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独り言 アーカイブ

2006年04月04日

人生、日々選択

早いもので社会に出て、今年で33年目を迎えた。
北海道の函館で生まれ、札幌で育ち、十代で社会に出たわけだが、今日までいろいろな選択があった。
職業の選択、付き合う人の選択、読むべき本の選択、食べ物や毎日の行動全ての選択の結果が現在の私を形成してきたと考えている。人生は日々選択の連続である。
若いとき、私はセールスに専念した。そして成果を出し、若くして管理職になり、そこで又マネジメントに専念、29歳で能力開発コンサルティング会社にマネージャーとしてスカウトされ、やはり仕事に専念し役員に昇格、32歳で今のアチーブメントを創業、1999年に子会社として出版会社を設立、この社会からいじめや差別をなくし、より良い社会を創りたいと願い、真剣に出版活動もおこなっている。何をするにも専念することである。あなたの職業はと聞かれたら迷わず「能力開発コンサルタントです」と答えるが、これは複数の病院を経営している医者にあなたの職業は?と尋ねたら、自らが医者という職業に使命を持っている病院経営者はおそらく「医師です」と即答するであろう。「病院経営者です」とは答えないと思う。このことと同じである。私は自分の職業に使命感をもって働いてきた。お蔭様で今のところすべて順調である。運がいいと思う。しかし運は自分が求めなければ開かれない。運は自ら切り開くものである。
私は若い人に「成功するには今いる環境を変えることも重要だが、その反対に自分自身がその環境の中に完全に入り込み、環境そのものを創造していける人材になることはもっと成功の近道だよ」と話すことがある。私自身、人生を振り返って、その場で常に最善を尽くし、必要とされる人材としてどんなときでも言い訳をせず、成果を追求してきた。能力よりも考え方のほうが重要である。考え方のしっかりしている人材は確実に成長し成功していく。
成功タイプの人材はどこでも成果を出せるものだ。会社を変えるよりも成果を出してその会社でのし上がって行くほうがまず先決だ。とことん成果を出せば、起業できる人材にはおのずとチャンスが訪れるものである。

「実績は実在なり」
「プロにとっての唯一の管理者は成果である」
この言葉を胸にこれからも成果に向かって生きて行きたい。

2006年04月06日

人生は選択の結果

人生は日々の選択の結果である。

当たり前のことですが本当に大切なことです。
人間社会で、人の成功と失敗を分ける決定要因とはどのようなものか?
能力開発コンサルタントとして、長年、人間の能力開発を研究してきました。

50代に入り、少しづつ本質がわかってきました。
今年の春16人の新卒が入りましたが、これから10年後、30期にはこの中から弊社の役員候補が出てくることでしょう。
又、分社社長が出ているかもしれません。

人にはそれぞれベースの資質がありますが、考え方、ナレッジ、能力を向上していければ資質を補い大成功する可能性は十分あります。

求めている人は求めているものを手に入れます。

深いテーマです。
もちろん人は変わります。
良くも悪くもなります。良い書物との出逢い、良いメンターとの出逢い、良い上司との出逢いによって人生は大きく変わっていくものです。

人の素質、資質、を見る力を養い、その人の可能性を最大に引き上げたいと思っています。

3年共に働けば全てがわかります。
私は人を採用するときに「必ず3年は忍耐しベストを尽くしてください」と言います。
なぜならこの3年というのは、能力開発の一つの単位だからです。

3年やれば見える。
私も徹底的に実行して未来を開きました。

成功する人材は成功思考の持ち主です。

たとえば以下に述べる共通項があります。
「人との協調性がある」
「目的目標に対して誠実に追求する集中力がある」
「好感度が高い」
「人に好かれるパーソナリティーをもっている」
「自己成長意識が桁外れに高い」
「虚ではなく実に生きる現実主義者である」
「人情派で愛情が深い、しかし論理的な思考の持ち主」
「専門能力を徹底的に磨いている」
「誠実である」
「明るくて何事も肯定的に捉えるパーソナリティー」等、共通点が沢山あります。

時代が変わっても、人々が求める人材は普遍的な要素があると思います。
最初から成功者として全て持って生まれて来た人はいません。

成功は人生の選択の結果です。

そして人生とは生まれてから死ぬまでの時間の総和です。
その中で常に成長して成果を求め、自己変革していける人生を共に生きていきましょう。

「人生は選択である」
一度の人生二度無い人生、成功の人生を選択していきましょう。


私自身、これから9年60歳の還暦を迎えるときに「真の能力開発をした」といえる人生を追求していきたいと思います。

「人間の能力は優先順位をつける能力であらわされる」
常に目的目標に向かってセルフコントロールしていきましょう。

2006年04月10日

改善主義vs完璧主義

私は改善主義者ではあるが完璧主義者ではない。

それどころか、もともと人間は不完全な存在であると考えている。
死ぬまで完璧、完全にはなれないし、この世に非の打ち所が無い完璧な人間など存在しないと思っている。

能力開発のプロコンサルタントらしくない発言のようだが、そのような前提にたって研修プログラムを設計している。
不完全だからこそ、私たちは学び、成長し理想に向かって努力できるのである。
完璧、完全とは完成であり、それ以上は無い状態である。

完璧、完全主義に陥ると自分にも他人にも外的コントロールを使い、人は落ち込みを選択することがよくある。

もともと不完全な存在である自分自身をあるがまま受け入れ、最善を尽くす努力は惜しまないと自分を鼓舞し、「出来ることしか出来ない」と達観してみるのも一つである。

これは決して開き直りではない。
コントロールできることに焦点を合わせるという意味合いである。

私は日々改善を心がけ、小さな努力を積み重ね生きている。

個人も企業も理想と現実にはギャップがあり、そのギャップゆえに悩み成長していくものだ。
それゆえにあくまで現実の延長線上にしか理想はおかない。
その意味は今日の改善の中に明日があるということである。

そして今日をコントロールすることに焦点を合わせ現場、現実、現象、を客観的に捉え、状況を改善していけるように努めている。

日々、自らの思考と行為を一致させれるように精進し、実行、実践、実績を重んじ、理論や理屈に振り回されないように、あくまで今日出来ることに最善を尽くして生きてきたし、これからもこの生き方は変えるつもりは無い。

実績は実在であり、成果こそ全てである。
現実の延長線上にしかサクセスは無い。
答えは実践の中で見つけるものだ。

時間の使い方とお金の使い方はその人の優先順位が顕著に現れる。
頭でわかることと体で解ることの差を知り、まずは目的目標に向かって、日々改善を積み重ね、
最善を尽くしていくことが成功の道であると信じている。

トレーナーは自ら成長し続け、変革し続けていかなければ良い研修は出来ない。
努力精進、一生勉強、をモットーに今日も最善を尽くす一日がまた始まる。

2006年04月20日

成功を考える

「成功とは社会正義に反することなく、他の人々の欲求充足の手助けをしながら、自己の定めた目標を自らの意志で達成していく道程のことである」と定義した。

最近のニュースにもあるように、有名な企業が社会問題を起こしたり、三面記事をにぎわしているが、全て判断基準が成功の原則から外れているところから起こる現象である。

成功の原則は相手を活かして自分が活かされるということだ。
与えるから与えられ、人の役に立ってはじめて豊かになれる。

私は意志決定には本質的、長期的、客観的な視点が大切であると考えているが、多くの企業が目先の利益のために長期的な信用を落としている現実を残念に思う。
個人も法人も大切なことは判断基準を明確にすることである。

自己中心的な判断は必ず失敗する。

成功の前にまず成功者になるということが先である。
信頼たる人物であることが成功者の条件である。

その為にもまず人生理念を明確にし将来のビジョンを確立しその上に目標を設定し、達成のための具体的な行動計画を立て、日々目標達成の優先順位に従って行動していくことが肝要である。

成功は到達点ではない。

道程である。

達成しても又歩き出す。
延々と続く人生という修行の場で、常に自己を高め成長していくことが成功の本質であろう。

成功は成長の果実を忘れず更に精進していきたい。

2006年04月27日

人の相性について

あの人とは「相性が良い」とか、「相性が悪い」とよく人は言う。

確かに、こちらがいくら努力してもうまくいかない人もいれば、努力をしなくてもうまくいく人もいる。
そこで、相性が合う人とはどのような人かを考えてみた。

相性の合う人とは価値観が合う人のことであろう。

「自分自身が大切にしていることや大切に思っていることが一緒の人」と表現できる。

誠実な人は誠実な人が好きだろうし、不誠実な人とは相性が合わないと感じるのではないだろうか。

自分が成功タイプであれば成功タイプの人と気が合うはずだ。

成功タイプの生き方をするには、まず自分の人生理念を確立し、その上にビジョンを描き、目標を設定し具体的な行動計画を立て、達成に向けて日々最善を尽くして生きていくことである。

成功は日々の実践の中にしか存在しない。

人生に正解は無い。
どのような生き方も自由である、まさに生き方は選択である。
ただし、成功を望めば成功の選択をする必要がある。

私は自分を愛し、自分に正直に生きてきた。
これからも自分の感性を大切に、自分に合った人と仲良く生きていきたいと思う。
無理せずに価値観を共有できる人と共に語らい、共に涙し、共に歩む。

自然体が一番である。

相性は努力して創り上げるものではなく、お互いの遺伝子レベルで感じあう関係であろう。

お互いに自分を大切にし、自分に正直に生きていこう。

成功は成長の果実である。

日々研鑽を積み、相性が合う人のレベルを高めていきたいものである。

2006年06月27日

出版が面白い

最近、出版が面白い。

先日、私がプロデュースした坂井正人さんの「僕は明るい障害者」がアマゾンで1位を取り、紀伊国屋本店で1位になり、そしてなんとアッという間に、丸善の丸の内本店で1位になってしまった。なんと3冠達成である。

沢山の人がこの本を買ってくれている。毎日注文の電話とファックスで、てんやわんやである。嬉しい。坂井さんの喜んでくれている顔が目に浮かぶ。
もともとこの企画は坂井さんのチャレンジ人生を多くの人に知ってもらいたいという純粋な思いからスタートしたが、これだけ売れると喜びもひとしおである。

僕は明るい障害者 表紙デザイン 社長ブログ用の.jpg

又、昨日は以前にも紹介したが、私の盟友であり弊社役員の佐藤英郎氏の「キッズコーチング」の出版記念講演会が開かれ100名以上の方々に来ていただいた。

これも自分ごとのように嬉しいことだ。

「キッズコーチング」表紙デザイン完成 社長ブログ用.jpg

そして、7月4日以降は「全員、社長になりなさい」(江村耕一著)という社員のやる気を最大に引き出し、社業を伸ばす、自発型分社経営の本が出版される。

この本は売れる。呉服業界平成元年は1兆2000億の市場だったが、今は6000億市場に、その中で平成元年売り上げ70億円から昨年573億円までの成長の秘訣が全て公開された。呉服業界についていろいろ誤解もあるが私は分社経営のノウハウは学ぶに値する素晴らしいものだと断言できる。

全員、社長になりなさい カバー画像 社長ブログ用.jpg

更に7月27日以降、私の友人であり保険業界のスーパースター、アリコの世界一、2005年度MDRT会長の長谷裕代さんの本も出させていただく、タイトルは「ザ・ホールパーソン」全人格的に優れた長谷さんにぴったりのタイトルをつけさせていただいた。

ホールパーソン 表紙デザイン 社長ブログ.jpg

そして7月中旬に私自身の22冊目の本が書店に並ぶ。
「小さな会社で大きく儲ける法」というタイトルをつけた。

人材教育コンサルティング会社を経営して、来年で20周年を迎えるが社員50人までの小さな会社の経営の秘訣を書き記した。
是非、起業家の方や経常利益2億円までの社長には読んでいただきたい本である。

小さな会社で大きく儲ける法 カバー 背景白 社長ブログ用.jpg

私の職業は能力開発コンサルタントであるが、出版のプロデュサーとして今のところ大きなハズレは無い。
これからも出版会社の社長としても、社会が求める書籍を読者の視線で出版していきたいと考えている。

2006年07月22日

役割について考えてみた

私にはいくつかの役割がある。

人材教育コンサルティング会社の経営者としての役割、能力コンサルタントとしてプロトレーナーとしての役割やプロスピーカーとしての役割、出版会社の代表取締役社長としての役割、出版プロデューサーとしての役割、作家としての役割、日本プロスピーカー協会の会長としての役割、出資会社の役員としての役割、等々。

又仕事以外にも沢山の役割がある。

特定非営利法人の役員としての役割、学術団体の常任理事としての役割、社団法人の社外理事としての役割、いじめ虐待防止委員会の委員長としての役割、夫として、父親として、子としての役割、学校の役員として、共同住宅であるマンションの理事として、等々まだまだ続く、こうして数えていけば多くの役割の中で生かされていることに気づく。
ポイントはこれを“やらねばならない”として義務感だけでやっているか逆に主体的に楽しむかの差である。

私は役割を楽しんでいる。

人生は一方通行の旅。ロマンロランが言うように「人生は往復切符を発行していません。ひとたび出立したら再び戻ってくることはないのです」そのとおりである。

私はある時、一人でも多くの方々に、出来る限り良い影響を与え、人間社会に役に立つことが存在価値であるということに気がついた。

今は生かされる喜びと活かされる喜びに生きている。

人生は一人ひとり違った賜物与えられ、自分しか登れない人生登山を皆、必死で登っている。
人と自分は違う、決して人と比べることなく、自分に与えられた役割を粛々と実行していくと目の前の景色が大きく変わってくると思う。

今日も私が入っているVIPクラブの勉強会に参加したが大変勉強になった。
そのクラブでは六本木オーナーズの代表世話役をしているが、もしこの役をお引き受けしていなければ、今日の素晴らしい人びととの出逢いはなかったと思う。
昔から“情けは人の為ならず”というが、いろいろな会でいろいろな役割を果たしていたりお世話をしたりしていると、結果的に回りまわって自分がよい影響を受けることになる。

何事に対しても積極的主体的に取り組んでいきたい。
よく成功したければ「手まめ」「足まめ」「口まめ」「筆まめ」が大切というが、前向きにいろいろなチャンスを捕らえて、人に奉仕したり、貢献したりしていけばいろいろな道が開かれていくものだ。
私は人生を5段階に分けて(学習、指導力開発、挑戦、富の形成、社会奉仕)いろいろ段階を追って実現してきたが、将来は恵まれない子供たちのために、社会奉仕を目的とした財団を作り、社会貢献していきたいと願っている。もっと積極的にいろいろ活動していきたい。
10年後、60歳を超えてからの方が今よりももっと多くの役割を引き受け取り組んでいく可能性は大である。

一度の人生、二度無い人生、もっと熱く、もっと本気で、もっと純粋に何事にも取り組んでいきたい。
先日、ある人から野口英世医学博士は人間ダイナモ(人間発電機)と言われていたと聞いたが、まさに使命に生かされていたので全く疲れを知らなかったのだと思う。

私も役割に生かされていこう。
感謝!感謝!感謝!

2006年07月28日

運のよい人、悪い人

運のよい人、悪い人について

運とは何か?将来、科学的に運を説明できる日が来るのかどうかは分からないが、目に見えない運が存在することを否定する人はいないと思う。

能力開発コンサルタントとして、かなり現実的な世界で生きている私もこの運の存在は信じている。

では、あなたは運が良いほうですか?と訊ねられれば、間違いなく私は運が良いほうだと答えるだろう。
運とは何か?どうしたら運が良くなるのか?
まず、「良質の情報との出逢いは人生を根本から変えることがある」ということだ。

判断基準が変わることで運が開かれる。

良質の人とのお付き合い、良い書物との出逢い、良い仕事との出逢い、良いパートナーとの出逢い、運を良くしていくためにはまず自分自身を向上させること。
良い目的に向かって生きていくことが大切である。

運を良くしていく為には、動機が善であること。
人々の幸せを求めて生きていくこと。
奉仕の精神を大切に生きていくこと。
約束を守ること。等、まさに成功の黄金律にしたがって生きていくことが肝要である。

当たり前のことを特別に熱心にしかも徹底的に実行していくことが、成功の秘訣であり、運をよくすることであると私は考えている。

2006年08月06日

最大の趣味とは

よく出会った方々から青木さんの趣味は何ですか?と訊かれる。

私の究極の趣味は“人生における成功の研究”である。

他にも世界遺産をみる旅、想像力を駆り立てる読書、気の合った仲間と語らいながら食を楽しむこと、最近行かなくなったがゴルフやスキーも楽しむ、また、会員制のスパで体を動かすことも楽しい。まだ色々あるが、とにかく何といっても最大の楽しみは“人生における成功の研究や人生で成功している人物の研究”である。

これは面白い。

最近、遺伝子を研究しているある医学博士から「人間は遺伝と環境と本人の選択」によって人生が決まっているのではないかと聞いた。
なるほどと思った。
又、懇意にしている作家の先生に「成功者は負のエネルギーをプラスエネルギーに変えることが出来た人ではないだろうか」と言われた。
劣等感やコンプレックスも成功のエネルギーだということだ。
そして、それだけでは嫌なタイプの金持ちになることが多いので、ある時点で「愛を知った人」であろうと言われた。

なるほどそのとおりだと得心した。

私も全く同感である。
こういうことを確認することが好きなのだ。
こういう会話や観点を深く考えたりお互いに研究したりするのが何より楽しい。
現在の仕事はまさに天職だと思う。

もっともっと精進して“人々が基本的欲求(遺伝子の指示)を満たし、より良い人生を選択できるよう最善のサポートをしていきたい”と強く望んでいる。
そして将来は日本にとどまらず、会社として世界レベルで貢献していきたい。

私は仕事が好きだ。
なぜなら仕事には自己実現がある。
人にも貢献でき、好きな研究に没頭でき、更に経済的にも祝福を受けることが出来る。
まさに「生きがいとは人が熱情を注ぐ仕事の中に苦労と共に見出す深い喜びである」という心境だ。

私は自分のブログにいつも同じようなことを書いてしまう。

いつも同じことを考えているからだ。

この仕事は没頭するほど面白い。
私にとって一番ありがたいのは好きな仕事に従事出来ている事かもしれない。

感謝!感謝!感謝!

2006年09月27日

自然体で生きる

今まで色々な体験や経験をしてきた。

良かったこともあれば、今振り返れば、何であんなことしてしまったんだろうと自戒の念を感じてしまうことも数多くある。

私は決して優等生タイプの人間ではない。

深海魚が体質改善して上に上がってきて気がついたら、水面を飛んでいるうちに飛び魚になり、もっともっとと飛んでいるうちに鰭が羽に変わり、進化して鳥になりカモメのジョナサンになって今、更に高みを目指して必死に飛び続けているといったところである。

人生はまさに光陰矢のごとしである。
心は若いが体は壮年になった。

これから確実に老いていくことだろう。
残りの人生長くても30年というところか?
最後の10年はそれほど体も動かないだろうから自由自在に動け、思う存分働けるときはまさに今なのかもしれない。

これから10年、いつかは幕を閉じる人生だが大切に生きていきたい。
仕事もプライベートも充実させてもっともっと良くなりたいと思っている。

uru_l_36.jpgこの10月に私の23冊目の本が出版される。
「売る仕組みのつくり方」という本だが、起業家のための社長学3部作の最後の売り上げ増大の仕組みづくりと業績向上の秘訣をまとめてみた。

十代で社会に出て必死に生きてきた。
自分の人生を振り返り、本音で良い人生だったと思える。
人生やり直すとしたらどんな人生を生きてみたいと聞く人がいるが、私は自分の人生は納得のゆく人生なのでこれで良いと思っている。

ただまだやり残していることは山済みである。
やりたいことも、てんこ盛りである。
その実現のためにも若さを維持しいろいろチャレンジしていきたいと思っている。

でも自然体で生きていくことはこれからも大事にしたい。

全ては過ぎ去れば「虚」である。
今だけが「実」、この瞬間に生きがいや遣り甲斐を感じられる人生をこれからも生きていこう。

人生に完璧や完全を求める生き方をせずに、改善や最善を目指す人生を生きていきたい。
家族に感謝、社員に感謝、お客様に感謝、今までお世話になった多くの人々に感謝感謝感謝!

「過去と他人は変えられない。自分と未来は変えられる。」
今日も自然体でベストを尽くそう。


青木仁志『「売る」仕組みのつくり方』出版記念講演会の詳細はこちら

2006年09月29日

人生を幸福に楽しく生きる

今回は「幸福な人生を生きる」ということについて考えてみたい。

わたしは幸福の鍵は5つあると考えている。
第一に心身共に健康であること。
第二は愛に満たされた人生を生きていること。
第三は自分の人生に自己実現感を得ていること。
第四は一切の経済的な不安や悩みから開放されていること。
第五は人生を楽しんでいること。
これら五つをものが得られていれば、私たちは幸福な人生を生きていると思えるのではないだろうか?

お蔭様で私はこの五つが得られているが、人間は常に更に上を目指し、夢や理想に向けて努力をしていく存在だと思う。
そしてもちろん私には大きな夢がある。
個人的な夢と組織としての夢に分けられるが、私は大きな夢に向かって生きている。
わたしには希望や期待があるので不幸な気持ちになることは無い。
個人的には還暦を迎えた時日本を代表する能力開発コンサルタントであること。
組織的には世界初のクウォリティーカンパニーの実現による社員、顧客社会満足の高い日本一の人材教育コンサルティング会社を創り上げることである。日本一になるにはあと20年かかるだろう。
私は72歳になっている。
理想を高く掲げ生きて行けることの喜びは感謝の一言である。

今まで随分多くの方の個人コンサルを実施してきたが、うまくいかない方の大半は人間関係で行き詰まり、仕事で行き詰まり、お金で行き詰まり、最後は健康も楽しみも失っていく傾向がある。

一番多いのは、人間関係の悩みや問題である。
愛に満たされた人生を生きている人は幸福な人である。

健康の問題も大きいが、愛の喪失から比べれば前向きに取り組めるし、見通しも持てるものだ。
お金も愛の喪失から比べればたいした問題ではない。

何故、人間関係が一番難しいかといえば相手があるからである。
つまり自分ではコントロールできない対象に愛を求めたとき、求めている愛が得られないときに苦しむのである。

誰かが、恋と愛の違いは恋は求めるもの、愛は与えるもので根本の違いは自己犠牲の大きさの違いにあるといっていたが、なかなかうまいことを言うと思った。

愛の人、ナザレのイエスキリストは十字架の上で血を流し、死にて葬られその後、復活したとされているが、十字架の刑というのは人間の受ける刑罰で最も辛く苦しいものだそうだ。
極刑の中の極刑といわれている。
生きたまま手に釘刺され足に五寸釘を打たれれば誰でも痛みにもがき苦しむ。
われわれの罪の代わりに十字架につけられたということだ。
それぐらい我々を愛してくださったということである。
最も嫌いな人の為に身代わりになって死ぬことは人間には出来ないと思う。
その愛ゆえに現在、地球上に20億人を超える弟子がいるということだ。
死後2000年経って、今だに人はその人を忘れないどころか弟子になっていく。
その愛の大きさに敬服するからである。

では、我々の愛について省みると、新婚さんで早いものは成田離婚がある。披露宴に参加した人はいい迷惑だろう。親もがっかりしているに違いない。

更にお金や健康面や夫婦であっても、色々な逆境に直面すると簡単に離婚をしてしまう。
愛は自己犠牲という概念が無いからである。

我々の愛は自己中心の愛である。
難しい問題だ。
人を愛することは難しい。

私の人生は愛が分かって根本的に変わったが、愛が分からなくなれば又迷路に入るだろう。

人間は弱い。
悲しく寂しい存在である。
よいことをしようと思ってもなかなか出来ない存在でもある。
この世は悪い人がいるというよりも弱い人がいると解釈している。
人は愛が分からなくなると弱くなる。そして悪い人になってしまう。

一度の人生、二度無い人生だが愛を土台に、自然体で生きて楽しく生きていきたい。
私の人生で一番大切なものは、愛する人と楽しく生きていくことである。

何が正しいかではなく何が楽しいかというテーマで、お互いに力合わせ楽しく生きていきたいものだ。
経済的合理性だけを追求すると人生が楽しくなくなってしまう。

人生は日々、記憶の中に消えていく。
この瞬間だけが生きているという時である。
とにかく楽しく生きていこう。
心の持ち方で人生は明るく楽しくなるものだ。

一番大切なものを大切にしていけば全ては後からついてくる。

自分が幸せでなければ周りの人を幸せには出来ない。
今日も一日、感謝して楽しく生きてこう。

2006年12月16日

いじめ差別のない明るい社会をつくりたい

私の人生の究極の目的は
この世からいじめ差別を無くすことにある。

いじめや差別の根底にあるものは,敵意や憎しみ残忍な自己中心的感情である。
どうしたらこの問題を解決できるのか?
その答えは“愛との出会い”にある。
愛を知ると人は人を傷つけることが出来なくなる。

「愛とは愛する対象者が到達しうる最高の祝福に至ることを願い
そこに至った時それを喜ぶ心をいう」
とイギリスの詩人は謳った。
私も同感である。
愛は思いやりであり、人に対する真心でもある。
私にも家族を思いやる心、社員を思いやる心、
顧客に対する思いやりの心、友人に対する思いやりの心、
その他隣人に対する思いやりの心があるが、
この愛、思いやりの心こそ、私たちの人生やこの社会をよりよい方向に向かわせる事の出来るとても大切な心のエネルギーである。

今、日本に必要な教育は知育、体育だけではなく、愛を土台とした徳育教育であると考えている。
長年、成人を対象とした能力開発コンサルティングの分野で
仕事をしてきたが、人の成功と失敗を分ける決定要因は、能力の有無だけではなく、
人に対する心構えや考え方に起因しているという事実を数多く見てきた。

ハーバード大学の研究でも「人生における成功も失敗も85%は
その人自身の心構えの結果であり、そこから生み出される人間関係の質と量と相関関係がある」
という研究結果が出ている。

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2006年12月19日

人生の目的

人生という言葉を辞書で引いてみると“人間がこの世に生きている期間”と書いてあった。

「人生が生きるに値するか否かを判断する、これが哲学の根本問題に答えることなのである」と不条理の哲学で有名な20世紀のフランスノーベル賞作家、アルベール・カミュは言っている。

何故私たちは生きていくのか?
父親と母親の愛から生命を与えられ、十月十日でこの世に生れ出て、様々な環境で私たちは色々なことを学び、今日まで生きてきた。

私には愛する家族がある。
愛する多くの友人がいる。
愛する多くの社員がいる。
又、私には愛する多くのお客様がいる。
又、私には愛する多くの同胞がいる。

感謝、感謝、感謝である。
人を愛し、愛される人生こそ私が求めているものである。

弊社の最高顧問であり精神医学の世界的権威ウィリアム・グラッサー博士はこの世の不幸の最大の理由は「自分が重要と考えている人々との不満足な人間関係にある」といっている。
確かに人間関係が悪くなると幸福感はなくなるものだ。

貧乏でも愛情豊かな家庭で育った人の方が、経済的に豊かでも不満足な人間関係しかない家庭で育った人よりも健全な人格が形成されていることが多い。

生きる目的を目先の損得に置く、経済的優位性を第一とした人生ではなく、愛を人生の中心に置いた人間関係優先の人生の中に生きる目的のヒントがあるのではないだろうか?

