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今日の学び アーカイブ

2006年06月17日

成功の本質

成功の”本質”を考えてみるとき、その言葉の反対を表す言葉の意味を考えると理解が深まる。

“本質”の反対は“偶有性”であろう。
例えば人の成功とその人の鼻の高さや形は関係がないことは誰にでもわかる。

辞書によれば「偶有性とは事物の本質ではない性質、その性質の有無が事物の何であるかに影響しないような性質」と書かれている。
背が高い低い、学歴がある無し、家柄が良い悪い、偏差値が高い低い、鼻が高い低い、太ってる痩せてる、目が良い悪い、論えば山ほど出てくる。
ここに必要以上に気を取られたり、劣等感等の無駄なエネルギーを使ってはならない。
まさに鼻の高さとその人の成功は何の関係も無い。

私は成功の本質は「愛」と「信念」にあると考えている。
愛は人間関係において信頼関係を形成し、協力関係やチームワークの結束を生み出し、信念は物事を成就させるパワーである。

これは成功に不可欠なものである。

但し、もう一つ忘れてはならない事がある。
それは成功する仕組みである。
悪い仕組みの中では成功は望めない。

ただ、愛と信念があれば人は全てを変革(トランスフォーメーション)していけるものである。
とにかく自分の仕事に熱意を持ち、愛と信念と誠実をモットーに真剣に取り組めば必ず道は開かれる。

私は研修で何故あなたは成功したいのですか?
何故あなたでなければならないのですか?と問いかける。

そこに明確な答えが出せる人間だけが成功の人生を送れるものだ。
成功の本質は「愛」と「信念」であると私は考えている。

愛の盾と信念の剣を持ち、共に勝利の人生を選択していこう。

2006年06月21日

株式会社武蔵野の会社見学会参加で感じたこと

昨日は株式会社武蔵野の小山昇社長の会社見学会に参加した。

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弊社が行っている『社長会』の講師として、前回「儲かる仕組みをつくりなさい」というテーマでお話していただいたが(講演CD発売中)、実際に儲かる会社はどのような現場なのか、訪問前にワクワクしていた。

見学した感想は一言で言えば「やるべきことをきちんとやっている」ということである。

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分かっていてもできないことが多々ある中で、理念やビジョンを視覚化し、全ての業務が目で見えるように客観的に評価できる仕組みを創り上げている。
見事!という言葉以外思いつかない。
さすがである。

小山社長は年間120回以上も講演に出かけるとのこと、自分がいなくても会社が回る仕組みを創り上げている。

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社員・パートを合わせて400名以上のスタッフの管理を、会社の仕組みで行っている。本に書いていることは全て実践しているのが凄い。
私も更に経営を効率よく合理的にしていこうと思った。
これからが楽しみである。

経営の世界は奥が深い。幾らでも改善できる。面白い世界だ。

小山さんの著作に興味のある方は是非お読みになることをお勧めする。
さて、今日も一日ベストを尽くすぞ!

2006年10月03日

よく聞かれること

私の仕事は能力開発のコンサルタントであるが、よく聞かれる質問がある。

「どうしたらモチベーションを高く維持できるのですか?」と言う質問である。
0.jpgそこで今回は私が学んでいる選択理論について話をしてみたい。

この理論は米国の精神科医ウィリアムグラッサー博士が提唱しているものだが、
私はこの考えを18年以上日本に様々な形で広めてきた。

先ずモチベーションというものは人から与えられるものではない。
私たちの中にすでに内在しているものである。

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2006年10月08日

停止と静止の違い

友人の作家である石井健二さんから面白い話を聞いた。

停止と静止の違いについてである。

最近、特に忙しく働いている私を見て「青木さんたまには静止してゆっくりしたほうが体のためだよ。」とアドバイスをしてくれた。
日々、目標に向かってベストの努力をすることが習慣、習性となっている私だが、あまりに忙しくしていると、体と心が離れて体が先に行って心と気が後からついてくる状態になり、その状態が長く続くと病気になるのだと諭してくれた。

私が停止と静止の違いについて訊ねると、石井氏は停止は行動も思考も全てが止まった状態のことで、静止は体は止まっているが、思考も気も働いている状態であると教えてくれた。

なるほどよく分かる話である。
我々はともすると忙しく働いているつもりになってしまうことが多い。
体は動かしていても生産性が低いときがある、そのときは頭が回転していない状態で知恵が湧かない状態なのだろう。本当に働くとは頭を使い知恵を生み出し成果を生み出すことだ。
体を忙しく動かすことを改めて、頭を忙しく働かせるともっと生産性が上がるということだろう。
若いときから常に率先垂範を心がけ、最善を追求してきたつもりだが、ともするとスケジュールをパンパンに入れる傾向がある私にとって、とても良い助言を頂いた。

来週23冊目の本「売る仕組みのつくり方」(アチーブメント出版刊)が全国の書店に並ぶ。

これから10年、還暦を目標に、頭を働かせ日本一の能力開発コンサルタントを目指す。

スケジュール管理の中に考えるときを確保して今一度、「気」を回転させることにした。
今日は休日、まさに体は動かず気と頭は回っている日だ。

この陽だまりの中で明日への英気を養って、悔いなき人生を走りぬこう。

この走りぬこうというフレーズを使っている間は体が先走りしているのかもしれない。(笑)でもやっぱり走りぬきたい。行動力ではなく「考動力」を心がけ。

空は晴天、心も晴天、良い人生に感謝。

2006年12月28日

言行一致の人生を生きる

昨日、友人から心に残る話を聞いた。

昔、イギリス議会でマハトマ・ガンジーが独立宣言のメッセージをしたときの話ですが、当時イギリスの統治下にあったインドの独立に関しては反対の声が圧倒的に多い中、多くの圧力を感じる状況下で、イギリス議会において約2時間独立のメッセージを行いました。
最初は独立を阻止しようとする雰囲気が支配的であったイギリス議会でしたが、ガンジーのスピーチ後は、独立を認める大きな感動と支援の拍手が起こりました。
歴史に残る名スピーチであったがガンジーはメモ一つ見ずに2時間もの間、話し続けました。

当時のイギリス関係者がガンジーの側近に、あの素晴らしいスピーチメモがどこかに残っていないか確認したところ側近は以下のように答えたといいます。

「ガンジーの思考はガンジーの言葉であり、ガンジーの言葉はガンジーの行動です。だからガンジーにメモは要らない。」

私はこの話を聞いて、ガンジーはまさに“言行一致”の人であったと思いました。

30年以上プロの世界に生きてきて、言っていることとやっていることが一つになっている人は非常に少ないという現実を見てきました。

成功者が5%の理由は、当たり前のことを当たり前に実行する人が少ないということです。

誰にでも出来ることを、誰も出来ないほど熱心に本気で取り組み実行していけば、誰でも物心豊かな成功の人生を送ることが出来るでしょう。

成功の本質は“言行一致”にあります。

共に日々研鑽を積んでいきましょう。

2007年05月07日

チャンスはピンチの顔をして訪れる

台北のガイドから面白い話を聞いた。

NEC_0094.jpg昨日行った台北で最も有名な小籠包の繁盛店、
ディンタイフォンは30数年前、食料品の油屋で倒産し、
最初は店先で細々と当代の祖父が小籠包を食繋ぐ為に売っていたということだ。

ある日、当時のアジア航空の台北支社長が偶然に夕方立ち寄り、
5個程持ち帰り食べたところこれは美味しいと感動した。

NEC_0097.jpgそのころ、台湾と日本の国交が盛んになる時期で、
日本に台湾を売り込んでいた背景があり、
タイミングよくこのアジア航空の支社長が雑誌や旅行社に食べ歩きツアーの目玉にディンタイフォンを紹介した。
そして食べた人の感動が口コミとなり、
あれよあれよという間に人気が出て、評判が日本から海外に展開し、
ニューヨークタイムスの世界の10大レストランに選ばれたことから一躍注目の的になり、
その後も驕らず一流の味と接客を保ち、今日の成功を手にしたという話である。

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2007年05月14日

下手の考え休むに似たり 実践の中にしか成功なし

20万人以上の人の前で話をしてきたが、
どうしたらもっと売れるセールスマンになれますか?と聞かれることがある。

また、トップセールスマンになれる秘訣を教えてください。
というものもある。

答えは一つ
“一人でも多くの人に面会し、熱心にプレゼンテーションしなさい”
ということである。

まず、対象市場を設定して、ここを攻略すると決めたならやることは唯一つ。
アポ取りの時間や飛び込み訪問の時間をきちんと確保し、
とにかく面会の約束を取り付けることである。
これに尽きる。

そして、セールスの基本、基盤、基準ができたなら、
次は顧客を中心に紹介法を駆使し、市場を拡張して行く。

その結果、圧倒的な行動量から質につながるスキルをどんどん向上させていく。
トップセールスマンになるための心構えやノウハウ、スキルは実践の中から
培われていくのであっていくら本を読んでも、セミナーに参加しても、
やることをやらなければ成功しない。

その逆に、やることをやっていれば必ず良い成果が出るものだ。

これは自明の理である。

だから私は実践にこだわった研修しかやらないのである。

さあ、今日も実践の日にして行こう。

2007年05月26日

青春の詩

本日、大阪で戦略的目標達成研修の三日目を迎えているが、素晴らしい方々が受講してくださっている。
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ご紹介させていただく野々村欽造工学博士は、松下電器で31年間勤務され、本社PDP開発部 部長としてプラズマTVの研究を長年担当された。
58歳で独立後、野々村先端技術研究所を設立され、技術コンサルタントとして後進の育成と産業界の発展に寄与されている。
素晴らしいのは2001年12月に松下を退職後、60歳までに博士号を取得するという目標を立て、なにが何でもという信念で59歳で工学博士になる目標を達成されたことだ。
58歳から工学博士になるということは並大抵の事ではない。
何日も徹夜をして取り組まれたということだ。
そしてついに信念が成就した。

作詞家 サミエル・ウルマンの詩「青春」が有名だが、まさに野々村さんは青春を生きている人だ。
ここでこの青春の詩を紹介したい。
野々村さんの人生そのものである。

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青  春

青春とは人生のある期間を言うのではなく心の様相を言うのだ。
優れた創造力、逞しき意志、炎ゆる情熱、怯懦を却ける勇猛心、安易を振り捨てる冒険心,
こう言う様相を青春と言うのだ。
年を重ねただけで人は老いない。
理想を失う時に初めて老いがくる。
歳月は皮膚のしわを増すが情熱を失う時に精神はしぼむ。
苦悶や、狐疑、不安、恐怖、失望、こう言うものこそ恰も長年月の如く人を老いさせ、精気ある魂をも芥に帰せしめてしまう。
年は七十であろうと十六であろうと、その胸中に抱き得るものは何か。
曰く「驚異えの愛慕心」空にひらめく星晨、その輝きにも似たる事物や思想の対する欽迎、事に處する剛毅な挑戦、小児の如く求めて止まぬ探求心、人生への歓喜と興味。
人は信念と共に若く
人は自信と共に若く
希望ある限り若く
疑惑と共に老ゆる
恐怖と共に老ゆる
失望と共に老い朽ちる
大地より、神より、人より、美と喜悦、勇気と壮大、偉力と霊感を受ける限り人の若さは失われない。
これらの霊感が絶え、悲歎の白雪が人の心の奥までも蔽いつくし、皮肉の厚氷がこれを固くとざすに至ればこの時にこそ人は全くに老いて神の憐れみを乞う他はなくなる。

サミエル・ウルマン
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人生幾つになってもチャレンジ精神を忘れず目的目標達成に生きていくことが大切である。
60歳にして常にチャレンジしている野々村博士の人生に対する姿勢に心打たれた。

2007年05月31日

阿部洋己氏から学んだこと

20070531.jpg今日はキリンビバレッジ株式会社の元社長で
現在、阿部経済研究所代表の阿部洋己氏と
今年、阿部洋己氏が塾長を務める
阿部経営塾(社団法人首都圏産業活性化協会主催第二期目)で私が担当させていただくセッションの講義内容等の打ち合わせを行った。

阿部洋己氏は昭和36年3月京都大学経済学部卒業後、キリンビール株式会社に入社。

その後ビール事業本部マーケティング担当部長、
同社取締役関東支社長を経て、平成8年にキリンビバレッジ株式会社代表取締役社長に就任。

社長在籍中に徹底した「顧客志向」と「経営合理化」を柱とした中期経営計画に基づき、
同社を東証一部に上場させると同時に
現在の清涼飲料業界のリーディングカンパニーに育て上げた実績を持っている。

また、金沢大学では講師としてマーケティング講座を担当している
日本のマーケティング分野の第一人者である。
弊社の社長会でも先日御講義いただいたが、大変好評であった。

