良い出会いがあった。

松下電器産業で松下幸之助翁に仕え、廣済堂出版の社長を6年間も務めた事のある株式会社DELTAi.D.総合研究所 代表取締役社長でその他多くの企業の会長を務めておられる中 博氏との出会いである。

お話をお聞きしている中で、いろいろ勉強させていただくことが出来た。

その中でも、松下幸之助翁の思い出の中で「任せて任せず」の
本質的な意味については大変勉強になった。

任せることは全面的に100%任せるが責任は100%上司が取る。
そして部下を成功させるために、あらゆる資源や経験や知恵を惜しみなく与え、
成功させることがこのことの本質的な意味だということだ。

わかっていたが、深さが伝わり自分の部下を成功させる、燃えるような熱意を持つことが、
上に立つものの器量であるということを再確認したしだいである。

昔、創業間もない頃、京都のPHP研究所にある松下幸之助翁の資料館を訪ねたことがある、その時に松下電器は本気で人づくりをした会社であるということを確認していたが再度今回のお話の中で再確認できた。

「人を創るのが先で、工場で物を作るのは後である」という話は松下幸之助翁の側近として長年務められた中さんだからこそ伝えられる深いお話であった。

本で知っている情報と、実際側近だった方から聞かされるお話は深さが違うとつくづく感心させられた次第である。
中 博氏には是非アチーブメント出版から本を出していただきたいと考えている。
今の時代だからこそ、理念経営の本質を多くの経営者に知っていただきたいと心から願っている。

お話の中で今まで多くの成功者の方と仕事をしてきてみんな55歳前後から本格的に会社を伸ばされたというお話を聞いた。
20代、30代はもちろん40代もまだ宇宙の法則や原則に対して焦点が合わさっていないということである。
50代に入って初めて肩の力が抜けて自然体でよい経営が出来るというお話はとても説得力があった。

松下幸之助氏は80歳から晩年94歳でお亡くなりになるまで社会貢献の為に尽くされたということだ。

経営者として70歳ぐらいまでは、現役で走りなさい。という言葉に第二創業期ここから、もうひと踏ん張りしなければならないと思ったしだいである。

早ければ第25期57歳ぐらいで後継者に道を譲ろうと考えていたが、本気でこの会社を継ぎ、会社を発展させられる後継者を育て上げるまでは確かに時間がかかるかもしれない。
いずれにしても、実力で這い上がって来る人間に後を譲ることになるだろう。

私も本気で生きてきたが、中さんは全力投球で生きてこられた方だということがお話の中で感じられ嬉しく思った。
人生はまさに選択の結果である。

2008年04月16日

心躍るひと時

080416_01_03.jpg昨日は一日オフィスで人事考査や2009年度の会社説明会を行い、夜は日本大学医学部心臓血管外科教授、日本大学大学院総合科学研究科教授、ドイツのボッヘム大学外科永代教授の医学博士、南 和友氏と夕食を共にさせていただいた。

南和友教授はテレビの人気番組“情熱大陸”にも出演されたキャリアをお持ちの国際的な心臓外科医である。

なんと、医療の最先端であるドイツで30年間2万人の方の心臓手術を手がけてこられたまさに超一流の心臓外科医である。

いろいろお話をお聞きしていて、日本の医療の問題点や課題が再確認できた。
教育も医療もこの社会には不可欠の仕事であるが、教育や医療に携わる人々がそのことの本質をどれだけ追求していくかが、これからの日本の未来を決定すると思っている。

是非、先生には近い将来、「無病生活」「医療変革」など予防医学的な観点から本を書いていただき、アチーブメント出版から出版させていただきたいと思っている。

いつも感じることだが、本物の方との楽しい語らいの時間はあっという間に過ぎていくものだ。

昨日も2時間が“あっ”という間に経過してしまった。
先生の日本での活動をささやかながらご支援したいと心から思った次第である。

080416_02.jpg昨日はその後、友人の京都の関西ナンバーワンの進学塾、成基コミュニティグループの佐々木代表と佐々木氏からご紹介いただいた、学校法人日本航空学園理事長であり、財団法人日本精神修養会会長の梅澤史毅夫氏、同じく佐々木氏の友人である小南医学博士とお目にかかり楽しい語らいの時間を持てた。