先日、「枯れたすすきがまだ美しいのはいのちいっぱい一生懸命に生きてきたからだ」というあいだみつさんの詩を読んだが、私も自分に与えられた命の価値に感謝し、精一杯、悔い無き人生を生きていきたい。

2007年01月13日

新しい年を迎えた


新しい年を迎えた。

2007年、この一年、365日をどのように生きていくか。
すでに13日が経過した。
4日から仕事をはじめ、今週は九州で講演をし、今日は大阪で研修を担当している。
今日、最終の新幹線で東京に戻る。
そして夜は23時半から六本木で社員とミーティングするつもりだ。
今年は目的に向かって更に最善を尽くす。

感謝、感謝、感謝、生かされ、活かされている事に感謝。
今年一年、日々感謝し充実した一年にしていきたい。
今年の目標は色々あるが、念頭に社員を前に話をしたが今年からはプロコンサルタントとしての個人的な目標を口に出すことを改め、組織中心の目標を日々意識し、日本一の人材教育コンサルティング会社の実現を目指してベストを尽くしていく所存である。

新年早々、新聞紙上や各マスコミのニュースを見ると自殺、殺人、いじめ問題など人間関係に端を発する問題が山済みである。
20年前にアチーブメントを創業した時と比較しても、日本社会は凶悪犯罪の低年齢化、離婚率の向上、いじめ差別問題や自殺者の数等、悪化の一途をたどっているが、弊社の最高顧問である世界的精神科医ウイリアムグラッサー博士は、問題行動の本質にあるものは人々の不幸感であり、何故不幸なのかといえば自分が重要と考えている人との人間関係が確立できていないからであるといっている。

人間関係の改善には選択理論的アプローチが非常に有効である。

今年から弊社は第二創業期に入る。
この4月に20名の新入社員を迎え会社も85名体制になる。
今まで私の個人的なパワーで引っ張ってきたワンマン体制から、組織型の衆知を集めた人間尊重の経営スタイルに改め、この10年真剣に経営に邁進していきたいと考えている。

考え方が変われば人生が変わる。
この10年は私にとって本当の意味で正念場であろう。
私心と戦い、皆にとって良い会社を目指し、精進し念願のクォリティーカンパニーを実現したい。
私を信じてついて来てくれた大切な社員一人ひとりを幸せにしたい。
また多くの弊社の受講生や取引先にも喜んでいただきたい。
多くの方のご恩に報いるためにもこの事業を更に大きく発展させていく所存である。

最後に、このブログを読んでいただいている方々の今年一年のご多幸を心からお祈り申し上げます。

2007年02月13日

日々感謝!

今日は大阪で仕事だ。

今、阪急インターナショナルの30階から大阪の街を見下ろしているが、
今日の大阪の街は朝日を浴びて特別美しく感じる。

今日から3日間、戦略的目標達成プログラム新・「頂点への道」スタンダードコースの講師を担当させていただく。
今日までベストコンデションでこの研修に17年間打ち込んできた。
連続開催記録も398回になる。
スタートしたとき500回を目標にしたが、
山登りで例えればようやく8合目まで登りつめてきたというところだ。

陶芸家が人生で同じ焼き物がつくれないように一回一回、
精魂込めて3日間の講師を担当させていただく。

私は世界一の幸せ者だと思う。

「頂点への道」研修の御受講者はもうすぐ1万7000人になる。
この日本にこれだけのパワーパートナーがいるということだ。

支えられていることの喜びを胸に今日も最善を尽くす。

若くして社会に出たが、今日まで一生懸命に生きてきて良かった。
自分に感謝し、自分を支えてくれている家族や
東京と大阪の63名の社員に感謝し、
日本全国にいるプロスピーカー協会の同士に感謝し、
私を必要としてくれているお客様に心からの感謝をし、
今日のスタートを切る。

このブログを見てくださっている多くの方々にとっても、
今日が最善最良の一日でありますように。


戦略的目標達成プログラム新・「頂点への道」スタンダードコース→詳細

2007年05月18日

人生の意味と目的

人は何故生きるのか?

人は生まれてから死ぬ瞬間まで遺伝子の指示によって生きている。
私たちは例外なく、いつかは人生の幕を閉じる日を迎える。
人は必ず死ぬ。
これは逃れることの出来ない事実である。

生と死の間の時間を人生と考えても良いのかも知れないが、私はこの人生を単なる時間の概念だけでは考えていない。
また、自分のことだけではなく、世の為、人のために役立つ人生を選択することが大切だと考えて生きている。

せっかく与えられた命を無駄にはできない。
先日、知人の奥様が出産時に出血多量で亡くなったと聞き驚いた。
出産というものは大きなリスクが伴うことだということを改めて認識させられた。
前にも述べたが「私たちが生きている今日は、昨日亡くなった人達があれほど生きたいと願った明日」であるということを忘れてはならない。

人生の意味や目的は人に与えられるものではない。
自分で明確にしていくものだ。
唯、言えることは遠くに頑張る理由を探すより、身近に見つけるほうが良いということである。

先ず自分自身を愛すること、自分の家族や仲間を愛することが大切だ。
「愛とは愛する対象者が到達しうる最高の祝福に至ることを願いそこに至ったときそれを喜ぶ心を云う」とイギリスの詩人は表現した。
今日も私の家族、仲間、大切な一人ひとりのお客様の幸せと成功と繁栄の為に最善を尽くそう。

自分が生まれてきて良かったと心から思える人生を私は生きていきたい。

「人生の目的が変われば人生の質が変わる」

社会に出て35年、若いときの私と現在の私では別人である。
良質の情報との出会いは人生を根本から変えるときがある。
愛との出会いで私の人生は明らかに変わった。

感謝、感謝、感謝である。
今日も一日最善を生きる。

皆さんにとってよい一日であることを祈ります。

2007年05月22日

日々新たに日々日々新たに

最近ブログを書くのが習慣になってきた。
どんなに忙しくても書き込むことをつい先日決めた。
そこで毎日更新することにした。
このブログを読んでくれている人と?がっていることに感謝したい。

さて、今日は六本木のノジマ電気でソニーのバイオを購入した。
これでパソコンは6台目(6代目)になる。
今回は一番軽く持ち歩きのしやすいタイプを選択してみた。

ブログを書き始めたので、今後は海外にもパソコンを持っていくことにした。
しばらく新しいパソコンに目を向けていなかったが、パソコンが驚くほど軽くなっていた。
今回はマイクロソフトのビスタが入っているタイプを選んでみたが、明日から楽しみである。
ところで明日、JPSA(ジャパン・プロスピーカー・アソシエイション、日本プロスピーカー協会)の年次総会が開かれる。

その後、夜は福岡に飛び立つ。

そして明日、福岡で講演する。
場所とタイトルは下記に提示しているので福岡の方は是非お目にかかれれば幸いである。
http://www.achievement.co.jp/individual/special/open2.htm

明後日からは大阪研修センターで第407回目の頂点が始まる。

出張が続くので今日は子どもたちに、手料理をご馳走したところである。

ところでこのブログのランキングが、一時18位に上がっていた。
驚いた。

読んでくださっている皆さんに「ありがとうございます」

これからも自然体であるがままの自分を書き綴ろう。

2007年05月29日

モチベーション

モチベーション。

登山家に何故貴方は山にそこまで登りたいのかと聞いたら何と答えるだろう?
「そこに山があるから」と答えるだろう。

良く何のために働くのか?とか、
本当にこの仕事が私のやりたい仕事なのか?とか悩む人間がいる。
私にはその悩みは無い。
一度も考えたことの無い悩みである。

なぜ、何のために働くのかが見つからない、
分からない状況では良い仕事は出来ない。

プロゴルファーのタイガーウッズに何故貴方はゴルフをするのですか?
と聞いたら何と答えるだろう?
イチローに何故野球をするのですか?
矢沢永吉さんに何故ロックンロールを歌うのか?
こんな質問をする人はいないだろう。

続きを読む "モチベーション" »

2007年06月03日

休日のひと時

070603_02.jpg今日の昼食は
恵比寿の久司マクロビオッテックで摂った。

成功の五原則は
1)心身ともに健康であること
2)愛に満たされた人生を生きていること
3)価値ある人生をいきていること
4)心と経済の自由を得ていること
5)人生を楽しみの中に生きていること
 
20070603-001.jpgと考えているが、
その成功の第一の条件である
「心身共に健康で長生きする」ためには
日々の食生活を管理することが大切である。

まさにベストコンデションは
プロの基本体である。

栄養、睡眠、休養、ストレス管理、
リラクゼーション等、に配慮して
健康を維持していこう。

070603_03.jpg午後は息子をキッズカートに連れて行った。
カートの上級者の中にはフォーミュラー
顔負けの凄いチビッ子ドライバーがいた。

日曜日は心の充電日だ。


今日はリラクゼーションの一日である。


  

2007年06月09日

悔いなき人生を生きるコツ

私には多くのメンターがいる。

健康面、人間関係面、仕事職業面、蓄財面、趣味教養面の分野に
各3人以上のメンター(助言者)を持っていて、常に最善の判断が出来るように努めている。

何故そのようにしているのかは明解である。

われわれの人生は自分の知覚された世界に存在するが、
知覚のシステムは人それぞれである。

大金持ちは大金持ちの知覚がある。

貧しい人は貧しい人の知覚があり、
その知覚の中で快感を目指して最善の生き方をしているものだ。

自分にとって何がベストかは人それぞれで、私は自分の知覚を絶対視せず、
専門家や実際にうまくいっている人の知覚を活用して生きていこうとしているだけである。

振り返れば若くして社会に出て、多くの人々から多くのことを学ばせていただいてきた。

50代に入りこれからは若い人に自分の確認してきたことを伝えていきたいと思っている。

ただその助言を受け入れる人は他人の知覚を使ってでも、
よりよい状況を創り出したいと切に願っている人だけであり、
多くの人は学ぶことや自己変革よりも、今の自分の知覚に合った自分を認めてくれる
付き合いやすい人とだけ時間をとろうとする傾向がある。

向上心と素直さが私の特徴だが、これは“良くなりたい”という切なる思いから来ているものだ。

今日は新・「頂点への道」スタンダードコース408回の最終日を迎える。

今日も人々の人生の質の向上に寄与できる一日を目指す。

ロマンロランの言葉に
「人生は往復切符を発行していません、ひとたび出立したら再び帰ってくることはないのです」
という言葉があるが、一度しかない人生、二度ない人生を悔いなく生きる。

これが私の姿勢である。

2007年06月11日

F1を見て感じたこと

世界で一番リスクの高いスポーツはF1だろう。
昨日もカナダで開催された。

“良いスタートは半ば成功したも同じ”という格言があるが、F1にも通じる。
予選でよいポジションを取ったパイロットが昨日も優勝した。

記録を出す選手は第一コーナーで一番最後に赤ランプをつける。
すなわち最後の最後までブレーキを踏まない。
限界ギリギリのところでコーナーを切る。

勝利は恐怖心の克服と車をコントロールする最高の技術の結晶といえる。

もちろん運もある。
運が悪ければ周りの車の事故にも巻き込まれる。

また良いメカニックや車自体の性能にも左右されるのは当然だ。

会社経営も同じだ。
ベストの商品×最強の営業力(マーケティング)×経営管理能力(財務、人事、総務、企画、業務等)の積によって業績は決まる。

攻めと守りの強化が経営を決める。

攻める時に実力以上のことをすると必ずこける。

F1では壁に激突して大怪我をするが、経営も一つ間違えば倒産だ。
企業経営の舵取りは難しいが、分際、分限を知り限界に挑戦して最高の業績を生み出す、
やりがいのある仕事である。

何事もリスクとサクセスは背中合わせというところか。
リスクを押さえ込む能力が真の実力だろう。

2007年06月17日

心の休息日

今、夜の10時半過ぎ、今日は日曜日で十分休養した。

先日、聞いた話だが、病気のほとんどは生活習慣病で、健康で長生きしたければ発想を
前向きにし、自然体でストレスを持たず、十分休養し、肉、魚を控え、大豆や野菜中心の
食事を取り、良質の水を一日2リットル以上摂取し、2リットルの排尿を心がけ、
活性酸素を体の中で処理できる食生活を実践することだそうだ。

そして無理のない範囲で、運動を行い、夜10時から朝3時までは確実に睡眠をとる
規則正しい生活を行うことが健康で長生きの秘訣だということである。

“疲れたらユンケル”はあまり肝臓によくないということだ。
コーヒーも一日3杯までに止めておくほうが良いということだ。

私は最近、特に健康に注意している。
今日も、野菜中心の食事をした。

昨日まで九州に出張だったが、どうしても出張先は不規則で食事も乱れやすい。
注意が必要だ。

ところで、世界はこの60年で大きく変わった。

戦後60年を過ぎ、世界の中で日本の役割も非常に大きくなってきているが、
世界経済を見ると、この60年で物の生産量は7倍になっている。

人口はこの60年で、25億人から64億人になっている。

これに伴い、エネルギーの消費量も日増しに上がって、石油の消費量は7倍になり、
地球温暖化の元凶である二酸化炭素の排出量も4倍になり、
南極、北極の氷が解け始めているのは衆知のとうりである。

ある資料によると、1900年以来、主として農業に使われる真水の消費は6倍になっている
そうだが、現在世界人口の20%の人々は飲み水に事欠き、40%近くの人は衛生設備や
電気を持たない状況で生活をしているそうだ。

そしてなんと、世界の8億4千2百万人は栄養失調だという。

さらに、ある本に書いてあったが、世界人口の半分は一日2ドル以下で生活をしている
ということである。

その本には世界人口の20%が工業国に住み、過剰に消費、生産し、大量の公害を作り出して、
残り80%が貧困の中にあると表現していた。

こんなところにもパレートの80対20のセオリーが働いていると驚いたものだ。

人間の幸福の大半は愛情豊かな人間関係にかかっていると思うが、愛情面だけ考えれば、
世界の豊かな20%の人々よりも、残り80%の貧困で苦しんでいる人々のほうが心が澄んでいて、
家族や仲間を大切にして愛情豊かに生きているような気がする。

それが証拠に、日本、米国の離婚率は年々悪化をたどり、最近では経済成長の著しい
中国の離婚率は鰻上りだ。

貧しい国の離婚率はそれほど高くない。
それどころか家族が一致団結して貧困と戦っている。

私たちはともすると豊かさにばかり気をとられ、人生で最も大切なものを忘れがちなところが
あるのではないだろうか?

最も大切なことを大切にして生きていくことが成功の秘訣だろう。

その意味でも、私は日曜日だけは仕事を離れ、家族と共に過ごしている。
6日働いて一日休む、ローテーションを守っているのが、健康の秘訣かもしれない。

先日のブログにも書いたが、人生には大切な5つの分野がある
1)健康生活分野
2)家族家庭生活を含む人間関係生活分野
3)職業生活、能力開発分野
4)蓄財経済分野
5)趣味教養分野
だが、この5分野以外にも“心の平安”のための信仰生活分野などがある。

お互いに、このめまぐるしい現代社会の中で、大切なものを大切に生きていきたいものだ。

しかし、今日は深夜にF1がある・・・・・。

健康管理を優先するかテレビでF1観戦するか、思案のしどころ・・・・。
美味しいものも誘惑だし、楽しいことも誘惑だ。

正しい選択よりも楽しい選択を優先したいと考える、これが人間の心の働きだろう。

今日はどちらにするか、選択に苦しむが、録画して早めに寝たほうが良さそうだ。

しかし、後で見ても面白くない・・・難しい選択だ。(笑)

求めていることを、現象化させるのが脳のシステムである。
F1のテレビ観戦の件はブログを書き上げてから考えることにしよう・・・(笑)

2007年06月20日

中央フリーウェイを走る

070620_1.jpg今、中央フリーウェイを走って
河口湖へ向かっている。


今日から河口湖でプロスピーカ養成講座の
ピークパフォーマンスコースを担当する。


私にとって能力開発コンサルティングの仕事は天職だ。
いくら働いても疲れない。


心から喜びを感じる。


070620_2.jpg今日も全国から約60名の方が集まってくる。
感謝である。


これから人生を賭け本気のプレゼンを指導する。
話力は人間力である。


言行一致、知行合一を心がけ、今日から3日間、
一泊3日の研修が始まる。

2007年06月21日

人生という山を登る

070621_1.jpg研修場になった富士ビューホテルから見る富士山が美しい。
存在そのものが美しい。

私もこの富士山のように存在感のある人間になりたいものだ。

富士山は、過去から今まで、どれだけの人々に大きな勇気とモチベーションを与えてきただろう。

何も語らず唯、存在しているだけの存在。
見るものが何かを感じ、自分の中にモチベーションを見出す。
素晴らしい山だ。

私の人生もまだまだ登山で言えば6合目か7合目だ。
これからがいよいよ勝負である。

070621_2.jpg自分しか登れない人生という山の頂点を
目指して登りきる。
還暦を目指して登りきる。

理屈はいらない。

そこに山があるから。

2007年06月23日

道を生きる人に引退は無い

ふと思った。

道を生きている人に引退は無いと。

例えば、宗教家や芸術家や哲学者には引退は無い。
生涯この道を生きると決めて、道を生きる人に引退は無い。

私もプロスピーカーとしての道を究める。
命続くかぎりそれを続ける。

人間国宝といわれる人の中には90歳で現役をこなしている人も多々いらっしゃる。
50歳60歳はまだこれからというところか。

私も話道の道を究めたい。
プロスピーカーとしてどこまで自分の付加価値を高めていけるかにチャレンジしていく。

人生の意味、目的に気付いた時、人は迷いが無くなる。

そして愛と使命が結びついたとき最大のパワーを出す。

私にとって人生の目的は「人々の人生の質の向上に寄与すること」である。

個人的なことだが、私が29歳のとき、聖書にふれ、神の愛を知り、クリスチャンになり、
神様に喜ばれる生き方をすると決め、ある日、私に使命が与えられた。

使命とは「人の徳を高める言葉を使い、多くの人々を良い人生に導くこと」である。

そして人材教育コンサルティングの仕事を通じて、“人々の人生の質の向上に寄与する”
ということを目的に会社を経営して今年で二十年になる。

目的経営をしていくと目的にあった人を採用し、目的にあったことしかしなくなる。
目先の損得で生きていかないのでまさに損をしない生き方になる。

損か得かと生きていくと、目先得に見えて結果として損なことを選択する可能性がある。

目的に生きていると損な選択は無い。
目的に合っているかいないかで判断できる。

人々の人生の質の向上に寄与できることは良いこと、寄与できないことはよくないことと
シンプルに考え、良いと思ったことを実行すると、必ず道は開かれる。

私たちの人生の質の向上には5つのテーマがある。
1) 心身ともに健康であること。
2) 愛情豊かな人生を全うすること。
3) 自分の価値を覚え人の役に立つ生き方をすること。
4) 一切の経済的な不安から開放されること。
5) 趣味を持ち教養豊かな生き方をすること。

このような5つのことを全て手に入られる生き方を選択することが人生経営で成功する鍵である。

ともすると、私たちは自己中心的な判断をしたり、目先の損得で判断したり、好き嫌いで
判断したりして結果的に成功の遠回りをすることがある。

わが道を行く。

この道以外に、我を活かす道なし。

この心境で多くの人々に役立つ人生を全うすれば、一切の苦労から開放されることは間違いない。

2007年06月25日

ミッションに生きることの大切さ

看護婦という仕事に従事している人で、自分の仕事に見通しがもてないと悩んでいる人にお目に
かかったことは無い。
それは今、目の前の人に尽くすことに焦点が合っているからだと思う。

以前、フジテレビのスーパーニュースという番組の中でタイムマネジメントの達人という紹介を
されたことがある。

ある特集で、五月病にかかっている若い女性のカウンセリングを行った。
クライアントは外資系の一流会社に勤めていて、周りから見ると随分恵まれた状況にあるが、
当の本人は“自分が本当にしたいことが出来ていない”という状態で、出来ればカウンセラーに
なりたいという願望を持ち、仕事が手につかない状況にあった。

私はテレビの中のタイムマネジメント・カウセリングで
「貴女が本当になりたいのはカウンセラーではない」
「貴女は職場でもっと重要感を得たいと思っていて、それが今、得られないことで悩んでいるの
です」と伝えた。

すると、本人もそれを認め、「これからは職場の中で同僚に貢献する生き方を選択し、
自分の価値を自分で承認できる生き方を選択していきます」という結論に落ち着いた。

このように、”求めるものと現実のギャップ”が悩みの本質である。

このクライアントは短時間で悩みから解放されたが、この世に悩みの無い人はいない。
大小の差はあっても、誰にでも悩みはある。

ただ、成功者はこの悩みで成長し発展する。
失敗者は悩みから回避し挫折を選択していく。

私の人生を振り返って、起業して20年、悩み苦しみの期間が少なくとも10年間以上はあった。
選択理論を学び、コントロールできることに焦点を合わせて生きていく技術を身につけ、今は
自分自身をコントロールできる状態になったが、なかなかセルフコントロールを体得することは
難しい。

社会を見てみると、先ほど述べたミッション型の仕事に従事している人は、損得を追っている
人よりも、比較的に迷いも悩みもなく、充実した人生をおくっているケースが多い。
そして、そういう人は人生を計画的に生きている。

看護婦という仕事は、昇進面だけで考えれば将来なれても、婦長さんまでかもしれないが、
仕事に生きがいを持っている人は、仕事を愛し、活き活きと明るく朗らかに、前向きに生きている
ものだ。

その理由は、目の前の患者さんのことを第一に考えて生きているからだと思う。

私もミッション(使命)に生きていく。
これからも一生涯ミッション(使命)に生きていく。

利益は目的ではなく結果である。

この言葉は綺麗ごとだと考える人が多いと思うが、専門職は貢献の結果、感謝されてその技術
ゆえに経済は後からついて来ている。

大切なことは人を喜ばせることである。

目先の損得に生きるのではなく
1) 本質的・・・自己の存在理由や理念から判断、選択して生きていく
2) 長期的・・・長期的な人生設計からみて判断、選択して生きていく
3) 客観的・・・客観的、複眼的な視点で判断、選択して生きていく
以上の三つの視点で物事を捉え判断し、誠実に着実に、一歩ずつ前進していくことが大切である。

“目先の損得に生きる人生”から、長期的な視点に立ち、“目的に生きる人生”を忘れないことだ。

目的に生きている人に五月病は無い。

2007年06月30日

私を動かす最大の力

今、新幹線の中でこのブログを書いている。
朝も書いたが、大阪の講演が終わり東京に向かっている。

070630yume04s.jpg大阪の講演会には200名を超える人が
集まってくれた。
嬉しいことだ。
講演会に来てくださった方々に心から
感謝申し上げる。

東京の講演会に間に合うために最後名刺
交換できなかったことをお許し願いたい。

話しは変わるが、昨日の夜、携帯に息子の声が入っていた。
留守録に「早く帰ってきてね」と。
今日は夜、佐藤さんの出版記念でご挨拶をしたら即、帰る。
もうすぐ8歳になる息子が私を必要としてくれているからだ。

子どもの頃から私が一番欲しかったものは無条件の愛だ。
人は愛を求めて生きている。
必要とされることの喜びは何事にも代えがたいものだ。

お金でも買えない一番大切なものは愛ある人間関係だろう。
親子関係は生涯で一番長く続く人間関係といって良いだろう。
この関係が深い愛に満たされたものになることを心から求める。

夫婦、親子の愛が根本にあって、親友、同志、仲間、友人、知人に広がっていく。

誰かが私を愛してくれている。
私もその人を愛し、思っているといった親密な関係。
誰かが私を必要としてくれている。
私もその人を必要としているといった親密な関係。
この関わり合いの内実こそ、人間が真に求めているものだろう。

私たちの心は複雑だ。
愛していても、つい外的コントロールを使い、自分の思いどうりに人をコントロールしようと
してしまう。

子どもが宿題をやらない時は、つい優先順位の高いことに焦点を合わせて先にやらせようと
外的コントロールを使いがちになってしまう。
愛しているゆえに忍耐するが、限界に近づくと切れそうになる。

「遊んでから宿題をやるのと宿題をやってから遊ぶのとはどちらが気持ちいい?」
と聞くと“遊んでから宿題をやる”という。

大人が考える答えと、7歳の子どもが考える答えは違う。
よく考えてみると自分もそうだった。
苦痛と快感のどちらを選択するのかは明解だ。
どうしても快感のほうを選択してしまう。
子どもは正直だ。

よく話し合い、交渉し、民主的に子どもの考えを尊重しながら、自ら宿題を選択できる力を
息子の中に育てていきたい。

私は会社をいくつか経営しているが、子育てと比べれば経営はまだ簡単だ。
社員は言うことを聞いてくれる。
指示命令で動いてくれる。
子どもはそうはいかない。

外的コントロールを自分の人生から排除したいと今日も奮闘する。
これが正直な気持ちだ。

頭で考える選択理論と体で生きる選択理論は違う。

以前とはかなり変わった自分だが、筋金入りの外的コントロールマスターは変わるのにも
時間が掛かる。
気質は中々変わらないが考え方と行為はコントロールできる。
子どもの未来の為に、自分の思考と行為をコントロールし、最高の親子関係を形成して
いきたいものだ。

未熟な自分に反省し、選択理論を実践していこう。

この忍耐ある取り組みが子どもの健全な人格形成に役立つことを信じて。

2007年07月14日

「自信力」について

本日は25冊目の著書となる、「自信力の高め方―あなたの人生を決定する自信の法則―」(アチーブメント出版刊)の打ち合わせをした。

自信の本質は何か?
辞書によると“自分が正しいと信じて疑わない心”とあるが、
何が正しいのかは実は誰にも答えは出せないものだ。

どちらが成果に結びつくか?ということに対して、
こちらの方が成果が出るという答えは出せるが、人それぞれ正しさの知覚は違うというのが真実だ。

人が説得されるときは実の世界である。
何故ならこういう実績があるから、という実績で証明される。
事実は誰も否定できないからである。

自信は単なる思い込みだが、この自信がなければ物事は成就しない。
信という文字は信念、信仰、信頼、信用、など成功の土台となる文字に多くついている。
それを否定する不信や不信仰、不安、不満などはすべて失敗の土台となるものばかりだ。

今回の企画は面白いと思う。

私の人生は“自信の無いことに自信を持つこと”からスタートしたようなものだ。
最初はまさにゼロからの挑戦である。
だから成果や結果が出れば全て自信に繋がる。
すなわち、成果を出して行く過程で、上司を信じる他信から、自分を信じる自信に変わったということだ。

お世話になった上司を信じ、ただ言われた通りに実行しただけである。
成功できない人間は、人のことも自分自身も信じることの出来ない人間だ。

この本は私の本質的な研究課題の一つである人間の能力開発の本質に迫る内容である。
是非、期待して頂きたい。

自信を持つためには、先ず失敗と言う言葉を捨てて、全て経験と捉えることだ。

IBMの創立者であるトーマス・ワトソンジュニアも
「成功する秘訣は若い日に失敗の数を倍にすることだ」と言っている。

私も沢山の経験を授業料で払ってきた。その全てに今は感謝している。

「当たり前のことを、特別に、熱心に、しかも徹底的に、実行すること」
これが自信力を高める究極の答えだが、当たり前は事前対応の領域である。
事後対応を熱心に行っても成果は出ない。

昨日のブログに書いたが、成果の出る時間の使い方を体得することが、自己概念を高め自信力を高める秘訣の一つである。

共に、悔いない人生を生きて行こう。

究極は死を迎えるときに、どれだけ自分の生き方を自分が認めることが出来るかだと思う。

2007年09月27日

人生とは?

人生とは?