まさに“実績は実在”である。

今回、対談の中で勉強になったことは、先ずマーケティングの基本は
“相手の思いや考えやして欲しいということをいかに汲み取り満たすか
というプロセスである”という定義だ。
「相手が何を求めているのか、何を考えているのかを事前に調査し研究する」
これがマーケティングという学問の目的だ。ということを再確認した。

対談の中で私がキリンビバレッジという上場企業で社長になれた
最大の理由を尋ねると、第一に健康で運に恵まれたこと、第二に自分に与えられた仕事やポストで
決して手抜きをしなかったことと性格的にあらゆる逆境を好機に変えられるプラス思考にある。
と教えてくださった。

どんな仕事にも壁もあれば悩みもある。
悩みは逆によいもので、理想が高いから悩む、
そのギャップがポテンシャルだと言われた。
自分のポテンシャルを信じてその悩みをプラスのほうに活用しなさい。
と言われた。
個人も組織も同じで何事も段階を追った実現であると教えられた。

これは私も全く同意見である。

阿部氏は「これからの後半生は、恵まれた人生を顧みて社会への恩返しのつもりで生きていく」
と話されていた。

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2007年06月12日

充実した日々を今日も生きる

070612_01.jpg今日は朝一番で本日の講演会の
打ち合わせを行い、神保町でスタジオ入りし、
CD会員用ビジネスパートナーの録音を
行った。

インタビュアーはプロアナウンサーで
日本プロスピーカー協会認定プロスピーカー
伊澤理恵さんだ。

3分間のショートメッセージを30項目連続で
メッセージした。

11時半から高輪本社へ移動し、
070612_08.jpg車の中で出版スタッフと打ち合わせを行った。

13時から16時までは「アッパーマーケット開拓3つの秘訣」の
講演会を担当
 
 
 
070612_09.jpg18時から21時は弊社、社長会で講演を行い、
その後は交流会。


そして六本木に移動し
新規事業の打ち合わせというスケジュールだ。

今日も充実した一日を過ごすことができてうれしく思う。

社長会には多くの付き合いのある経営者が来てくれた。

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感謝、感謝、の日々だ。

2007年06月18日

パートナーの成功は我が喜び

今日は嬉しいことがあった。

070618.jpg私のパワーパートナーの
弊社取締役主席トレーナーの佐藤英郎氏が
米国に本部を持つ国際コーチ連盟(ICF)
から、コーチの世界で最高峰の
「マスター認定コーチ」の認定をもらったことだ。

コーチングとは、クライアントが最短の時間で
成果が上がるように継続的にサポートしていく
双方向のコミュニケーション手法で、
クライアントを成功させるのがコーチの目的だ。

アメリカには現在1万人を超えるコーチ資格者がいるということである。

日本でもコーチングを学んでいる人は4千名を超え、
その中で認定コーチは、1千4百名にも上るとのこと。

その中でもプロフェッショナルコーチは33名いて、
更にその最高峰のマスター認定コーチは14名というから
今回の認定は素晴らしいものがある。

佐藤氏は昔から友人だったが、
彼が“日本一の人材教育会社を創りたい”という夢を持っていることを知っていたので、
彼を口説き落として、弊社のトレーニング部の総責任者になってもらった。

これからも力を合わせて、日本一の人材教育コンサルティング会社を創っていく。

人は有限、企業は無限。

世の為人の為にも価値のある仕事を創り出していきたい。

まさに佐藤さんは私の真のパワーパートナーと呼ぶにふさわしい人物である。

佐藤氏のコミットメントは、コーチングと選択理論を更に学び、
多くの企業及び個人の目標達成に役立って行くことだそうだ。

彼とは、これからも生涯のパートナーとして生きていく。

本田技研は、創業時、本田宗一郎氏と藤沢武夫氏の連携によって発展したが、
弊社も三人集まれば文殊の知恵というが、私と専務と佐藤氏。
この常勤役員3人の結束と、私達を支える幹部社員の活躍によって今日を迎えている。

感謝、感謝の日々である。

2007年07月19日

昨日のテレビ番組に感じたこと

昨日の夜、ホテルで心に残る番組を見た。

私は普段テレビを見ない人間なので、久しぶりに見たテレビだが感動した。
癌に侵された余命1ヶ月の24歳の花嫁さんを追跡取材し、宣告から葬儀までを取材している内容だった。

父親の心境、恋人の心境、知人、友人の関わりの中で“生きる”とは、“幸福”とは、ということについて深く考えさせられた。

24歳の可愛らしい女性が最後まで生きる、希望を見失わずに病気と闘っている姿を見たときに、今生かされていることへの感謝の思いが湧きあがってきた。

いつかは私も人生の幕を閉じるときが来る。
誰も死から逃れることは出来ない。
人は必ず死ぬ時がくる。

この厳粛な事実をどのように捉えるかによって人生の質が変わる。

亡くなったこの女性に生前言い残したことは無いか?という問いに対して「病気は自分とは関係ないと思っていた、もっと早く検診していればよかった」という言葉があったが、事前対応が全てだと思った。
私たちはオギャーと生まれた瞬間から死に向かって生きている。

いつかは人生の幕を閉じる瞬間が来る。
どのような人生ドラマを生きるかは選択だと思う。

「一日一生」

お互いに今この時を大切に、中身の濃い、悔い無き人生を全うしましょう。

2007年10月29日

グラッサー博士から学んだこと

今回はグラッサー博士から学んだ選択理論的な生き方について述べてみたい

どうしたら上質な人間関係やより良いコミュニケーションをより良くすることができるのか?
また、なぜ最初良かった人間関係がなぜ壊れるのか?
何故時間が経つとお互いに相手のことが嫌いになるのか?

その原因は?
外的コントロール的なアプローチにある

私たちの口から出る言葉はすべて私たちの選択であるということである

私たちの口から出る言葉がよりよいものにできれば人生の質は改善される

全世界は不幸な人間関係の習慣を持っている
人間のかかわるすべてのコミュニケーションにこの習慣がある

犬にはそのコミュニケーションは使わない、犬を変えようとする人はいない
人のことは変えようとする(親子、夫婦、職場、学校等での人間関係)

結婚関係や親子関係に最悪の結果をもたらすものは外的コントロールである
親や兄弟や夫婦、子供や職場の人間関係にこの外的コントロールを使うことが
コミュニケーションを破壊する最大の要因である

今、日本社会では2分2秒に一組、離婚している
その最大要因は外的コントロール的な関わりにある

では、どのような時に外的な関わりをしないか?
外的コントロールを使わない時は長期のバケーションをしている時である
社交場でも外的コントロールは使わない
親友との関係でも外的コントロールは使わない

外的コントロールアプローチを使う目的は相手を変えようとしているか、
自分の思い通りに相手をコントロールしようとすることである

外的コントロール的なアプローチの
第一の習慣は「批判」することである
第二は「責める」ことである 「あなたのせい」であるということである
第三は「文句を言う」こと 
第四は「ガミガミ」言うことである 
第五は「脅す」と言うことである 「これをしなければこうするぞ」と言うことである
第六は「罰する」と言うことである 
第七は「褒美でつる」 相手をコントロールしようとして何かでつるということである
これは時には罰を与えることと組み合わされていることがある

日本の教育システムがうまくいかないので「昔のシステムに変える」と
先日の新聞に書いてあったがそれは賢明な判断とはいえない
ますます子ども達は学校を嫌いになるだろう
楽しい学校、より良い人間関係を育める学校は良い学校である

親や教師は強制しても、詰め込みでも、無理やり勉強させてでもテストの点数が上がる教育を
優先させようとしているが、それは間違いである
子どもたちが自主的に主体性を持って楽しく勉強したくなる学校を目指すことが大切である

今の方向は、逆に宿題をしない子供に罰を与え、宿題をすれば褒美を与えるという選択をしている
親は宿題をすればテレビを見てよい、宿題をしなければ見てはいけないと褒美や罰を子どもの
コントロールに使う

これは不幸な人間関係を作り出す選択である

外的コントロールを使わない選択をすること、どうしたらより良い人間関係が確立できるかという
“選択”をすることが大切である

苦痛を与えて人をコントロールしようとすることを一切やめるということである

私たちには基本的欲求がある
この欲求を満たせるような人間関係を構築していくことが幸福な人生を生きる秘訣である

すなわち快適で気分の良い生き方を選択していくことが幸福の秘訣である
私たちは生存、愛と所属、力、自由、楽しみの欲求をもっているが、
この5つの基本的欲求を満たせるより良い人間関係を構築することが幸福への道である

人間関係を破壊するものは、苦痛感情を相手に与えることによって
相手を自分の思いどおりにコントロールしようとすることである

あらゆる強制や罰や脅しや批判や文句、ガミガミを止めることである
そこに幸福の道がある

苦痛を与えると人間関係が壊れる
学校で「良い先生」とは学ぶことを楽しくさせている先生であろう
職場で「よい上司」とは社員に仕事の楽しさを教える上司だと思う

権威的な先生、権威的な上司は笑いに満ち溢れた環境や、
楽しく愉快な組織環境をあまり喜ばない、気が緩んでいるような印象すら持つ傾向にある
逆に気難しく硬く静まり返った真面目さを好む傾向がある

心躍る楽しく愉快な人間関係こそ我々が求めているものである

パワーニーズすなわち力の欲求が人間関係を破壊していく
支配や無理やり人をコントロールしようとする最悪な関わりは不幸を作り出すもとである

幸福の鍵は選択理論的な生き方にある

お互いにお互いの違いを尊重し、お互いの基本的欲求を充足できる関係を確立していくことが
幸福な人間関係の秘訣である

あらゆる問題行動の原因は不幸感であり
不幸感は不満足な人間関係から作られている

人間の三大苦は愛の喪失、病気、貧乏であるが、それらの不幸の最大原因は
“愛の欠如”にあるといってよいだろう

幸福の秘訣はお互いの存在を認め、すべての人間関係に一切の外的コントロールを
止めることにある
これが幸福の秘訣である

批判、責める、文句を言う、ガミガミ言うことを止める、脅さない、罰を与えない、褒美でつらない
という生き方を選択をすることが大切である

自分の行動だけをコントロールできるのであって、他の誰かの行動をコントロールする生き方を
止めること

ここに幸福の道がある

2007年11月21日

経営者は本物の経営者から学ぶ

071121_02_03.jpg昨日、グランドハイアットホテルでナステックの佐藤武オーナーとお目にかかった。
話が弾みあっという間に3時間が過ぎた。

佐藤オーナーは創業一代で100億の資産を
築き上げた真の成功者である。
40代までに生涯全く不自由の無い
経済的基盤を築き上げ、
まさに悠々自適な生活を送られてきた
人物である。

071121_05.jpg観点が違う。
発想が違う。

日本で成功後、米国、中国、タイ、ベトナムと
世界に拠点を広げ全て成功させてきた方だ。
現在、グループの経常利益は20億を超える。
素晴らしい実業家であり、投資家である。

佐藤オーナーには、来年1月29日(火)
弊社主催の社長会講師をお願いした。
講演は普段引き受けない方なので今から楽しみである。

私は「虚」を嫌い「実」を追求するタイプの人間だが、実業はまさに読んで字の如し
“実を行う業”である。

経営は「理と利の統合」と捉えて精進してきたが、佐藤オーナーと話をしていて
つくづく感じたのは、私はコンサルタントとして“道”を追及してきたという自負はあるが、
経営者としてはここからがいよいよ本番というところだ。
経営者として学ばなければならない事が山ほどある。

20年間経営してきたが、人材教育のプロとして「利益は目的ではなく結果である」と
考えて仕事をしてきた。
専門職としては正しい観点だと捉えているが、経営者としてはどうしても財務戦略的な側面で
稼ぐことにあまり気が向いていなかった。
これは片手落ちだと感じた。

佐藤オーナーは金融工学を学び、財務的な視点から経営をされている。
この点は私がこれから学んでいくべきところだと思う。

社員も80名規模になって支社も増え固定費も増大している。
来年には13名の新入社員を迎える。
中途採用の現在決まっている人材を入れて100名の規模になるのはすぐそこだ。

御蔭様で20期まで無借金経営をして来たが、これからは無借金を意識する段階を超え、
資金を最大活用し更に大きな利益を生み出す段階に入った。

自信はある。

謙虚に学び、社員の力を集めてよい経営をしていけば必ず事業は発展する。

社会は今、第五次産業の時代に入った。
我々の仕事には追い風だ。

企業は知恵や目に見えないノウハウにお金を使わなければ生き残れない時代になってきた。
社会は情報化社会の中で変化が早い。
その変化に適応していくのに必死だ。
優秀な人材の採用と効果的な社員教育は普遍のテーマだ。