お二人とも人生の先輩だが、一つの道を生きている素晴らしい哲学をお持ちの方々でいろいろ学ばせていただいた。

人生は様ざまな人と出逢い、その出逢いから様ざまな選択が生まれるものだ。

昨日は、未来を開く良い出逢いがまた一つ増えた。

感謝、感謝の人生である。

2008年05月22日

本気、本音、本質を語り合った時間

昨日は朝、2時間の社員教育からのスタートだった。

080522_01_03.jpg
その後、会議と決裁。
080522_03_03.jpgそして夜は弊社主催の「売る技術」セミナーを担当した後、プロスピーカーとして自殺防止や、若年層の自立支援をサポートしている
加藤秀視さんの紹介でアイエムエスグループ会長兼CEOの
前山亜社武さんにお目にかかった。

初めてお目にかかったが意気投合した。

自然体で本音100%の前山さんは、男が男に惚れるサッパリとした爽やかな方だった。

盛り上がったのは、3人とも“上司が自分を使いこなせていれば、今でもその人を立てて良い稼ぎ手として100%尽くしているタイプである”という共通点を見つけた時である。

昔から「使われ上手は使い上手」というが、人に尽くせる心の純粋さが人間の器量かもしれない。

義理、人情、奉仕、貢献、思いやりや、自分がこの人と決めたらとことん忠義を尽くせる真っ直ぐな心が上に立った時、同じように部下のために命を懸ける純粋さをつくり出し、そこに部下が心底惚れ込みついてくる。
結果、組織の絆が強化され事業や組織が発展するということだろう。
良い人に出逢うことができた。

人は誰でも変われる。

人は誰でもよくなれる。

3人とも向上心を持って今よりも明日をより良くしていくために本気で生きて来た。

人生は本気で生きている人を裏切らない。

人生は本気で生きた分だけ必ず応えてくれる。

まさに「本気」の勝利である。

そこそこ、ほどほどではなく、とことん命をかけて取り組む姿勢が成功の本質であろう。

「信念は現実を決定する」

今日も一日最良、最善の一日にしよう。

2008年06月05日

日本帰国!

今、SQの機内にいる。

絢香のCDを聴きながらブログを書いているところだ。

米国で開催された国際人材開発会議&エキスポ・コンファランスは本日も開かれているが、私は土曜日に大阪で講演会が入っているので、明日を調整日にする為、スタッフより一日早く帰国することにした。

パートナーの弊社役員の佐藤英郎は二時間前に飛び立ち、今同じ空の上にいる。
役員は別々の飛行機に乗らなければ、落ちた時のリスクがあるので、役員間の打ち合わせよりもリスク管理を優先した。

今回の米国研修で感じたことは、サクセスを求めて生きる生き方よりも、幸福を求めて生きていく生き方の方が、今現在の自分が真に求めている生き方だという気づきである。
若い時からセールスの世界で戦い抜いて生きてきた自分にとって無意識に“勝つ”という生き方が染みついている。
サクセスに対する強い願望は私の20代、30代の強烈な目標志向の生き方をつくりだしてきた。

熟年になり視点、観点を変える。

サクセス(成功)ではなく、ハピネス(幸福)を求め、結果サクセスを手にする生き方の方が本当の意味で良い生き方だということを再認識できた。

考えてみると社会に出てから必死に生きてきたと思う。
良く働いてきた。人の何倍も働いてきた、そのことは誇りに思える。
もちろんまだ道半ば、夢はアチーブメント社を日本一の人材教育コンサルティング会社に育てることであり、アチーブメント本社を中心に子会社、関連会社を含め10人の明日の日本を背負う経営者を育てることであり、60歳までに最低50冊の本は書きあげることや、息子を立派な社会人に育て上げること等夢や目標は上げればきりがないほどある。

思いは尽きない。
強くて大きな夢や目標に動かされているのは事実である。

しかし、一番大切なことは“今”を生きること。
“今”幸せに生きることが一番大切なことだということに再度、深い“気づき”を得た。
日々、毎日、「人の役に立ち、自分が価値ある存在であると自己評価できる生き方を追求していくこと」が何よりも大切だということである。