よく自問する。
そして出てくる答えは年齢と共に変化してきた。
しかし変わらない答えがある。

それは「人生とは自己実現の舞台である」というものだ。

人生は自分が主役を演じる一度きりの大舞台である。
本気で演じる舞台にするか、手抜きをしながらそこそこでこなす舞台にするかは
まさに選択である。

私は早くから社会に出た。
子どものころから色々な経験を積み上げてきたものだが、兎に角、自己実現欲求が
非常に強い。
個人でも組織でも一番が好きである。

どの世界でもどの領域でも良い。
兎に角一番になる。
この志が大切だ。
日本で一番高い山は富士山だが、二番目に高い山は知らない。

先日、26年間日本一の旅館加賀屋さんの話を聞いたが、こだわりが凄い。
「出来ません」「ありません」を言わない旅館である。
お客に特別な酒を頼まれて加賀屋旅館内に無いときは、先代のおかみさんは
何時間かけても手に入れてお客様の要望を叶えたという。

宿泊施設では和の加賀屋旅館、洋のリッツカールトンと言われているが、
リッツカールトンホテルにも同じような伝説が沢山ある。
リッツカールトンホテル日本支社長の高野登氏は私の友人だが、
日本のリッツカールトンは世界的に見てもレベルが高いと思う。
高野さんの品質に対するこだわりを感じる。

旅館もホテルもそこで働く人の姿勢が付加価値を生み出している。
兎に角、ナンバーワンには価値がある。

4200.jpg私も個人的には日本一の
能力開発コンサルタントを目指している。

還暦を迎えるときその夢を実現していたいものだ。
会社としては私が経営している間に
人材教育日本一のコンサルティング会社にしたい。

高い志を持って日々生きていると
やはり高い志を持っている素晴らしい
ナンバーワン発想の人たちに
出逢うことができるものだ。

今日は私の担当している頂点への道講座の
二日目を迎えるが、この講座には毎回100名を
越える人たちが参加してくださる。
ありがたいことだ。

16年間一度も休むことなく毎月一度か二度の連続開催記録を更新中である。


御受講生の期待に応えるためにも自己レコードの更新を果たしていく。

一度の人生、二度無い人生だから納得した人生を生きていきたい。

2007年10月05日

人は変われる

自分の人生を振り返って成長のプロセスを考えてみた。

変化の最大要因は29歳でバイブルと出会ったことだと考えている。

色々な分析が出来ると思うが、私はよく「愛が動くとき不可能が可能に」という言葉を使うが、
愛の力により変えられたという表現も出来る。

人生の中心軸が変わったことにより人との付き合い方も変わった。

若い頃の自分は誠実とか愛とか感謝という価値観よりも、
成り上がることや負けん気や根性や自己中心性の方が強かったと思う。
随分多くの人に迷惑もかけた。
人間関係や金銭の問題等様々な不幸の要素があった。
今ではその頃の自分を振り返り深く反省している。

人生の中心に置いているものが変わったことによって全てが変わった。

愛、誠実、感謝を三信条に、いつまで生きていられるかは分からないが、もし許されるなら、
これから残された約30年間を悔いない人生にしていきたい。

そして目指すは、人材教育コンサルティング会社として日本一の会社を創り上げていきたい。
私も愛に出会い、人の温かさに触れ人生が変革したように、多くの人の人生の質の向上に
寄与していくことが過去の自分への償いにもなる。

過去お世話になった多くの方々に心から感謝している。

一度の人生、二度無い人生、成功の人生を生きていきたい。
そして、この命の花を最大に咲かせて、見事に散っていく。

人生は選択だ。

命は大切にしたいものだ。

このブログを見ていただいている皆さんの幸せを祈ります。
いつもありがとう。

2007年11月12日

たった一度の人生だから

「青木君、豊かな人生を求めるよりも豊かな人間になることを求めなさい。
なぜならば、豊かな人間が豊かな人生を築きあげるからだよ。」

これは29歳の時、恩師、夏目志郎先生に言われた一言である。

子供の頃から、実の親がいつも居ない寂しさや、経済的にも貧しい家庭環境で育った
私にとって、金持ちになりたい。サクセスしたいという強い“成り上がり根性”は
当時の私にとってモチベーションそのものだった。

このままでは品性の欠落したカネカネ型人間になると心配してくださり
アドバイスをしてくださったのだと思う。

この言葉は私の生涯の座右の銘になった。

人生の究極の目的は確かに「金」では無い。

金がないときは金が欲しいと思ったが、会社経営も21年目を迎え、
それなりの経済的基盤ができると、究極の目的は“自分が納得する生き方で、
どれだけ多くの人の役に立つ生き方ができるか”ということだ。

すなわち“人間として生まれて来て良かったといえるような人生を全うすること”
ということである。

私の職業はプロの能力開発コンサルタントである。
この“プロ”という表現に私はこだわっている。

私はアマではない。プロである。

プロとアマの違いは成果や結果に対する責任の取り方にある。
プロは言い訳を言わない。
アマは私にとって肌の合わない人たちだ。
どちらかというと肌が合わない。
あまりストレートに表現しないが、私ははっきりしている。
好きか嫌いかどちらかである。

昨日、矢沢永吉さんの「アー・ユー・ハッピー?」という本を読み直したが、
共鳴共感の鐘が心に鳴り響いた。
昔、矢沢永吉さんの書いた「成りあがり」という本を読んでいたく感動したが、
今回は当時とは一味違う感銘を受けた。
矢沢永吉さんはプロの中のプロだ。100%本音で語っている。
語れる実績がある。

私も100%本音人間でありたい。
人間は人のために生きているようだが、自分の遺伝子を満たすために生きている存在だ。

そして自分は「自分」でしかない。

当たり前だが、誰のものまねもせずに自分らしく自分の信じる道を生きる。

良い悪いは解釈であり、人に好かれるために生きることはくだらない生き方だ。
自分は自分らしく。
プロとして誇りを持って生きて行く。

十代から社会に出た私だが、自分なりに大切なものを大切に生きてきた。

これからも能力開発のプロとして会社の代表者として自分に正直に生きていく。
その結果、人の役に立ち多くの人に支持していただける存在になれれば
それもまた嬉しい人生だ。

縦軸に自己成長(自己愛)、横軸に人々の役に立つ生き方(隣人愛)を意識し
その斜め45度の延長線上にサクセスがあると思っている。

071112_03.jpg人は皆、
人生という大舞台で主役を演じ、
最後はたった一人で
神様のところに帰るだけだ。

たった一度の人生だから
悔いない人生を生きて行きたい。 
    
    
    
    

2007年11月13日

光り輝く人生を走りぬく!

人にはいろいろなタイプがある。

欲しいものがあるとき、それが手に入るまで求め続けて行くタイプと、
途中で簡単にあきらめるタイプがある。
私は欲しいものがあるとき、なかなか諦めないタイプだ。
なかなかではなく、決して諦めないタイプと言っても良いだろう。

20万人以上の人の成長に関わってきたが、人の能力に大差はない。
物事に対する心構えの違いから、長い年月の間に大きな差になっているだけだ。

弊社には、成功の心構えを持っている人材が沢山入ってきている。
まだ22歳前後だが、必ず将来成功者になるという人材が沢山入ってきている。
彼らの特徴はとにかく物事に対しての基準が高い。
基準は一人ひとり差があるが、求められている以上の仕事をする。

私も若かりし頃、(まだまだ若いつもりだが)求められている以上の仕事をしてきた。
結果が出る前に結果を出そうとして真剣に働いた。
短時間で結果が出れば理想だが、最初はそう上手くいかないので
一日16時間働いて何とか帳尻を合わせたものだ。
だんだん要領を得てきて、人の活用や働く時間だけではないことがわかったが、
最初はとにかく長時間働いた。

理屈はいらない。

長時間であろうが、何時間であろうが、欲しいものに対してとことん本気で向き合い
手に入れてきた。

答えは単純。
欲しいか、欲しくないかである。
成功できない人は欲が弱い。
成功者は欲しいものを手に入れるパワーがある。

今日も朝からフルパワーだ。
今からミーティングだ。
その後は来客が続き、午後はインターンシップ生との面談、その次は新聞社の取材対応、
その後、更に別部署とミーティング、夜はセールス学校の講師を担当する。

そして夜、新幹線で大阪に向かう。

命が輝いている。

光り輝く人生を走りぬく。

2007年11月16日

大切なものを大切に

最近まことに残念なニュースが耳に入ってくる。

和菓子の老舗「赤福」、船場吉兆の食品製造日偽装表示問題、等‥
長年の商いの信用を失う選択をしている会社が後を絶たないが、
本当に残念な話だ。

何故このような残念な出来事が後を絶たないか?
答えは簡単だ。

人生理念や経営理念の欠如からくる、目先の損得優先の意思決定の結果である。

私は20年前に会社を創業したときに、「利他に徹し自己を愛せよ」という社是を創ったが、
アチーブメントの経営理念は黄金律の実践にある。

「利益は目的ではなく結果である。」と20年間言い続けてきた。

我々、専門職・サービス業は特にこの考え方、捉え方が重要だ。
私たちは、個人や組織の問題解決のお手伝いをさせて頂くことによって報酬を得ている。

「相手の望みを叶えることを自分の望みとする。」

assp.jpg
これが商いの本質である。

今回、私の営業道の結集として
セールススキルアッププログラム
を開発し発表したが、
2000万人以上従事している
この営業職という職業の
価値をもっと多くの方に伝えたい。

営業は商道そのものだ。

目先の損得ではなく、誠実に信用第一の仕事をしていくことが、企業存続の基である。


今日は大阪で第423回の新・「頂点への道」講座を担当しているが、
明日、午前10時から11時半までの1時間半、大阪支社にて
無料のセールスセミナー『セールスで成功する秘訣』を開催予定だ。
関西方面でこのブログを読んでくださっている方の中で、
お時間の調整が可能な方は、是非お目にかかれれば光栄である。

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【明日開催の特別セミナー】

『セールスで成功する秘訣』セミナー日程:2007年11月17日(土) 10:00~11:30
講師:青木仁志
受講料:無料
場所:アチーブメント大阪研修センター

申し込み先:http://www.achievement.co.jp/individual/special/ass_se.html
大阪支社TEL:06-6226-9011

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2007年11月18日

人生のスランプを乗り越えるコツ

誰にでもスランプはある。

スランプというものを経験したことの無い人はいないだろう。
プロゴルファーのタイガーウッズでも大リーガーのイチロー選手も
皆スランプを経験していると思う。

私もスランプといえる状況を何度か経験した時期がある。

社会に出てから約35年間、いわゆる苦悩の時期は振り返ると断続的ではあるが、
トータルで10年以上あったと思う。
特に若い頃に相当苦しんだ。

原則から外れて仕事や、プライベートの人間関係で悩み苦しんだ時代、
起業をし新商品を開発したが企画が不発に終わり、不良在庫を山のように抱え
金の苦労をとことん経験した時代、人材の採用に苦労した時代、等‥
自分自身の成長プロセスで上げればキリが無いほどいろいろ苦しんできた。

50代になっても完全に悩みから開放されているかというと、
悩みとまでは言わないまでも100%納得感が得られないときは間々あるのが実情だ。

人生とはそういうものだ。
どこにもこれで完璧という状態はない。
私の口癖は「現実の延長線上に理想を持て」である。

どこの家でもパーフェクトな人間関係はないし、仕事面でも改善する余地は
山ほどあるものだ。

今日出来ることに焦点を合わせて毎日を楽しく過ごす。

「一日一生」
”今日最善を尽くし、今日思い残すことなく生きる”
これが私の究極の人生観だ。

原則から外れず、毎日を楽しく愉快に過ごすことが出来れば、
良い人生を生きたということになるのではないだろうか。

より良い行動の選択に焦点を合わせていくと、スランプから抜け出すことが可能になる。

結論は自分がやらなければ誰もやってはくれない。
やりたくなかったらやらなくても良いが、当然の結果を体験するのも自分だ。

まず、出来ることから始めよう。

完璧完全を捨てて最善改善を心がけると良い人生を送れると思う。
お互いに助け合い、よい人生を生きていこう。

2007年11月19日

成功へのモチベーション

私が一番心躍ることは成功に関する研究である。

「成功とは目的を遂げること」と辞書にはある。
ノア・ウェブスターは「成功とは探し求めた目標の満足ゆく達成である」と定義した。

古今東西、長年に亘って成功の研究はなされてきた。
成功の原理原則や成功の法則等の書籍も、書店の自己啓発コーナーでは人気である。

何故、私は成功に関してそれほど興味や関心を抱くようになったのか?
それは私の育った家庭環境にあると思う。
貧しさや寂しさや様ざまな思いの中で、苦痛感情から逃れたいという
強い気持ちが育って、どうしたらそのような苦痛感情から逃れられるか
というところから成功に関する強い思いが育ったと思う。

見方を変えればコンプレックスや苦しみの環境も、人々の知恵の創造や
経済的繁栄に有益だということだ。

私が早くから社会に出たという事実は変えられない。
両親が養子、養女であったことも変えられない事実だ。
私が3歳の頃両親は離婚した。
これも事実だ。
小学校は4回転校した。
新聞少年だった。
虐めや差別に苦しみ悲しんだ。
怒った。叫んだ。今に見ていろ!そう思ってあがき苦しんだ。
その環境から逃れるために上京してきた。
17歳の春、
まったくゼロからスタートした私の人生。
何にも無かった。金も信用も後ろ盾も学歴も何にも無かった。
小銭とフウテンバック一つ引き下げて北海道の函館から東京に来た。
今から35年前。
愛も解らず、成功なんかまったく無縁の私だった。
成功体験も成功の本も読んだことの無い17歳の私だった。
とにかく良くなりたい。金持ちになりたい。成り上がりたい。
悔しさや悲しさ一杯のはち切れんばかりの叫びの心を持って、
35年前に青木仁志丸は社会の大海原に出航した。

今、まだ就航目的地に向かって航海中だ。
たった一人で、筏でスタートした航海も、気が付けば家族もでき、
80名ほどの社員も一緒に船に乗り込んできてくれている。

一度の人生、二度無い人生悔いなく生きて行きたい。
本気で生きるのも人生、適当に生きるのも人生、どんな人生を生きるかはその人の選択だ。

人生は選択だ。

私はもっと良くなる。
こんなもんじゃない。
50代になっても、まだまだこれからと思っている。
自分の年齢も意識することは無い。
心は20代だ。
「青春とは人生のある期間をいうのではなく心の様相をいう」とサミュエルウィルマンは言った。
確かに私は万年青年だろう。

これから還暦を目指して日本一の能力開発コンサルタントを目指す。
会社も40期までに日本一の人材教育コンサルティング会社を目指す。

成功は選択の結果だ。

もっと多くの人に人生の見通しを与えられる会社にしたい。

成功の研究をしてもっと多くの方を物心共に豊かにしたい。

もっともっと努力して人生の幕を閉じる時、”成功の人生を送ることができた”といえる
人生を生きて行きたい。

それが私の生き方だ。

2007年11月27日

創造力は問題解決の鍵

いろいろな人を見ていてクリエイティブな能力が高い人もいれば、それほどでもない人がいる。
良く考えてみると私はクリエイティビティー(創造力)がある方かもしれないと思った。

昔からマーケット開拓にしても、人がやらないような方法を思いついて独自の方法で成果を
挙げてきたし、ツールにしてもいろいろ独自の工夫をしてきた。
またセールストークにしても良く考えると、口からポンポン出てくるのもクリエイティビティーの
表れだろう。

問題に直面しても私は必ず解決策があると信じられる。
人にできて自分にできないことはないと思い、積極的にチャレンジしてきた。

問題解決のポイントは、まずどうしたら解決できるかという解決策に焦点を合わせて
考え抜くこと。
そして良き情報を得る為に、問題解決のサポートを得られる人に会いアドバイスをもらうこと。

とにかく問題解決の鍵は良質の情報を積極的に得ることにある。

「自分にはできなくても人にはできる、だから不可能は無い」
健全な考え方をもって、どうしたら出来るかを考えること。

うまくいかない人は創造性をうまくいかない方に使っていることが多いのではないだろうか。
うまくいかない方向に頭を使うとうまくいかなくなる。
当たり前のことだが、そこにはまってしまっている人にはそれがわからない。
冬の田舎道を走っているとよく見かける光景だが、車のタイヤが雪に埋まって走れなくなって
動けなくなったら、他の車のサポートをもらうことが出来ればそこから脱出することができる。
サポートをもらえなかったら春が来るまで待つしかない。

人生も同じだ。

他の人の知覚や能力を借りてよい状態に戻ればよい。
ただし、人の力を活用するにもそれなりの能力が必要である。
まず、協力していただく人と良い人間関係を確立すること。
相手の協力に十分なお返しをする準備をすること。
そして生涯恩を忘れないこと。
相手が困った時は進んで力になること。
このような人間としての基本が出来ていないと人の協力ももらえない。

すべてはその人の心構えの結果ということになる。

自己中心的な発想の人は欲のパワーで頑張れるが、人の協力を得られないことが多いものだ。

個人で出来ないことをするために組織がある。

良い目的を持ち、それが世のため人の為に人生を賭けるに値するものならば
皆が力を貸してくれるだろう。

まず、考えること。

このことは皆にとって役に立つことか。
この問題を解決できれば皆にとって良いことか。
答えが出たら勇気を持って突き進むこと。
すべての人の協力を集め、価値ありと信じた目的目標の達成に邁進すること。

「出来る」「出来ない」を考えているうちはまだ本当にやるという“本気の目標”に
なっていないということだ。

何が何でもやりたいことや必ずやりたいことには人は創造性を最大に発揮できるものだ。
遊んでいる時の創造力はすごいものがある。
仕事も遊びのように楽しんで行うことが大切だ。

今日から424期の新・「頂点への道」スタンダードコースが始まる。
今回は130名の方が参加してくださった。
私にとってこの講座も毎回作品が違う。

私にとって研修は芸術と同じだ。

クリエイティブに参加者の顔ぶれが変われば、その顔ぶれにあわせて人々が求める情報を
提供していく。

今までこの講座を開講して16年間連続開催をしてきた。
回数にして423回。
日数にして1269日。
時間にして約10152時間以上話をしてきたことになる。

陶芸家が粘土をこねて作品を作るように、私もこのコースを通して人々の人生の質の向上に
寄与していきたい。

今日も最高の作品を創りだそう。

人生は芸術だ。

この世に同じ作品は存在しない。

お互いに自分しか創れない人生という最高の作品を創り上げていこう。
「一日一生」
今日を最後の日として生きる。

2007年12月08日

人生は厳粛な一本道

ふと思った。

まさに”人生は二度と戻ることのない一本道”だ。

ロマンロランも
「人生に往復切符は発行されていません一度出立したら二度と戻って来ることはないのです」
と言っているが、そのとおりである。
今年も残り20日あまりとなった。
速かった。
あっという間に一年が過ぎた。

キャリアと共にやることも多くなってくる。

来年からは少しずつ絞り込んで、自分がやらなくても
良いことはどんどん人に委任していこうと思う。
そう思って仕事をしていても自分がやらなければならないと感じてしまうことが多いものだ。
プライベート時間を拡張するほうが時間の感覚が緩やかになると思う。
そろそろそういうことを考える年齢に入ってきた。

071208.jpg光陰矢のごとしというが、
この時間を悔いなく使い切ることが
できれば真の成功者の人生になるだろう。

今日は九州の福岡での
新・「頂点への道」の最終日だ。
30代の時のメッセージと
50代に入ってからのメッセージでは
伝達力が違う。

経営をして20年間、日々努力精進を積み重ねてきた。

今日ももっとも大切なことを伝達していく。

2007年12月18日

挑戦の人生

071218_01.jpg昨日、12月17日は1903年、ライト兄弟が
世界で始めて動力機で空を飛んだ記念日で
ある。

最初のフライトは10秒、4回飛行にチャレンジ
し、最後は250メートル飛んだということだ。
そして100年後、今人類はスペースシャトル
で月を往復している。

人類は求めて様々なことを手に入れてきた。

勇気ある挑戦者が不可能を可能にしてきた歴史が人類の歴史である。
偉大な成功は大きな志から生まれている。

チャレンジには常に失敗の恐れがつきものだ。
失敗ではなく経験という表現に変え果敢にチャレンジしよう。

我々の先輩は本気で命をかけてチャレンジしてきてくれた。
我々も命を賭けるに値する目的と目標を持とう。

今、社会は様々な問題が累積しているが、一つ一つ目の前の問題にチャレンジしていけば必ず道は開ける。

我々の子孫の為にも、後に続く人々のためにも、「今やらずしていつやる」という心境だ。
共に社会をより良くしていこう。

今まで30年間近く、様々な国々を訪問してきたが、日本は本当に素晴らしい国だ。

私は日本を心から愛している。

我々の先輩が命を賭けて守ってきた日本の社会を更により良くしていこう。
一人ひとりがこの国をより良い国にしていこうと決意すれば国は必ず更に良くなる。
私には二人の子がいるが、この子達が誇りを持てる日本社会にしていきたい。

私は平均寿命で考えれば残り25年の人生だが一日一日真剣に生きていく。

人生は片道切符だ。

今日という日は再び通ることの無い道だ。

さて、今年も残り2週間となった。

ラストスパートをかけていこう。

ライト兄弟のように自分の夢に真剣にチャレンジしていきたい。
先ずは人材教育コンサルティング会社として日本一を目指す。

志を高く掲げ、前を見て一歩ずつ確実に歩んでいこう。

この道は後継者がバトンを引き継いでくれる道だ。

残り25年大切に生きる。

2007年12月19日

今一番成し遂げたいこと

071219_01.jpg今、私が一番成し遂げたいことは
プロスピーカー1000名の育成だ。

昨日は私が会長を務める
日本プロスピーカー協会
プロスピーカーミーティングが開かれた。

全国から今回の会議の為に、
皆さん集まってくださった。

その後、プロスピーカー研究会が開かれ
本日プロスピーカー試験に合格された
前川富士雄さんと三上美和子さんの
合格プレゼンに参加者は皆、感動していた。

071219_02_03.jpg良質の情報との出逢いは
人生を根本から変えるときがある。

一都二府都道府県の津々浦々に
支部を作り、日本から虐めや差別を
無くして明るい社会を創りたい。

教育を変え、日本を変える。

この社会から外的コントロールを無くし、
選択理論的な人間関係を広めていく。

具体的には批判、責める、文句を言う、
ガミガミ言う、脅す、罰する、褒美で釣る
という人を外側から変えようとする
人間関係のアプローチの害を伝え、
その逆のアプローチを取れるように指導していく。

これから20年活動し続けることによってこの夢は必ず実現できる。

この道を生きる。

私は人々の徳を高められる言葉を選び、これから20年この使命に生きていく。

国づくりは人づくりにある。
教育コンサルティング事業に人生を賭けていく。

一度の人生、二度無い人生、この目的に生きて行こう。

2007年12月21日

天職を生きる

昨日から3日間第426期 新・「頂点への道」スタンダードコースと第103期ダイナミックコース
そしてまた別のフロアーで若年層支援のマイセルフコースが開催されている。

071221_01.jpg


各階の参加者を合わせると250名以上の方がご参加してくださっている。

ありがたいことだ。

071221_02.jpgさて、今年も残り10日を切った。
限られた時間の中で何を行うかという選択が人生そのものだ。

私もダイナミックコースを担当している佐藤英郎も研修に
人生を賭けている。
そして将来を背負っていく人財の一人である橋本拓也
マイセルフでメッセージしている。

私は“研修講師こそ天職”と考えてトレーナー職に生きてきた。
人が一番輝くのは自分の魂が喜ぶ仕事をしている時だ。

今日も必要としてくださる多くの方に選択理論とアチーブメント
テクノロージーを使った効果的な目的目標達成技法をお伝えする。

生かされていることに感謝だ。

2007年12月31日

感謝メッセージ!「今年はお世話になりました!」

今、東京は大晦日を迎えていることだろう。

私は今ハワイのワイキキでこのブログを書いている。
時差は19時間あるので現在ようやく31日の午前2時である。

今年を振り返ってみると、いろいろなことがあったが、それなりに充実した一年だったと思う。
グラッサー博士を招いての20周年事業も成功に終わり、今年採用した人財も確実に成長を
遂げ、2005年入社、2006年入社の30名の人財もそれぞれ各チームのリーダー格として
成長してきているものもいて頼もしい限りだ。

新卒で入社した近藤も入社6年にして若干27歳でマネージャーに昇格した。
幹部のマネージャーは各自、自分の役割をしっかりと実行し、各自確実に自分の成功の道を
歩んでいる。

法人部は新卒から入った人財が力を合わせ、採用と教育のコンサルティングができるようになり
嬉しく思っている。

マネジメントサポートチームはチームワークもよく各自確実に力をつけている。
各組織はフル活動をしてよく頑張っている。

若い人財は成長が早い。
青竹のようにぐんぐん成長していく。
才能を伸ばせる環境を与えれば、のびのび伸びていくものだ。

社員は私の真の宝である。

弊社は経験の浅い人材がまだまだ多いが、素質の高さと仕事に対する姿勢で経験不足を補って
最善を尽くしている。
マネージャーが適切な指示をすれば確実に成果で返してくる。
素晴らしいと思う。
また中堅の人財もしっかり役割を果たしてくれた。
本当にありがとう。感謝しています。

私の人生を振り返ってみて、若い時の血の小便が出るような挫折経験、ブリタニカの
セールスマン時代の様々な限界突破経験、若くしてマネージャーに抜擢していただいたが
経験不足から人材育成に苦しんだり、逆にそれを乗り越え、人が経験できないような
大きな成功体験ができたことや、29歳で能力開発コンサルティング会社に転職し、
3年間で役員に昇格させていただけたこと等。
確かに苦労といえば苦労が合ったのかもしれないが、私にとってその全てが人生の糧であり、
私の人生には何一つ無駄な経験は無かったと言い切れる。
今では、若いころ、寝る時間を割いてまで、まさに寝食忘れて仕事に打ち込んできてよかったと
心から思っている。
それら全ての経験や体験が今の仕事に活かされているとつくづく思う。

弊社の若い人たちにもとことん成長してもらいたい。
日本を背負う人財に成長してもらいたいと心から思っている。

私も多くの諸先輩からご指導をいただき“自分の道”を生きることができるようになった。
若い人たちにも同じように自分で“自分の道”を切り開いてもらいたい。

これからアチーブメントはいよいよエベレスト登山を目指していく段階に入った。
社員全員が一丸となって“日本の社会からいじめや差別を無くし子どもからお年寄りまで
安心して生きていける明るい社会づくりを目指し、人財教育コンサルティング事業を通して
社会に大きく貢献していきたい。

命を社会の為に使い、皆で生きがいを分かち合い、とことんやり切っていく。

今年は本当に良い年だった。
来年は更によい年だったと言えるように最善を尽くしていく。

今年一年お世話になりました。

このブログを読んでくださった全ての方にも心から感謝申し上げます。
来年は更に飛躍の一年にしていきますのでご指導ご鞭撻をよろしくお願いします。

感謝で一年を締めくくります。
時計を見ると東京は午後22時のようです。
間に合いました。

皆さんありがとう。
そして来年もよろしくお願いします。

2008年01月03日

ハワイの最後の夜

今年のハワイは小雨続きだった。

29日から3日までの7日間の中で一日中晴天、快晴は一日もなかった。
12月中旬から雨期に入ったということはわかっていたが、やはりハワイは青空と眩しい日差しが
よく似合う。
ホテル内は冷房も効いて肌寒い日々が続いた。

今回ハワイに来て気がついたことがある。

ハワイは車の運転が非常に皆やさしいということだ。
中国やエジプト東南アジアに去年行ったが比べ物にならないほど人にやさしい運転を皆さんが
している。
これがハワイの一面を表していると思う。
暮らしている人が皆、ゆったりと暮らしているからだろう。
気質というか何かが違うと思った。
東京と大阪では運転の感覚が違うと感じることがあるが、やはりその土地の文化や風習が
運転に現れるのだろう.