個人も不満足な人間関係で悩んでいる。
3万人を超える自殺者や2分2秒に一組の離婚、学校での年間12万5000人を超える
いじめ問題等様々な社会問題をより良い方向に導くことが求められている。

弊社は人材教育コンサルティング業務を通してこれらの社会の問題を解決していく技術を
提供していく。

フィールドは広い。

日本人は勤勉だと言われるが欧米の真に働く人たちは、朝早く起き早朝から働き
高い生産性を生み出し早く終わる。

仕事が終わったらさっさと家に帰りファミリーを中心に生活をしている。
仕事帰りに赤提灯で一杯やるビジネスマンはいない。
仕事場の人間関係は少しゆっくりの昼食などで済ませ、家庭を大切にしている。
いい子が育つのはこのような働き方の中で夫婦関係がよく、子どもの精神状態も
安定しているからだと佐藤オーナーはおっしゃった。
そのとおりだと思う。

夫婦の人間関係が悪化すると家に帰りたくなくなり家庭が冷える。
そうすると子どもが非行化していく確率は高くなる。
おっしゃるとおりだ。

佐藤オーナーの凄いところは自ら朝5時に出社し夕方5時には帰られる。
会社は18時になれば全て電気を切るという徹底した経営の合理化を実行しているところだ。

まだまだ佐藤オーナーから学んだエッセンスは山ほどあり、ブログでは書ききれないほどある。

結論、経営者は学ばなければならないということだ。

「無知はコスト」

知らなければ稼げないし、不必要なことをしてしまう罪を犯す。
もっともっと金融工学分野の知識を身につけ知恵を磨き、弊社も経常利益20億を実現したい。

佐藤オーナーは私にとってよき目標でありよきアドバイサーである。

出会いに感謝。
生涯のお付き合いをしていきたいと望んでいる。

もっと勉強させていただきたい。
私も佐藤オーナーに喜んでいただける情報や真心を尽くしていきたいと思っている。

今日は、新・「頂点への道」ピークパフォーマンスコースの2日目だ。

今日も最善を尽くす。

2007年12月04日

良い情報は千金の価値がある

今日は、政治と経済の第一線の情報を得る会合、「一麦会」が
朝7時半から参議院議員会館の4階会議室で行われた。
良い学びの会合だった。

新しい情報との出逢いは自分の器を拡張する。

面白い話を聞いた。
石油の価格は4年前まで1バレル20ドルだったということだが、
現在は1バレル100ドルということだ。
なんと4年で5倍になっているということになる。
今後、世界のどこかで戦争が起こればもっと急騰するということである。

更にエネルギー面でもいろいろ勉強になった。
現在、フランスでは電力の90%は原子力発電ということだ。
日本の電力はまだ水力発電や風力発電が多く、原子力発電は現在54基ほど
稼動しているということである。
原子力の原料であるウランの可採年数は70年ということだ。
ちなみに石油はあと60年ということである。
地球上の資源はいつかは枯渇する運命にあるが、現在のエネルギーに変わる
代替エネルギーをどの国も必死に研究開発しているということだ。
今後の世界情勢や自然環境の変化は日本の経済にも大きな影響を与える。

経営者として社員を守るためにも、最大制約要因である外的環境の変化に対しては
常にネットワークを張り巡らせ、最新情報を得ていく必要があると強く思った。

経営者は国際情勢や社会情勢、取引先情報やマーケット情報、
また社員一人ひとりの精神状態等あらゆる事柄に対して
常に積極的に情報を得る努力を図り、知り得た情報をもとに
適時適切タイムリーな判断が求められているものだ。

ゆえに、最前線の正確な情報は的確な判断を生み出すもとである。

私生活においてもいろいろな情報を得て、実生活に活かしていく姿勢が大切だ。
友人の会社に投資させていただき上場を果たしている会社もある。

「求めよ、さらば与えられん」聖書の言葉である。
求めなければ与えられない。当たり前である。

自分の会社をよりよくしていくためにもっと良い情報を得たいと願い、
兎に角良い経営者と付き合うことだ。

経営者にとって一番の勉強は、良い経営者や第一線で活躍している人物と
直接はなしをして一次情報を得ることだ。

直接付き合い、直接話をし、直接、生の情報を得る。

何も考えずに飲みに行ってはいけない。
飲み屋の女の子と同伴出勤する暇があれば、よい経営者と飲んでいる方が
よっぽど楽しく学べるものだ。
早朝の勉強会はもっと良い。

お互いに情報には投資しよう。

2007年12月15日

投資の勉強

今日は鳥取県の米子市に来ている。
昨日伊丹空港で2冊お金に関する本を購入した。
感じたことを書いてみる。

昔からお金はたらいの水の原理で、例えとして木の葉をたらいに浮かべ、
「こっちに来いこっちに来い」と手前に引くと向こうに行ってしまい、
「あっちに行けあっちに行け」と向こうにやると逆にこちらに来るといわれている。

先日、弊社の受講生で株式会社マネー・スクウェアー・ジャパンの林さんがセミナーで
“一番損するタイプ”は「短期間で沢山儲けようとするタイプの人」ですと言っていたが
真逆にすれば「長期間かけて着実に稼ぐ」タイプは投資家に向いているということか。

071215_03.jpg投資格言として「「勝ち組」投資家の法則日経マネー編」
面白い格言がいくつか載っていた。

儲けている投資家が好む格言は
「頭と尻尾はくれてやれ」
「人のいく裏に道あり花の山」
「待てば海路の日和あり」だそうだ。

この辺に投資のコツがありそうだ。

じっくり合理的に長期的な視点で投資していくことが
大切ということか。
言葉を変えれば、「底値で買って天井で売ることを目指さない」、
「人の逆張り投資をこころがける」、「チャンスをじっくり待つ」と
いうことだろう。

お金は自己統制能力のある人に従順な下僕ということだろう。
稼ぎ方と使い方を知らないとお金を自由自在にコントロールできない。
今年はいろいろ勉強をしたが来年はさらに金融工学を学んでみたいと思っている。

お金を忠実な部下としてコントロールできれば最も確かな部下にかわる。

使いこなせなければ、同じお金で借金地獄で命すら失うことになりかねない。
お金をコントロールする秘訣は欲のコントロールということだろう。

お金ほど正直で忠実な部下はいないと誰かが言ったが、
それはそれを使いこなせる人が言える言葉だろう。
「稼ぐ」→「蓄え」→「増やす」。当たり前だがその前に学びが入るということだ。
正式には「学び」→「稼ぎ」→「蓄え」→「増やす」という順番であろう。
投資で稼ぐことを考える前に稼げる金融知識を習得する必要があるということだ。

071215_02.jpg二冊目の本は高田智也さんの書いた
「プロ相場師の思考術」(PHP新書)
この本は面白い、100%本音が書いてある。
実績のある人が書いた本は本物だ。
プロとして合い通じるところが合った。
原理不原則に沿って当たり前のことを当たり前に行えば
当たり前の成果が作れるとおっしゃっている。
実績は実在である。
参考になった本だ。

事実は雄弁語るということだ。
思考法が役に立つ。
ご一読をお勧めする。

2008年01月07日

成功と失敗を分けるもの

080107_01_02.jpgアメリカ海軍の中で選ばれたエリートの中から更に
トップ5%の人間だけが入隊を許されるSEALs
(シールズ)の訓練DVDを見て思うことがあった。

一言で言えばまず
“求めている人間しか真の勝者になれない”
ということである。
「SEAL」に入隊するためには「BAD/s=バッズ」という
6ヶ月間の過酷なトレーニングを乗り越えなければ
ならない。
クラス234には当初83名のエリートが全米から選抜され
集まった。
しかし、数週間後の卒業生はわずか16名である。
多くのエリートがドロップアウトして行った。

勝者と敗者を分けるものは何か?

第一にメンタル面で100%SEALに入隊すると決めているかどうかである。
親が病気になっても何が起ころうともこの期間はやりきるという強い意志があるかどうか?
そしてその意思を支える強い願望があるかどうか?
社員を見ていても、結論学歴でもなければなんでもない、もちろん人間としての品性は重要だが
結論は成功タイプかどうかである。

成功タイプは明確な願望を持ち、強靭な意志と目標に対して決して諦めない精神力を
兼ね備えている。
成功と学歴が比例すればわかりやすいのだが、
残念ながら弊社でも必ずしも比例していないのが実情だ。(ほとんどの社員は大卒である)
本来一流の学校を卒業した人間はその能力をすでに勉学で発揮し受験戦争の中で勝ち抜いて
きたはずである。
何かのきっかけでそれを思い出し、決めれば出来ると思うが、なかなか決めれない人間が多い
ものだ。

私が育った完全フルコミの組織ブリタニカや前職の能力開発コンサルティング会社でも
成績格差から来る社内貧富の差は著しかった。

成功者は成功する考え方と強い意思を持っている。

次に必要なのは思考力である。
頭の良さが求められる。
ここでいう頭が良いとは記憶力が単純に良いということでは無い。
記憶力コンテストならば算盤の有段者やそれ以外の記憶力を測る能力テストが沢山あるが
記憶力と成功は比例しないのである。

大切なのは論理的思考力である。

戦略思考といってもよいかも知れないが、ゴールから逆算してプロセスをしっかりイメージして
成果を出せる思考である。
この目標を達成するためにどのような要素が必要か?
誰の協力が必要か?その達成の為にどのような資源が必要か?
どうやってそれを手に入れるのか?
会社の中で、そこの会社の経営陣を味方に付けられないような人材は成功しない。
私は常にどこの組織であろうとそこの経営陣に目をかけていただけるように成果を出し続けてきた、
そしてのし上がってきたのである。

まず、人の力を自分の力として使える力をもつことである。
それにはずばり、“尽くす心”を持つことである。

尽くせない人間は成功できないタイプに多い。

シンプルに自己中心的だから伸びない。
若い時の苦労は買ってでもしろと昔から言われているが、苦労すると人の情けや人の有り難さがわかって人に尽くせるようになる。
処世術に長けている人間は人の扱いが例外無く旨い。

そして最後はやはり技術と技能である。

基礎的な能力がないと成功しない。
この壁が破れなくて皆、脱落する。
能力が足りないことは悲しいことである。
意地でも能力を身に着けてやると思い私は必死で生きてきた。
能力が低いということは経済的に恵まれない人生になる。
身体的な障害や生まれながらの遺伝子的な変えられない要素もあるだろうが、
私は人生は「先天的特質×環境×本人の選択」と考えている。

環境も本人の努力によっていくらでもよりよくすることは出来る。
本人の選択これがまさに信念の世界である。

残念なことに、絶対成功してみせるという強い意志を持っている人間は一握りである。

なかなか成功者を育てることは難しい。

その最大の理由はそこまでして成功したいと願っている人間が少ないからである。

さあ、これから社員にメッセージしに会議に入ろう。

2008年01月21日

最も大切なこと

最も大切な習慣はいつもしっかりと考える習慣である。

健康になりたければ、”どうすればもっと健康になれるか”を考えることだ。

より良い人間関係を構築したければ、”どうすればより良い人間関係を築きあげられるか”を
考えることである。

職業人として成功したければ、”どうすれば職業人として成功できるか”を
毎日いつもしっかりと考えることである。

そして一切の経済的な不安から開放されたければ、”どうすれば経済的に豊かになれるか”を
しっかりと考えることである。

そして人生を楽しく生きていきたければ、”どうすれば人生が楽しくなるのか”を考えて
答えが出れば実行することだ。

最も大切なことは”しっかりと考える習慣を持つ”ことである。

人生の成功は人生の主要な5つの分野、すなわち
1)健康生活分野(心身ともに健康であること)
2)人間関係生活分野(愛に満たされた人生を全うすること)
3)職業、仕事生活分野(職業で卓越し、世のため人の為に貢献すること)
4)経済蓄財生活分野(一切のお金の心配の無い人生を生きること)
5)趣味教養生活分野(人生を楽しみ喜びと笑いの中に生きていること)
において、自分の求めるものを明確にし、それを実現するための具体的な行動計画を策定し、
日々願望目標達成の優先順位に従って、最優先テーマを実行していくことに尽きる。
それだけである。

まず毎日365日24時間成功することだけを考えよう。

抽象的ではなく、具体的に明確に何を成し遂げたいのか?
それをどのようにすれば実現できるのかを深くしっかりと考えることである。

考えれば達成の道筋が見えてくる。

見えてないとしたらまだ十分考えていないということである。

”考える”こと。

”しっかりと考える”ことが大切である。

「考え方を変えるだけで人生が変わる」ということは、実体験を持っている私にとって
自明の理である。

求めれば与えられる。

求めなければ与えられない。
当たり前のことだが、何故多くの人は求めないのか?