著名になることや数十億の資産を持つことは日々の結果であり、目的ではない。

“今”を生きることこそが最も大切なことであるということである。

良く考えてみると、今も全く経済的な問題もなく、健康体で家族に恵まれ、天職といえる仕事が出来ていて、あらゆる面で満たされていることに心から感謝することが良い人生であるということである。

一切の不自由からの解放の本質は“心の解放”であろう。
何が正しいかではなく何が楽しいか。
人に対して不足感を選択することなく、常に感謝100%で生きていければ幸福な人生を全うできる。

子どもに対しても期待が先行すると勉強に対してどうしても外的コントロールを使ってしまう。
一切のコントロールを捨てて、コントロールできることは自分の心と行為だけであり、その心の状態をより良い状態にキープすることが回りを幸せにすることにつながるということを再確認した。

来週から開催される戦略的目標達成プログラム新・「頂点への道」講座のメッセージにも変化が出てくると思う。

成功(サクセス)を優先する人生ではなく、幸福(ハピネス)を優先する人生を指導していく。

もちろん成功のマインド、ノウハウ、スキルは徹底的に深堀をしていく必要があるが、結論は日々楽しく幸福に生きていきながら、且つ結果として成功を手にする人生を追求することにする。

「成功は果実であり、成長が幸福である」ということを再度強調したい。

「成功は成長の果実」私が伝えてきたメッセージであり、そのように成長に焦点を合わせて生きてきたが、さらに深くこの意味を再認識できた米国研修であった。
いつも最善を尽くしてくれている、東京本社と大阪支社のスタッフに心から感謝する。
皆がいるお陰で米国研修に行くことができました。
「ありがとう」「ありがとう」「ありがとう」が心の泉から湧き上がってきます。

ASDTは来年、米国ワシントンDCで開催されるとのこと。
来年も社員と共に参加したい。

こうして社員とともに、学び続けられる環境に感謝して、経営者として人材研修のプロとして日々成長の人生を歩んでいく。

ところで今日、素晴らしい出逢いがあった。

080605_02_03.jpgサンディエゴからエアーコミュニターでロスに到着し、ロスから成田までのサポートのために来てくださった「M.A.K.WAⅤE,Ⅰnc.」代表取締役社長の戸倉正文さんとの出逢いである。

戸倉さんは京セラの稲盛名誉会長の主催するロスアンゼルス盛和塾のメンバーである。

先日、旅行会社から私の乗り継ぎフォローを依頼されたということだ。
本来はロスオフィスの担当者が私のフォローをする予定だったらしいが、弊社のホームページを見て、何か感じるものがあったということで、ロスから1時間半離れているアーバインにある本社から社長自らわざわざ担当者変更してまで来てくださった。

私も何か感じるものがあり、飛行機に乗り継ぐまでの間、是非お茶でもしましょうとお誘いし、名刺交換をさせていただいた後、いろいろお話を聞いたところ、やはり素晴らしい方で多くのことを学ばせて頂いた。

出逢いとは不思議なものだ。
求めなければ得られないものだが、求めれば必ず得られる。

戸倉さんは旅行の大手である日本旅行出身、創業12年目ということだ。
リムジン10台を所有する会社を経営していて、リムジンサービスを行う会社では西海岸ナンバーワンということである。

ロスからサンディエゴまでエア・コミュニターの30人乗りぐらいの小さな飛行機で移動したが、車でも2時間ほどで移動できるということで次回からサンディエゴに行くときはリムジンを使わせていただこうと考えている。
戸倉さんのお客様はマリナーズのイチローをはじめ、ほとんどがVIPの方だそうだ。
JALとノースエアとアライアンスを取り交わしていて日本から多くのVIPが来るとのこと。