明日は朝10時の便で成田に向かう。

いろいろな国に旅したが私は日本が大好きだ。
将来海外に暮らすのも良いかなと、ふと思った時期もあったが、やはり私は日本向きのようだ。

旅行でいろいろ行くのは楽しいが暮らすとなると別問題だ。
現在、六本木の鳥居坂に住んで8年目になるが都会には都会の良さがある。
私にとって東京は第二の故郷である。

東京を愛し、東京のためにも尽くしていきたい。

家族、社員、仲間、地域、社会、国家と貢献の枠組みを拡張して生きていく。
人生は毎日の積み重ねである。
毎日が充実して楽しく生きがいを感じられるように生きていけば、それが悔いない人生へと
つながっている。

バイブルには大切な戒めとして
「思いを尽くし、精神を尽くし、心を尽くしてあなたの神様を愛しなさい。」
「自分を愛するように自分の隣人を愛しなさい」とある。
この二つのことに聖書の教えは要約されているとのことだ。

「神は愛なり」という言葉があるが、人の親も子の幸福を心から願うものだが、ましてや神様は
私たちの幸福を心から願っていると思う。

これは私の確信である。

信仰とは虚かもしれないが、私にとっては実際に私の人生に変化があったので私にとっては
神は実存すると信じられるのである。
神が実存するということは悪魔も実存するということだ。
怖い話だ。

“神を愛し自らの望むままに生きる”

この言葉は私のモットーだが、棺桶に入るときに神様から「おまえはよくやった」と
言っていただければそれだけで十分である。

私の最大の特徴は、一切人の評価を気にしないということだ。
神様が私を知っていてくださればそれだけで十分だ。

後は不完全だが精一杯生きるのみ。

自分が信じる生き方を貫くのみだ。
人の評価に焦点を当てると人生を踏み外す。
人に評価されようと生きてはいけない。

目に見えないサムシンググレートともいうべき偉大な天地万物を創造された存在である
神様の評価を第一に生きて行けば良いと私は思う。

神様はお互いに愛し合うことを勧めている。

「自分を愛し隣人を愛する人生を全うすること」が幸福な人生を生きる最大の秘訣だ。
私が“この世から虐め(苛め)や差別をなくしていきたい”という強い信念は、
私の子供のころの体験もさることながら、愛を人生の中心に置いて生きていくという
私の中心理念からきているということである。

今年も何時人生の幕を閉じても悔いがないように日々感謝して日々、自分を愛し隣人を愛する
人生を生きていこう。
神様が一番喜ばれる生き方は隣人を自分と同じように大切にして生きていく生き方だ。
私はそれを実行できるように日々精進していく。

このブログを読んでくださっている方々にいつも感謝しています。
今年も感じること思うことをストレートに書いていきます。

お付き合いいただけると幸いです。

今年一年が皆さまにとって最高最善の一年であることを祈ります。

2008年01月17日

人生はセルフコントロール

私は今、セルフ・カウンセリングに関する本を執筆中だ。

カウンセリングはご存知のように、他の人が精神的に不健康な状態にいて、
自らの力だけではその状態から脱却できなくなった時に、
セラピストやカウンセラーがカウセリングノウハウやカウンセリング技術を用いて
クライアントを精神的に健康で健全な状態に戻る手助けをすることである。

セルフ・カウンセリングは自らの自助能力を高めることにより、
心身ともに充実した人生を送るための技術のことである。
思考と行為のコントロールの仕方について書いている。

約30年に亘って対人関係の仕事をしてきたが、精神的に不健康な状態の人の共通項は
1)人を赦せない
2)自分を赦せない
3)自分の欠点に意識が集中している
4)完全主義の罠にはまって自分に外的コントロールを使う習慣がある
5)責任をとろうとせずに、他人のせいにする
6)虚の世界に生きている 実の世界から乖離した生き方をしている
7)日々の生活習慣が怠惰である 

などがあげられるが、より良い人生を生きていこうと思えば、まず無条件で他人を赦し、
悪意、恨み、憎しみ、のような悪感情の源をきれいさっぱり捨て去ることである。

そして、自分自身に対しても寛大におおらかに接して、決して過去の過ちや
自分の愚かさを責めないことである。

所詮人間は愚かで不完全な存在だ。

自分の弱さや無力さを受け入れることである。
自分に対する批判はこの世で一番たちの悪い批判である。

生涯自分とは付き合わなければならない。

鏡の前の自分を赦し受け入れ温かく接すること、これに尽きる。
そして自分の長所に目を向けることである。

誰にでも欠点はある。

これは100%断言できる。
欠点の無い人がいたら連れて来てもらいたい。
懸賞金を出させてもらう。
そんな人は存在しない。
もし自分に欠点はないと考える人間がいたらその考え方自体が欠点である。
私は自慢ではないが欠点の塊だ。

ただ、私はそれを自覚し、それ以上に自分の長所を伸ばしているだけである。

それと、欠点をサポートしてくれる人を大切にすることだ。

私の場合パートナーである家内や多くの会社幹部が私の欠点をカバーしてくれている。
そのことに心から感謝して、周りのパワーパートナーの恩に報いようと頑張っていることが
私の長所の一つになっていると思う。
とにかく長所伸展法を用いて自分にも他人にも温かく寛大に接することが幸福の鍵だ。

そして、最後はより良い生活習慣を確立しよう。
これが一番難しい。
なぜなら人間は怠惰な存在だからだ。
訓練しないと楽な方へ自然に流れていく。
快感や快適感情を求めて生きているのがわれわれの姿だ。

ゆえに願望を明確にし、目標を設定し、行動計画を立て、自分の願望に正直に生きていけば
必ず良い人生を生きていける。

私は自然体に生きている。

自然体に生きていこう。
そうすれば心も体もベストコンデションになる。

今日一日出来ることに焦点を合わせ、自分に正直に自然体でゆったり
そしてベストを尽くしていきていこう。

私たちに出来ることは、”今日という日をよりよく生きることだけ”である。

皆さんの幸せを祈ります。

今日もこれから午前9時から午後7時までの研修を担当させていただく。
さあ、アクション、スタートだ。

2008年01月29日

自由を得る秘訣

「夜と霧」の著者で心理学者のヴィクトール・E・フランクルは「人間の自由とは、
諸条件からの自由でなく、それらの諸条件に対して、自分のあり方を決める自由である

と言っている。この言葉は意味深い言葉である。

今の社会は2分2秒に一組離婚し、年間に3万2千人を超える自殺者が出ている。
これは不自由な状況から開放されたいと思って、人が最善の選択と考え行動した結果である。

企業に勤めていても気が合わない上司や、無理難題を言ってくるクライアントや、
生産性の低い部下の存在など、脳の外側の世界は何一つコントロールできるものは無い。
ここがポイントである。

私たちがコントロールできる唯一のものは自分の思考と行為だけである。

私は今、「自由」を得ている。
人から見れば多くの仕事に忙殺されるように見えているかも知れないが心は自由だ。

私は私の人生に全責任を持っている。
自然界に起こる現象以外は全て私たちの選択の結果であると捉えて、
自分の選択に全責任を持つことによって自分の人生はコントロールが拡張する。
人生は
1)自分ではコントロールできると思ってコントロールできないこと。
2)自分ではコントロールできると思ってコントロールしていないこと。
3)自分ではコントロールできると思ってコントロールできること。
4)自分ではコントロールできないと思ってコントロールできること。
5)自分ではコントロールできないと思ってコントロールできないこと。
に分けられる。
自分の思考と行為は全てコントロールできるものだ、
ゆえにその人の選択の全責任はその人にある。
よく「こうなったのは誰々のせい」という人がいるが、その心には自由は無い。

私は自分の心をコントロールし全責任を持ち気分良く生きている。
まさに人生はセルフコントロールである。

完璧、完全の罠から脱却し、常に最善を尽くせる生き方を選択していこう。
人間は不完全な存在であると自覚するから、人を責めることなく、人と力を合わせて、
共に補い合いながら生きていけるのではないだろうか。

愛が動く時に不可能は可能に
人生の中心に愛を置き、自分と人を赦し、唯、将来の目標に向かって、
日々コントロールできることに集中して何事にも感謝して、「信仰」と「希望」と「愛」を持って
生きていくことが、人生で自由を得る秘訣だと考えている。


   

2008年01月31日

成功の本質とは

成功の本質は何か?

「成功とは目的を遂げること」と広辞林(辞書)に定義されていた。

目的を遂げるには”目的を明確にする”必要がある。
目的設定をすることによって、その目的を遂げるための通過点である目標の設定が出来る。

そして、その目標を達成するための具体的な行動計画を策定し、
日々目標達成の優先順位に従って最優先テーマにこだわり実行することだ。
そして成功するまで継続し続けることが出来れば誰でも成功者になる。

目的、目標達成の為に他の人々の協力を得ることが出来れば成功はより確実なものになる。
そして協力者にはその協力に見合うだけの十分な恩返しをすること。
精神的にも経済的にも十分な恩返しをすることである。
世の中はそのような誠実な人が成功している。

そして、自己投資を積極的に行い、自分のファミリーを幸せにし、自分に縁ある人々を
幸せにすることである。
「成功は成長の果実である」ということを忘れず常に成長に意識を向けて学び続けることが
成功の条件である。

特に経営者は社員をファミリーの中に入れること。
そして、“ファミリーの一員にしたくないような人材は採用しないこと”
私が採用したい人材は人間的に温かくて思いやりがあり、誠実で責任感が強く、
約束が守れる人で、目的、目標達成能力が高く、よく気が利く人材である。
そして仲間を大切に出来るフォーユーの性格も大切だ。
自己中心的な人材は長期的に見て問題を起こす可能性が大だ。
出来る限り自己イメージの高い成功タイプの人材を採用したいと考えている。
目先の損得を考えるタイプよりも、尽くせる人間や、長期的に考え行動できる真に賢い人材を
採用している。
良い人材は思考力と行動力があるものだ。
頭が良くて実行力があり誠実で思いやりのある人材が社会を変えていく。
良い人と共に働けるように最善を尽くしている。

また、お金を求めるのであれば、お金を支払ってくださる顧客に対して顧客の求めている
期待以上の貢献をすることだ。
継続的に成功していくためには「他の人々の求めるものを与え自分の求めるものを
手に入れる行為
」と考えて常に求めるものに対して、正当な代償の先払いが求められる。
与えてから与えられることを忘れないことだ。

そして、お金を大切に扱うことだ。
あらゆる無駄を排除し、お金を大切に扱い、確実に資産形成していくことである。
人を育て、お金を増やし、健康をさらに増進し、ファミリーを大切にし、世の為人の為になる
事業に人生をかけることに尽きる。

私は人材教育の仕事に従事しているが、この分野でナンバーワンを目指している。

「成功は成長の果実」を忘れず、今日も一日、自分の目的目標に集中していこう。
そこに成功の人生があると考えている。

2008年02月03日

充実した人生を生きる秘訣

忙しいという字は心を亡くすと書く。

”忙しくなると心が亡くなってしまう”という意味だ。
私は、どんなに忙しくても、“大切なものを大切にする”という生き方を貫いてきた。

私の生き方は自然体である。

常に目的目標に向かって全力で走っているが、心は常に充実している。

その秘訣は人生設計と効果的なタイムマネジメントにある。

時間は誰にでも平等な資源だが、使い方は一人一人全く違う。
時間は人生という最長単位から、今この瞬間という最短単位まであるが、私は自分の人生設計を5段階に分けて設計した。

17歳から27歳までを学習の段階と考え、ほとんど休むことなく、一日14時間は働いた。我ながら良く働いたと思う。この間一年365日休んだ記憶はほとんどない。

そして28歳から35歳までを、指導力開発の段階と考えて必死に働いた。
20代はセールスとセールスマネジメントを学んだが、その後29歳で能力開発コンサルティング会社に転職、30歳で取締役営業統括本部長に就任し、経営を学び、32歳で独立した。

そして36歳から45歳までを挑戦の段階と考え、とにかくとことんチャレンジをした。
チャレンジの段階は、経営者としての実力と能力開発コンサルタントのとしての実力を徹底的に学習してきた時でもある。
この間、会社は創業5年目から15年目までで家業規模から企業規模に成長した。

そして46歳から60歳までを富の形成の段階と考えて、現在取り組んでいるが、お陰様で資産形成も計画通りにすすんでいる。

家庭の事情もあり、若くして社会に出た時は裸一貫、一文無しだった。
現在の豊かさは予想以上である。

そして9年後、61歳からは社会還元の段階に入る。
還暦を迎えるまで、多くの人々のお力を借り、社会に育てて頂いたお礼を社会に還元していく。
著作活動も時間が取れるようになる61歳からが本番と考えている。

社会奉仕活動も60代からは積極的に行う予定だ。

このように人生というものを“生まれてから死ぬまでの時間の総和”と考え、長期的に、客観的に、本質的に考え決断し、判断し、選択して生きてきたが、このことは私の人生を振り返って大変有益であったと思う。

そして日々、人生設計を頭に入れながら、常に80対20の法則に基づき、優先順位の高い事柄に集中して生きていくことだ。
私は何事もこの80対20のセオリーで考え行動するように心がけている。
80対20のセオリーとは1895年イタリアの経済学者パレートによって提唱された理論だが、簡単に表現すれば「私たちが求める成果の80%は、私たちの取り組む事柄の20%の優先事項から生み出されている」とうことだ。

時間=お金=人生と考え時間を大切に使い、お金を生み出し、生み出したお金で時間を創出し、さらにその時間をお金に変えていく。

時間を大切にすることが、お金を大切にすることに繋がり、お金を大切にすることが充実した人生につながるということだ。

私は若い時に時間をお金に変え、そして今は経営者として、時間的にも経済的にも豊かになり、人生が充実して、どんなに忙しくても心が亡くなることが無くなった。
今日も休日をエンジョイし、最後にこのブログを書きながら、明日のことに思いを巡らしている。

感謝、感謝の人生である。

時間は自分の心がけ次第でどのようにも使えるものだ。
忙しさに心を亡くすことなく、これからも計画的に生きていきたいものである。

2008年02月07日

今朝、新聞を読んで感じたこと

080207.jpg今、新幹線で東京に向かっている。

今朝、日経に米国の2008年大統領選の
記事が掲載されていた。
民主党のヒラリー・クリントン上院議員と
オバマ上院議員は略互角とのこと。
米メディアの出口調査を見ると、投票の
意思決定は政策もさることながら、
ヒラリー・クリントン氏には女性、高齢者層が支持し、
オバマ氏には若年、黒人層が支持をしている。
特にオバマ氏は黒人の80%以上の圧倒的支持を集めている。
国民の意思決定は必ずしも能力重視で大統領を選ぶのではなく、
人種や性別などが大きく影響しているということが確認できて面白く思った。

以前、東京都の知事選の時、大前研一氏と青島幸雄氏の戦いがあったが
結果は青島氏が圧倒的支持を集め当選した。

私は大前氏と直接お話しをしたことがあるが、素晴らしい能力をもっておられる方である。
当時、もし大前氏が知事になっていたら、その当時の東京都の政策はかなり違ったものに
なっていたと思う。
しかし、テレビでコンピューターを開いて話をしていた大前氏の姿は、お年寄りや多くの
一般の方々には遠い存在として感じられ、テレビの「意地悪ばあさん」で有名な
親しみのあるタレントで作家の故青島氏の方が人々から選ばれて知事になられた。

最近もタレントの方々や著名な方が、知名度で選挙に出て勝っているが、
人々は好きな人、好感をもてる人に投票する傾向がある。

人の意思決定は面白い。

現在、新聞をにぎわしている中国の毒入り餃子のおかげで
国内のまともな餃子業者が泣いている。
しばらくは食卓に餃子が並ばないだろう。
殺虫剤と餃子がイメージでつながってしまった結果だ。
メディアの影響は大きい。

人は自分の願望にあるものに価値を認め、それを手に入れようとして行動する。
人の意思決定の研究を行うと面白い。

私たちの人生は、私たちの価値観の反映である。

アメリカ大統領は、もっともアメリカ国民を幸福に出来る能力と人格を兼ね備えている人物が
なるべきであり、女性や黒人といったフィルターで判断するべきではないと私は考える。
意思決定というものは本質的に、客観的に、長期的に、していくことが大切だ。

そろそろ品川駅だ。
今朝は感じたことを感じたまま、書き綴ったがこの辺にしておく。

今日も良い日にしていこう。

2008年02月19日

成功の意味と目的

「成功とは、社会正義に反することなく、他の人の基本的欲求充足の手助けをしながら、
自己の定めた目的目標を自らの意志で達成していく道程である」と定義した。
この定義は私が20年間、学んでいるリアリティーセラピー(現実療法)の精神的健康を量る
3つの指標からつくったものである。

今日のニュースも悲しいニュースが多かった。

生後5ヶ月の赤ちゃんが頭の骨を折って死亡したということだ。
以前にも右足を折っているということで警察が虐待の調査に乗り出したとのこと。
悲しい。悲しすぎるニュースだ。

私は虐めや差別が大嫌いである。
子どもの頃の環境もあるが、罪も無い子どもが犠牲者になっていくこの社会を
なんとしても変革したい。
私が生きる目的はそこにある。

自立した責任ある人財を社会に育成し、平和で活力のある愛に満ち溢れた社会を
創り上げていきたいと心から思っている。
人生は命を賭けるに値する目的に出合うと根本から変わってしまう。

私には目的がある。

先日も「青木さんの人生の目的は何ですか?」と聴かれた。
私の目的は明解である。
「神を愛し、自己を愛し、隣人を愛する人生を全うすること」である。

現実的には自分と家族を愛し、社員を愛し、隣人を愛する人生を全うするという
目的の為に職業の選択がある。
そこから企業理念「上質の追求」が生まれた。

この社会をより良い社会にしていきたい。
虐めや差別や犯罪の無い明るい社会を創っていくために人財教育事業に人生をかける。
人生の目的は明解だ。

一人でも多くの成功者を育成することが人生の目的といっても良いだろう。
成功者は人を傷つけることは無い。
それどころか皆、支援の出来る指導者である。

今日も日本に1000名の指導者でありプロスピーカーを育成する会合がこれから開かれる。

2008年03月09日

育成について

「自分を超える人を育てることが人を育てるということである」と
先日リクルートワークスの大久保さんから言われたことが頭から離れない。

子育てや社員育成も、どこを目的や目標に置くかによって指導の質が変わる。
確かに子どもにも私心で、ただ可愛いだけで育てることと、
社会の逸材に育てようと意図をもって育てるのでは月とスッポンの差である。
自分の器以上に子どもや社員は育てられないと思っていたがその器とはまさに考え方である。

意図と目的が人生を変える。
改めて心に刻んだお話であった。

真の師弟関係は師のすべてを吸収し師に並び師を超え、師を否定し
師がこの世を去る時に最後まで看病をし礼を尽くす。という話も心を動かされた。

確かに継承と経営の差は大きい。
会社の継承は可能だが、経営を任せ、会社を進化させるには、
かなりの器の人間でなければならない。

一部上場企業も創業者を超える経営者はなかなか出てきていない。
いわんや人材の不足している中小企業はなかなか創業者を超える人材は確保しにくいものだ。
弊社には大きな可能性を持っている人材が多数いる。

彼らの能力を最大に開発し、この会社をさらに発展させ、社会に貢献していきたい。

仕事のやりがいは仕事の中にある。
報酬や自分以外の人の評価にあるのではない。

プライドの持てる仕事を日々追求していきたい。

今日は休日、家族のとの上質な一時を過ごす。

朝6時から息子は起きて休日を楽しんである。
私もこのブログの書き込みの後は息子と遊ぶことにする。

一日予定は決まっている。
この一瞬、一瞬の時間の経過の中に遺伝子の喜びを感じとれる日々を過ごしていこう。

2008年04月14日

損得発想から得々発想へ

世の中の判断基準に「これをすることは、損か得か?」というものがある。

自分中心に考えると、得なことはしたいが損はしたくないということになる。

例えば、税金を納めることは損か得か?
子どもの教育費にお金をつぎ込むことは損か得か?
会社に勤めていて、同僚とそれほど変らない報酬でも、言われなくても進んで物事をこなし、人の分まで仕事をすることは損か得か?
朝早く出社して、身の回りを整理整頓して会社の仲間の分まで余分に整理する手助けをするのは損か得か?
地域社会の一員として、自治体等のいろいろな役割を引き受け、無償で奉仕することは損か得か?
結婚をして、配偶者の生活費まで稼ぐのは損か得か?
子どもを成人まで育て上げて、自立させ社会に送り出す行為は損か得か?

まだまだいくらでも例をあげられるが、マザー・テレサやシュバイツアー博士等、人の目には損でも神の目からみると喜ばれることを実行して偉人となった人もいる。

世の中をよりよくしていくという目的に向かって、人生を生きていこう。

私は、“愛とは一つの犠牲の形を取るもの”だと考えている。
親はわが子のために、多くの犠牲を払う。
子どもは親の犠牲の上に、世のため人の為に役立つ人間になり、後世に貢献していく。
「勝ち負け」ではなく、それが長い目で「勝ち勝ち」の双方勝利の状態を作り上げていく。

より良い社会を創るという目的に向かって、よい商品やサービスを、多大な代償の先払いをして創り上げ、社会の評価を問う。

必要とされるものには価値を認め、お金が集まり、更なる繁栄と再投資がそこから繰り返される。

目先の損得ではなく、世のため人の為に役立つ仕事を追求していこう。
そこに天からの大きな祝福が施されると信じている。

しかし、あくまでも利益優先ではなく、貢献優先が大切である。

商売は損得に考えがちだが、本当に儲けている人は、相手を儲けさせて、結果自分も繁栄しているものである。

成功の本質は損して得取れである。

種まき収穫の法則の中に真の成功を見出そう。

2008年05月12日

今日もベストを尽くして走りぬく

080512_02.jpg昨日の夜、F1のテレビ放映があった。

スーパーアグリが資金面で撤退をすることになったようだ。
ビジネスの世界における資金の問題は人間で言えば悪性の貧血を起こしてスポーツができなくなったようなものだろう。
厳しい世界である。
特にF1の世界は何百億という金が必要な世界である。
経営をしていくには大変な能力が求められると思う。
残念なことで、復帰はかなり困難だろうが出来たらまた元気な姿が見たいと思う。

今年は秋に富士スピードウェイで日本グランプリが行われる。

是非パドックで観戦したいと思っている。

さて、今朝は7時から150件近い決済を行い、今はテンプスタッフの篠原社長とお目にかかりに新宿に来ている。
これから打ち合わせに入るが私も今日一日F1基準で走りぬく。

皆さんにとって良い一日であることを祈ります。

2008年05月14日

部下を成長させる考え方

"あらゆる生き物は逆境の時に成長し順境の時に衰退する"


苦しいこと、悲しいこと、辛いことはその時にはいやなことですが、振り返ってみるとその時代が一番成長している時であると思います。

私の人生を振り返ってみると52年間人生で、子どもの頃の体験も含め、約20年間は逆境の時期だったと思います。

もちろん社会に出てからは、自分の不徳の致すところからその逆境状況に陥ったのだから自業自得ということですが、乗り越えて結果的に一回りも二回りも大きく成長しました。

では、今まで非常に良い環境で育った人や、順境の生活にある人はどうすればよいのでしょうか?
親はわが子に苦労はさせたくないものです。
当然良い環境で育てていこうと努力しますし、無駄な苦労はしない方が良いに決まっています。


大事なことは自分で逆境状況を作ることを選択することです。


すなわち高い目標を設定して、何が何でもそれを達成しようと最善を尽くす。
そうすると人は成長します。


「成功は成長の果実」と私は考えています。


マネジメントにおいても、人を育てるには健全な負荷をかける必要があります。
本人の願望を育てて明確な目標を持たせて何が何でも達成に導きましょう。
そこに成功者を育てるコツがあります。

体験以上の育成はできません。

自分が限界突破していない人は、部下に甘くなる傾向があります。
「マネジメントとは自分の部下の目標達成を通して組織目標を達成していくこと」と考えてよいでしょう。

組織を構成する一人一人の目標達成にこだわり、何でもしてあげる姿勢が組織の絆を形成していきます。

何が何でも部下やメンバーを成功に導く。


それが上に立つ者の使命だと考えています。

2008年05月28日

人生ってなんだろう

人が生きると書いて人生と読む

では何の為に生きるのだろう
唯、遺伝子の指示によって生存の欲求を満たす為に生きているのだろうか?

そうではない
生存の欲求以外に心理的な欲求を満たす為に生きている

毎日気分良く生きている人は、生存の欲求も心理的欲求も満たされているということだ
秘訣はコントロール出来ることに焦点を合わせることだ

私は毎日「一日一生」の精神で今日に生きている
昨日は毎日記憶に変わる
明日も明日にならないとわからない
明日の目標を目指して生きているが一番大切にしていることは今日悔いなく生きることだ

日々最善を尽くして生きる

いつ人生の幕を降ろすか神の御手にある

私に出来ることは今日の命に感謝して最善を尽くすこと

今日も人生最良の一日を生きる

2008年06月01日

ロスにて

今日からアメリカ合衆国のカリフォルニア州サンディエゴで
世界的な人材教育のコンベンションに参加する。

今は乗り継ぎのためにロスにいる。

ロスまで久しぶりにシンガポールエアラインのBUSINESSクラスに乗ったが素晴らしいサービスあった。
航空会社のサービスの品質としては世界でもトップクラスである。

残念ながら米国の航空会社は経営難もありシンガポールエアラインと比較するとかなり見劣りがする。
目に見えない心の形がサービスの品質を決定する。
弊社も心掛けなければならないことだ。
昔から「人のふり見て、我が身を直せ」と云われるが他業界から学ぶことも大切だ。
さてサンディエゴにフライトの時間が来たようだ。


            
            

2008年06月06日

米国研修を終えて「究極のテーマ」を考えてみた

「愛」について考えてみた

人生の究極の目的とは何か?という答えを探し求め、日々生きている。

頭でわかる答のことではない。

頭や理屈では分かっている。
究極は「世のため人のために生きて、人間として人々を幸せに導ける真の人格者を目指すこと」だと思うし、「神を愛し、隣人を自分と同じように愛する生き方を追求すること」という答えも自分なりに持っている。

しかしこれが難しい。

聖書のコリント人への手紙に「山を動かすほどの完全な信仰をもっていても、愛がないなら、何の値打もありません。又、たとい私が持っているものの全部を貧しい人たちに分け与え、また私の体を焼かれるために渡しても、愛がなければ、何の役にも立ちません。愛は寛容であり、愛は親切です。また、人をねたみません。愛は自慢せず、高慢になりません。
礼儀に反することをせず、自分の利益を求めず、怒らず、人のした悪を思わず、不正を喜ばずに真理を喜びます。すべてをがまんし、すべてを信じ、すべてを期待し、すべてを耐え忍びます。愛は決して絶えることはありません」と書かれてある。

深いテーマである。
仏教的には「慈悲」の心ということであろうか?

結局、何事をするにも動機や目的が存在するが、その動機や目的が自己中心的なものであれば、その善なる行為も愛から出たものではないということであろうか?

難しい。

愛は行為や行動がなければ、単なる概念ではないかと思ってしまう。

愛を口に出すことは簡単だし、愛を人生の目的において生きることもできる。

しかし?

この行為は愛から来ているのか?
深く考えることがある。

私の人生理念は「愛」、「誠実」、「感謝」であるがこの三信条を日々実践することは並大抵ではない。

基準を下げれば簡単だが、基準を高くすると難しくなる。

特にこの「愛」については生涯のテーマである。

ただ、今の自分にできることは、自分がその時点で良いと思うことを実践することしかできない。

正しいと考えていることを、実践することである。

”言葉を生きること”は決して簡単ではないが、そこに向かって真剣に生きていくことしかできない。

この世の中に、いろいろな慈善団体があるが、慈善行為は愛の行為と考えていたが、聖書によると大金持ちが、人に認められる目的のために寄付しても、それは愛から出た行為ではないということか?
皆さんもご存じの、時代劇の大泥棒「鼠小僧 次郎吉」が大金持ちの悪徳商人、「越後屋」から金を盗み、貧しい人に分け与えるシーンがあるがこれは愛なのか?

ある雑誌の記事に、余命幾許もない90代の老人が、風俗に足を運び、ことをなすことはできなくなっているその老人に対して、風俗嬢が精一杯尽くし、その老人は至福感で亡くなっていったと書いてあり、その行為を誰が責められるのかと書いてあったが、その風俗嬢の行為は愛なのか?

実の親も子を捨てる時代、育児放棄や幼児虐待によって、年間何人もの幼子が命を絶たれている。
悲しい事実だ。

先日、「ねむの木学園」の園長である、宮城まり子さんに私の主催する日本プロスピーカー協会の年次大会でご講演いただいたが、40年以上も80歳を超える現在まで、80人以上の肢体障害児の力になり生きてこられた。
この姿は愛そのものである。
宮城まりこさんは、妻子ある作家、故吉行淳之介氏と愛し合い、愛に生きた人だ。
今でも、その愛に生きているという。

愛とは何か?