それは求めても手に入らないと最初から信じているからである。

いわゆる、”マイナスの思い込み”だ。

出来る。出来る。出来る。と自分に暗示をかけ出来るまで実行してみよう。
ほら出来た。という体験が自信を形成し、出来る人間を創っていくのである。

このブログを読んでいる方で、目標達成を心から望んでいる方には、
私の戦略的目標達成の秘訣の講演CDを特別に無料で贈呈しよう。
080121CD.jpg私の秘書の金山か河合まで問い合わせすれば手に入る。
メールアドレスはhq@achievement.co.jpだ。

考えて行動すればそれなりの結果が生まれる。

シンプルな成功原則をお伝えした。

求めれば得られる、求めなければ得られない。

成功とは目的を遂げること。

今日も互いに自分の目的を遂げよう。

2008年01月22日

タクシーの運転手さんの黄金のアドバイス

今日はタクシーで会社に来たが、タクシーの運転手さんにいろいろ教えをいただいた。

私はタクシーに乗車させていただくと、いろいろお話をさせて頂き、
社会勉強をさせていただくことがよくあるが、今回の乗務員の方は10数年前までは
年間20億の利益を出す会社の社長だったということだ。

アパレル事業を手広くおやりになっていたとのこと、ご苦労をされただけあって
温厚な良い人柄の方だった。

降車前に経営の失敗を3つに絞るとどのようなことがあげられますか?という問いに対して、
1)経営者は自分に全責任があることを自覚し、100%責任をもつことが大切
(人に任せた財務面で失敗した)
2)人を安易に信用しないこと
(自分は営業系だったが信頼したパートナーに経理を全て任せていたが、
金融詐欺にあって社業がおかしくなった)
3)お金は自分の器の範囲で求めること
(欲を出しすぎて本業以外の年30%の配当があるといううまい話に乗って
金融商品に手を出したのが転がりのはじめで、雪だるまのようにマイナスが拡大した)
と話してくれた。

勉強になった。

この人は40代の前半で独立。
10年で倒産。(起業データーによると、起業しても90%以上は10年以内に倒産している)
やはり自分の専門領域外と自分の分際を超えて成功を望むということは理に合わないと
いうことだ。
成功には成功の原理原則がある。偶然成功している人はいないし、偶然失敗する人もいない。

全ては必然である。

人を信じることは正しいが、信じるに値する人を信じるという成功原則を忘れてはならない。

何事も勉強、勉強、学ぶ心があればわずか20分でも社内は社会勉強の場に変わる。

今は朝の7時45分、さあ、そろそろ社員と会議の時間が来たようだ。

今日も自分の目的、目標に向かって最善を尽くす。

2008年02月24日

「宇宙が味方する生き方と経営」について

080224_01.jpg久しぶりに面白い講演CDを聞いた。

関西アーバン銀行頭取の伊藤忠彦氏のCDである。
講演タイトルは「宇宙が味方する経営」である。
以前、本は読んだことがあるが、講演で聞くとまた深みが違う。
弊社も社長会を二ヶ月から三ヶ月に一度行っているので是非講演をお願いしたいと考えている。

私は目に見えないものが、目に見える現象をつくり出していると考えている。
すなわち、心の波動や思考のエネルギーが物質世界に何らかの影響を及ぼすと考えてきたわけだが、伊藤頭取がまったく同じことをメッセージされた。

経営は理念が大切で、目に見えるものはその理念が形になって表れているものだという考え方である。
私も経営は目に見えないものが形になった結果だと考えている。

以前、弊社の研修を御受講してくださった東大で宇宙を研究している方が、「今は原子、分子、から素粒子の世界に入りいつか青木さんの言っている心のエネルギーは物質化する。ということは証明される日が来ると思います」とおっしゃっていらしたが、伊藤頭取は明確に講演の中でそのことをおっしゃっていた。

今回、弊社の社長会で御講演を依頼するにあたり、ベストセラー「宇宙が味方する経営」に続いての新著「宇宙が味方する生き方」を購入して拝読させていただいたが、伊藤頭取は御著書の中で「今、私たちが生きている生き方はひょっとしたら天動説のような発想を基にしているのではないかと思います。確かに私たちの目には、地球が止まっていて太陽のほうが動いているように見えます。しかし地動説によって、実際に見える世界が誤りで、見えない世界のほうが正しいことが証明されたのです。それと同じように、目に見えない世界を前提にした地動説の発想で生きることこそが、大切なことだと考えています」と申されている。

言い換えれば、それは目に見えない偉大な存在である”宇宙の意志”に沿って生きていくことが、成功の絶対的な原則であり、宇宙の意志とは、「共に生きる、共に繁栄するという生き方をすること」であるということだ。

そして、その宇宙の意志に従って生きていくことが、成功の本質であると教えてくれている。
私も同感である。

是非、一人でも多くの方に伊藤頭取の「宇宙が味方する経営」「宇宙が味方する生き方」という著書に触れていただきたいと思った次第である。

「この宇宙には目には見えない意志が働いている」という考え方が、将来証明される日が来るとしたら、まさにコペルニクス的転換を人類は迎える事だろう。

2008年04月03日

関西アーバン銀行の伊藤頭取と面会

080403_03_03.jpg今日はベストセラー
宇宙が味方する経営」の著者で
関西アーバン銀行頭取の伊藤忠彦氏を訪ね、
弊社社長会の講師をご依頼し、ご快諾いただいた。

初対面にも関わらず、温かく接してくださり、
その懐の広い寛容、寛大なお人柄に触れ、
短時間ではあったが、非常に多くのことを
学ばせていただくことができた。

まず訪問して感じたことは、迎えるスタッフの姿勢が素晴らしいということだ。

080403_01.jpg

入口に私のネームボードが出ていて、一流ホテル並みのお出迎えをしていただいた。
目に見えない人の心を大切にしている経営手腕が随所に感じることができ
誠にありがたいことである。

080403_02.jpg応接室に掛けてある額は中国に行った時に
伊藤頭取がいただいた額ということだが、
この意味は「人に会った時は相手の良い
ところを見て、謙虚に相手から学ぶ」という
意味だそうだ。
伊藤頭取のお人柄はまさにこの謙虚で
前向きなお人柄だと感じたが、
自分の価値観に合った額を掲げて
いらっしゃるということを感じた次第である。

伊藤頭取には9月10日に東京で御講演をいただけるお約束をいただいたが、
是非この機会に一人でも多くの経営者に、伊藤頭取の御講演を聞いて
いただきたいと思っている。

最近いろいろな方々とお目にかかるが、成功している方ほど謙虚であると感じる。
それは自然体で生きていける自信の表れなのだろう。
考えてみると、わたしも昔より歳を積み上げていくほど自然体になってきているように思う。

これ以上でもこれ以下でもない、自分の考え方をストレートに表現し、どんな人とも対等に
お付き合いができる自分になれていることを嬉しく思う。

人生は目標ではなく目的を追求して生きていくことが大切である。

「目的に生きる」これが成功と繁栄の秘訣だろう。

この目的は人を幸福に導けるものが望ましい。

自己中心的な心から脱却し、社会や世界の人々のことまで考えられる人格者を目指して
日々生きていこう。

伊藤頭取の著書にもあるように、人類はこれから百年も経たずに百億人を突破することに
なることだろう。

その時、水や資源が地球上から不足し、自己中心的な心で生きていくと地球上の
あらゆるところで戦争が起き地球は滅ぶ恐れがある。

もちろん人類はそこまで愚かではないので、力を合わせて問題解決をしていくことだろう。

先進諸国の中で最も早く高齢化社会に突入した日本の役割は大きい。

確かに過去日本はいろいろなことを乗り越えてきた歴史がある。

明治維新や敗戦そして今度はいろいろな資源不足を乗り越え、日本人の持っている
人間的なソフトの力で世界の中でさらに指導的な役割を担っていけると私は考えている。

今、日本は「心の時代」を迎えている。

9月10日の伊藤頭取の講演会が今から楽しみである。
経営者の方は予定を空けておいてください。
日々向上、日々感謝の毎日が積み上げられていることに感謝している。

2008年04月06日

心に残る話

今日は日曜日、品川にある品川キリスト教会の吉村牧師のメッセージを皆さんと分かち合いたい。

今日の説教の題は「生きるために一番必要なこと」である。

子どもたちに生きるために一番必要なものは何?と聞くと食べ物と答える。
シンプルな答えだ。
都会では食べ物は買わないと食べられない、そこでお金が一番必要ということになる。

しかし、アフリカのパプアニューギニアの人たちはお金はないが日々前向きに生きている。
お金は持っていないが、腹が減ると食べ物は裏のジャングルで採ってくることができる。
パプアニューギニアの人はお金はないが、自殺する人はほとんどいない。

日本では食べ物が無くて死ぬ人よりも、食べ物があっても死ぬ人が多い。

食べ物があっても生きられない人が多い。

辛いこと、苦しいこと、悩み、悲しみが心を支配している人が沢山いる。

生きるとは自分の思いどおりにならなくても辛いことがあっても生きていくことでありそのためには良い目的が必要である。

どんなにお金があっても、生きる目的が自分中心な人は、苦しみ悩みから解放されない。

ある所に貧しくても楽しく生きていた人たちがいた。
ある日、仲間の特定の人だけに多額のお金が入った。
そのことによりバランスが狂い、仲が悪くなり、不幸になってしまったということだ。
貧しくても豊かでも、人間らしく生きるためには目的が最優先される必要がある。

その反対に、重い病気にかかり死に直面しても最後の最後まで、お見舞いに来られる人や看護婦さんに正座していつもありがとうございましたと最後まで笑顔で周りの人を心遣いしながら亡くなった人がいる。
この人は最後まで感謝して亡くなっていったが、最後まで何故これほど心が解放され明るく生きていくことができたか?

それは心に平安があったからである。

病気になって死ぬことがわかっていても心に平安のある人は最後まで笑顔があった。

死に直面した時に人間の真の価値がわかる。

命は自分のものか神様のものか?
命は神様のものと思って委ねて生きていた。
全ては神様に委ねていくことが心の平安の鍵であるということだ。

どういう風に生きるかはどのように死ぬかにつながる。

人間らしく良い死に方をしたい。

最後まで愛、思いやり、感謝を忘れない人生は自己中心的な心から解放された心の結果である。

人間らしく、自分らしく生きる秘訣は神様を知ることである。

吉村牧師のメッセージには説得力があった。

今週も目的に生きる一週間を本気で生きる。

2008年04月08日

国土省の都市、地域整備局総務課の企画官宇野さんに感謝!

080408.jpg本日は朝8時からの一麦会で国土交通省の都市、地域整備局、総務課企画官の
宇野善昌氏のお話を聞いた。
テーマは「人口減少・超高齢化社会における活力あるまちづくり」である。

今、日本社会は初めて人口減少社会ならびに超高齢化社会を迎えようとしている。
2050年には完全に逆三角形のように65歳以上の割合が生産年齢人口割合を上回る。

そのような社会環境の変化が予測される中で人口は3大都市を中心に益々都市に集まってきている。
すなわち二極格差が広がって地方の人口が大きく減少傾向にあるということである。
そのことに連動して地方圏では大都市圏に比べ、景気回復力が弱く、完全失業率にも年々格差が出る見通しである。

国は今都市構造改革を進めているということである。
2008年度の街づくり交付金は2510億円とのこと、子どもや孫の代で苦労しないような社会創りを目指し本気で取り組んでくださっていることが良くわかった。
日本の社会の為に自分の人生を賭ける人の話には説得力があるものだ。
良い学びが出来たことに感謝している。

2008年04月26日

「本気力」について

本気について考えてみた。

今まで本気で取り組んできたことを振り返ると、ブリタニカ時代のセールス、セールスマネジメント、29歳からの能力開発コンサルティング会社時代のトレーニング、マネジメント、そして独立してから20年間の経営。
080426ass.jpg今回で437回目となる「頂点への道」講座の講師活動。
プライベートでは家族を物心共に豊かにするということ。
子どもの小学校受験。
私の本気は仕事生活面と家族家庭生活面の二つの領域に集約されている。

現在の仕事生活面では、選択理論を土台にしたクォリティーカンパニーを目指して、第一に「顧客の成果の創造に寄与すること」、第二に「全社員の物心共に豊かな人生の実現」、そして「平和で豊かな社会作りのために業界一の納税企業」を目指して本気で経営に取り組んでいる。
本気の力は道を拓く。

お蔭様で素晴らしい社員が、皆、本気で働いてくれている。
社員は私の大切な宝である。
社員を幸せにしたい。
私を信じて共に働いてくれる仲間を幸せにしたい。
本気のパワーはそこから生まれてくる。