将来の目標は、リムジン100台を所有する西海岸で最大のリムジンサービス会社になることだそうだが「夢は必ず叶う」と思う。

日本から米国に渡って30年以上、異文化の人種の坩堝で戦っている戸倉さんはまさに努力の経営者である。

ロス空港で成田空港出発直前まで、見送ってくださった姿に感謝と敬意を感じている次第だ。
またお目にかかれる日を心待ちにしている。

人の縁とは不思議なものだ。
縁を生かすも殺すもその人の心がけひとつである。

折角の真心も受け止められなければ縁は育たない。

戸倉さんは最初から私は社長ですと名乗ったわけでもない。
いつもお忙しいのですか?という私の質問にいつもはオフィスにいますとおっしゃっただけだ。

お互いに何か感じる感性があったから良い関係になった。
空港での2時間だが上質の時間であった。

人生は感謝、感動、感激を大切にしたい。

一生の中で出会える人は限られている。
最近特にこの
人の縁を感じることが多くなってきた。
人を大切にこれからも生きていきたい。

今は空の上ですが、10時間後には地上に降りて、明日からは日本でブログを書きます、応援してください。

いつも読者の方には感謝しています。
それではこの辺で。

2009年02月05日

本物の人との交わりは楽しいものだ

080205_01_03.jpg昨日は株式会社メイテックの西本社長と
株式会社ウィルワンの松丸社長と昼食をともにした。

西本さんは物事の本質を捉える素晴らしい能力をお持ちの方だ。

私は職業柄、いろいろな経営者とお付き合いしているが、
西本さんは原則中心の素晴らしい判断をされる一流の経営者で
ある。

紹介者の松丸社長も、純粋な心と誠実さを兼ね備えた素晴らしい
若手経営者である。

食事だけではなく、語らいのひと時が上質であると感じた一時で
あった。

080205_02_03.jpg又、夜はソニー生命保険株式会社で日本一の支社、
新宿第四支社の支社長、萩本友男さんと弊社の受講生でもあり、新宿第四支社の中でも支社長の信任が厚く、ソニー生命を代表
するエグゼクティブライフプランナーの一人でもある
長浜勝志さんと六本木ヒルズクラブで夕食を共にした。

一言で「本当に楽しい食事」を楽しんだ。

成功の原則を共に確認し、心と心がつながった上質のひと時で
ある。

私の好きな言葉に
「成功に説明はいらない、同じように失敗に説明はいらない」という言葉があるが、
圧倒的な成功の裏には原理原則を実行している地道な努力があった。

「まじめで素直」という表現が萩本さんを表わしていると紹介者の長浜さんがおっしゃっていたが、
確かにその通りだと思った。

萩本さんの採用の基準は、一に「素直」。二に「家族に対する配慮」。三は「健康であること」だそうだ。
弊社も採用には力を入れているが、萩本さんから「勝負は採用で決まる」と伺い、なるほどと思った。

確かに私自身の資質にも共通する点があると思う。

例えば、素直で、向上心が高く、良い意味で強くて大きな欲がある。
勤勉、努力が好き、人を喜ばせるのが楽しい、失敗を失敗と捉えず経験として次に活かす能力が高い、
ストレス耐性が強くタフ、家族や身内思い、心身共に健康でいつも元気、など
優秀なライフプランナーが持っている資質と共通していると思った。

これからも一流の人とお目にかかり自己研鑽を積んでいきたい。

それが私の人生の喜びである。

2009年02月21日

良い出逢いは人生の質を拡張する

090221_02_03.jpg昨日は、「頂点への道」スタンダードコースの二日目を終えた後、
翔栄クリエイト社長の宇佐神さんのお誘いで、
料理王国さんのサロンにお邪魔した。