深いテーマである。

肢体障害児の子どもたちから見た、かけがえのないお母さんの存在である宮城まり子さんは、先方のご家族から見ればどのような存在として見られているのだろう。

肢体に障害のある子どもたちにとって、宮城まり子さんは実の母よりも偉大な母であり、存在はマザーテレサと同じ愛の人だと思う。
先日、施設にお伺いして本物の愛を感じた。

深いテーマである。

人間は皆、自己中心的な存在である。
私も、もちろん自己中心的な弱い存在である。

義人はいない、一人もいないと聖書に書かれているが、その通りだと思う。
この世は皆、罪人である。

謙虚に頭を垂れて、この宇宙の設計者である偉大な存在に頭を垂れてひれ伏し、今日を精一杯生きることしか自分にはできない。


批判、責める、文句をいう、ガミガミ言う、脅す、罰する、コントロールするために目先の褒美で釣る。
このような行為は、間違った心理学から来ていると、弊社の最高顧問ウィリアム・グラッサー博士は言う。
この世の不幸の大半は、自分が重要と考えている人との不満足な人間関係に起因していると、グラッサーはいう。
間違った心理学を外的コントロール心理学というが、この心理学を互いの人間関係に使うと、人間関係に葛藤が生まれ関係が破壊される。

私は選択理論をこの社会に広めたい。
そのことで、社会を愛に満たされた社会にしたい。

選択理論を世に広めることは、私にとって私の人生の目的と一致している行為である。
人生の幕を閉じるときに、すべての答えがわかるのかもしれない。

今日も自分が解釈し、信じる「愛」の枠組みを本気で生きていこう。

人の評価や周りの人の対応に焦点を合わせることを止め、自分が今日出来ることに焦点を合わせ、良いと思うことを実行すること以外に出来ることはない。

私は失礼ながら、どんな立派な教会の牧師でも罪人と思っている。
カトリックの神父さんも罪人、仏教の高僧も神社の神主さんも信者も、すべてどんな人も、罪人であると思っている。
もちろん、どんな大会社の社長も罪人だ。
人は、皆、自分を神のように崇められたいと思う自己中心性を持っている。

著名人にも不幸な人は山ほどいる。
大金持ちで孤独な人生を生きている人も沢山いる。

普通の生活を送っている人で、「愛」を人生の中心に置き、幸福な人生を全うする人は沢山いる。


今の世の中、崩れる人間は、自己中心性から来ていると思う、すべて脱線である。

謙虚に生きること。
日々、謙虚に目的を見失わずに精一杯生きること。
とにかく謙虚に罪人を意識し、周りの人々に感謝しつつ、誠実に真心をもって生きていけば良い人生を全うできる。

私は人材研修の仕事を長年やってきたが、「言っていることとやっていることを合わせること」が究極の能力開発だと考えている。

これが簡単だったら私の仕事はいらなくなる。

医者も多くの人の生活習慣病を良くしてあげているようなもので本来病気にならない生き方がある。
しかしそれを実行することは難しい。

弁護士も同じで、人間はお互いにお互いの立場に立ち、話し合いで解決できるはずだが、自己中心的な主張を互いにするのでお互いの弁護人が必要になる。
結局は法の枠組みの中で正しさが決定される。


いずれにしても私の仕事は人材研修会社の経営者でありトレーナーであり、コンサルタントである。
この仕事を選んだ以上この仕事に生きていく。

言っていることとやっていることを一つにする。

「言行一致」「知行合一」「有言実行」

難しいテーマだが追求するに値するテーマである。

自分の人生の基となる土台に理念設定してそれを日々追求すること。

「愛」を口に出すことは簡単だが「愛」を実践して生きることは難しい。


「愛」について考えてみた。

皆さんの一日が良い一日であることを願っています。

2008年06月10日

今日を生きる!今日に全力投球!

土曜日は朝一番で大阪に入り、大阪で「売る技術」セミナーを行い、夜、東京に戻った。

日曜日は平塚で母親と食事をし、夕方からは弊社の元社員のお見舞いの為に狛江市の慈恵病院に行き、夜は私の26冊目の本になる、「人間尊重の理念経営」の本作りの最終打ち合わせを行い。
夜12時に家に帰ってきた。

そして昨日は一日、朝から会議で全くブログを書く気持ちの余裕が持てず、今日ようやくこの時間で30分の隙間時間にブログを書いている。

ありがたいことだ。

用いられていることに感謝!

とにかく人間は必要とされていることが大切である。
弊社の最高顧問グラッサー博士は「人間は、自分という人間をどのような人間と捉えているかが重要である」といっている。
すなわち健全な自己イメージを確立することが、幸福な人生を送る鍵であるということだ。

「自分は価値のある人間である」
「私はできる」「私には価値がある」という考え方が大切だということである。

その逆に「私はだめな人間だ」「私はできない」「私には価値は無い」という考え方を選ぶと不幸な人生が待っているということである。

自己イメージに合った交際相手を選び、自己イメージに合った職業や仕事を選択し、生活習慣や全ての物事がこの自己イメージによって影響を受けていく。

日々最善を尽くしている人で、自己イメージの低い人にあったことは無い。

日々最善を尽くせないことに問題の本質がある。

「日々最善を尽くす」

これ以外に選択なし。

今日という日をいかに生きるかが、全てである。

今から私が委員長をしている日本選択理論心理学会の、いじめ虐待防止委員会で講演を行う。

テーマは「明日から変わる人間関係」講師は私と弊社の受講生で、テレビや新聞などに取り上げられている元暴走族の総長、加藤秀視さんと二人で講演する。

加藤さんの人生も、愛に出会い、選択理論に出会い、大きく変わった。
闇の世界に生きていきたいと思っている人はいない。

誰しもが、光の世界に入りたいと願っている。
愛からかけ離れた生活の中に幸福は無い。

彼は今、少年院を回って選択理論を伝えている。

私は人に対して、決してレッテルを貼らない。
私もレッテルを貼られたくは無い。

「過去と他人は変えられない、自分と未来は変えられる」

今から200名の方にメッセージする。

人生は選択だ!

良い人生を選択していこう!

誰でも良くなれる。

必ず良くなれる。

信念を持って人と関わっていきたい。

素晴らしい人生に感謝、感謝の毎日だ。

2008年06月13日

今を生きる力

先日、どうしたら悔いなき人生を生きることが出来るでしょう?という質問を受けた。

その問いに対して私は「私なりの考えしか述べられませんが、私は“今”この瞬間に集中して“今”を真剣に生きることではないでしょうか」と答えたが、振り返って自分なりに納得している。

080613.jpg昨日から、弊社のメイン商品でもある「戦略的目標達成プログラム新・『頂点への道』スタンダードコース」が連続開催440回目を迎えた。

今回まで、開講以来17年間で新規受講生が1万8千人以上御受講してくださっている。

ありがたいことである。

3日間の集中研修なので、440回×3日間は1320日となるそして、一日8時間講義をするので、8時間×1320日は10560時間、話し続けてきたことになる。
10560時間ということは約3年7ヶ月毎日8時間メッセージをしてきたことになる。

自分の中では、振り返ってみれば確かにそうなりますね。ということぐらいの感覚である。

何故だろう?

それは毎日、毎回、“今”“今日”“今回”を真剣に生きてきただけだからだ。

将棋の故大山康晴名人は、「下手の考え休むに似たり」という名言を残したが、私も同感である。

今やるべきことに集中できない人間は何をやってもだめである。

今のことに誠実に本気で集中できなければ明日を失うことになる。

もちろん明日は明日で訪れる。
しかし、大きいな目標を達成するためには毎日が勝負だ。

毎日の小さな目標の達成に忠実な人に、天は大きな成功という褒美をくれる。

成功は成長の果実である。

毎日、「当たり前のことを、特別に、熱心に、しかも徹底的に実行すること」以外に成功の道はない。

誰にでも出来て、一番確実な成功の道は「今日の成功だけに集中すること」これに尽きる。

私はこれからもこの生き方を貫く。

今日を生きる。

今を生きる。

今を悔いなく生きる。

これ以外に成功の道なし。

お互いに“今日の成功に”全てをかけましょう。

皆さんの一日が素晴らしいものになることを祈ります。

2008年06月17日

キッコーマンの茂木賢三郎氏に御講演を依頼した

今日は夜、弊社主催の社長会が開催される。

今回の講師は、世界のキッコーマンの取締役副会長の茂木賢三郎氏にお願いした。
キッコーマンは説明する必要はないと思うが、本日は、世界戦略を展開するグローバル企業の経営者の人間学をお聴きできることを楽しみにしている。

現代の日本社会に一番必要なことは、日本の文化伝統を継承する真の人間教育である。

先日の秋葉原の無差別殺人は、現代のストレス社会を反映している。

自己中心的な心から、利他的な心にどうしたら変われるのか?
真の教育とはどうあるべきなのか?
本日は経営にとどまらずに、天下国家の視点に立った、お話をしていただけると伺っている。

人づくりは国づくり。

経営者の仕事は人づくりである。

2008年06月18日

素晴らしい諸先輩に感謝!

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遥か雲海を眺めながら福岡に向かっている。
今、機中でこのブログを書いている。

ようやく、ブログを書ける隙間時間が出来たのが嬉しい。

080618_01_03.jpg昨日の弊社、社長会で、キッコーマン株式会社 取締役副会長の
茂木賢三郎氏に「日本社会の現状と将来を考える」という演題で
約2時間近く御講演いただいたが、現代社会の問題点を把握し、
経営者としてどのような心構えで今後、経営に臨んでいけば
よいのかということを大局から学ばせて頂き、心から感謝している。

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080618_03.jpg私たち経営者は、正しい歴史観を持たなければならない、
日本人としての誇りを大切に、日本の良さを再確認し、
日本的経営に立ち返ることが重要である
とおっしゃっておられた。

お話をお聞きして、「礼節を重んじ忠節を尽くす」という
日本人が持っている良いところを大切にしていかなければ
ならないと思った次第である。
敗戦後教育の劣化があるとご指摘があった。
良いこと、悪いことを明確にして秩序ある社会をつくり上げて
いかなければ日本国家は衰退の一途をたどることだろう。
教育の見直しを行い真に自立した人材を育成していこうと再度、決意した次第である。

日本人としての誇りと責任を自覚させられる素晴らしい講演であった。

講演の前の対談の時間でも感じたことだが、物事の本質を見極め、何が一番大切なことかという
メッセージをお聞きして、流石、米国ハーバード大学のMBAを取られ全方位的な視点でグローバル経営を
されている方であり、品性あるお人柄に触れ、人生の先輩として、心から尊敬の念を抱かせて頂いた次第である。

やはり、大企業の経営者は、能力だけではなく、人間としての品性を含めた、真の人間力が求められているのだということを、茂木賢三郎氏の在り方を見て、勉強させて頂いた。
まさに、一流とはどのようなことをいうのかということを体で学ばせて頂くことができた一日であった。

080618_04_03.jpgそして今朝は、キリンビバレッジの前社長である
阿部洋己氏とお目にかかった。
阿部洋己氏は経済産業省の外郭団体の首都圏産業活性化協会(TAMA)で中小企業の後継者育成を目的にした阿部塾を開かれている。

阿部洋己先生は、京都大学を卒業後、キリンに入社、そこから、
まさに大企業の代表取締役社長にのぼりつめられたにも関わらず、常に謙虚で潔さを感じるお人柄から多くのことを学ばせて頂いている。

私の新著「人間尊重の理念経営」の話題になり、将来は是非とも
理念経営に関する書籍を共著で出そうかと言ってくださり嬉しく思った。

若輩の私にいつも御支援いただいていることに感謝、感謝である。

080618_05_03.jpgまた、九州に出かける前には、参議院議員を18年務められ、
環境政務次官を歴任された石井一二先生がわざわざ弊社まで
訪ねて来てくださった。
石井一二先生は若い頃、米国オレゴン大学に留学し、MBAを
取得された方で、現在、十数社の顧問や役員をされておられる。
現在インターネットの検索検定に力を入れておられて、いよいよ
7月に開校ということだ。
その出版の件で足をお運びいただいた。


私は本当に幸せ者だ。

「素晴らしい尊敬できる目標となる諸先輩」に可愛がっていただき、頑張れ、頑張れと励まされている。

「素晴らしい社員」、「素晴らしいお客様」、「素晴らしい諸先輩」に心から感謝、感謝、感謝の毎日である。

今日は福岡のタカクラホテルで「売る技術」セミナーを担当する。
九州の地に私を待ってくださっている方々が沢山いる。

とにかく日々ベストを積み重ねる。

それしかない。

「人生とは生まれてから死ぬまでの時間の総和」と考えるがこの時間軸で何をするのかはまさに選択である。

人生は選択だ!

私は最善を選択して生きていきたい。

2008年06月20日

時間管理と未来創造について

私は20年前に、米国のデイタイマー社のチーフコンサルタントであったチャールズホップス氏から
タイムマネジメントを学んだが、その中で一番印象に残ったのは、
「タイムマネジメントとは未来をコントロールする技術」であるという定義と、
「人生はコントロールできることとコントロールできないことに分けられる」ということである。

全ての出来事は以下の5つの領域に分類できる。
1) 自分ではコントロールできると思ってコントロールしていないことがある
2) 自分ではコントロールできると思ってコントロールできないことがある
3) 自分ではコントロールできると思ってコントロールできることがあり
4) 自分ではコントロールできないと思ってコントロールできることがある
5) 自分ではコントロールできないと思ってコントロールできないことがある

昨日、弊社受講生の訃報を聞いた。
交通事故で頭を強く打って即死ということである。
沈痛な思いになった。

これは、自分ではコントロールできると思ってコントロールできない出来事ということだろう。

コントロールできることは、自分が乗る車を大型車にするかどうか、
ぶつけられた時に、衝撃を最小に出来る車の購入と、運転技術を向上させることである。

人生はコントロールできること、コントロールできないことに分けられるが、
いつ何が起こるかは、誰にもわからないことだ。


アチーブメント・テクノロジーの本質は、戦略的に目標を設定し、それを実現する思考管理と行動管理にある。
そして、さらに組織力を最大に拡張していくために「パワーパートナー概念」を学び実践し、人々の力を借りて、
チームで物事を成し遂げていく技術が含まれる。

その為には、上記の領域において2)と5)は意識から外し、1)と4)を3)の領域に入れられるように、能力開発を
していくことが重要である。

今日一日をコントロールすることが究極の選択である。

080620_01.jpg今日を大切に、目的目標達成の優先順位に
基づいて、優先順位を守って生きていけば、
誰でも物心ともに豊かな人生を実現することが
できるだろう。

今日は新・「頂点への道」講座の福岡開催の
2日目である。
130名の意識の高い人々が学びにきてくださっている。

今日も最高最善のメッセージを送れるようにベストを尽くす。


2008年06月24日

今日思うこと

080624_02_03.jpg人生は面白い
“時は金なり”という言葉があるが、私は“時は命なり”と言ってきた。
人生とは生まれてから死ぬまでの時間の総和をいう。
大切なことは如何に生きるかということである。

答えは明解。
人間らしく生きるということである。
人間らしくとは、他の動物との違いを知り、人間の尊厳を大切に生きる
ということである。
他の動物は本能で生きている。

人間は理性で生きることが出来る。
理性とは、道を知り、道を生きるということにつながる。
私は、世のため人の為に貢献し、奉仕できる生き方こそ、
人間らしさではないかと考えている。

自己中心的な存在としての自己から、様々な体験や経験を通して、
他の人々の為に生きていける存在になることが、究極の答えではないだろうか?
偉人伝を研究して行き着いた答えは、偉人となった人は例外なく「全人格的に愛を行為として表した人々」である
ということだ。

犯罪者はその正反対である。
またまた、食品の偽装問題が話題であるが論外である。

自己中心的な経営者が多すぎる。
金儲けばかり考えて、勝てば官軍というところか。
情けないことだ。

なんとしても理念経営を日本社会に浸透させる必要性を感じている。

今のままでは日本の将来はない。

世のため人の為に尽くせる人財を世に送り出し、日本の将来をより良くしていくことが現在の生きる目的になってきた。

今日はプロスピーカー試験が開催されているが、一人でも多くのプロスピーカーを育成して、日本社会をより良い社会にしていきたい。

今日も最善を尽くす。
           
           
           

2008年06月25日

嬉しい出来事、真価本領に生きる

昨日は、嬉しいことがあった。

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私が会長を務める、日本プロスピーカー協会のベーシックプロスピーカー試験で、
3名の新しいプロスピーカーが誕生した。

また同日、シニアプロスピーカーも1名誕生した。

嬉しい。

私の人生の目的の一つは、“いじめや差別のない、明るい社会創り”を目指していくことである。

私たちの諸先輩が、多くの犠牲と涙を流し、今の日本を創り上げてくださった。

私は世界50カ国近く旅をして、いろいろな国を見て来たが、日本は本当に良い国である。
もっと、もっと日本社会をより良くしていきたい。
心からそう思う。
日本を良くして行くということは、日本社会をよくしていくことである。

いろいろな道があると思う。

それぞれの役割があると思う。

私は人財教育の分野で日本社会に貢献していきたい。

“人生は一度”二度ない。
当たり前だがこの意味は深い。

一度しか通れないこの道。

引き返せないこの道。

私たちに出来ることは今、この瞬間を生きること、ただそれだけである。

昨日、新著「人間尊重の理念経営」と27冊目の本になる「人は変われる」の打ち合わせをスタッフとしたが、
私の生い立ちの中にはどこを探しても、成功の二文字はなかった。

社会に出てから私は変わった。

明らかに変わった。

変わった最大の理由を探求してみたが、いくつか列挙してみると
1)本質的に、子どもの頃からの逆境経験ゆえに、良くなりたいという強い欲があった。
2)どうしたらよくなれるかという情報がなかったところに、よい人との出逢いがあり、情報が与えられた。
3)その出逢いの、縁を最大に活かした。
4)小さな成功体験をテコに使って、次のチャンスを拡張した。
5)セールスの世界に打ち込んだ。
6)そして、そこで成功体験を得た。
7)環境が成長を促してくれた。
8)よい上司に恵まれた。
9)小さな成功体験で、自己概念がどんどん向上した。
10)職業上の成功体験が次のステージを作った。
11)29歳で愛に出逢う。聖書の中に神の愛を知り、私は私で良い。
  「あなたは私の目には高価で尊い」という聖書の言葉が潜在意識の世界を支配した。
12)根本的に、本質的に、創りかえられたように思えるほど、自分を愛せる自己概念が形成できた。
13)その後も、セールスマネージャーとして成功体験を積み、能力開発コンサルティング会社でにて、
  3年で売り上げを7倍にする経験を積ませていただいた、後に取締役まで昇格。
14)32歳で独立後、千代の富士の引退記念プログラムを発売し、人生最大のピンチを迎えるが乗り切る。
15)その後、幾多の困難を経験したが、全て乗り切る。
16)現在、経営21期、能力開発コンサルタントとして、日本一を目指す。
  アチーブメントも、40期売り上げ100億円、経常利益20億、社員500名を目指してチャレンジ中。
  今日から「頂点への道」スタンダードコースが17年間、連続開催記録更新中、今回で連続第442期を迎える。
  新規受講生1万8600名になる。


ありがたいことだ。
本当にありがたいことだ。

気が付けば、全ての面で大きな祝福を与えられている。

人生を5段階に分け、段階を追った実現を心がけてきた。
17歳から27歳までを学習の段階
28歳から35歳までをリーダーシップ能力の開発段階
36歳から45歳までをチャレンジの段階
46歳から60歳までを富の形成の段階
61歳以降を社会還元の段階と名づけて努力してきた。

気が付けば、42歳から富の形成に入りお蔭様で現在も拡張している。

人は変われる。

社会に出た頃の私には、何にもなかった。全て無かった。

いわゆる逆境経験だが、その全てに感謝している。
人生には何一つ、不必要な経験はない。
全てのことに感謝し、今日も最善を尽くそう。

私の夢は、プロスピーカー1000名の育成だ。

まだまだ道は遠い。

しかし、日本の社会の為に、チャレンジする価値のある目標だ。

私の人生も、いつかは人生の幕を下ろす瞬間を迎えることだろう。

その最後の最後の瞬間に、”本当によい人生を生きて来てよかった”といえるような人生を全うする。


それが私の「頂点への道」である。

2008年06月27日

今日も一日ベストを尽くした

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このコースは17年前から連続442回続けているが、1回として同じコースだった事がない。
毎回新しいコースを受講生と共に創り上げているからだ。

今日も、140名の受講生が新たなスタートの日として、先ほど研修会場を後にされた。
3ヵ月後に再受講でお会いするのが楽しみだ。

さて、今回、再受講に来てくださった橋本俊輔さんが、昨年出版された「5人のバカが富士を目指す」(ブログハウス)という本が、なかなか興味深い内容だったので、皆様にご紹介したいと思う。
無一文で東京から富士山まで旅をしたという、考えてみただけでもそのご苦労が伺えるのだが、その旅の中で得たものは「心の豊かさ、温かさ、心の繋がり」だという事だ。
橋本さんは、この旅の中で何度も現実の厳しさに直面するのだが、共にゴールを目指す仲間と協力しながら、幾多の苦労を乗り越えてきている。
若い感性で、仲間の素晴らしさを書き記している書籍だ。

080627_02_03.jpgそして、今回、セミナーアシスタントに入ってくださった、埼玉県内で飲食店を経営されている株式会社津気屋の副社長 榎本岳幸さんと大宮店店長の伊藤和広さんをご紹介したい。
「こだわりラーメン津気屋」は、とにかく元気で笑顔が素晴らしい。
お客様にツキがなだれのごとく来ます様に祈りを込めて「津気屋」と名づけたと以前に聞いたが、そのためのこだわりがまた凄い。
商品に対する絶対の自信。仲間に対する絶対の自信。会社に対する絶対の自信。そして、各自が自分に対する絶対の自信を持っている素晴らしい人財の集合体だ。
お近くの方は是非一度お店に行ってみて下さい。
↓↓↓
津気屋のホームページhttp://www.tsukiya.co.jp/index.html

080627_03_03.jpgまた、以前にもご紹介させていただいた「生きテク」の中心スタッフである、田村友輝さんもアシスタントに入ってくださった。
田村さんは、栃木県で有限会社国分寺産業の専務取締役をされているが、ボランティアで自殺防止の任意団体「生きテク」の「自殺ZEROキャンペーン実行委員」としても活躍されている方だ。

日本は現在年間3万2千人の自殺者がいる。
「生きテク」の目標はこの2年で半分の1万5千人に減らすことと聞いている。

自殺をしても、先にあるのは闇の世界だ。その先に今より楽な世界など存在しない。

皆、与えられた命に感謝し、幸せになってもらいたい。
今、生きていて苦しいと悩んでいる人には、是非、生きるテクニックを身につけて欲しい。
「生きテク」のこの活動が、全国に広がり、生きる意味と力を回復してくれる人が増えることを私も望んでいる。

生きる意味と目的は人を強くする。

さあ、今日はもうそろそろ休むとしよう。
明日は、岡山でJPSA瀬戸内支部の立ち上げ講演会だ。
私は、この日本の社会をより良くする為に、この命を使う。

2008年07月02日

瞬間の判断

長年何万人という受講生と接していて、道を外す人、成長し成功していく人、様々な人を見てきた。
その差はどこにあるのか?

シンプルに思考力である。

瞬間の判断が甘いということだろう。

人生は瞬間、瞬間の連続体である。

では、その瞬間に最善の選択を出来る人間になるためには、どうしたらよいか?

本質的には強くなければならない。

この世の中は悪い人がいるのではない、弱い人が悪いことをするのである。
最初から悪い人はいない。

弱さから悪さになるのである。

何故弱くなるのか?
自己概念が低いからである。

それは家庭環境や特に愛情面で十分な愛を受けていないときや、人や自分を信じれなくなるときに弱くなると思う。

常に瞬間、瞬間の判断、選択のレベルを上げるには毎日朝の時間に工夫がいる。
毎朝、自分の人生理念、人生ビジョン、人生の目的、目標に目を通し、その日の計画を立て、
時間軸の中に成功を見出すことである。

人生は日々の選択の結果である。

今日も最善、最良の一日を生きる。

2008年07月06日

先週を振り返る

先週、一週間を振り返って自分なりに納得した一週間だったと思う。


一年間は、秒にして3153万6000秒、分にして52万5600分、時間にして8760時間、日にして365日、
週にして52週、月にして12か月、本気で走りぬいているだろうか?と自分に問いかける。

人生にはいろいろな出来事が起こるが、それは偶然なのか?必然なのか?考える。

私は運命というものは否定しないが、運命に身を任せるタイプの人間ではない。
川の流れは変えられなくても泳ぎ方は選べる。
天気は変えられなくても傘や洋服は選べる。という思考の持ち主だ。

以前、ヨットをやっている友人と話をしている時に彼は同じことを言った。
大海原でレースをしている時に波や風のせいにはできない。
同じ気象条件の中で技術を競う。
ここがポイントだ。

人生も仕事も、すべて環境のせいにして自助努力を怠ってはならない。

常に自助の精神を大切に日々、方向性をもった努力をしていけば必ず道は開けるものだ。

先週、松下幸之助翁の側近を務めたことのある中 博氏と夕食を共にさせて頂いたが、
本当に多くのことを学ばせて頂いた。

松下幸之助翁は、54歳で戦後のGHQの財閥解体等で、一時は多額の負債を背負い、
税金の滞納をされた時代があったということ、そして55歳からいよいよ事業を拡張され、
会長職に就いてから80歳まで、常に現場にいて後継者の育成に尽力されていたこと、
85歳で松下経営塾を設立され、94歳まで世のため人のために生きられたことをお聞きして、
“私の人生はこれからが本当の意味での拡張の時を迎えるのだ”という認識を深めることが出来た。

人生5段階説を改善することにした。
学習の段階(17歳から27歳)、指導力開発の段階(28歳から35歳)、挑戦の段階(36歳から45歳)、
これは良いとして富の形成(46歳から60歳)、社会還元の段階(61歳から80歳)を拡張して、
100歳まで自己成長と社会のために生きる決意をした。

中さんとお話をして、20年生きる選択をさせて頂いたことになる。
自分でここまでと考えると、確かに天は上でスイッチを切られると思う。

自分からスイッチを切ってはならない。

どこまでも生かされている間は使命を全うしていくことにしよう。

今日は日曜日、これから平塚に向かう。
私の生みの親が私を待っている。

老い先短い母親にこの1週間の出来事や家族の話を聞かせることが子としての務めである。

今があるのは母親のお陰、常に原点を忘れず生きていきたい。

2008年07月12日

今、第443回目の頂点が終わった

070607_1.jpg今、第443回戦略的目標達成プログラム新・「頂点への道」講座が
終了した。

今回は155名の方がご参加くださった。

私にとって人材研修業務はまさに天職である。

私の仕事をする目的は、第一に人材教育コンサルティング事業を
通じて、顧客の成果の創造(目的、目標達成技術の習得による
顧客の願望実現)である。
第二は、弊社社員の物心ともに豊かな人生の実現を果たすという
ことである(業界ナンバーワンの賃金体制の確立)
そして、第三に社会の平和と繁栄に寄与することである
(人材教育コンサルティング業界ナンバーワンの納税企業を目指す)
そのためには、社員一人当たりの売り上げと、限界利益を、業界ナンバーワンにすることが必須条件である。

そして、それを実現する為には、圧倒的な技術力と商品力の確立と、業界ナンバーワンの営業力や、
マーケティング力を持ち、卓越した経営管理能力を身につける必要がある。

その為には、良い人材を継続的に採用し、即戦力に出来る人材育成力と採用力が求められる。
そのためには、現在の人材が高いレベルでモチベーションを保ち、会社に対して魅力と忠誠心を持ち、
利他の心で仕事をしていることが不可欠となる。

さらに、そのためには、経営者自身が真心から社員を愛し、社員のために真剣に理念経営を追求していることが、
不可欠の条件ということである。

つまり、すべては経営者の在り方にかかっているということだ。

業績の悪い企業は、経営者の心構えが悪いと言って過言ではない。

全ては経営者一人の責任である。

経営者以外に責任を負う人間はいない。

全ては経営者で決まる。

代表取締役社長とは全責任を一身に背負う立場である。

今、このブログは研修終了後、研修ルームに残り書き上げている。
決めたことはやり切る。

これが私の生き方である。

私の人生の目的は、愛を土台とした人生を全うすることにある。

選択理論とアチーブメントテクノロジーを世に広め、人々の意識変革と目的目標達成技術の向上に寄与し、
その結果、自分も自分に関わるすべての人々が、物心ともに豊かになり、自己実現し、幸せになっていただくことが、
私の幸せであり自己実現である。

その結果、社会からいじめや差別が無くなる日が来ることを願っている。

理想と現実には大きなギャップはあると思うが、ひたすらそれを目指し、努力していきたい。

弊社の80名の社員にもそれを望む。

世のため人のために生きていけることに感謝しよう。

感謝、感謝の一日が終わる。

2008年07月21日

F1と経営

F1、この究極の世界。

本日は第十戦目を迎え、舞台はドイツだった。

1886年、ドイツで車が誕生し120年を迎えるが、常に究極の速さを求めてレースは続いてきた。

勝利を決めるものは何か?