080402.jpg

トレーナーとしても現在連続437回継続してきた「頂点への道」講座を通して、もっと多くの方々に貢献していきたい。
個人と組織の目標達成コンサルティングでは日本一になる。
このこだわりが道を拓く。

本気の領域は人それぞれだが、本気にならなければ何事も成就しない。

080426kataoka.jpg先日、私の誕生パーティーに氣の研究会の常任理事であり、合気道の達人 片岡武壽氏が出席してくれたが帰りがけに、息子に対して「本人が気があれば今から本気でやれば世界チャンピオンにも育てられるよ」「本人に気があればだけどね」とおっしゃってくれた。
今息子は8歳で10級である。
息子にはまだそこまでの気はなさそうだが。
すなわち、どんなサポートをもらえても、本人にその気がなければものにはならないということである。


今回、「頂点への道」講座に本気の人たちが沢山参加してくれた。
080426tishiwata.jpgその中のお一人である石渡武志さんは、株式会社CELLAR DOORの社長である。
創業7年目、社員10名のこれからが楽しみな経営者である。

経営理念は「ワインを通じて一人でも多くの人を幸せにする」というものだ。
本気の経営で、今後の発展を期待している。

        
        

2008年05月02日

織田さんの話

今日は元フォーミュラーのプロドライバー織田一彦さんと食事を共にした。

織田さんとは今までも何度かお話をさせていただく機会があったが、いつも「なるほど」と心を打つお話をお伺いできて嬉しく思う。

今回のお話でなるほどと思ったのは、プロドライバーとして成功するために何が必要ですか?ときかれた時、織田さんは「それは人間力です」とお答えになるということだ。

速いドライバーは沢山居る。
2分の走りの中でコンマ2秒の差に何十人もひしめき合う世界で、そのドライバーの為に周りの人間がどこまで本気でサポートしようとするかという、エンパワーメントを起こせるドライバーは究極人間力があるということだ。
なるほどと思った。

ビジネスの世界も全く同じで、究極どれほど仲間から信頼されているか、どれほどお客様から信用されるかという、人間力が最終的に真の実力だと思った。
能力のある人間は沢山居るが、本当にこの人間に完全に任せられるかとなると究極その人間の人間力の問題になる。
相手の立場に立つことのできる思いやりや配慮、誠実さや利他の心という本質的に人から好かれる人間力が上に立つものには求められる。

F1の世界は全ての意味で世界の頂点の世界である。
真の勝利者を目指し人間力を高めていく。
ただ面白いのは16歳ぐらいでドライバーの将来は決まるということだ。
そうなると、このドライバーの人間力を作り出しているのは親力ということになる。
子どもの頃からの深いかかわりや能力開発の結果、若くても人間力のある人財が育てられる。
良い話である。

目的目標は人を成長させる。

立場が人を作るというが、F1の世界は22人のプロドライバーの世界である。
世界から選ばれた22名の中に入れるかどうかが重要ということだ。
22名の中に選ばれるためにはどのように生活しどのように習慣形成していけばよいのか?
私は、子どもの頃から速く走る訓練を積み重ねた人財が自信を形成して一流のドライバーとして成長していくものだと思う。

「人生の結果=先天的特質×環境×本人の選択」と考えているが、人は誰でも成功の人生を選択していける存在である。

これからのF1観戦が楽しみだ。

2008年05月09日

ホテルにも品性や品格がある

080509_01_02.jpg仕事柄いろいろなホテルに行くことが多いが、ホテルにも人間と同じように品性というものがあると思う。

今朝はホテルオークラで朝食をとったが、ホテルオークラは私のお気に入りのホテルだ。
家の近くでもあるので時々利用しているが、ホテルオークラのスタッフの対応は一流である。
米国系ではリッツカールトンホテルも素晴らしいが、日本のホテルではホテルオークラは私にとってベストのホテルである。
歴史と実績も素晴らしいが何よりも対応が気持ちよい。
スタッフも一人ひとりもてなしの心を持っている。
品性とか教養というものは自然に滲み出るものなのだろうが、品性や品格というものは大切にしたいものだと思った。

人間も同じだと思う。
いろいろな友人がいるが、家柄もよく、教養もあり、経済的にも豊かな品格の有る人と居ると精神的に満たされるものがある。
逆にどんなにお金があっても品性や品格が欠落している人と居ると心は喜ばない。
私はまだ修行の身なので、成り上がりのグループに入っていると思うが、これから更に精進を積み重ね、そのような品格や品性の兼ね備えられた人物になりたいと心から願っている。願っているので叶えられると信じている。

子どもの頃にお金の苦労をして、貧乏から抜け出て、次に教養を得たいと必死に学び努力して、学び気がついたら53歳になったが、子どもの頃の環境やハングリー精神で掴んだ成功体質をその上の、「完成された利他の心」まで昇華させるには時間がかかるものだ。

まだまだ修行が足りないと思う。

日々努力研鑽を積み重ね、自分で自分を良くやったと褒めてやれる人生を全うしたいと考えている。

品性、品格を大切に生きていきたいと思った今朝である。

2008年05月24日

松下幸之助翁に学ぶ成功の法則

昨日松下幸之助翁のメッセージCDを聞いた。

創業53年目のメッセージだった。
社員稼業という中で「社員に対して今後どのような心構えで働いたらよいのか」ということをお話になっていた。

力強いメッセージであった。
信念が伝わるメッセージであった。

創業53年時点の社員教育のメッセージなので、松下幸之助翁も70代になっていらっしゃると思われるが、このような社員になっていただきたいという強い思いが、メッセージから切実に伝わって来た。

弊社はまだ創業21年目である。
いや、まだまだ、たった21年目である。
これからがいよいよ本番と考え、本気で良い人材を採用し、教育し、更に良い仕組みを創り、取り組んでいく。

経営にこれでよいという完成はない。

常に改善を積み重ね、より良い組織にしていく。

子会社のアチーブメント出版も人数が増え、これから本体の成長に大きな役割を担ってくれると思う。
7月からはアチーブメント・ダイニング株式会社が稼動する。

今後、人材教育のアチーブメントは人材育成のプロとして、松下幸之助氏の目指されたことと同じ、独立企業人育成を心がけていこうと考えている。

理念経営を貫き、成功を目指す人材を採用し育成し、成功の仕組みとチャンスを提供し、社員と共に成功の人生を歩んでいくことが出来れば会社の未来は安泰である。

とにかく採用と教育、そして良い仕組みづくりが大切だ。
良い人財を採用し、理念を共有し、各自の中に内在する資質や素養を最大に開花させ、社員の自己実現を通して企業を発展させていく。

経営の神様、松下幸之助翁はまさに合理的な視点で考え世界の松下を育てられた。
私も今の会社を発展させて世界のアチーブメントにしていきたいと思っている。

50年の長きに亘り、まったく揺るがない理念と信念を持ち、経営にまい進した松下幸之助翁は9歳から丁稚奉公をしているが、商売の本質は「顧客第一主義」の誠実な真心にあるということを確認できた。

事業の成功は「当たり前のことを当たり前に行うことに尽きる」と考えているが、この当たり前が一人ひとり違うところに、商いの難しさがあるのであろう。
「相手の望みを叶えて、自分の望みを叶える」ことこそが繁盛の秘訣であると私は考えて精進してきたがそのことを再確認させていただいた。

成功者の当たり前を学ばせていただいて、今日は心から感謝の気持ちで一杯になった。

松下幸之助翁、のメッセージCDに感謝である。

2008年05月27日

本物の社長に感動

昨日の夜、日本電産株式会社の永守重信氏の出演しているテレビ番組を見た。

凄い経営者だと素直に感動した。

35年間、元旦以外に休みなし。
元旦の半日は神社に行くために休むが、それ以外毎朝6時50分に出社しているとのこと。
仕事が楽しいとおっしゃっていた。

楽しいから何の苦もない。

成功する人間はそのことが願望を占めているという見本を見せていただいた。

私も毎日最善を尽くしてきたが、レベルもラベルも違う。
この人は小学校3年の時に社長になることを心に決めたそうだ。
27社友好的M&Aを実行し、今日の売上7500億を超える企業体を創りあげられた。
それも一切リストラをしないというからカルロスゴーンさん以上に凄い。

日本人は農耕民族だから人を大切にする経営者に敬服する。

今までいろいろな経営者のお話を聞いたが、35年間100%仕事一筋まさに命を会社に注いできたという意味で永守重信社長を超えるまさにモーレツ社長に会ったことはない。

もう一度、意識の設定をし直す必要がある。
無意識にレベルをさげてしまっている自分に気付かされた。

やはり人間は人間によって磨かれるものだ。

今、朝の6時、さあ、私も今日から気持ちを入れ替えて再出発だ。

2008年06月02日

国際級のエグゼクティブコーチの授業

私たちのサンディエゴでのカンファランスとトレーニングは、
国際的なエグゼクティブコーチのマーシャルゴールドスミス氏の講演からスタートした。

080602_01_03.jpg


080602_02_03.jpg国際級のコーチはまず人柄が穏和で飾らず人間力が凄い。
超一流の人物は真の自信があるので飾る必要がない。
私の好きな自然体である。

講義の内容は「マネジャーは何を止めるか」ということについて具合的な例えや演習、ロールプレイングを駆使して教えてくださった。
素晴らしい充実した約一時間半の講義だった。

ポイントをいくつか書きあげると
1) 一切、批判をしないこと
2) 正しさを押し付けずに相手から良いアイデアを引き出すように努めること
3) 相手に勝とうとせずに何事も否定しない
4) 共に関係を築いていく過程でより良い状況をつくりだすこと
5) ユーモアのセンスを大切に相手の願望に入りサポートすること
6) 物事はすべて改善できる
7) 過去に一切囚われないこと
8) 今を生きること
9) 楽しく生きること
10)明日楽しむのではなく今を楽しむこと
11)今95歳の老人だとして何時人生が終わるかわからない状況を想定し、深呼吸して本当にしたいことをすること

080602_03_03.jpg


選択理論に通じるものが多かった。
私たちが伝えているものが世界に通じるものだということを再確認できた講義である。

080602_04.jpgまだまだ沢山書き上げていけば100ポイント以上の良いアイデアをもらった。
良い講義はクリエイティブで関係性が深く自主性を引き出しそして役に立つだけではなく楽しい。

国際級の一流のレッスンを受けることが出来た。

明日からの多くのセッションがさらに更に楽しみである。

2008年06月21日

仕事の質

面白い体験をした。

福岡で研修を担当しているが、私が宿泊しているホテルから会場のタカクラホテルまでタクシーで移動したが、
三日間とも値段が違う体験だ。

一日目は、私も研修会場のタカクラホテルまでの相場がわからなかったので、そのまま支払ったが1300円だった。
福岡に来て間もない運転手さんに当たってしまい、道に迷い時間がかかり、尚且つ費用もかかった。
2日目はタクシー代金、900円で宿泊ホテルから会場まで来ることが出来た。
初日の体験があるので、宿泊先のホテルのポーターにタカクラホテルを知っているタクシーに乗ります。
と最初から言っておいたので最短の道を選べたのだろう。
そして3日目、今日は何と850円で宿泊ホテルから会場まで来ることが出来た。
面白いことに今日のタクシーの運転手さんはせっかちなようで、到着50メートル前にメーターをおろして
さっさと領収書を印刷し始めた。
確かに手際は良かったが、先方の会社の経営者の立場で考えるとこれもどうかと思った。

私は「三方善し」の経営を心掛けている、私の表現ではトリプル・ウインとなるが「売り手善し、買い手善し、世間善し」
ということだ。

最初の運転手さんは、ぺこぺこあやまって1300円もらった。
二人目の運転手さんは、通常の仕事で900円。
三人目は、せっかちで早くメーターを下して850円。
私は、最初の運転手さんも、三人目の運転手さんも、仕事の基準が低いと思う。
最初の運転手さんは一時的に儲かったが、長期的には会社の信用を落としている。
会社もお客も負かしている状態だ。
三人目もお客様にとっては良いけれども、会社を負かしている。
本来、到着して初めてメーターの最終料金を請求するのが職務である。

また、タカクラホテルでも面白い体験をした。

昼食時スープに異物が入っていたことを最後に私が気付いて、黒服のウェイターに示唆したところ、
神妙な顔で新しいスープをまた持って来た。

食事が終わり会計をしたが料金は同じ。

これも配慮が足りない。

スープを飲み終わった後、2杯目はなかなか飲めないものだ。
ましてや異物が入っていた直後である。

私の友人の高野 登さんが日本支社長をしているリッツカールトンだったら、このような事態が仮に起きたらどうするのだろう?
起きることはあり得ないが、間違いなく「御一人様の料金はいりません」と言われるのではないだろうか。
聞いたわけではないが、それが配慮というものである。