素晴らしい出逢いが待っていた。

雑誌、「料理王国」のスタッフの方々をはじめとする、
素晴らしい人たちの交わりの場であった。

雑誌、「料理王国」は以前に読んだことがあったが、
食通にはたまらない情報が満載の素晴らしい雑誌である。

いろいろお話に花が咲き、楽しい語らいの時間が過ごすことが
できて、誘っていただいた宇佐神社長には心から感謝している。

090221_01.jpg初参加なのにカラオケまで歌わせて頂き楽しかった。

料理王国の最高経営責任者の尾尻佳津典さんには、
6月頃の社長会の講師をお願いした。
「ブランド力」についてお話をいただきたいと思っている。

最近、特に良い出逢いが多くなってきた。
良い出逢いは良い人との交わりの中に生まれるものだ。

心から感謝である。

一筋の道を迷わずに歩んできてよかったとつくづく思っている。

全ては信用と実績である。

これからも等身大で信用を重んじ確実に堅実に我が道を歩んでいきたい。

感謝の日々が続く。

2009年04月15日

プロの中のプロライフプランナーと食事をした

090415.jpg昨日は午前、午後と人事考査を本社で行い、
午後から大阪の講演会に入った。

大阪の講演会後、弊社の受講生の中村将幸さんと
夕食を共にすることが出来た。
中村将幸さんは素晴らしい人物である。

プルデンシャル生命保険株式会社のライフプランナーという
仕事に情熱を傾け、自分の選んだ職業を医者、弁護士、
会計士と同じ専門職としているプロの中のプロ職業人である。

いろいろお話をお聞きしてお互いに親交を深めることが出来て
嬉しく思っている。

良いセールスパーソンは
1)積極的な考え方を持っている
2)気配り心配りが行き届いている
3)礼儀正しい
4)強い担当者意識をもっている
5)理念中心の仕事をしているので使命感が前面に出ている
6)聞き上手である
7)話の論点が明確でわかりやすい
8)人柄が良いので信頼できる
9)セルフコントロール能力が高い
10)生涯一ライフプランナーとしての誇りを持って仕事をしている
11)強い信念の持ち主である
12)清潔感と爽やかさを感じさせるたち振る舞いが出来る
13)溌剌としていて若々しい
14)同僚や会社のことを心から思っている
15)両親、家族に対して愛情があり、家族を大切にしている
16)人の意見に流されることなく自分なりの哲学を持っている
17)強いモチベーションの持ち主である
18)高い自己イメージと仕事に対する確信を持っている

等々中村さんからは多くのことを確認させて頂いた。

学びと出逢いに感謝!


2009年05月13日

経営者は一流の経営者から学ぶのが一番

090513_03.jpg昨日の夜は、衆議院副議長の横路孝弘氏を囲み、
衆議院副議長公邸での食事会に参加させていただいた。

私の友人で、キャリアバンク株式会社 代表取締役の
佐藤良雄氏の声がけで、佐藤さんを含む経営者が10名程集まり、
楽しい語らいの一時を持つことが出来た。

東証一部上場の株式会社ニトリの似鳥昭雄社長、
NHKのザ・プロフェッショナルにも出演し、リゾート地域の再生で
今注目を集めている、株式会社星野リゾートの星野佳路社長他、
各界で活躍している一流の人達が集まる、楽しい会であった。

数名を除いて、初めてお目にかかった方が多かったが、皆すぐに打ち解けて楽しい語らいの時となった。

成功している経営者の共通点は皆、自分の仕事に誇りを持ち、それぞれの分野で実績を積み上げているので、
比較は起きない。

成功している人達は、明るく積極的で、皆おおらかで、それぞれの分野に専門知識を持ち、
卓越した問題解決能力を持っている。

良い出逢いになった。
人脈は財産である。

佐藤さんは、私の中学時代の1学年上の先輩にあたる。
経営者としても一人の人間としても尊敬に値する先輩である。

今回の食事会は、私にとって大変意味のある多くの学びをさせていただく機会となった。
特に星野リゾートの星野佳路社長のお話を伺って、まさにビジネスの成功は着眼点であると納得した。

さらには、社会のニーズに対していかにより良いサービスを提供していくかということが大切であり、
私達は日常生活の中で、様々な慣習や、また、一人ひとりが置かれている状況の中で、
ある意味で枠内思考といわれるような、自分自身がたぶんこうだろうという枠組みの中で生きているということである。

私も自分なりに、常にこの枠組みは拡張して生きてきたつもりであるが、
自分の中にもまだまだ、その枠内思考があるということに気付いた。

星野社長のお話の中で、日本の旅館、リゾート施設の実稼動日数は100日であって、265日はほとんど動いていない、
そしてその100日がゴールデンウィークや休日に集中しており、特にゴールデンウィークなどの大型連休では、
交通渋滞や、予約が取りづらい等も含め、様々な面で非効率的なことが、その一時に集中するがゆえに起こる。