経営にも相通じるものがある。

マシン、ドライバー、タイヤ、戦略、ピットクルーという内的要因と天候やコースコンデション、などの外的要因が複雑に絡み合い結論、順位が決まる。

速い車、遅い車、勝てるドライバー、勝てないドライバー、その差はどこにあるのか?

勝負は総合力で決まる。

面白い世界だ。

経営も同じだ。

同じ時代環境の中で戦っていて、儲かる会社、損をする会社、様々である。

私の好きな言葉に「成功に説明はいらない、同じように失敗に言い訳はいらない」という言葉があるが、結論は総合力が上回る会社が勝つ。

長期にわたって勝ち続ける会社には、必ず他社に勝る技術力や営業力、さらには経営戦略や人材採用、人材育成の技術が求められる。

偶然の勝利はない。

偶然の敗北もない。

全ては必然である。

F1の世界では、レースに参加している全てのチームと全てのドライバー、全てのピットクルーは何が何でも勝ちたいと思っている。

しかし、真に実力がないと実際に勝利を手にすることはできない。

皇帝ミハイル・シューマッハが引退して2年、今季チーム・マクラーレンのハミルトンが初めて2連勝を果たした。

凄い集中力である。

勝つことへの執念を感じる。

残り8戦、世界の頂点を目指し、勝利に向かってあらゆることをコントロール出来たチームとドライバーが頂点に立つことだろう。

弊社も40期売上100億経常利益20億円、社員500名を目指している。
人材教育コンサルティング会社としてF1のように世界の頂点を目指している。

一度の人生だ。二度ない人生だ。

目指して、目指して必ず手に入れたい世界、それが人材教育分野世界最高峰の栄冠である。
その為には、その世界最高峰を目指すレベルに合った人材採用をしなければならない。
そして人材教育と人材育成、さらに他社を圧倒する商品開発戦略、営業・マーケティング戦略、財務戦略、など現状を変革していく必要がある。

経営に置き換えてみると、マシンは商品力、ドライバーは経営者であり幹部の能力、タイヤは営業・マーケティング力、戦略は常勤役員を中心にした経営首脳陣の戦略思考力、ピットクルーはディフェンスを担当する経営本部の人材と考えてよいだろう。
そして、天候やコースコンデションは自社を取り囲む社会環境であろう。


今、弊社でもF1ドライバーのような優秀な人財が日々勝負をしている。
彼らの未来を切り開くために、私も経営者として最高の企業経営を心掛ける。

F1世界に置き換えてみると、私は自らもハンドルを握るドライバーをやりながら、チームを勝利に導こうとしているという状況だ。

今後も真の後継者が育つまでは、しばらくは二足のわらじを履き、能力開発のプロトレーナーとしての役割と経営者としての役割を両立しなければならないだろう。


一日も早く、マインド・ノウハウ・スキルの三点が揃った若手のプロトレーナーやプロコンサルタントを育成しなければならない。

そして、日本全国にプロスピーカーを1000名育成し、選択理論とアチーブメントテクノロジーを世に広めていく。

こだわりを持って命続く限りこの夢を追求していきたい。

目指すは世界最高峰だ。


今、深夜2時を過ぎたところだが、熱い思いは私を動かしている。
明日は久しぶりの休日である。


戦う前に勝つシナリオを描く。
じっくり再度、戦略を練り直してみよう。


2008年07月25日

今朝の気持ち

私は今後、さらに経営者や専門職業人を対象とした理念教育研修に力を入れていく。

私の戦略は点から線、線から面、面から立体へと展開するものだ。

経営者個人の意識変革から企業体質の改善へ、そして一企業の変革から業界全体へと実績を拡張し、そして日本社会から世界各国へと貢献の輪を広げていきたい。

向上心の強い、専門職業人や中小企業経営者の自己実現をサポートし、そこで働く人々とその企業が拠点を構える地域社会の発展に寄与していく。

組織はその組織長の思考と総合的な能力+組織を構成する人員の総合的なマインド、ノウハウ、スキルの総和で業績が決まるといっても過言ではない。

弊社は、組織長の意識変革と、具体的な実行能力を向上させる仕組みを創り上げた。
このアチーブメントテクノロジー(達成の技術)を日本の津々浦々まで広めることが使命だ。
そして、選択理論はより良い人間関係を構築していく手助けになる。

アチーブメントテクノロジーは、自分自身の思考と行為をコントロールする技術である。

戦略的に目標を設定し、目標を達成するための具体的な行動計画を立案し、日々、達成に向けて、弊社の開発した行動管理ツールを使い、目的目標達成の優先順位に従って、効果的に行動をコントロールする技術を体得していく。

理想の能力開発を追求して行き着いた答えが「知行合一」「言行一致」「思行統一」である。

成功とは目的を遂げることである。

その為には目的目標を前もって設定し、段階を追った実現を果たす必要がある。

私は自ら開発したこのプログラムを更に改善し、どこでも誰でも活用し学べるものにしていきたい。

子どもから学生、社会人、専門職業人、経営者、教師に至るまでこのアチーブメントテクノロジーを活用できるようにシステムを構築し日本社会に貢献していく。

日本全国に1000名のプロスピーカーを輩出し、選択理論を普及し、この世から外的コントロールを排除していきたい。
社会を支配している間違った心理学を選択理論に変えていけるように最善を尽くす。

そして、人間関係の改善だけではなく、物心共に豊かな人生を生きてもらえるように、能力開発のノウハウとドゥウハウを伝達していきたいと考えている。

今日は、第445回目の戦略的目標達成プログラム「頂点への道」講座スタンダードコースの最終日だ。
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今回は、150名の方が参加してくださっているが、研修にご参加いただいている御一人御一人の人生の質の向上に寄与していくことが私のプロ講師としての使命である。

世界最高峰の超一流の研修を提供していく。

17年間連続開催記録を更新中だが、445回、一度たりとも同じ研修をしたことはない。

毎回創意工夫をし、さらに上質の研修を追求していく。

「頂点への道」講座を生涯追及していく人生も私らしい。

まずは64歳まで連続開催を目指す。

息子が20歳の時に私の講座に参加してくれることが夢である。

プロのトレーナーとして襟を正し、本気で研修に取り組んでいく。
まともな生き方を追求しない限り、息子が私の研修に参加することはないだろう。

息子に尊敬される父親になりたい。

日々努力精進していく。

私には実子の他に60名近い20代の可愛い子供たちがいる。

彼らの夢の実現に向けて、この会社を大きく発展させることが私の代表取締役社長としての責任である。

素晴らしい社員と仲間に囲まれて私は世界一の幸せ者である。

今日も最善の一日を生きていく。

2008年08月02日

寝ている時の頭の中

今、深夜2時半。
23時半に床につき、ふと思うことがあり、目が覚めたので、書き留めておく。

「仕事の質と基準」についてである。

いつも社員をどうしたら幸せにできるだろうか?と考えている訳だが、社員を見ていて、又、今まで多くの人々に接して思うことだが、人はそれぞれの考え方を持っており、仕事に対する考え方や基準もまちまちだということである。

仕事の質は何で決まるのだろう?

社員を見ていてつくづく思うことは、その人の自身のコミットメントレベルがその人の仕事の質を決定しているということだ。
(コミットメントレベルを決定しているのは願望や責任感、気質や子どものころから形成してきた価値観である)

コミットメントレベルには5段階ある。

一番上のレベルは「最善以下では甘んじない」というレベルで何が何でも良い仕事をしたいというレベルだ。
とことん。本気。必ずやる。何が何でもやる。命がけでやる。やり遂げるためにはどんな苦労も厭わない。とにかく自分のプライドに掛けてやり切るというレベルで100%言い訳をしないレベルである。
やる。とにかくやる。任されたことは上司の期待以上の結果を残すレベルだ。

二番目のレベルは「自分のために具体的な目標を持っています」というレベルで前向きに取り組むが、心の中は100%ではない。
自分のやり方で自分なりに最善は尽くします。
頑張ります。自分の為に具体的な目標を持ちとにかくベストは尽くします。ただ結果については追及しないでくださいというレベルだ。
本気になりきっていないので、頑張ってはいるが結果は今一波があるというレベルだ。
ただ、本人はそれなりに頑張っているという主張があるレベルである。

第三のレベルは「限られた時間の中でとりあえず最善は尽くす」というレベルである。
仕事が完全に願望に入っていないため、普通の成果しか出せないレベルであり、今一甘い普通のレベルで普通の常識的な仕事レベルである。
このレベルの人が圧倒的に多いのが世の中である。
世の中を支配している普通の常識は成功者になる人間の常識とはかけ離れているものだ。
“仕事は生活の糧”のレベルでは真の成功者にはなれない。
この普通のコミットメントから抜け出すことが成功者の道である。

第4のレベルは、ソコソコ程々のレベルで結果は望むが努力はしたくないというレベルだ。正直言ってこのレベルは個人的にはどうしても好きになれないコミットメントレベルである。
ソコソコ程々のレベルの仕事をするぐらいなら死んだ方がましだとさえ思えてしまう。
手抜きが起こり、”上質の仕事”とはかけ離れたものしか手にできないレベルである。
当然、経済的には不自由が起こる。
不平、不満、不信が心を支配し、ろくな成果しか出せない人間になる。

以前、ノーマンビンセントピール博士とケン・ブランチャード博士の共著の中で「人生の戦いに勝てない人がいる不思議と思って注意深く観察してみるとその人が求めていたものは最初から別の所にあった」という一節を思い出した。

プロは仕事で自己実現し、アマチュアは仕事以外のことで自己実現すると思う。

プロのプロたる所以は仕事に人生を賭けているところだ。
私はプロである。
早く社会に出たが、私はプロである。
プロであることを自覚し、プロであることを誇りに生きてきた人間だ。
ゆえにアマチュアとは一線を画す。

「企業は人なり」というが、このレベルの社員が増えると会社は赤字に転落する。
ソコソコ程々は経営者が一番恐れなければならない基準である。

企業は経営者の影である。

等身大を映し出す鏡といっても良い存在だ。
私のような考え方の人間のもとではソコソコ程々の人は居難いと思う。
価値観を見極めて採用しなければ双方にとって不満足な結果になってしまう。

成功する為には、若い時に自分自身を鍛え上げなければならない。

明確な目的と明確な目標を持ち、その目的目標に対して誠実に生きることは一つの訓練である。
自分の人生は自分で舵をとることが成功の不可欠の条件である。
しっかりとした人生設計を持たなければ不自由な人生が待っている。

大切なことは、”仕事には上質の成果が求められている”ということを自覚することである。

第五のレベルは「そのことには関心がない」というレベルだ。
そのことには全く関心がない。ほっといてくれというレベルだ。私に構わないでくれというレベルで、仕事以前の人生に対する姿勢そのものが全く体たらくなレベルで、最初からそういう人には仕事を任せてはいけないし、作業レベルでも徹底的に監視していないとミスが多発するレベルである。

仕事が願望に入っていない状態では良い仕事ができるはずがない。
企業経営者はこのような社員は即話合い改善を求めるか、その人に合った選択をその人に求めなければ会社そのものがなくなってしまう。


企業経営者の中には二代目、三代目という人もいるが、親から引き継いだ事業をダメにするタイプは厭々仕方がなくその仕事をしているというタイプだ。
やりたくないと思っている仕事を厭々引き継いでも、良い成果が期待できるはずはない。
腹を決めて打ち込むか、事業をやめるか決めなければ家族も社員も本人の人生も不幸になる。

創業経営者でこのレベルのコミットメントの人は間違って独立してしまった人だ。
早晩、経営者としてリングから降りなければならなくなる最悪な状況では、倒産や行方不明や様々困難苦難に見舞われてしまう。
この社会では、社長になるのに資格はいらない。
金があって、意思があれば誰でも社長にはなれるものだ。
社長というタイトルは職務を表すものでしかない。
テーマは社業の“継続”である。

「継続は力なり」まさに至言である。

さてこのように考えると、その人自身のコミットレベルが、仕事の成果や人生そのものを決定しているということだ。
ハーバード大学の研究によると「人生の成功も失敗も85%はその人の心構えの結果でありそこから生み出される人間関係の質と量に比例している」ということである。


ふと寝ている時に頭をよぎり、書き始めて気がついたら朝の4時35分だ。
さあ、少し床に入ろう。
体を休めて今日に備える。


今日は楽しみの一日だ。

ネゴシエーションの世界的な権威キャラス博士と朝お目にかかる。
その後は敬愛するグラッサー博士と共に昼食をとる予定である。

今日も最善の一日にしよう。

夜のブログでキャラス博士やグラッサー博士とのミーティングで感じたことや思ったことを書き綴ります。お楽しみに。

2008年08月05日

子どもにとっての最良の環境とは

080805_01.jpg人生の方程式は「先天的特質×環境×本人の選択」と考えている。

先天的特質は遺伝子的な要素が大きい。
これは変えられない。

環境について気づいたことだが、子どもにとっての最良の環境とはどのような
ものか?
まず“夫婦が互いに愛し合っていること”ではないだろうか?
私は選択理論を世の中に広めることを人生の大きなミッションとして考えて
いるが、それには理由がある。

「この社会をよりよい社会にしたい」という純粋な思いである。

より良い社会とは、人々が幸福感を、日々感じられる社会であろう。
人々が生きる目的はいろいろあるだろうが、一言でいえば幸福になることに
尽きる。

成功も幸福を含んでいなければ真の成功とはいえない。

何かを成し遂げて、一家離散のような家庭ではどうしようもない。
これは単純に、成功の定義に問題がある。
成功とは、目標を達成すること。
成功とは、金持ちになること。
成功とはタイトルを取ること。
成功とは成り上がること。
いろいろ人は成功について定義をもっているだろう。
昔、プロセールスの世界で見てきたこと、感じたことだが、プロセールスの世界で成功しているマネージャーが、
必ずしも幸福になっていない、という事実である。
“勝ち負けのパラダイム”と私は呼んでいるが、何かを成し遂げる時に、人を負かして上にあがることを常に習慣化している人間は、プライベートにおいても同じような価値観で人に接する。
ゆえに家庭的に、また人間関係的に、不幸な状況を作り出すことが多いということだ。

不満足な人間関係は不幸を生み出す。

結果的に不幸感から浪費や様々な問題行動が生まれ、結果的にビジネスでは成功していても、プライベートでは、
不幸であるという現象が起こる。

人はビジネスの成功を見てチヤホヤするが、実質、孤独な成功者と呼ばれている人は五万といる。

問題は価値観にある。

目的にある。

人生の目的をどこに持つのかで人生は決まる。
「人生の目的が変われば人生の質が変わる」ということだ。

子どもにとって、最も大切な環境とは“夫婦が互いに愛し合うこと”である。

しかし、それが一番難しい。
人間には、自己中心性があるからである。
自己中心性は、人間の中に染みついているもので、遺伝子は自己中心的である。
ゆえに修行が必要である。

修行して、理性的な行動を選択できる人間になる。

生まれながらの成功者はいないし、何の努力もせずに、物事を成し遂げる人もいない。
みんな代償を払い、自分の求めるものを手にしていることは自明の理である。
しかし、この代償として人間関係を犠牲にするという愚かなことは避けなければならない。

もっとも愚かなこと、「それは自分の我を貫いて、最も大切な人間関係を破壊すること」である。

子どもにとって、“夫婦が互いに愛し合うこと”以上に、最良の環境は存在しない。

まず、夫婦間の外的コントロール的な関係を改善することだ。
外的コントロール的な関係の特徴は、「相手を批判する」、「相手を責める」、「文句を言い合う」、「ガミガミ言い合う」、
「脅す」、「罰を与える」、「相手の自尊心を傷つけるような目先の褒美でコントロールしようとする」というような行為である。

この7つの最悪の習慣を改めることによって家庭環境は一変する。
このことを第一として、それ以外は二次的なことである。
親の教育レベル、経済力、親の知性、親族や友人関係、住んでいる地域や取り巻く環境等、いろいろな要素が絡み合って、子どもの人格は形成されていく。

しかし、まず子どもにとっての環境とは両親そのものであり、“両親が互いに愛し合うこと以上の環境は存在しない”ということを私は主張したい。

私の体験からも断言できるが、子どもの頃の環境は、あらゆる面で人格形成上重要である。

私は、社会に出てから修行によって、いろいろなことに気づきを得て、自分なりに最善の選択ができるように努力してきたが、最も自分に欠けていたのは愛という概念を行為で表現する能力であった。
両親の深い愛によって育てられた人間は必ず健全な自己イメージを形成する。
両親が互いにいがみ合い、始終喧嘩をしているような家庭で良い子が育つわけがない。
どんなに社会的に著名であっても、金を持っていても無意味である。

一番大切なことは愛である。

愛があふれる家庭環境こそ、子どもにとっての最善、最良の家庭環境である。


そして、最後はその子の選択であろう。
社会に出てから、どのような選択をするのかは、親のコントロール下にはない。

どんなに愛されて育っても、配偶者の選択に誤ったり、おかしなカルトにはまったり、変な新興宗教にはまったり
することもある。

現実を決定するものはその人の知覚である。

本人が正しいと信じてしまったものは、本人が気づかない限り、その世界からは出られないだろう。
しかし、あえて言うなら、それでも夫婦が互いに愛し合っている家庭では、そのような子どもになる確率は低いと思う。

両親が互いに愛し合い、尊敬し合い、尽くし合っている環境下では、子どもの願望に両親が入っているからである。

問題があれば親に相談するし、自分が愛している両親の価値観は無視できないものだ。

必ず良い方向に行くものである。

今朝は、ふと「子どもにとっての最良の環境とは」ということについて考えてみた。

お互いに、良い人生を生きていきたいものだ。

今日はラスベガスから移動をした。

080805_11.jpg凄いスコールに見舞われた。
桁外れのスコールに驚きの一言。

ロスに戻り夕食をとり、明日は朝早いので読書をした後メールを確認し、
早めに休むことにする。
1週間近く日本を離れているとやはり日本が恋しくなる。

私は歳をとっても海外に住むことは出来そうもない。
日本国が私にとっては一番住みやすく相性が合っていると思う。

ロスには中国や韓国、そしてメキシコから移り住んでいる人が多いが、
彼らは祖国を離れて米国で真剣勝負している。
祖国よりも米国で市民権を得ようとして真剣勝負をしているのだ。
本気でのし上がっていこうとしている。
そういう人には凄みすら感じるものだ。

私は日本で勝負する。
080805_12.jpg日本は非常に住みやすい国である。
私は生涯日本に住む。

50カ国近く旅したが日本を離れて暮らす気持にはなれないものだ。

わが日本を心から愛し、半分社会主義のような日本だが、日本国の
為に尽くしていきたいと考えている。

子どもや孫、代々続く子孫のためにも、我が国をもっと良い国にして
いきたいと考えている。

そのためにも事業を伸ばす必要がある。

企業経営の目的は、「顧客の成果の創造に対する貢献」と「全社員
08080513.jpgの物心ともに豊かな人生の実現」、そして一日も早く業界ナンバーワンの納税の出来る企業にし、「社会の平和と繁栄に寄与していくこと」である。

「椅子とパソコンを無くせば会社は伸びる」の著者、キャノン電子社長の酒巻久氏は、会社の究極の目標は「利益を出し、税金を払って社会に貢献することである」と明言している。
そしてその秘訣は“人の動きにかかっている”とおっしゃっている。

また、“人の動きは目的で決まる”ともおっしゃっているが全く同感である。
考え方一つで仕事の意義ややりがいも変わるものだ。

“社員の自己実現の舞台を与えていくこと”が事業成功の秘訣であろう。

早く会社に出社し、社員の顔を見たいと思っている。
社員とともに、日本社会にとってなくてはならない企業をつくっていく喜びが私にはある。

明日は夕方の便で成田に飛び立つ。

明日は米国ロスの最終日だ。
午前中はキャラス博士のオフィスに寄る予定である。

飛行機の中は10時間いろいろ考えることが出来て私の好きな空間である。

明後日からは東京で戦いの日々が始まる。

2008年08月26日

人生の目的

人生の目的とは何か?

究極の答えは“人を愛すること”であるとバイブルは教えている。

愛されることではない。
愛することである。

一方的な愛に生きていける人は幸いである。

私たちは一方的な与える愛だけでは満足できない存在である。

親はわが子に対して一方的な愛を注ぐものだ。
だんだん子が成長するにつれて様々な衝突が起こってくる。
自分の願望を相手に押し付けることによって、様々な人間関係の問題が生まれてくる。
人を変えようとすることは効果のない行為である。

他人と過去は変えられない。
自分と未来は変えられる。

自分と未来をコントロールしていくことが私の研究しているアチーブメントテクノロジーの本質である。
自分の思考と行為をコントロールし、自分の夢を実現していく生き方の技術を伝えたい。

私は早く社会に出た。
何にもなかった若かりし頃。
ただ夢と時間だけが私の資本だった。
夢を持ち、未来に向かって走り抜いてきた。
人の力を借り、自分の未来を切り開いてきた。
人生は自分の心構え次第でいくらでも開かれるものである。

弊社の最高顧問のウィリアム・グラッサー博士の言葉を借りれば、
「人は確かに過去の産物ではあるが自らが選択しない限り決して過去の犠牲者になることはない」ということである。

志を高く掲げ自分の信じる道を歩んでいこう。
今、私には多くの仲間がいる。
多くの同志がいる。
愛を持ってこの社会からいじめや差別を無くすべく選択理論を広めていこう。

選択理論は使ってはいけない7つの大罪として
1) 批判する
2) 責める
3) 文句を言う
4) ガミガミ言う
5) 脅す
6) 罰を与える
7) 目先の褒美で釣る
をあげているが、どれも愛を破壊してしまうものである。

私の中には、何が何でも実現したい強い願望があり、この願望と他の人との人間関係の間で、
常にどちらを優先していくか、ということで葛藤が起こる。

成果をとるか人間関係をとるか?

答えは明解である。
人間関係を尊重し、成果を創り出すことである。
どちらか一つではない両方得る選択があるということだ。

今後、常に愛を土台にした生き方を追求しよう。
人生の目的は人を愛することにある。
そう思えると心が楽になる
人生は選択である。
今日も愛を選択できる人生を生きていこう。

2008年08月31日

今朝、思ったこと

いろいろ感じる毎日だ。

家族のこと、社員のこと、年老いた母親のこと、日本社会の将来。
思いは尽きないけれど日々今日の出来事に集中する。

人生とは何だろう。

人が生きるとはどのような意味があるのだろう。

いつかはこの世から消える存在である自分自身。

何時、人生の幕を閉じるかわからないけれど精一杯生きている自分。

人はそれぞれの考え方があり、正解はない。

どんな生き方もその人の選択であり自由だ。

弊社の社員を見ていると、自分の夢や自分の欲に日々生きているタイプと、
組織の中で自分の役割を自覚し、その役割を極めていこうとしているタイプにわかれる。

良い悪いはないが、組織人として成功するのは当然、後者である。
自分のしたいことをするには、独立が一番と多くの人は独立するが、
独立したとたん自分がしたくないことを何でもやらなければならなくなる。
結果として不自由な人生が待っている。
自分の役割を、今忠実にこなせない人間は、結局自己中心的な心の中で葛藤し落ちていく。
自分の夢や理想を手に入れるためには、それなりの能力や実力がいる。
独立したり、会社を変えてその能力を身につけようと思ってもそれは違う。

今いる会社で伝説を残すこと。

これが独立の条件であり、成功の唯一の道だ。

目標の基準が低く達成しても、それは成功の証明ではない。
基準をあげること。
とにかくこの世の中、自己中心的で苦労する人が多い。

全ては基準である。

何の基準か?
考え方の基準である。

考え方の基準を成功する基準に高め、組織人として人々の力を集められる人財になることが成功の秘訣だ。

アンドリューカーネギーの墓碑にあるように
「己よりも優れた人と働く技を持つものここに眠る」
究極の能力は人々を幸福に導けるリーダーシップであろう。

自己中心的な思いを捨てて、世のため人の為に尽くせる人間になりたい。

もっと世のため人の為に生きていけるように精進をする。

神様に私心を抑えていただき、目的目標に向かってこの命を真剣に使っていきたい。

今日は日曜日、朝感じたことである。

2008年09月04日

人生を考える

自分の人生を振り返り、もし出会えなければ今の幸せがなかったと思えること

1)信仰

2)妻と妻との間に生まれた子どもたち

3)天職(適職)

4)選択理論

5)恩師

6)価値観を共にする良き社員

7)多くの良質な書物

8)諸先輩

9)同志

等など、人生を振り返った時、私を支えてくれている存在がある。

特に私にとって配偶者の存在は大きい。

最も大切なものを大切にしなければ幸福な人生を生きることは難しいであろう。

神を愛し、家族を愛し、職業を愛し、社員を愛し、与えられた人生を精一杯生きること。

「未練はあるけど、悔いはない」という人生を日々生きていくことが私たちに出来る最善の選択である。

今日は山梨県の富士で行われている経営者講座の3日目である。

人生を深く考える時になった。

2008年09月17日

トップセールスマンの考え方

営業会社で最も努力している人を別名”トップセールスマン”と言います。

トップセールスマンは、会社の中で営業という職業で、一番正しい考え方と正しい行動の出来る人です。

生きている人の数だけ正しさはある。
人生に正解はありません。

成果はあります。

成果の出ることを選択できる人になることが、トップセールスマンへの道です。

人には様々な考え方があります。
全て正しい。
しかし成果に違いが出ます。

ビジネスの世界は成果で評価される世界です。

成果を考えずして正しさはありません。

ビジネスの世界の正しさは成果で測れます。

プロは能書きを嫌います。
成果を主張するからです。
成果につながらない主張は受け入れません。
そこに厳しい現実があります。
プロは成果で語る人といっても良いでしょう。

ある時、アスリートの試合で解説者が「今回の試合では○○さんは能力を出せませんでした。」と語っていたが、
それが実力だと考えるのがプロの世界の考え方です。

受験、オリンピック、サッカーのワールドカップ、F1の世界など、真のプロの世界には言い訳は通用しません。

アマチュアの世界だけが立派な言い訳が通用します。

「言い訳はどれも立派な言い訳である」

弊社の最高顧問グラッサー博士の名言です。
問題行動をとっている人には必ず理由があります。

大切なことは自己評価です。

一人一人が言い訳をせずに、成果に向かう組織運営が出来れば、コストは大きく削減できることでしょう。

経営者は意識や行動の管理の中に成果があることを忘れてはなりません。

皆さんの成功を祈ります。


2008年09月18日

これほどまでという努力を人は才能という

これほどまでにという努力を人は才能という

良い言葉だ。

私は科学の世界はよくわからないが、量子力学の世界では宇宙はすべて振動しており、
波動の中に我々は生きていると聞いた。

そして瞬間、瞬間、一刻一刻、全てが変化しており、常に変化の中に我々は生きているということである。

最近、引き寄せの法則という本が売れているということだが、私は引き寄せという現象を信じる。

私なりの表現では、「思いは必ず実現する」とか「思考の中に未来はある」という表現になるが、
早くから社会に出た私は、良いことを思い、良いことを求め、自分の目的目標に向かって最善を尽くすしか
物心ともに豊かになる道はなかった。

努力が好きだ。

若い頃、好んで使っていた言葉が「努力精進、一生勉強」である。

53歳になり、人生を振り返ると、私の人生のターニングポイントは29歳の時のバイブルとの出逢いであろう。

目には見えないが、この宇宙の創造者の存在を信じ、宇宙の意思と一つになって生きていければ幸いである。

バイブルには「神は愛なり」とある。

神は愛であり、霊であり、聖なる方であり、宇宙の源であり、存在そのものであると聖書には書かれてある。

私のような小さなものが、神様のことを表現するのもおこがましいが、
“神は愛”であるということは私の人生を通して証が出来る。
いついかなる時もそのことに対しては命をかけて証しする決意がある。
「神は愛なり」