私は選択理論を学んでいるので、タクシーの件は数百円で大きな学びが出来て感謝と思っているし、今回の昼食の異物問題も、サービスの質を学ぶ良い機会を与えられたと感謝しているが、いずれにしても仕事の基準を考える良い機会になった。

人生は何事も学ぶ心を持つと面白いことが沢山ある。

経営者として“人のふり見て我がふり直せ”という言葉があるが自社の基準をあげていかなければならないことも多々あると反省もした次第である。

誠意は具体的に形になって初めて相手に伝わるものだ。
ただ謝って済ませようとする姿勢が良くない。

具体的に誠意を表わすことを学ぶことが出来た福岡出張であった。

2008年07月14日

朝の読書

080714.jpg今朝、グッドウィル・グループ・会長で元日本経団連理事の折口雅博氏の著書「プロ経営者の条件」を読んだ。

成功の研究は、表の研究と裏の面からの研究、すなわち成功と失敗は紙一重であるということから複眼的に研究していく必要がある。

折口氏は何故、わずか10年で1000億企業を創り上げることが出来たのか?
またグッドウィル・グループの最近の厳しい現実を引き起こした最大の原因は何か?研究に値するテーマである。
私は過去にもライブドアの堀江氏や、数多くの成功と凋落の狭間を経験した経営者の著書を研究してきたが、絶好調の時に書いている著書の内容は100%全て正しい。

その後何かが起きている。

急成長の結果、人材の育成が追いついていなかったとか、目先の利益を追求して社会問題を起こしてしまったとか、いろいろ後付で結論を付けることは誰にでもできる。
大切なことは、企業の規模ではなく、誰にでも失敗や失脚の可能性はあるという健全な恐れを持つことが大切だ。

原因を分析すれば、必ず答えはある。

偶然成功する企業がないのと同じで、偶然失脚したり失敗したりすることはない。

著書を読ませていただくと、成功のエッセンスがふんだんに盛り込まれている。
なるほど、だから成功したのだということがわかる。
では、何故?今の状況になったのだろう?
油断か?何が凋落の本質だろうか?

私は上場企業の株を数社、所有しているが企業の情報を得ることは株価予想に不可欠なものだ。
いろいろな経営者と付き合っていると、人それぞれの価値観があり、経営の手法も違う。

しかし、つくづく思うのは、世間で一流企業といわれている企業の経営者は間違いなく“人格者である”という事である。
食品飲料業界では、サントリーの鳥井信吾氏やキッコーマンの茂木賢三郎氏、キリンビバレッジの前社長の阿部洋己氏など皆さん素晴らしい人格者である。
お付き合いいただいていて、いつも人に対する配慮や気遣いには心打たれる。

ただ、折口氏も、2005年7月日本赤十字社対する貢献で紺綬褒章を受章しているので奉仕の精神はお持ちの方なのだろうと思う。
奉仕や貢献も目的はどこから来ているかはなかなかわからないものだが経済的に豊かであれば奉仕も可能になることは事実である。

企業経営は難しいものだ。

私も早くから社会に出て、徒手空拳で一介のセールスパーソンから上を目指して上っている過程なので、人のことを言うほどの立場ではない。
これからも、常に成功の原理原則を忘れず、宇宙の成功法則に素直になり、理を合わせ、世の為、人の為に、そして自己実現の為に、社会が求める理念経営を貫いていきたい。

どこまで上れるかは私の器量と幹部社員の器量で決まるだろう。

一度の人生、二度無い人生を悔いなき人生にするために人財教育の世界の頂点を目指す。

アチーブメントは「教える」を事業に今後とも拡張をしていく。

今日は深い学びが出来た朝の読書だった。

朝の読書は意識を拓く。

2008年07月16日

意志あれば道あり

080716.jpgアメリカ北西部に長年にわたり
売り上げナンバーワンを誇るセールスマンがいる。

彼の名はビル・ポーター。

脳性マヒのために言葉がうまく話せない。
手足が多少不自由で準備に3時間かかる。
しかし、長年に渡り、売り上げナンバーワンを誇っている。

この事実は何を伝えているのか?

シンプルである。

成功は方向性をもった努力によって手に入るということだ。

いくら頭が良くて言葉が巧みで行動力がある人物でも
見込み客と面会していなければ成果は出ない。

長年、営業教育をしてきたがとにかく面会件数が少ないセールスマンが多すぎる。

ネガティブな思考が障害となって自信が持てずオフィスにいるセールスマンに明日はない。
まず歩くことだ。
直接、面会することだ。
まず会うこと。話すこと。
それ以外に道は開かれない。

私は若い時にプロのセールスの世界を体験したがとにかくプレゼンティーションの数が全てを決定する。

マーケット×セールス技術×有効面会件数=セールスの成功である

一人でも多くの人に会って熱心に説明する。
これがセールス成功の本質だ。

2008年07月18日

出逢う人皆、師である

080718_01.jpg「よっぽどの縁があってのあなたと私」薬師寺の住職のお言葉だそうだ。

今朝、宿泊先のホテルからタクシーに乗ったが、後部座席にかけてあった
言葉である。

もしかして以前、御自身で御商売でもしていたのでは?という問いに対して

「はい、電気工事の会社を経営していました。
しかしバブルの後いろいろありまして・・・・」

「そうですか、できれば経営の失敗原因を教えてくださいますか?」

「いろいろありますが、一言でいえば調子に乗っていたということでしょうか、
もっと先を読んでいればこうはならなかったと思います」

「たとえばどのようなことがあったのですか?」

「まず、無駄遣いが多かったと思います。金が回っていたのでどんどん入る錯覚をしていました。
不動産の友人などにちょっと紹介しただけで多額の口銭が入ったり、油断して賭けごとに走ったり、
無駄な付き合いに時間を取られたりしていて、真面目に電気工事の仕事をするのがだんだん馬鹿らしくなってきて、
外車に乗ったり、別荘を買ったり、とにかく無駄なことばかりに金も時間もとられて、平成6年からタクシーに乗るしか
なくなりました。」

「人生にはいろいろなことがありますね」

「3年前にようやく借金がなくなり個人タクシーの免許も取れたので、今56歳ですが、これからようやく今の女房に
楽をさせられると思って頑張っています」

「今朝はいい話が聴けました。ありがとう。お仕事頑張ってください」

「お客さんのような人に乗ってもらって有難いと思います、お客さんもお仕事頑張ってください」

「ありがとうございます」

という会話だったが、人生にはいろいろな出来事があるが、全てはその時、最善の選択である。

人間は反省も大切だが、今を楽しく生きて、これまでの経験を活かして、より良く生きていくことが、最も大切なことだと思う。
弊社最高顧問のグラッサー博士は「人は確かに過去の産物だが、自らが選択しない限り、決して過去の犠牲者にならない」と言っている。

前向きに生きている運転手さんに大きな学びをいただいた。
感謝、感謝である。

良い勉強になった。

今日は、大阪の新・「頂点への道」、最終日である。

最善のメッセージをしていこう。

2008年07月22日

カンブリア宮殿は勉強になる

今日のテレビ番組、「カンブリア宮殿」は心打たれるものがあった。

社会起業家の特集だったが、社会問題をボランティア活動で解決していくのではなく、
事業を通して解決していこうというビジネス形態が注目されているということだ。

今、若い人の間で、”社会問題を解決するビジネス”に注目が集まっているということである。

ボランティアではなく、ビジネスをすることによって社会問題を解決していく活動をしている人々を、
社会企業家(起業家)というそうだ。
教育事業もその中に含まれているということだ。

社会起業家にとっては「報酬よりも仕事の中身が大切である」と言い切っていた。
まさにミッションから出てくる言葉である。

NPO法人の「かものはし」の村田代表はカンボジアの貧困と向き合っている。
“児童労働を無くしたい”というミッションが村田代表を動かしているということだ。
児童労働には児童売春も含まれているということである。
カンボジアでは人身売買も頻繁に行われているとのこと、誠に残念な話である。
7年前の学生時代にその現実に触れ、立ち上がったということだ。
子どもは守られるべき存在なのに、守られないほどの貧困がカンボジアにはあるということだ。

インド人実業家、サフィアさんはフェア・トレードを提唱し、ファッションビジネスで発展途上国の雇用を促進し、
貧困をなくしていきたいと取り組んでいる。
黒字化までは8年の歳月を要したということだが、今は大成功を収めている。
現在インドのバングラデッシュで約6000名の労働者に対して生活の糧を与えているとのこと。
素晴らしいことだ。

世のため、人のために生きることに喜びを見出す若者が増えているということだが、良いことである。
弊社も教育に使命を持ち、教育で社会を変えていきたいと思っている若い人が集まっている。


“社会貢献は大金持ちの道楽である”という考え方を持っている人も多くいる中で、堅実に事業活動を通して、
社会をより良くしていこうとする活動が増加しているということは実に嬉しいことだ。

社会貢献とビジネスは両立しないという批判に対して、私たちが証明すると村田代表は答えていた。

ビジネスは“価値と価値の交換”である。
品質が良ければ勝てる経営はできると思う。

世の為、人の為に生きて、尚且つ物心ともに豊かになれる秘訣は必ずある。
弊社も年々発展してきたし、医者が良い例だ。

医者は感謝されて年々豊かになっている。

私も着眼点を変えて、世の中になくてはならない事業を追求していけば、必ず社会のニーズが、その会社を
大きくしてくださると考え実行してきた。


正確に表現すれば、社会が大きくしてくれるのでは無く、自らの自助努力によって発展していくのであるが、
理念経営を貫くには社会の問題を解決していくことを事業としていくことは意味がある。


いろいろ勉強になった今日のカンブリア宮殿である。

1週間にテレビをほとんど見ない私だが、最近はF1とカンブリア宮殿だけは欠かさず見ている。
勉強になる番組はありがたいものだ。
テレビが研修の時間に変わるからである。

そろそろ日が変わったのでこの辺にしよう。


2008年08月09日

朝の習慣

私が毎日実践していることで最も有益な習慣がある。

それは、毎朝必ず自分の目的目標に目を通し、その日の行動計画を見直し、目標達成の優先順位に従って、
日々行動するということである。

私は、“人は誰でもより良い人生を送ることができる”と考えている。

私たちに出来ることは、自分の思考と行為をコントロールすることだけである。

そして、その思考管理の最も効果的な技術が、朝の目的、目標設定であり、行動管理の最も有効な方法が、
毎朝目的目標を確認し、その日の行動計画を立てて、日々、目的目標に向かって最善を尽くすことだと考え、
実践してきた。


080809_01_03.jpg昨日、朝日新聞の朝刊に、裏千家の千玄室氏の記事が掲載されていたが、八十歳を超える千玄室氏は、今年、北京オリンピックの馬術団団長として現地に入られているということだ。
千玄室氏の生活は、毎朝4時起床、濃いお茶を飲み、夜は8時半に床に入るという生活を50年続けられていると書かれていたが、素晴らしい健康管理の習慣であると感服した。
「早寝早起きは三文の得」と昔から言われ、健康管理の秘訣だが、なかなか実践できるものではない。
やはり"茶道"の頂点を極めておられる方は、日常の生活習慣を大切にしているということを確認できた。


今、朝の7時、品川のホテルパシフィックでこのブログを書いている。

朝の時間は大切だ。

これから日本プロスピーカー協会の方々と朝食に入る。

皆さんの一日が良い一日でありますように祈ります。

2008年08月21日

人生について

080821_01.jpg人が生きると書いて人生と読む。

生き方は千差万別である。
生き方に良い悪いはない。
良いという知覚と悪いという知覚があるだけである。
しかし、生き方の差は人生のあらゆる分野にいろいろな現象を
生み出す。

健康生活面、人間関係面、職業生活面、経済蓄財生活面、
趣味教養生活面などに差が出る。

私たちは遺伝子に書き込まれている指示によって生き続けるが、
生き方は本人の選択である。
080821_11_02.jpg生活習慣病、離婚、人間関係のトラブル、親子の断絶、いじめや
虐待等による不幸感、失業、生活苦、借金地獄、犯罪に巻き込ま
れる、その他、挙げれば限がないほど問題がこの世にはある。

様々な現象は本人の選択の結果であるといったら運命論者や
宿命論者はそうではなく、
それはあらかじめ定められていたことであり、責任は当事者には
ない。
逆に不幸な人は運命の犠牲者や社会の被害者であるというで
あろう。

確かにそのようなケースもあるが、私はあえて“あらゆる現象は
080821_12_03.jpgその人の心の投影である”と言いたい。

人生の目的目標を前もって明確に設定することによって、人生は
コントロールできる。

神は私たち人間に最大の自由を与えられた。
どのようなことを願望に張るかは本人の選択である。

今日、「頂点への道」講座・ピークパフォーマンスコースが終了
する。
本日、3日間の研修を終え、60名強の方々がそれぞれの帰路に
就く。

この研修で得た伝達力や、思考管理行動管理の具体的な技術は、
今後の人生に大きな差を作られることと信じている。

人生は日々の判断、選択の積み重ねであることは間違いない。
私の願いは、一人でも多くの方が選択理論に触れ、アチーブメントテクノロジーを習得して、
自分の思考と行為をコントロールし、成功と幸福を手に入れていただけることである。

これからこの命続く限り、価値ある情報を伝達し続けることが私の使命である。

2008年09月02日

人は「あり方」に動かされる

先日、群馬で「人生で幸せになる5つのステップ」という講演をさせていただいた。

080902_02.jpg


080902_01_03.jpg主催者のプライマリーの梅澤社長は、今までいろいろな経営者に
出逢ったが、「あり方」で経営を貫いているという点において、
理念浸透型経営を実践している素晴らしい経営者の御一人である。

離職率が高い介護業界において、ほとんど人が辞めない会社が
プライマリーだ。
なぜ人が辞めないのか?