海外に目を向けてみると、ヨーロッパの国の中には、ゴールデンウィークを分けて取っている国があるそうだ。
フランス、ドイツ、フィンランドなどは地域ごとにゴールデンウィークを分けていると。

これは全く私の発想にはなかった。

星野社長は、国内のゴールデンウィークのその平準化対策として、たとえばゴールデンウィークの地区別の取得を
考えて提案されていた。

国内を8つの地域に分けてゴールデンウィークを取得すれば、5月1日~6月30日まで需要が平準化する。
このアイディアには驚いた。

たとえば、関東で言えば、埼玉県のゴールデンウィークは5月の第一週。
神奈川県のゴールデンウィークは5月の第二週。
千葉県のゴールデンウィークは5月の第三週。
東京のA区のゴールデンウィークは5月の第四週。
という風にした方が良いと。

本当にこの発想には驚いた。
つまりは発想の転換、さらには仕組みの改善、まさに根本的な発想の転換が問題解決の鍵であるということである。

今現在、昼食も12時~13時というのは誰が決めたわけでもない。
飲食店もやはりこの時間に非常に集中すると。
確かにそうだ。

これも製造業中心の事業形態の中からそうなったのではないかということだが、例えば、食事を摂るにしても、
様々な休憩の制度にしても、ちょっとした工夫によっていくらでも効率が上がるというお話しの中には、
本当に大きな説得力を感じた次第である。

いつもながら良い人との交わりは大きな刺激になると共に、自分の経営に対するヒントも沢山与えられた次第である。

持つべきものは友なりと昔から言うが、私にとって、キャリアバンクの佐藤良雄社長は、本当に大切な友人の一人である。
佐藤さんに心から感謝申し上げたい。

良い情報との出逢いは人生を根本から変えるときがある。

これは生き方だけではなく、経営や様々なものに反映していくと考えられる。
これからも私自身、人に良い影響を与えられる生き方を追求して行きたいと考えている。

2009年12月04日

日々、新しい方との出逢いが生まれている

早いもので12月に入った。

12月1日は社内にて月初会議を行い、
ホテルニューオータニで開催された国会クリスマスに足を運んだ。
多くの国会議員と、メインスピーカーの聖路加国際病院の理事長の
日野原重明先生のお話は、本当に心を打つ内容であった。

日野原先生は、98歳の今も医療の現場で活動され、
更に毎月小学生を対象に、
「目に見えるものよりも、
 目に見えないもののほうが大切である」
ということを教えていらっしゃるそうだ。

命や、人の真心や、人の愛情というものについて
メッセージをされている日野原先生の生き方は、
本当に尊敬に値する生き方だと思った。


2日からは「頂点への道」講座が開催されている。

2日はハワイのガイドブックやフリーペーパー、
東京ウォーカーなど、9誌以上の雑誌、
年間では100冊以上の出版に携わられていらっしゃる
株式会社P.M.A.トライアングルの谷本裕英社長と
昼食をご一緒させていただいた。
出版の話に留まらず、幅広いお話を伺わせていただくことができ、
本当に嬉しく思っている。


夜は受講中の、木材製品販売で人気のWOODPROを運営する
株式会社住建リースの中本敬章社長の誕生日会を
フェリーチェ高輪台で行わせていただいた。
F3 Achievement by KCMG
監督を務めてくださる一方で、
楽天市場で山梨のフルーツを販売する人気店、
甲斐国物語を運営されている織田一彦社長、
台湾製オリジナルグッズ、化粧品、お茶で人気の台湾小集
永田ゆえみん社長も参加された。

織田さんと永田は今度発刊される、
楽天の優良ショップ経営者による
「トップ0.1%の条件~ECビジネス成功者たちの「志力」~」
に執筆くださっている。
発刊前にお食事ができたことを嬉しく思う。


3日は講座を担当した後、六本木ヒルズにて、
経済産業省の外郭団体である、
社団法人首都圏産業活性化協会の座長を務めている
阿部洋己先生と夕食を共にし、
出版関係のお打ち合わせをさせていただいた。