私の人生を変えてくださった存在である。

私の人生の中心に愛を与えてくださった神様に栄光あれ。

私が何故これほどまでにという努力が出来るかといえば、それは“生かされていることへの感謝”であり、
働くことへの情熱”から来ている。

そして、この情熱は“この社会をより良いものにしていきたい”という本気の心が形を変えたものだ。

なぜそのように思えるのか?
それは生い立ちにある。
決して家庭環境的には、物心ともに豊かであったとは言えない生い立ちにある。

苦しんだのは事実である。

今はすべてに感謝している。

何も不満もない。

全て感謝である。

しかし事実子どもの頃の私は孤独でさびしかった。
そして貧しさも経験した。

問題行動に出た時期もある。

私の人生は「」と出逢い変わった。

目には見えないエネルギー。

愛の力を信じる。

私は引き寄せている。
幸運も幸福も成功もすべて心の形からくる。

感謝、感謝、感謝、すべてのことに感謝することだ。

不平、不満、不安、を人生から締め出すことである。

神を信じ、隣人を信じ、自分を信じる。

この中で一番難しいのが人を信じることである。
神は不変で絶対裏切らないが、人は自分のコントロール下にはない。
信じれば信じるほどコントロールを失う感じがする。しかし、それでも信じる。

なぜなら私たちは人に信じてもらいたいと心から思う存在だからである。

バイブルには「何事でも自分にしてほしいと思うことは他の人にも同じようにしなさい」とある。

信じることと愛することは同じ心である。
見返りを期待せずに一方的に尽くす心、一方的に信じる心。

これは愛である。

自分は弱いが、神は絶対者であり宇宙を創られた存在である。

私の中に愛があり、愛を中心に生きていくことが出来れば、何も恐れるものはない。

愛は力であり、真理は人を自由にする。

神に全てを委ね、与えられた自分の命に感謝し、両親に尽くし、家族愛し、隣人を愛し、この世を愛し、
一人でも多くの人を幸福に導く職業に人生を賭ける。


これほどまでにという努力を人は才能という
もっともっと頑張るつもりだ。

今日から福岡で頂点への道3日間が始まる。

448回目の「頂点への道」講座に全てを打ち込んでいく。

東京と大阪にいる80名の社員の為に組織体の代表者としてのメッセージを伝える。

選択理論は、人と人の関係性を劇的に改善する思考の技術である。

アチーブメントテクノロジーは、私が長年研究している「思考と行為を一つにしていく目的目標達成の技術
である。

この技術を伝える人材教育コンサルティングビジネスは、私の願望の中心にある。

それが私のパワーの秘訣である。

目的と目標を一つにし、今日という日に最善を尽くす。

それ以外に成功の秘訣はない。


2008年10月24日

今朝の気持ち

いろいろ思うことがある。

53歳になって今後の人生を考えると、人生とは本当に“光陰矢のごとし”だと思う。

残り何年生きることができるかは、神のみぞ知ることであるが、悔いなき人生だけは送りたいと考えている。

“未練はあるが、悔いはない”人生でありたい。

未練とは、子どもや会社の未来に対して見届けたいという気持ちである。

何を食べるか、何を着るかどんな車に乗るかという暮らし向きの目標はそれほど重要なものではない。

納得いく人生を生きていきたい。

この命を何に使うか?
本気で打ち込めるものに使う。

人の役に立てること。

人に喜んでいただけること。

人の人生の質の向上に貢献できることに使いたい。

自分を信じて共に働いている社員も物心ともに豊かにしたい。
「社長を信じてついてきてよかったです」
「こんなに幸せな人生を生きています」という姿をみたい。
自分の幸せは周りの幸せでもある。

人間は、自分の基本的な欲求を満たすために生きている存在である。

どんな方法で欲求を満たすかという方法の違いが人生を分ける
世の為になる事業、世の中を幸せに出来る事業を拡張していきたい。

いろいろなことがあるが、“全てに感謝出来る人生に、心から感謝したい”ものだ。

2008年10月30日

親子の愛と絆の意味について

私は日頃から、親子の関係を大切にし家庭を第一に考え、
忙しい中でも週2、3日は子供たちと食事ができるように予め時間を確保している。
我が家では子ども達と、良い関係を築き上げていると思っている。

私のスケジュールは、年間を通してハードな日々を送っているが、
もし我が家の家族仲が悪い状態だったら今のようなパワーが出ないと思う。

今、私が日々ベストを尽くし仕事に集中できるのは、やはり家族の協力があっての事だと思う。
家族の存在に心から感謝している。

世間では、親子の悲しいニュースをよく耳にする。
ほとんど毎日と言ってもよいくらい様々な事件が起きているのが現実だ。

不幸になりたいと願っている人は居ないだろう。
みんな幸せを願っているはずだが、すべては行き過ぎた外的コントロールが引き起こしている。

私は、世の中に選択理論とアチーブメントテクノロジーを普及することで、家庭を良くし、
この日本社会をより良くしていきたいと願っている。

そんな私の思いに共感し学び続けている、JPSAシニアプロスピーカーでもある
加藤秀視くんが、今回、親子の絆の大切さを再確認することを目的としたツアーを企画したそうだ。
明日が申し込みの締め切り日だそうだが、まだ若干申し込みに空きがあるようなので、
興味のある方は下記の連絡先に問い合わせしてみて欲しい。


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「親子の愛と絆を訪ねて三千里vol2」in 栃木

●【旅行期間】
平成20年11月29日(土)~30日(日) 一泊二日

●【開催場所】
栃木県日光市 オリーブの里
住所:栃木県日光市佐下部368

●【募集対象】
中学生~30歳までの子どもを持つ親子

●【募集人員】
親子15組(30名様)

●【旅行代金】☆宿泊、食費込み。
1人2,500円 2人分で計/5,000円(おとな・こども同額)

●【申し込み〆切】
平成20年10月31日(金)

●【イベント詳細条件等】
※参加希望の方は下記の番号に問い合わせ下さい。
詳しい参加条件、パンフレット等をご本人の確認後に事務局から発送致します。

●【問い合わせ】→お申し込みはこちらから
マルコプロジェクト係。
「親子の愛と絆を訪ねて三千里」in 栃木
◎担当/ ハル

●【主催・協賛】
Japan元気塾・クリエイティブ勇気・とちぎ若者サポートステーション。

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2008年11月08日

若い人に贈る言葉

人生は、判断、選択、決断の連続である。

何を判断、選択、決断の基準にするのかは、人それぞれである。

私は今年53歳になったが、自分なりに納得のいく人生を送れていると思っている。

十代で北海道から出てきて、若気のいたりで失敗も星の数ほどあったが、29歳でバイブルを通して”愛”に出逢い、価値観が変革し、そこから人の道に沿った判断が出来るようになり、人生が変わった。

人生の変革は、”自分の存在理由の自覚”から始まったと思っている。
知力や能力も大切だが、あり方や心の姿勢はさらに重要だ。
知力や能力を軽く考えてはいないが、心構えが悪ければ決して良い人生を生きることはできないことを確認してきた。

心構えとは”社会にとって役に立つ存在になろう”とか、”人に喜んで頂きたい”という心である。

目先の損得に動かされる人間は大成しない。

若い人たちには、もっと大きな「」を育てていただきたいと願っている。

信用、信頼される人間になることが大切だ。

若いけど、見どころがあると言われる人間は必ず利他的な心を持っている。

夢も大切だが、志はもっと大切」である。

夢は自己中心的なものもあるが、志は世の為、人の為のものだ。
会社経営も自分の小金を稼ぐためではなく、世の中の問題や世の中への貢献を目的にした方が協力者も集まるものだ。

若い人に伝えたいことは「損して得する」という長期的な視点に立った自分作りの大切さである。

私は、若い時から“代償の先払い”を進んで行ってきたと思う。
人の何倍も進んで働き、信頼を得てきたと思う。

人の器は思考で決まる

器の小さな人間になってはいけない。

世の為、人の為に自分の能力を高め、社会に役立つ人間になっていこう。

私たちは両親の多大な犠牲と愛情を受けて今を迎えている。

その両親も、その両親(祖父母)の愛を土台とした自己犠牲の上に育てられたことを自覚しよう。

私たちには成功する責任がある。

一人一人、この社会の逸材に成長していただきたい。

人生の目的が変われば、人生の質が変わる

その人の一生は、目指すもので決まると言っても過言ではない。

一度の人生、二度ない人生を大切にし、悔いなき人生を生きてもらいたいと切に願っている。

2008年12月11日

この仕事以外に我生かす道なし

081211ASS.jpg昨日から福岡で456回目の「頂点への道」講座スタンダードコース
を担当している。

約90名の方が参加してくださっている。
来年からこの講座も18年目に入るが、一度も休むことなく、
この講座を継続出来ていることに心から感謝している。

これから11年間64歳まで、連続600回、この講座を継続する。

一つの能力開発プログラムを設計し、その普及に人生を賭け、
選択理論とアチーブメントテクノロジーを社会に伝えていくことは、
生きがいとやりがいを感じる仕事である。

一筋の道を歩んでいると一筋の道を歩んでいる人に出逢うものだ。
“この道以外に我生かす道なし”の心境でこの仕事に人生をかけていく。

私の存在価値はクライアントの成果の創造にある。
今、目の前のお一人お一人の人生の質の向上に寄与していく以外に成功の道なし。

成功はどこか別世界にあるのではなく、今日の今の積み重ねにある。

今ここに全てを賭ける。
今目の前の方々に誠実を尽くす。
それ以外に成功はない。

お陰さまで前期は過去最高の売上と利益を生み出すことが出来た。
お客様が必要としてくださった結果である。

もっと、もっと必要とされる会社経営を目指す。

経営は「顧客の創造と保持」ということに尽きる。

最善最良のサービスを追求していけばお客様が感動し口コミが起こる。
それがローコストオペレーションにつながる道である。


売上最大、経費最少というが目先の損得ではなく、あくまでもお客様の利益を追求していく過程で
会社は発展していくものだ。

近江商人は「三方善し」を教えた。

買い手善し、売り手善し、世間善しである。

私もトリプルウィンを追求している。

そこに人材教育コンサルティングの成功の道が開かれていると信じている。


2008年12月17日

娘の誕生日会

081217_03.jpg先日、娘の誕生日を家族みんなで祝った。

ケーキは、家内と息子の手作りだ。

ロウソクの灯りは家族団らんの灯り。

愛を機軸にした人生には、お金で買えない喜びがある。

これからも大切なものを大切にする人生を送りたいと思う。

このクリスマスを愛で満たされた日として過ごされますように、
そして、皆様の人生が愛に満たされた豊かなものになりますよう、
心よりお祈り申し上げます。
  
  
  

2008年12月29日

今、カリブ海で想うこと

090101_01.jpg今、カリブ海にいる。

26日に日本を発ち、1月4日まで船の上で2009年のプランを
練り直し、息子とゆっくり過ごす。
年々、事業の拡張もあり、最近かなりスケジュールがハードに
なってきた。
私のように講師、研修トレーナー、人材教育コンサルティング会社
並びに出版社の経営者と一人何役もこなしていると本当に時間は
いくらあっても、有り過ぎるということはない。
以前、講談社から「最強の時間管理術」を出版させて頂いたことがあるが、私にとって時間管理は不変のテーマである。

時間は待ってはくれない。

過ぎ去っていく時間の中で、今、何を優先するかということが時間管理の本質である。

目的と目標から逆算し、自分の人生理念や人生ビジョンから全ての行動を選択しているが、
それでもかなりの葛藤があるのが正直な気持ちである。
特に多くの方々から相談の依頼があり、個人的には十分な時間を取りたいという希望を持っているが、
優先順位の高いプライオリティーAの項目を実行している中で十分な時間が取れていないという葛藤が
起こるということだ。

弊社の秘書もスケジュール調整にはストレスを感じているようだ。
私の秘書という仕事はそれなりのやりがいはあるが、かなりのストレス耐性がないと持たない仕事だと思う。

国家の首相の秘書等、大きな役割を担っている人々の秘書は、皆、やりがいと常識を超える苦労を共にし、
その向こうに喜びや使命感を味わっているのだろう。

2009年はさらに走る。

不況もなにも私には関係ない。

不況になればなるほど出番は増える。

環境の問題も多少はあるが、大切なことは主体性を持って、事業経営に取り組むことだと思う。

やるべきことをやって、うまくいかないのと、やり切らずにうまくいかないのでは全くレベルが違う。

確かに経営は環境適応業である。
波乗りにも似ていて、良い波をとらえるのが腕であろう。
どんなサーファーも良い波が来なければ、良いプレーはできないだろう。

しかし、過去に良い波を十分見逃しておいて、今、うまくいかないというのは問題の本質は違うところにある。

良い時に悪い時の備えをし、最悪の時ほど力強く打って出るぐらいの気概がないと経営はうまくいかない。

能力開発の専門家として、このような状況下でこそ本領を発揮し、不景気風を吹き飛ばしてみたいと考えている。

社会は実体経済の悪化について、連日のように報道しているが、このような時代だからこそ本物の経営をしている
企業だけが生き残れると思う。

人を大切にし、人と共に物心共に豊かな人生を創造し、悔いなき人生を生きることが私のテーマである。

来年は限られた時間だが、更に優先順位を守り抜き、更なる発展を遂げていくことを今ここに誓う。
アインシュタインは時間と出来事は切り離して考えることはできないと言った。

確かに、今を真剣に生きている人にとって、“時間はお金”であり、“時間は人生”そのものであり、“時間は価値”
である。

今、カリブ海クルーズを最愛の息子と共に楽しんでいる。

この上質の時間は何にも代えがたいものだ。

“愛する人と過ごす時間以上に価値のあるものはない”

お互いにその時間だけは大切にし、それ以外で遊びや趣味を充実させよう。

私は若い時、将来を考え、営業技術を体得し、その後、管理者として営業管理技術を更に習得し、
そして人材研修の基本を学び、32歳で会社経営に入り今年で22年目を迎えた。

今のテーマは優秀な人材の採用と、彼らを最大に成長させ、彼らに事業を委ねることだ。
私の時間はノウハウとして標準化され、体系化され、選ばれた社員に受け継がれる。

そして私の時間はさらに資本の増加と人財の拡張という形で将来に蓄えられる。

時間は蓄えられないが、資本や人的資本として企業の中に蓄積できる。

その為には、社員の望みを叶える必要がある。

彼らの未来はこの会社の発展にかかっている。

そして私の未来もこの会社の発展にかかっている。

カリブの海で戦略を練り上げ、戦う前に勝つシナリオを作成する。
何度確認してもさらに書き換えをする。

この時間はまさに未来を創造している価値ある時間である。

限られた時間を何に使うかを間違えると、その事後処理に時間を取られることになる。

今の世界経済を見るといろいろな意味で責任の概念を先進諸国のリーダーは考え直す時が来ていると思う。

私も人生を深く考えさらにより良い人生を生きていけるようにこの一週間は考える時にしたいと思う。
皆さんの一年は如何だったでしょうか?
お互いに2009年も最善、最良の一年にしていきましょう。


2009年01月02日

新年の独り言

090101_02.jpgどうしたらもっとより良い人生を生きていけるのだろうか?
もっと、もっと、もっと良くなりたい。

答えは明快で、まず自分がどのような人生を生きていきたいのか
を決めたら、その実現に向かって生きていくこと以外にその答え
はない。

どんな人生を生きていくのかは人それぞれの選択である。

どこにも正解はない。

自分がこの生き方が自分の求める人生であると言い切れたら
それで良い。

今、カリブ海で息子とクルージングを楽しんでいるが、息子と居ると私の個人的な願望はかなり犠牲にしていると
感じる、それでもそれが私の望みだ。

全て息子のペースである。

しかしそれでも幸せを感じることができるのは息子を愛しているからだろう。
自己犠牲の中に親としての至福感を感じるのも幸せなことだ。

見ず知らずの人に、息子にコントロールされているのと同じようにコントロールされたら耐えられないと思う。
いくら選択理論を学んでいても、いくら大金を積まれても、それは遠慮する。

今日もマヤ文明の遺跡を見たいと思ったが、息子はそのことには興味を示さない。
9歳の子どもにとって遺跡には価値を見いだせないものだ。
私も9歳の時は遺跡には興味がなかったと思う。

豪華客船で食べる食事もほぼ息子中心。

大人であれば、高級レストランや高級バーでゆっくり時間を過ごすが、
息子の願望はカフェでピザやコーンフレークのような食べ物だ。

私はハンバーガー類、ポテトフライ等はあまり食べないが息子はそのような食べ物が好きである。

親子でも願望は違う。
願望の調整は難しいテーマだ。

交渉技術を使いなんとかうまくやっているが、正直な気持ちを言えば、家内と二人の旅行の方が気楽だろうし、
趣味は満たされると思う。

今の時間は、異文化に触れてもらおうと“子どもプログラム”に入ってもらったのでようやく時間が取れたので一服だ。

こうして息子と長い時間過ごすと、普段家内はかなり子どもたちにコントロールされていると思う。

娘と息子に対して愛があるから幸せを感じているのだと思う、家内には頭が下がる思いである。
母親は偉大である。
何事も代償を払った分だけ、報酬が得られるものだ。
子どもに対して母親は全てを捧げている。
この世で最も尊敬する人物は家内である。

息子に、「パパは貧乏とお金持ちとどちらがいい?」と聞かれたので
「もちろんお金持ちの方がいいと思うよ」と答えたら、
「貧乏な人の方が子どもと過ごす時間は多いと思うけど」といわれたので、
「そうだね、仕事を一生懸命しないとお金持ちにはなれないね。じゃあお父さんは家族と過ごす時間が大切だから貧乏でもその方がいいかな?」といったら
「でもお金持ちの方がいい」と答えていた。
お金がなければ、十分な教育を受けることも旅行もその他、医療すらも諦めなければならないことがある。

お金を稼ぐには、お金を稼げる人間になる必要がある

お金を稼げる人間は自分の才能、能力を開発できた人間である。
組織の中でもその組織に必要とされる人間になることである。

確かにその為に多くの時間を犠牲にしてきたと思う。

しかし、その犠牲無くして、家族や社員を守る能力は私にはなかったと思う。

17歳で北海道から上京して、全く無一文でセールで身を立て、その後管理者として実績を積み重ね、32歳から
経営の世界に入ったが、コネ無く、金なく、学歴の無い私にとって唯一あったのは時間資源だけだった。

人の3倍働いて並み、人の5倍位働いてはじめて成功というものに触れられると思い必死に働いた。
そしてキャリアが形成され判断基準が出来上がった。

現在、幾許かの資産を形成したが、それは人生という長い道程のプロセスでしかない。

これからが本番だ。

ようやく基本、基礎ができてきた。

ここからどこまで自己実現が出来るかが本当の勝負だ。

今弊社には、80名弱の正社員がいるが、今後、経営陣にあがってくる人物は私と同じように代償を支払い、
経営者としての能力を身につけるため、多くの犠牲を支払い、多くの経験の中から自分の中に答えを見いだせた
人物があがってくることだろう。
皆同じようにチャンスを与えているが、求めているものの違いが、長い年月の中で、人生の違いを生み出す。

人を育てるには長い時間と忍耐が必要だ。

成功という言葉は誰でも語れるが、それを実現することは決して簡単ではない。

多くの犠牲と努力があって初めて手に出来るものだと思う。

息子には私と同じように代償の先払いの出来る人間になってもらいたいが、彼の願望がどこにあるかで人生は
分かれるだろう。

実の親でも我が子を成功させることはできない。

金を残すことはできるが、成功者にはできないというのが真実だ。

生き方を見せること以外、後は神様に任せる以外ないと思う。

今回の旅行で、息子にお父さんがもし命が残り少ないとしたら3つだけどうしても伝えたいことがあると言い聞かせた。
第一に神様を第一として生きてほしい。
第二に家族や隣人を思いやり大切にできる人になって欲しい。
第三に自分のことを粗末にせず、自分を愛し大切にできる人になって欲しい。
と伝えたらわかったと答えてくれた。

究極はこの三つに尽きると思う。

私は能力開発の専門家ではあるが、成功するために能力が全てではない。
能力は必要条件ではあるがそれだけではない。
人に必要とされ、愛される人間になることが成功の秘訣である。

今年も自分に与えられた分限、分際をわきまえながら責任ある人生を精一杯生きていく。

どこまでも続く自己実現の道は、幸福の道でもある。

何時、人生の幕を閉じても悔いなき人生を生きていきたい。

新年を迎え、今年も悔いない人生を生きる決意を新たにしたところである。

2009年02月10日

日々「一日一生」の精神で生きていく

090210_01.jpg今朝は、参議院議員会館で、
参議院幹事長代理の木俣佳丈事務所で、私が代表世話人を
務める「一麦会」の早朝勉強会が行われた。

講師は、経済産業省経済産業政策局新規産業室長の
吾郷進平氏を講師として、約1時間半、国の起業家育成の
現状についてお話をお聞きし、どうしたらもっと日本の国に、
起業家を増やし育てることができるのかという活発な討論が
出来た。

大変有意義な時間だったと思っている。

その後、今日は10時から月間ビジネスパートナーの収録があり、
そして12時から昼食を摂りながら、企画のスタッフと会議をし、
090210_02.jpgそして13時から私が会長を務める、日本プロスピーカー協会
プロスピーカー試験が行われた。

ベーシックプロスピーカーとして、
見事に林浩太郎さん、長浜勝志さんのお二人が合格され、
シニアプロスピーカーとしては、浅利美千代さんが見事に
合格された。

3人に共通するところは、自分の職業に対して誇りを持ち、また、
社会に貢献して行こうという、そういう高いレベルの志を持ち、
“実”を生きていらっしゃるということである。

3名の方のプレゼンテーションを聞いて感じたことは、私自身、
090210_03.jpg人生80年と考えて、残り26年。
いかに生きるかということである。

人生は有限である。
命は有限である。
これは厳粛な事実である。
それゆえに悔いなき人生を生きて行きたい。
100%悔いなき人生を生きると再度、今日、心に記した。

この悔いなき人生を生きる答えはどこにあるのか?
それはセルフカウンセリングを日々実行して生きることにあると
思う。


【セルフカウンセリング】
1.私は何を求めているのか?
2.その為に「今」何をしているのか?
3.その行動は私の求めているものを手に入れるのに効果的か?
4.もっと良い方法を考え出し、実行してみよう。


私は誰のために何のために
なぜ成功したいのか

自分にとって成功とは何を意味することなのか?
自分が本当に人生に求めることは何なのか?
自分は自分の人生において何に価値を置くのか?
自分が本当に求めている人生とは何か?


私自身は、まず第一に、わが子を世のため、人のために役立つ人財に育て上げる。
ということを再度心に記した。
私の命は有限であっても、それが子どもの代に“世のため人のために役に立つ生き方”として、
遺伝子は継承されていく。

医者、弁護士、会計士、プロコンサルタント、経営者。
どの道を選ぶにしても、“世のため人のために役立つ人間”になってもらいたい。

子どもには、金は残せても成功は残せない。
ゆえに日々、成功者として健全な自己イメージと、人生の意味・目的を意識した人間に育ってもらえるように
養育する責任がある。

次に、アチーブメントグループを、世界最高峰の人材教育コンサルティング会社に育てあげ、この事業を通して、
世のため人のために貢献していく人生を全うするということである。

そして、配偶者に対して、また私を信じて、共に共通の目的に向って生きてくれている多くの仲間に対して、
誠実さと真心を貫く人生を全うする。ということである。

最後に、神様に喜ばれる生き方を貫いていくこと。
すなわち、愛を土台にした人生を貫いていくことである。
今日、私は改めて自分の求めているものが明確になった。
感謝である。

金持ちになることや、著名になることを求めるのではなく、どれだけ多くの人の人生の質の向上に貢献できるか。
それが最終的に私の求めているものだということを、プロスピーカーの人たちのメッセージを聞いて再度確認できた。

「プロスピーカー1000名の育成を通して、私はこの社会を愛に満ちた、虐め差別のない明るい社会に変革していく」
そのことが私の究極のミッションである。

そして2番目のそのために今何をしているのか?
今、自分のしていることはその求めているもの、今述べた事から、第一に、
子どもたちを社会の成功者に育て上げること。
第二に、アチーブメントグループを世界最高峰の人材教育コンサルティング会社に育てあげ、
この事業を通して世のため人のために貢献していく人生を全うすること。

そして配偶者ならびに、自分を信じてついてきてくれる多くの仲間、パワーパートナーに対し、
誠実さと真心を突き通す人生を送ること。

そして4番目は神様に喜ばれる生き方を貫き、愛を土台とした人生を貫くという、
この目的と自分の今していることが一致しているかどうか。

そのことを常に自分に自問し、そして主観を絶対視せずに、客観的に自分の行動を自己評価しながら、
4番目のもっと良い方法があったら実行してみるよう、常に改善・最善を目指し、日々「一日一生」の精神で生きていく。
それが私の大切にしている生き方である。

今日は一日を通し、本当に素晴らしい学びが出来た。

2009年02月20日

気づき

「人生とは使命を全うする場である」

使命とは命を使うと書く。

私の使命は、「選択理論を世に広め、いじめや差別をこの世からなくしていくこと」である。

その為にプログラムを開発し、出版活動し、講演活動も行い事業を継続していく。

個人では出来ないことをする為に組織がある。

組織は志を同じくする者が相集い、共通の使命を全うする為に存在する。

この春17名の新入社員が入ってくる。
いよいよ100名体制になる。

人員が増えれば、大きな貢献に向かってさらに可能性が切り開かれる。

経営の本質は、最良最善の有形無形の商品の提供を通して、顧客へ貢献することであり、
社員を幸せにすることであり、事業活動を通し利益を生み出し、納税によって社会に貢献していくことである。

もっともっと貢献できる企業を創り上げたい。

弊社の社会的な役割を更に拡張していきたい。

世のため人の為になる事業を考え出し、もっともっと貢献していきたい。

この命を使命に捧げる。

社員と共に社会をより良い社会にしていけるように今日も最善を尽くす。

090220.jpg昨日は、2010年度入社予定者のイベントがあり
新しく3名の内定者が誕生した。

これで2010年度入社予定者は7名となった。

2010年度は新入社員30名を目指す。

志の高い誠実で素晴らしい人材を採用する。

とにかく社会に役立つ経営をする。

世界で最もお客様に貢献できる、
人材教育コンサルティング会社を実現する。

日本一社員を幸せにできる会社を実現する。

業界一納税できる企業集団を実現する。

それが私の心意気である。

使命に向かって今日も生きていこう。

2009年03月03日

雪のニューヨーク

090303_01.jpg今日のニューヨークは雪景色である。

昨日で娘の留学関係の一連のイベントはひとまず一服した。
後はこの秋から10年生として入学するだけである。

昨日の親子3人の面談は、小学校受験以来であった。
娘が可愛いい。
まだ幼さを残した15歳である。
今回の米国受験で娘は明らかに成長した。
私立の小学校に入学してからストレートに歩んできたが、
どちらかといえば、流れに乗って中学卒業まで来たというところだ。

このまま大学院までストレートに歩める学生生活を捨てて、
米国の寄宿舎生活に入る。
090303_02.jpg多くの子どもたちが入りたくて目指している人気の私立高校の進学を
あっさり捨てて、米国に留学するという。