そこに集まっている人の心が、報酬や待遇や福利厚生に関心が
あるのではなく、仕事の本質に向かっているからである。

仕事に”生きがい”、”やりがい”を見出させる能力が梅澤社長にはある。

梅澤さんは社員やお客様に心から感謝している人だ。
080902_04_03.jpg壇上に社員をあげて一人一人に握手しながら「ありがとう」
「ありがとう」という姿勢に涙が出てきた。

この「あり方」がこの会社の成長をつくっているという確認が出来た。

真のホスピタリティーとは何か?
本心から人を大切にし、感謝し、真心で仕事をしているということだ。

「あり方」を学ばせて頂いた梅澤社長に感謝である。


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2008年09月20日

癒しのことば

今日は、世界のベストセラーバイブルの箴言の言葉を紹介します。

ユダヤの知恵はすべてこの聖書から来ています。
私は毎日この箴言をかみしめ、道を外さない様に生きていくことが私の日課になるように努力しています。

関根一夫先生の解説付きです。
心の糧になることでしょう。


【癒やす言葉:箴言】

13:13 言葉を侮る者は滅ぼされ/戒めを敬う者は報われる。

13:14 賢人の教えは命の源。死の罠を避けさせる。

13:15 見識は優雅さを伴う。欺く者の道は手ごわい。

13:16 思慮深い人は皆知識に基づいてふるまう。愚か者は無知をさらけ出す。


*****

考えながら言葉を用い、出来るだけ相手の言葉を丁寧に理解しようと心がけ
ることはとても大切なことです。

いろいろな格言を考えてみること、あれやこれやと悩みながらも、自分の人
生を投げ出さないで、ゆっくり建てあげようと努力すること、聖書の教えを
じっくり考えながら生きること。希望や優雅さは、そういう生き方の中で生
まれ、そういう生き方を通して身についてくるようです。

悩むこともあります。考え込んでしまうこともあるのです。それが人生です。

でも、どこかに希望の光を求めつつ、積極的に賢人の教えを聞いてみること
で道が開けてくることがありますから、本を読んだり、聖書の解きあかしを
聞いたりしてみてください。そういうことで得られる知識は心を高めてくれ
るものです。

祝福がありますように。 関根一夫
*****

ご参考にしていただければ幸いです。

2008年12月12日

福岡の新聞を読んで感じたこと

昨日今日と、福岡の新聞を見ていると暗いニュースが目につく。

特に社会経済が急激に冷え込んでいるという内容のものが多かった。
2010年は新卒にとって氷河期となるだろうという記事もあった。
採用中止や採用を控える企業が急激に増加しているというものだ。

私はこの記事を見てチャンス到来と感じた。

弊社はベンチャー企業である。
私はもともと「人」、「モノ」、「金」、が不足している状況で真剣に舵取りをし、
景気、不景気に全く左右されない経営をしてきた自負がある。

人財教育の仕事を、企業の経費市場だけで勝負をすれば、当然、経費削減のあおりを受けるが、
個人の能力開発市場は、不景気の影響を受けない経営が出来る。
なぜならば、不景気の時ほど能力開発をしないと解雇されたり職を失うこともあるからだ。
特に営業教育は不景気に強い。
企業の営業力は不景気を打破する力である。

上場していれば株価に影響が出て、その結果、様々な資本政策の見直しをせざる得ない状況も考えられるが、
未上場は全く影響を受けないだけではなく、環境を自ら創りだしていける強みがある。

2010年、弊社は最低30名の超優秀な人材の採用目標を持っていたが、今の経済環境は弊社にとって追い風である。

事実は一つ、解釈は無数である。

本日、福岡のエムケイタクシーはこの一年で1000名の雇用を発表した。
エムケイの青木副会長のことはよく存じ上げているが、流石である。
一気に事業拡大を目指しているようだ。

この時代に伸びる会社は経営者が前向きである。

日本電産の永守重信社長も積極的経営を打ち出している。

いろいろ学ぶことがある日々である。

明日は福岡で経営者対象の「戦略を超える理念経営講座」を担当する。
成長企業を支える人材の採用と育成、そして無借金経営のポイントを講演させていただく。

ご興味のある方は、福岡商工会議所で開催されるので足を運んで頂けるとお目にかかれると思います。

先日、11月30日の朝日新聞に“学生が入社したい企業ランキング”の25位に入って驚いた。
(株式会社ギジネス社発表の、2010年新卒対象学生4,353名における志望企業ランキング)
他が全て上場企業の中で弊社の名前が出ているのは不自然な印象を受けるほどの一覧表だったが、
この新聞記事は将来のアチーブメントを予言していると捉えて頑張ることにした。

日々精進である。

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戦略を超える理念経営セミナー 12月13日福岡開催

【福岡開催】
日時:2008年12月13日(土) 11:00~13:00
場所:福岡商工会議所
http://www.fukunet.or.jp/info/map.html
【チケット代金】
4,200円(税込)

【チケットお問い合わせ先】
アチーブメント株式会社大阪支社 06-6226-9011
※Web申込みは一旦締め切りましたので、直接お電話にてお問い合わせ下さい。

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2009年05月30日

究極の伝達力

キング牧師のメッセージに感動した。

このメッセージには”究極の伝達力”がある。
お互いにこのメッセージには学ぶべきものがあると思う。


I Have a Dream. Dr.Martin Luther King Jr.

I say to you today, my friends so even though we face the difficulties
  友よ、私は今日皆さんに 申し上げたい。 今日も 明日も いろいろな 困難や挫折に
of today and tomorrow, I still have a dream. It is a dream deeply rooted
 直面しているが それでもなお 私には夢がある。 それは アメリカの夢に深く

in the American dream. I have a dream that one day this nation will rise
根ざした夢なのである。 私には夢がある。 いつの日か この国が 立ち上がり、わが国の

up and live out the true meaning of it's creed, "We hold these truths to
 信条の次の言葉の真の意味を貫くようになるだろう。  『私たちはこれらの真理を自明の

be self-evident, that all men are created equal". I have a dream that one
ことと考える。すなわち、全ての人間は平等に造られている』。私には夢がある。いつの日か

day on the red hills of Georgia, the sons of former slaves and the sons
ジョージア州の赤土の丘の上で、 かつての奴隷の子孫たちと かつての

of former slaveowners will be able to sit down together at table of the
奴隷主の子孫たちとが、 共に兄弟愛のテーブルに着くことができるようになるだろう。

brotherhood. I have a dream that one day even the State of Mississippi,
私には夢がある。 いつの日か このミシシッピ州も、 このような不正義の

a state sweltering with the heat of injustice, sweltering with the heat
暑さにうだっており、 このような抑圧の暑さにうだっている この地域でさえも

of oppression, will be transformed into an oasis of freedom and justice.
いつの日か 自由と正義のオアシスに変えられることであろう。

I have a dream that my four little children will one day live in a nation
私には夢がある。いつの日か私の幼い四人の子どもたちが、彼らの肌の色によって評価される

where they will not judged by the color of there skin but the content of
のではなく 彼らの人格の深さによって 評価される国に住めるようになることであろう。

their character. I have a dream today! I have a dream that one day down
私には今日、夢がある。私には夢がある。いつの日かこのアラバマでも、

in Alabama with vicious racists, with its Governor having his lips dripping
目下のところ悪意に満ちた民族主義者に牛耳られており、連邦の決定に対して 知事の口から

with the word of interposition and nullification.One day right there in
「干渉」とか「取消し」という言葉しか出てこない このアラバマ州においても、

Alabama, little black boys and black girls will be able to join hands with
いつの日か幼い黒人の少年たち・少女たちが、幼い白人の少年たち・少女たちと手をつなぎ、

little white boys and white girls as sisters and brothers. I have a dream
兄弟姉妹として歩けるようになることであろう。     今日、私には夢がある。

today! I have a dream that one day "every valley shall be exalted, every
    私には夢がある。 いつの日か 谷はすべて身を起こし、

hills and mountains shall be made low, the rough places will be made plain,
山と丘は身を低くせよ。 険しい道は平らに、

and the crooked places will be made straight, and the glory of the Lord
狭い道は広い谷となれ。    主の栄光がこうして現れるのを、

shall be revealed, and all flesh shall see it together."
肉なる者は共に見る。イザヤ書40:4-5)

This is our hope. This is the faith that I go back to the South with.
これが私たちの希望なのである。 こういう信仰を持って、私は南部に帰る。

With this faith that we will be able to hew out of the mountain of despair
こういう信仰があれば、 私たちは絶望の山から 希望の石を切り出すことが出来る。

a stone of hope. With this faith we will be able to transform the jangling
こういう信仰があれば、私たちはこの国の 騒々しい不協和音を、

discords of our nation into a beautiful symphony of brotherhood. With this
兄弟愛の美しいシンフォニーに 変えることが出来る。 こういう

faith we will be able to work together, to pray together, to struggle
信仰があれば、 私たちは共に働くことができる。共に祈ることができる。 共に闘う

together, to go to jail together, to stand up for freedom together, knowing
ことができる。共に監獄へ行くことができる。共に自由のために立ち上がることができる。

that we will be free one day!
いつかは自由になると信じることができるのだ。

This will be the day... This will be the day when all of God's children
その日こそ、 神のすべての子どもたちが、あの歌を新しい意味を込めて歌う

will be able to sing with new meaning, "My country, 'tis of thee, Sweet
ことができる日となるであろう。 わが国、それは汝のもの、麗しき

land of liberty, Of thee I sing: Land where my fathers died, Land of the
自由の国。 われは汝を讃える。 わが父祖たちの死せる国、 巡礼父祖の

pilgrims' pride, From every mountainside, Let freedom ring." And if America
誇れる国、 すべての山腹から自由の鐘を鳴り響かせよもしアメリカが偉大な国に

is to be a great nation, this must become true.
なるべきなのであれば、このことが実現しなければならない。

So let freedom ring from the prodigious hilltops of New Hampshire. Let
だから、自由の鐘を鳴らそう ニュー・ハンプシャーの大きな丘の上から。

freedom ring from the mighty mountains of New York. Let freedom ring from
自由の鐘を鳴らそう、ニューヨークのそびえ立つ山々から。 自由の鐘を鳴らそう!

the heightening Alleghenies of Pennsylvania! Let freedom ring from the
ペンシルヴァニアのひときわ高いアレゲニー山脈から! 自由の鐘を鳴らそう!

snow-capped Rockies of Colorado! Let freedom ring from the curvaceous
コロラドの雪を頂くロッキー山脈から! 自由の鐘を鳴らそう!カリフォルニアの曲がりくね

slopes of California! Not only that. Let freedom ring from Stone Mountain
った坂道から!それだけではない。自由の鐘を鳴らそう!ジョージアのストーン・マウンテン

of Georgia! Let freedom ring from Lookout Mountain of Tennessee! Let freedom
から!自由の鐘を鳴らそう!テネシーのルックアウトマウンテンから!自由の鐘を鳴らそう!