そして本日は講座の最終日となった。

昼はくず餅で有名な亀戸の老舗、船橋屋の渡辺 雅司社長と、
そして循環型物流の株式会社ウィンローダー
髙嶋 民仁社長とご一緒させていただいた。
二人とも素晴らしい経営者であり、
それぞれの現場の取り組みについて分かち合うことができ、
非常に有意義な時間となった。

そしてついにFCバルセロナの元副理事長の
フェラン・ソリアーノ氏
が到着された。
スタッフに私の車で迎えに行ってもらい、
夜に直接挨拶をさせていただく予定だ。


今回「頂点への道」講座をご受講いただいている受講生の中で、
ブログをお持ちの方に、私の新刊のご紹介をお願いした。

一緒にこの講座の中で写真を共にさせていただいた皆様は、
それぞれの分野で活躍されている。
こうして素晴らしい方々に囲まれ、
日々生きていけることを、本当に嬉しく思う毎日である。

1204.jpg

2010年02月20日

人生は出逢いで決まる

今日まで行われていた
第492期「頂点への道」講座スタンダードコースでも、
多くの新たな出会いをいただくことができた。


初日は、株式会社アズライトの紀伊國谷隆様のご紹介で、
株式会社船井財産コンサルタンツの蓮見正純社長と
昼食をご一緒させていただいた。

株式会社船井財産コンサルタンツは
個人と法人の財務を担う日本屈伸のコンサルタント集団である。
蓮見社長には、最近何度かお目にかかる機会を頂戴しているが、
毎回、蓮見社長の誠実なお人柄に、敬服している。


夜は、今回ご受講いただいている、
株式会社イナムラの稲村芳文社長とご一緒させていただいた。

稲村社長は熊本でビルを所有し、飲食店や不動産事業など、
多くの事業を行っておられる。
柔和で気さくなお人柄に、周囲の信頼が集まり、
ご自身の会社の経営以外にも、PTA会長など様々なお役を引き受けて地域貢献されてる真面目な経営者である。
今回も様々なお話を伺わせていただき、素晴らしい交わりの時を持てた。


2日目には、受講生の中の、
ブロガーの皆さんと写真撮影を行った。

私の29冊目の著書「一生折れない自信のつくり方」
ブログの中でご紹介いただけるとのことなので、期待したいと思う。

ASS492%20021.jpg


今回のスタンダードコースでは、
このコースのモデル受講プランとなっている、
3年で6回の再受講を着実に行い、
表彰をさせていただいた方々が4名いらっしゃった。

田口 雅敏様、峠 達也様、帯刀 弘達様、桂木 富美子様(下の写真、上段左から)の4名だ。
 
 

ただ3年で6回再受講するといっても簡単なことではない。
お一人お一人に、この3年間の中に多くのドラマがあった。
その中でこのコースを役立てていただき、今回の受講を迎えていただいた。
まさに今回の表彰は、自ら決めたことを、しっかりとやり遂げられた証拠である。


3日目の昼食は、
山口の三美会 藤生歯科センターの理事を務める脇田 裕子様、
群馬のひろかみ歯科医院院長の廣神 克彦様、
そして同じく群馬の川上機工株式会社代表取締役の吉池 睦様と
ご一緒させていただいた。

  

それぞれ真剣に経営にあたられている現場のお話には、
私自身、とても勉強になったひと時であった。


また、この3日間のコースにおいて、アシスタントとして、
側面から受講生をサポートしてくれたのは、
日野 貴博様、須藤 久美子様、湯本 晴彦様、片桐 収優様、蟹江 達由様(下の写真上段左から)の5名だ。

ASS492%E6%9C%9F%20002.jpg

皆さん、3日間受講生の気持ちに寄り添い、
素晴らしいサポートをいただいたことに心から感謝している。

今回も、受講生のお一人お一人に真剣にご受講いただき、
この3日間を過ごせたことに、心から感謝している。

About 出逢い

ブログ「青木仁志の社長日誌」のカテゴリ「出逢い」に投稿されたすべてのエントリーのアーカイブのページです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のカテゴリは仕事です。

次のカテゴリは友人とのひと時です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.35