勇気があるというか、自主自立の人生を選択するところは私の血かもしれない。
親元から離れて自分の世界を広げていく。

ハイスクール卒業後、日本に戻るかそのまま米国の大学に進学するかは
未知数である。

思う存分生き抜いたら良い。

自分しか登れない人生という山を自分の足で登っていく。

私も必死に登って来たし、これからも登り続けていく。

気がついたら随分と登山パーティーも大きくなってきた。
会社もこの春で100名体制になってきた。

090303_03.jpgしかし、人数ではない。

何のために生きるのか?
何のために経営するのか?
個人ではできないことをする為に組織がある。
私自身も、”人生の意味と目的”をこれらも追求していく。

今後も娘には”自分の足で立ち、自立した人間として
責任ある人生”を生きてもらいたい。

私の人生は私に責任がある
私には価値がある
私は私らしく、ありのままの自分を受け入れ、自然体で生きていく

娘には言葉を多く使わずにこのことを伝えてきたつもりだ。

人は一人で生まれてきて、一人で死んでいく。
悔いない人生を全うしてもらいたい。

親に出来ることは限られている。

彼女の望む教育環境を与えてあげられることと、求められたら適切な助言を与えられる人間であること。
など限られたものでしかない。
いよいよ巣立つ時がきているようだ。

寂しさも半分、嬉しさも半分、これが父親としての本音の気持ちである。

今日は雪のニューヨークを親子で一日過ごせることを楽しみたいと思う。

明後日は東京である。


2009年03月15日

誇り高き生き方を求めて

専念すること”これが一番大切である。

国家の首相は、”国民の為になること”だけに専念しているはずだ。
同じように私たちも”専念すること”である。

自分の存在理由を確認し、そのことに人生を賭ける

私が尊敬している人は皆、専念している人である。

目先の損得で動くのではなく、自分が人生を賭けるに値する仕事に人生を賭ける
それこそが私が求める、最も誇り高き生き方である。

本物は専念している。

自分の命を賭けるに値する仕事に専念することが誇り高き生き方であろう。

「選択理論の普及とアチーブメントテクノロジーの普及を通してこの世から虐めや差別を無くし、人々が物心共に豊かに生きていける社会を創ること」に専念する。

決して小金を求めず、今目の前の人に尽くしていく人生を追求する。

昨晩、夢を見た。

もっと専念する。
まだ足りない。
もっと命を目的に集中しなければならない。

自分の欲の為に生きるのが人間の本性だが、欲の質を利他的なものに集中することによって人生の質は変わっていく。

もっと良い人生を生きていきたい。

もっともっと役立つ人間になりたい。

未熟な自分を変えていきたい。

油断すると本質から外れてしまう判断をする可能性がある。

専念する。

それが私の生き方である。

昨晩遅く福岡から戻ったが、朝早く目が覚めてこのメッセージを書きたくなった。

私が追求している能力開発コンサルタントの道はまだまだこれからである。
今月54歳になるがここからが本番である。

更に専念し、一切の邪念を振り払い選択理論とアチーブメントテクノロジーを社会に広め、一人でも多くの人々の人生の質の向上に貢献しきたい。

今朝は気合いが入った目覚めであった。

2009年03月26日

戦線復帰

昨日の午後から戦線復帰である。
この戦いは自分自身との戦いである。

自分の定めた目標に対して自分がいかに達成できるかが、自分自身の唯一の能力評価である。

目標達成は私を動機づける。

達成に向けて最善を尽くすことが生きがいである。

この達成の先に目的成就がある。

家族、社員、今までお世話になった多くの人々。

今、私を支えてくれている多くの人々の為に自分自身は勝ち続けなければならない。

勝ち続けるということは、目標を達成し続ける人生を選択するということである。

目標はいくつかの分野に分類して立てている。

健康生活面、豊かな人間関係面(家族・家庭生活面を含む)、仕事、職業生活面、蓄財経済面、趣味教養生活面、
信仰生活面のカテゴリーだが、それらを達成するために能力開発面の目標も欠かすことは出来ないものである。
これは仕事・職業生活面の目標と蓄財・経済生活面の目標達成の土台ともいうものである。

能力開発が不十分であれば、物心共に豊かな人生を送ることは出来ない。

光陰矢のごとし”である。

人生はあっという間に時を重ね、終わるものだ。

昨日は出版会議の後、スペシャリスト採用説明会でメッセージを行い、夜は家内と二人きりで夕食を共にした。

子どもができてからは、子ども中心の生活をしてきたが、子どももそれぞれ成長してきて、これからは二人の時間を
充実させたいと思っている。

人生とは生まれてから死ぬまでの時間の総和”であるが、この時間をどのように使うかは選択である。

常により良い選択を行うこと。

これ以外に成功と幸福の道は無い。

今日から第465回目の「頂点への道」講座がスタートする。

この道以外に我を生かす道なし”という心境で目の前の受講生の方々に、人生をかけて修得してきた
“達成の技術”をお伝えさせていただこう。

日々感謝の心で生きていけることに感謝する。


2009年04月10日

父親としての独り言

日々忙しく過ごしているが、昨日から「頂点への道」講座スタンダードコース466回期がスタートした。

日々感謝である。

先日、娘の留学先が決まった。
200年の歴史を誇るハイスクールでレベルも高く、かなり苦労すると思うが娘の選択を尊重したい。
娘はこの秋から3年間、米国のハイスクールで寄宿舎生活に入る。

人生にはいろいろな選択があるが、その一つ一つが将来の道につながっているものだ。

私も娘の歳には、新聞配達や様々なアルバイトをしたりして自立に向かってトレーニングを積んでいたと思う。

何一つ無駄なものはない。

貧しさや、哀しさや、苦しさを乗り越えて人は強くなっていく。

アメリカで大きく成長して帰って来て欲しい。
親が出来ることには限りがある。

”金は残せても自信や成功は残せない”ものだ。

一番大切なことは、この自信や成功体験を残せるような関わりを大切にしたいと思っている。

寂しさと戦い娘を送り出す。

愛とは愛する対象者が最高の祝福に至ることを願い、そこに至った時、それを喜ぶ心をいう
と、ある詩人は詠った。

私の遺伝子は一緒にいたいと願っているが、その気持ちを抑えて娘を送りだす。

父親とは忍耐が求められている存在である。

愛は耐える”という形をとることもある。

私心よりも本人の長期的な幸福を優先する考え方を大切にしたが、本音を言えば心は寂しい。
しかしそれは娘の幸福への代償と考えている。
複雑な心境だ。

とにかく家族を守り、社員を守り、悔いなき人生を全うする。

それが私の人生である。


2009年04月11日

成果思考について

成果の出ている人は“成果思考”である。
逆に成果の出ていない人は成果思考になっていないと思う。

成果思考になっていないとは無目的、無目標であるということだ。

仮に目的目標があると主張するのであれば、本質的に自分を信じられないか、
チームや組織に不信があるということである。

広辞苑をひくと成果とは「成し得た良い結果」とある。

成果に対して素直に生きること”が、成果を得る秘訣である。

私は毎朝必ず目的目標を確認し、今日一日のプランを立てる。

そしてこの“目的目標達成に役立つことを最優先する”という習性がある。

成功の生活習慣はこの目的目標達成に生きる生活習慣のことである。

私は自分を信じている。
人を信じる力は自分を信じられる範囲までしか持てないものだ。
それ以上持てるという人がいたらそれはお人好しか、無責任な肯定的思考の持ち主である。

自分を信じられる人間になるためには、日々成果を追求し結果を出すことしかない。

日々成果に対して素直になり、改善を積み重ね成果を出し続け、成果を追求していく人生が成功の人生である。

2009年04月16日

より良い人生に入る鍵

人間は自分が考えていたとおりの人間になる
米国の偉大な啓蒙家アール・ナイチンゲールの言葉です。

人生を振り返りこの言葉は真実であると思います。

自分の器を拡張して行くことによってこれは可能になります。

我々の肉体は思考の器であるという表現が出来るかもしれません。

思考が変われば人生は変わる

どうすればより良い人生を手に入れることが出来るか?
シンプルです。

求めるものを明確にしていけばその方向に向かって人は変化していきます

私の楽しみの一つに、若い人を育てていくという楽しみがあります。

素直で向上心の強い若い人を見つけてその人を育てる。
これは楽しいことです。

弊社には将来性のある素晴らしい人財が沢山集まってくれています。
彼らの思考に良い影響を与えながら、判断、選択、の基準を高めていくことが良い企業経営の秘訣だと考えています。

人は人によって磨かれ、人によって輝き、人によって資質が開花します。

職場は成長空間であることが望ましいと思います。

良い場があり、良い指導者が存在し、良い人財が働く企業。

私自身、日々研鑽を積み、良い指導者であり続ける必要があります。

企業のトップ以上に会社は伸びません。

私が一番成長していかなければなりません。
そのような心を持って日々事業経営に専心していけば必ず良い成果は残せると考えています。

思考が変われば人生が変わる

このような考え方になれたことに心から感謝しています。

2009年04月20日

ゴールドコーストに来ている。

090420.jpg昨日から、オーストラリアのゴールドコーストに来ている。

世界でもっとも有名なセミナーを受講するために。

非常にエキサイティングで、学ぶべきものの多いセミナーだ。

24日に、日本に帰国する予定である。
                       
                      
                       
                       

2009年06月01日

今朝の想い

今日は定例の月初会議が行われた。

毎週月曜日は会議が行われるが、月の初めには必ず先月の振り返りと、今月の組織目標と組織としてのコンセンサスを取るための会議を開催している。

会議の最後は私からのメッセージである。

今日は企業の成長には何の制限もないが、あるとしたらそれは”組織の中の人間がつくりだしている壁”であるという話をした。

個々人の意識、知識、技能の壁があり、その総和の組織全体の意識、知識、技術、技能の総和の壁があるという話をした。

この壁をいかにして取っ払い、拡張してくかが企業としての勝負どころである。

昔の国鉄には組合が支配する意識面の大きな壁があったと思う。
現在民営化されJRになって随分壁はなくなったと思う。

「そこまでして・・・・そこまでしなくても・・・・まあまあ、そこそこ、ほどほどで良いのでは・・・」
このような価値観では企業として存続が覚束ない。

とことん成長していくためには、意識の壁を突破する必要がある。

知識の壁も存在する。
技術の壁もある。

それはすべてそこで働く人がつくりだす壁である。
当り前のことを当たり前に熱心にしかも徹底的に実行する。
そこに道は開かれる。


明確な目的、目標を設定して何が何でもやりぬく力が欲しい。

”そこそこ”“ほどほど”の世界には真の成功はない。

ストイックにいこう。

とことんやろう。

とにかく一度の人生、二度ない人生だから。

悔いのない人生を生きていきたい。

弊社にはそこそこ、ほどほどの価値観は相容れない企業風土がある。

人生は戦いである。

勝つか負けるかは自分次第。

基準をあげていきたい。

家族や仲間の為にも決して負け組には入れない。

企業の負け組は魅力のない組織である。
常に勝ち続けてもらいたい。

人生は一度っきりの筋書きの無いドラマである。
だからこそ、自分で筋書きを作る必要がある。

本気100%でこれからも真剣勝負をしていこう。

それ以外に自分の生きる道は見えない。


2009年07月08日

嬉しい出来事

嬉しいことがあった。

日本プロスピーカー協会のシニアプロスピーカーで、株式会社創栄GROUP代表で、
株式会社aim Leader's Incubatorの取締役顧問でもある加藤秀視さんが、今回、社団法人 日本青年会議所主催の
「人間力大賞 準グランプリ 衆議院議長奨励賞・文部科学大臣奨励賞」を受賞したことだ。

これは、非常に嬉しいことである。

良質の情報との出逢いは、人生を根本から変える時がある

と、私は常日頃、メッセージしているが、加藤くんとの出逢いは、私にとって生涯忘れられない出逢いの一つである。

今から5年前、彼はまだ、人生の苦難の中に生きていた。
そして私の研修を受け、闇から光の世界に気付き、そして愛を土台にした人生設計に入り、
今は、テレビの番組にも取り上げられ、そして少年院を回り、多くの非行少年の更生に尽力をしている。

その努力が今回の受賞に結びついたということである。

人は誰でも良くなれる。

これが、私の生涯を通して伝えて行きたいメッセージである。

このブログを読んでいただいている方々の中にも、今、人生で大きな壁にぶつかったり、大きな逆境におられる方も
いるかも知れない。

しかし、この加藤くんの受賞が、語っているように、人は誰でも良くなれる。
そして、どこからでも再出発していけるのだ、ということである。

今回のこの受賞は、私にとって、本当に生涯忘れられない大きな思い出になるであろう。

今回、大阪で加藤秀視くんが講演会をされると聞いている。

弊社の受講生で今、起業家として独立したばかりの大石倫太朗くんが主催するセミナーで講演をするそうだ。

関西の方は一度、加藤くんの話しを聞いて頂くと良いと思う。

人は誰でも良くなれる。

この嬉しい出来事に今日は心が躍る思いである。

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加藤秀視が提唱する。。。
“本気の教育とは”
~理解し合える親子の絆~”

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【講演内容】

・親子関係に有効な心理学について

・映像を見ながら事例を用いて子どもとの関わり方を解説

・ロールプレイングで実践

【日時】2009年7月14日(火)
    18:30開場・19:00開演・21:00閉演

【料金】
正規料金 3,150円(7月7日~14日まで)

【会場】
大阪総合生涯学習センター 第一研修室
〒530-0001
大阪府大阪市北区梅田1-2-2(大阪駅前第二ビル5・6階)
TEL:(06)6345-5000 FAX:(06)6345-5019
http://www.osakademanabu.com/umeda/

【電車をご利用の方】
JR大阪駅・阪急梅田駅から徒歩8分
JR東西線 北新地駅から徒歩約5分(直結)

【申込方法】
・メールによる受付:以下の申込フォーマットを
 info@aim-leaders.co.jpまでお送り下さい!

・FAXによる受付:以下の申込フォーマットを
 06-6312-1007 までお送り下さい!

・お電話による受付06-6312-1003
 必要事項をヒアリングの上手続きできます。

お申込み完了後、チケット代金のお振込先をご案内いたします。

お振込確認後チケットをご自宅までご郵送させて頂きます。

<注意事項>
・友人とご一緒に参加して頂く場合、本人名義で複数枚お申込み頂きご友人に譲渡する事ができます。
・当セミナーにおきまして、取得しました個人情報に関しましては厳正に管理致します。


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●申込者情報
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申込者氏名:
フリガナ :
性 別 :

郵便番号 :
住 所 :

電話番号 :
FAX :
携帯番号 :
メールアドレス :

当講演会を何をきっかけに知りましたか?:

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【問い合わせ】
株式会社 aim Leader's Incubator
〒530-0047
大阪府大阪市北区西天満4丁目12-22
第三青山ビル306号

TEL:06-6312-1003
FAX:06-6312-1007
E-mail:info@aim-leaders.co.jp

2009年09月28日

全日本F3選手権16戦全競技終了

全日本F3選手権の全日程(16戦)が9月27日終了した。

2008年はF1日本グランプリで、唯一の日本人ドライバー中島一貴
とニコルズベルグのチーム・ウィリアムズのスポットスポンサーを務め、今年はF3の世界でACHIEVEMENT by KCMGの冠スポンサーを務めさせて頂いた。

2008年のF1日本グランプリでチーム・ウィリアムズのスポットスポンサーを務めた目的は明解で、社員に対しての意識変革教育と、
弊社の社会的立証を目的にしたブランディング戦略の一つとして
実施した。

すなわち、創業20期から25期までの第二創業時期に、社員全員に世界を目指すということの意味を実際に可視化して体験してもらいたいと考えたからである。

世界54カ国に弊社のロゴがテレビ放映されたことは、全社員の自己概念を大きく向上させることにつながり、その後の枠組みは明らかに変わったと思っている。

F1の世界を知る社員にとっては、たとえ日本グランプリのスポットスポンサーであっても大変難しいことであるということは十分理解できているので、そのことがほかの社員に伝達され意識レベルに格段の差が出来たと思っている。
全社員を富士スピードウェイのメインスタンドに連れて行くことが出来、ウィリアムズ・チームを皆で応援出来たことは社員にとって大きな自信となったと考えている。

この一連のイベントを通して、弊社が確実に成長し、上を目指しているということを社員に明確に示すことが出来たと考えている。ブランディングに関してこれほど効果的なものはないと思い実行したわけだが大正解だったと思っている。

では何故今年はF3なのか、それは人材育成という観点で考えた時にF1への道を目指す若手の育成が弊社の事業内容に一致していると考えたからである。

実際にF3の世界でチームを支援してみて感じたことは経営の世界もモータースポーツの世界も相通じるものがあるということだ。

レースに勝つためには車の性能とドライバーの卓越したドライビングテクニック、更にメカニックやエンジニアの総合力やマネジメント能力や監督の戦略立案能力等々、総合力が高くなければ勝てないということである。

ACHIEVEMENT by KCMGのマネージャーも監督も更にエンジニアスタッフも非常に優秀で素晴らしいチームである。

メーカー系のトヨタ、日産、ホンダの所有しているチームは当然の
ことながら資金も人材も様々な面で豊富である。

ACHIEVEMENT by KCMGは独立系のチームで今年は総合3位で終わったが、2010年は十分シリーズチャンピオンも狙えるチームであると感じている。

チーム運営は決して簡単ではない、いや大変難しいと思う。
いろいろな人の協力なしに、強いチームを創ることは出来ない。

一人ひとりの高いレベルのプロ意識や卓越した技術が強い組織をづくりには不可欠の条件である。

そしてその総和が強いチームをつくり上げることになるのだが、
このことは経営も全く同じだと思う。

来期も最強のチーム作りを目指してもらいたいと思っている。
モータースポーツ界の若手の人材育成を通して弊社の持っている人材教育技術を広く世の中に知らしめて行きたいと考えている毎日である。
今年いろいろサポートしてくださった皆さんにこの場を借りて感謝申し上げます。
来年は更に突っ込んでモータースポーツ分野にもう一つ上の貢献をしていきたいと考えている。

人材教育コンサルティング会社として世界を目指して大きく羽ばたいていきたいと考えている毎日である。

2009年10月16日

人生に感謝

人生は素晴らしい。

そう言い切れる人生を生きていきたい。
幸せも不幸も全て解釈。
過去は全て過ぎ去った。
生きているこの瞬間だけが実感の世界である。
未来も全てイメージの世界。

過去に感謝。

今に感謝。

未来に感謝。

全て感謝の世界である。

この世に生を与えられたことに感謝。

家族に恵まれていることに感謝。

良い社員に囲まれていることに感謝。

多くの良き友人に感謝。

一切の不満を感謝の心に変えよう。
この世は感謝の世界に変わる。

全ての現象は心の投影である

物質的な豊かさだけを求めても豊かになれない。

心が豊かであるということは感謝の心に満たされているということである。

不平不満の心や批判や非難の心を感謝の心に変えよう。

「感謝しています」「感謝しています」「全てのことに感謝しています」を唱えよう。
必ず人生は良い人生になる。
どんなに頭が良くても、どんなに運動ができても、どんなに才能があっても感謝の心がないと不幸せな人生になる。

人は感謝している人とお付き合いしたいものだ。

感謝すればするほど豊かになる。
額の大きさではない。感謝していれば必要なお金は与えられる。

不平不満は人を失い、家族を失い、孤独で寂しい人生を作りだす。

感謝は多くの人との豊かな人間関係を作り出し、恵まれた人生が実現する。

感謝すること。

「ありがとう」を毎日100回唱えよう。

「ありがとう」を出会う人に伝えよう。

家族に感謝を伝えよう。そうすれば家族は幸せになる。

社員に感謝を伝えよう。そうすれば社員は幸せになる。

上司に感謝を伝えよう。そうすれば上司は幸せになる。

友人に感謝を伝えよう。そうすれば友人は幸せになる。

世界の人に感謝を伝えよう。そうすれば世界の人々が幸せになる。

「ありがとう」「ありがとう」「ありがとう」私の心は今感謝で満ち溢れている。
全ての人に感謝します。

神様、このような私の心にしてくださりありがとうございます。
これからも目に見えない存在を信じて歩んでいきます。

出会う人を幸せにできる人生を私に与えてください。

本当にありがとうございます。

これからも前向きに歩んでいきます。

全てのことに感謝して・・・・

2009年10月18日

職業は生きがい

私の職業は会社役員としての経営者としての顔と、専門職業人として能力開発コンサルタント及びプロ研修講師の顔がある。

但し、この社長という顔は本田技研の創業者であり、偉大なエンジニアであった本田宗一郎氏のように、副社長の藤沢氏がいて成り立っている社長である。

弊社の場合は、専務や多くの素晴らしい人材が私を支えてくれていると感謝している。

研修講師としての私は一言でいえばストイック(異常にこだわりを持って仕事に取り組むタイプ)である。

この分野に関しては誰にも口を出させないし、この世界は“私の存在”そのものである。

アチーブメントを世界最高峰の人材教育コンサルティグ企業に育てていきたいという私の夢は、今後、弊社の優秀な人材に引き継がれ、必ず具現化していくことになるが、私の人材教育に賭ける思いは尋常ではない。


何故ここまで思いが強いのか?


説明はいらない。

内から突き動かされるものがある。

私は社会的にみれば、一時代前ならば、家柄や出身は平民以下である。
豊臣秀吉も水飲み百姓から成り上がって天下人になったが、私自身の父も母も貰われっ子である。

その養子と養女の結婚から私が生まれた。

北海道の函館で生まれ、札幌で義母に育てられた私は義母には心から感謝している。

子どもの頃はいろいろな体験があったが、全てに感謝している。

生みの親のいる東京に立身出世を目指して十代で上京し、様々な職業を経験し、いろいろな学習を通して能力開発に目覚めたわけだ。

人は変われる

しかし“人を変えることは出来ない”と思う。

私は良くなりたい、もっと良くなりたいと思い続けて生きてきたし、今もその心が私の心を支配している。
いわゆる”向上心が服を着て歩いているのが私”である。


これは理屈はいらない世界である。


ロックのスーパースターの矢沢永吉さんに、「何故あなたはロックンロールを歌うのですか?」と聞く人はいないと思うが、私も理屈抜きで個人的にも能力開発が好きだし、他の人々の人生の質の向上をサポートすることに生きがいを感じる。

もっと良くなる。

決して今が悪いわけではない。

しかし、もっともっと良くなりたい。


一度の人生、二度ない人生を輝いて生きていきたい


今日、米国のボストンから一路成田に向かう。


明日から又東京での戦いが始まる。

弱い自分、未熟な自分と戦う日々が始まる。


後、何年生きられるかは神様だけが知っている世界だが、最後の最後まで“自分の本領”を発揮して生きていきたいと思っている。


2009年10月24日

淡々と我が道を行く


10月22日から私が人生をかけてつくりあげてきた
戦略的目標達成プログラム「頂点への道」講座スタンダードコースを担当している。
今回は131名の素晴らしい方々にご参加いただいている。

この講座が今日まで継続してこれたのも
すべてお客様や弊社の社員一人ひとりのおかげだと心から感謝している次第である。


この講座はご紹介が87.5%である。
簡単に言えば、初めてご受講いただく100名のうち、
約88名の方は、この講座を受けてくださった方のご紹介でご参加をいただいている。
その他は私の本を読んだり、弊社のスタッフと様々なところで
ご縁をいただいた方がご参加をいただいているわけだが、
このことに本当に感謝している次第である。

私は若くして、プロセールスの世界に入った。
セールスとはお客様の利益を自分の人柄を通して売る行為であり、
お客様の利益は商品の中に存在する。
そしてセールスとは価値と価値の交換である。
これが私の若い頃、自分自身で創り上げたセールス定義であるが、
この定義によって私はセールスの世界で健全な職業観を持ち、トップセールスとなり、
若くしてマネジャーに抜擢され、この考え方に基づいて、
価値ある職業であるセールスという仕事の素晴らしさをメンバーに伝え、
メンバーは私が確信を持ったセールス定義と同じ価値観、考え方で営業活動に取り組み、
彼らの成功を通して、私はマネジャーとしての成功することができた。

そして能力開発コンサルティング会社に入り、そこで役員になり、
32歳で創業したのがこのアチーブメントである。


月日が流れるのは早いものだが、今こうして振り返ってみて、
光陰矢のごとしという言葉があるが、人生と言うのは本当にあっという間である。

今私は54歳になり、還暦を目指し、自分自身の理想の自己イメージに向かい、
自らを鍛え上げている最中である。
自分自身の器を拡張していく過程で、会社も発展し、
おかげさまで社員も100名ほどの規模になってきた。
これからさらに精進し、30期には売上50億、経常利益10億、社員250名。
これを達成し、そして世界最高峰の人材教育コンサルティング会社を目指し、
自分自身の精進を更に積み重ねていきたいと思う。

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2009年11月05日

韓国旅行で思うこと

11月1日から4日まで韓国のソウルを旅してきた。
ソウルは、東京よりも寒く、空気はひんやりしていた。

多少の厚着を持参したが、なんと私が到着した日からちょうど0℃から-2℃まで気温が下がるというところで、
向こうで冬物を少し購入した。

黒の革のブレザーとそれに合わせて黒のパンツを購入したが、価格の割りに上質なので大変気に入った。

今回、ソウルから停戦地域の板門店に向かい、以前、南北の会談が行われた場所で写真を撮ることができたが、
私の後ろにいる兵隊さんの横にある扉は、北朝鮮につながる扉である。

そして私のいる場所もすでに北朝鮮の領域で、机の半分は北朝鮮という場所で、記念写真を取らせていただいた。

今回、第二次世界大戦以降の南北の分裂の歴史や、北と南に民族が分かれたことの悲劇、様々なことを
今回の旅行で確認することができたが、まだ第二次世界大戦が終わって、64年しか経っていないことを考えると、
日本は平和だが、実際に世界のいたるところでいまだに軍事活動が続いていることを確認し、
平和な社会の到来を祈った次第である。

昨日は、朝はソウルで朝食を摂り、夕方成田に着き、そして夜は260名の方の前で講演をし、
今日から第484期の「頂点への道」スタンダードコースを開催している。


忙しい合間をぬって全世界いろいろなところに足を運び、いろいろ感じることもあるが、
これも全て私の研修の糧になることである。

人生日々感謝、感動の連続である。

2009年11月30日

「誠実さ」について

誠実な人と知力のある人と実行力のある人の3人のうち、このブログを読んでくださっている方々は、
どの人をパートナーとして選択するだろうか?

おそらく迷わず誠実な人が選ばれるだろう。

不誠実だけれども、知力も実行力もある人と組んだら、いつかは必ず痛い目を見ることが予想できるからである。

しかし、知力や実行力は魅力がある。
この人と仕事をしたら成功できるのではないかと思えるほどの高いレベルの能力を持っている人と
過去沢山会ってきた。
そして様々な良い経験、将来につながる痛みを伴う経験を積み重ねて今日がある。

知力と実行力のある人には大きな魅力がある。
しかし、私は目先の能力よりも真に信頼、信用できる人間と仕事をすることを優先して来た。

今年で23年目を迎えたアチーブメント株式会社は、本社と子会社合わせて現在約100名の社員がいるが、
一人ひとりの社員を観察して最終的に私がパートナーとして選ぶ人は能力があるのは当たり前だが、
その上に人間的に信頼、信用できる人物である。

決して仲間や顧客を裏切らない人間力が成功の土台である。

この誠実さは何にも替えがたいものだ。

辞書で誠実をひも解いてみると、「実直さ」、「正直」、「偽りがなく、まじめなこと」「真心が感じられるさま
私利私欲をまじえず、真心をもって人や物事に対すること」「正しく、真実である・こと(さま)」とある。

誠実さを貫くことは決して簡単なことではない。

私も若いころは不誠実な人間といわれてもおかしくない人間だったと思う。
物事の判断基準が自己中心的で大変傲慢で我儘な一面もあったと思う。

今でもまだそのようなところは残っているかもしれないが、私なりに必死に努力はしてきたしこれからも努力はしていく。

今振り返ると”その努力と、成功や幸せは連動してきた”と思う。

最近、若い人と話をする機会が多くなり、この誠実さを伝えることの難しさを感じる時がある。

大切にするものを大切にしたい

理念の具現化に対する姿勢こそが経営者の誠実さが最も現れるところだと考えているが、
無形の精神的な価値観から有形の経済的な豊かさが生み出されるということは、体験しなければわからない
深い話だと思う。

このブログを読んでくださっている若い方々には、目先の損得ではなく、相手の立場を重んじ、
与えてから、与えられる」という成功の原理原則を信じて、自分と自分に縁ある人々の為に
成功と貢献の人生を生きて頂きたい。

ふと、人の生き方を見て”人生の成功と失敗を分ける誠実さ”について考えることが多くなってきた今日この頃である。