ring from every hills and molehills of Mississippi, and from every
自由の鐘を鳴らそう!ミシシッピのすべての丘やモグラ塚からも! 山腹のいたるところで

mountainside! Let freedom ring and when this happens. When we allow freedom
自由の鐘を鳴らそうではないか! 私たちが自由の鐘を鳴らせば、

to ring, when we let it ring from every village and every hamlet, from
その時にはすべての村という村で、すべての集落という集落で、 すべての

every state and every city, we will able to speed up that day when all
州という州、街という街において、 神の子どもたちとなったすべての者らが、

of God's children, black men and white men, Jews and Gentiles, Protestants
黒人も白人も、 ユダヤ人も異邦人も、 プロテスタントも

and Catholics, will be able to join hands and sing in the words of the
カトリックも、 すべての者らが手に手を取って、あの古い黒人霊歌を口ずさむようになること

old Negro spiritual, "Free at last! Free at last! Thank God Almighty, we
であろう。 「自由だ!自由だ! 全能の神に感謝すべきかな。 私たちは

are free at last!"
ついに自由になった!」

(1963.8.28.『ワシントン大行進』の際のスピーチ)


私にも夢がある。

それは「この社会から苛め(虐め)や差別を無くすこと」である。

キング牧師は黒人の解放に命を捧げた。
代価と報酬の原理で考えて、命以上の代価はない。

私も”命”すなわち時間を人材教育に捧げ、この社会をよりよい社会に変革していきたい。

いじめや差別は不満足な人間関係から生まれる”膿”のような現象である。

問題行動の本質にあるものは不幸感」であろう。

選択理論を世の中に広め社会をよりよい社会にしていく。

今日はキング牧師のメッセージに感動した。

2009年09月24日

朝の勉強会

今朝は、民主党の参議院議員、木俣佳丈氏の朝食勉強会に出席させていただいた。

今日の勉強会の講師は、学校法人郁文館夢学園の常務理事 石田勝紀氏が担当された。
テーマは、「人間性を高めるための勉強―郁文館夢学園の理念と実績」というテーマでお話しを頂いたが、
本当に素晴らしい講演内容であった。

石田勝紀氏は、青山学院大学経済学部卒後、早稲田大学大学院で国際経営学を専攻され、MBAを修了された後、
株式会社緑進学院をご自分で創業され、そして6年前に、ワタミ株式会社の渡邉美樹社長とのご縁で、
この学校法人郁文館夢学園の経営に参加されたということである。

著書は、『「勉強脳」をしつける勉強法』『「勝ち組」が育つ家庭はしつけが違う』とあるが、本当に勉強になる講義内容であった。

石田勝紀さんから学んだことを整理してみると、まず第一に学校の変革を行った最大のポイントは、渡邉美樹社長のワタミの経営の中心にある、「理念経営」を第一にしたことであるということだ。

この学校の理念が素晴らしい。
一人ひとりの子どもたちの幸せのためだけにある
非常にシンプルな理念である。

そして、全ての判断基準を理念に置き、教育の目的は「子ども達に夢を持たせ、夢を語らせ、夢を書かせる」
これも私が学んでいる選択理論に相通じるものがあり、人は内発的動機付けによってのみより良い人生を構築していくという考え方を私も持っているが、全く同じアプローチである。

子ども達の心にスイッチを入れる学校教育。
本当に素晴らしいと思った。

そのために、いろいろなアイディアを考え出し、実行に移して行くわけだが、一つは『夢達人ライブ』を考え、社会で
活躍しているモデルとなりえる大人を月に3名~4名、子ども達の前で講義してもらい、「魅力的な大人になる」という
そのイメージを創り上げていたということである。

また、ワタミの渡邉社長がよく手帳の本を書いておられるが、夢手帖を子ども達に作ったということである。

そして、担任や担当の先生は、夢カウンセリングということを実践し、こども達の夢をバックアップするような
カウンセリングを実行した。

さらに、起業を体験させるということで、実際文化祭の様々なイベントを、1人1000円ずつ出資をさせて、実際の
株式会社の企業経営の体験をさせるというような企画を考えているようである。

これは、以前にカンブリア宮殿で、品川女子学院の校長のお話しを聞いたが、全く合い通じるものがあると思った。

一言で言えば、実学教育である。

そして、夢合宿なども行い、ともかく子どもの内発的動機付けを育てるということをすごく重要視したということである。

もう一つは、先生自身の教育をしっかりと行い、そして、子ども達に対しても規律というものをしっかりと教えた
ということ。

まず、「挨拶をすること」、「時間を守ること」、「整理整頓を行うこと」、これを徹底的に守らせる事。

ただこのことだけを聞くと、外的コントロールの印象を受けるが、そうではなく、予めルール化し、仕組み化し、
約束をしているということがポイントである。

そして、それを徹底的に守らせる。
この『徹底』というのがポイントだと仰っていた。

罰ではない。
ルールを守らせることであると。

私も全く同感である。

そして、もし、できない時にはペナルティーとして反省文最初は5枚。
さらに時間が守れない時は反省文10枚という当然の結果を体験させながら、本人の責任能力を育てるというところが素晴らしい取り組みだな、と私も感じた次第である。

弊社も、アチーブメントコアバリューの中に、『規律』というものがあるが、良い会社というのは、この規律が守られている。弊社も基準を更に高めていかなければならないと決意を新たにした次第である。

企業も学校も全く同じだということをここで再確認させていただいた。

後は、「長所伸展法を徹底的に行う」ということである。

私は常々人との関係においても経営においても、肯定的解釈の力というものをとても大切にしているが、石田さんの教育に対する考え方は、本当にポジティブシンキングそのものであると思う。

10問中8問中間違う子供がいる。
また、10問中2問間違う子供がいる。

普通は、10問中8問も答えを間違う子供の場合は、モチベーションが非常に低下し、劣等感を持つ可能性がある。

しかし、その10問中8問答えが間違った子供に対して『良かったじゃないか』と逆に勇気づけて『2問しか間違えない人よりも8問間違えた人の方が余分に先生に教えてもらえるのはお得だろ?』と言うそうだ。
こういう肯定的な教え方をすると、子どもは失敗を恐れないでどんどん前向きに学んでいくとのこと。

私はこの話を聞いて、本当にその通りだと思った。
私はより良い人間関係というものは、恐れを取り除くところにあると思っているが、この”失敗の恐れを排除する教育”こそが理想の学校教育の本質にある。

すなわち、相互尊敬、相互理解、そしてお互いにお互いを助け合い、カバーし合い、そして、良い所をどんどん伸ばしていける教育がこの郁文館夢学園にはあるということを感じた次第である。

私自身も人は変われると信じているが、それはやはり考え方が変われば人生が変わるわけであって、どうしたら考え方が変わるのかというと、本人の中に気付きを得ると、その気付きは否定的な恐れではなく、肯定的な解釈力をいかに育むことができるかということが大変重要なテーマであると考えている。

そしてもう一つ、今の学校教育の最大の問題点は、定員が40名というところに問題があるということだ。

少人数制にすればこの問題は解決する。
定員を20名にした方が良いのではないかという考えを示してくださったが、私も全く同感である。

1人の先生が一クラス40人の生徒の面倒を見るよりも、当然一クラス20人の方がよりきめの細かいフォローができる。
これも理に叶った話しである。

そして、もう一つ、私が非常に興味を持ったのは、規律を守れる教師を育てるという事。
そして、この規律を守れる教師が、規律を守れる子どもを育てるという考え方である。

私もその通りだと思う。

先生自身が規律を守れないようであれば、子どもに良い教育ができるわけがない。

石田勝紀さんのお話を聞いて、早速このエッセンスを自分の会社経営に生かして行こうと決意した次第である。

2009年10月06日

感動の経営者から学んだこと

昨日は、一日中役員会議・社内会議と実務をこなし、夜は息子と食事を共にし、
その後、弊社の受講生の社会保険労務士の小林秀司さんのご紹介で、
株式会社沖縄教育出版 代表の川畑保夫社長にお目にかかることができた。

川畑社長は、現在、健康関連の事業並びに通販事業を営んでいらっしゃるが、
障害者の方を数多く雇用し、まさに理念経営を実践されている素晴らしい経営者である。

今回、川畑社長とお目にかかり、いろいろお話させていただく中で、たくさんの学びがあった。
是非、今回はそのことを少し皆様にも分かち合いたいと思う。

川畑社長の仰ったことで、非常にインパクトを受けたことがある。
それは「教養とは、思いやりと、優しさの力の深さと広さである」ということだ。

必ずしも高学歴の人間が思いやりがあるとは限らない。
また、人間としての度量があるとは限らない。

真の人間力とは、まさにこの、思いやりと優しさの力の深さと広さだということである。

そして、能力偏重の社会というものはある意味で、その能力が全てとは言えないと。
その能力をカバーするチームワークや組織力こそが経営においては重要であると考えていらっしゃる。
非常に深いテーマだなと思った。

そして、良いドクターはその患者の家族のことも考えると。
つまり、視点・視野・視界という言葉があるが、
良いドクターは、その患者の背景まで全て考えたアドバイスをする。

そして一番大事なことは、生活習慣を変える指導をすることが最も大切なことであると。

また、「経済とは皆が仲良くご飯が食べられる仕組みである」という言葉も大変深い、意味のある言葉だなと思った。

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2009年10月07日

人生は学びの連続である

昨日はいろいろな出来事があった。

朝は友人の木俣佳丈参議院議員のところにお伺いし、
今後の日本経済の行方や、また政府の方針というものをいろいろ学ばせていただき、
戻ってから企画会議、出版会議と続き、
私の29冊の著書「一生折れない自信のつくり方」の販促方針決定を行い、
そして昼食は弊社の受講生でもある芸術家のKYOTAROさんと食事をともにし、
午後から先日ご講演をいただいた、世界を代表する冒険家、
三浦雄一郎氏のオフィスにお礼と今後の依頼事項もあり、ご訪問をさせていただき、
お嬢様の三浦恵美里さんとお打ち合わせをさせていただくことが出来た。


その後一代で日本を代表するエレクトロニクス商社、加賀電子株式会社の塚本勲会長とクラブニュースの対談をさせて頂き、
夜は社長会の講師としてご講演を拝聴させていただいた。

今回の会員誌の対談を通して、私は塚本勲会長の熱烈なファンになってしまった。
塚本会長は、立志伝中の人物である。

16歳で社会に出て創業41年、一代で3200億円を超えるエレクトロニクス商社を築き上げたその経営の本質にあるものは、一言でいえば、
塚本会長の「人間力」にあるというのが、私の率直な感想である。


性善説を唱え、人を信頼し、人を育て、
そして事業を拡張してこられた塚本勲会長は
本当に素晴らしい人生を築き上げた人である。

塚本会長との対談の内容は
次号のアチーブメントクラブニュースでご紹介させていただくので、
ぜひ期待していただきたい。

弊社もこの10月で創業23期目に入ったが、
最近特に感じることは、出会う方の質が
またさらに一段とあがってきているということである。

一筋の道を歩んでいると、一筋の道を歩いている人に出会う
私は以前このような言葉を講演の中で言葉にしたことがあるが、
まさに、この”一筋の道を生きている方との出会い”は何にも変えがたい宝物である。


本日は私が人生をかけて追求してきた
戦略的目標達成プログラム『頂点への道』講座の481回目が開催されている。

私もこの道を一筋追求し、研修トレーナーとして、人材教育コンサルタントとして、
また、小さいながらアチーブメントグループのCEOとして
世界最高峰の人材教育コンサルティング会社を目指し、
努力精進していきたい。

2009年11月12日

法政大学坂本教授から学んだこと

昨日も1日大変充実した1日を過ごすことができた。

朝8時から弊社の監査役の奥村先生とホテルオークラで打ち合わせをし、
10時から2011年度新卒向けに
採用トップライブとしてセミナーを開催し、
今回は170名の学生が集まってくれた。
すでに今の時点1万名を越えるエントリーをいただいているが、
今回はまず、約1時間半、弊社の企業理念である
「上質の追求」について話をした。

上質の追求とは、
「わが社は選択理論を基にした高品質の人材教育を通して、
 顧客の成果の創造に貢献し、全社員の物心両面の幸福の追求と、
 社会の平和と繁栄に寄与することを目的とします。」

この企業理念を噛み砕いて170名の学生に心からのメッセージを届けた。
私のメッセージはホームページでも学生には常に聞いていただける仕組みにしている。
私の経営の特徴は常にこの企業理念に立ち返り、
この理念を具現化するために最善を尽くすことにある。

このセミナーで私のメッセージを聞いていただいた優秀な学生が
我が社の企業理念に共感し、入社してくれることを心から楽しみにしている。


12時からは弊社の若年層キャリア支援事業のリーダーをしている
橋本拓也と食事を摂りながら打ち合わせをし、
午後は出版の打ち合わせを行った。

15時半から法政大学大学院静岡サテライトキャンパス長であり、
法政大学大学院政策創造研究科の教授である
坂本光司さんのゼミの15名の方々が
アチーブメント株式会社の理念経営の研究ということで、
研究協力をさせていただいた。

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