2008年03月05日
最強のセールスへの道
スポーツの世界は「心」「技」「体」のバランスを大切にする。
プロセールスの世界は「心」「知」「技」のバランスと考えている。
「心」とは積極的な心構えのことである。
ハーバード大学の研究によれば、「成功も失敗も85%はその人の心構えの結果であり、
そこから生み出される人間関係の質と量と相関関係にある」といわれているが、
私の実体験からもその通りである。
また「知」の世界は論理的思考力や問題解決の能力やトーク力も全て頭から来る。
頭が回転しないと言葉が詰まる。
頭が回転すればするほど良いトークが出てくるものだ。
目的、目標を設定し最短でどうしたら達成できるかを考える思考力も「知」の世界である。
そして最後に「技」の世界だが見込み客開拓技術、アプローチ技術、プレゼン技術、
反論処理技術、クロージング技術、行動管理技術とセールスの世界はこの技術、技能の
集大成が成果に繋がっている。
私はプロセールスの世界からプロコンサルタントの世界に入った人間だが、
プロにとって唯一の管理者は成果である。
セールスマンの時代は、お客様のパートナーとしてお客様の問題解決のお手伝いを
商品の提供によって実現してきた。
プロコンサルタントとしても同じで、商品が“目に見えない技術”になっただけだ。
常に顧客視点で考え、顧客視点で提案をしていくことが最強のセールスへの道である。
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2008年01月30日
1000億円の授業
昨日弊社の社長会でナステックグループ
CEOの佐藤武オーナーが
講演をしてくださった。
佐藤オーナーは一代で
資産1000億円を築き上げられた方で
成功者の中の成功者である。
株式会社ナステックは
愛知県の名古屋市に本社を構え、
東京、大阪に支社を構える
高収益企業であるが、日本のみならず中国、北米、タイ、ベトナムにも現地法人を持ち、
そのすべての企業が高収益企業として
発展しておられる。
今日は、佐藤オーナーのお話しの中から
いくつかの成功の秘訣を
お伝えすることにする。
まず、経営の本質は
「自分の経営目的を明確にし、その目的の達成に向けて全ての資源を集約し、高収益を生み出し利益を確保すること」に尽きるということだ。
とにかく目的を遂げることに対して全力で取り組むことである。
経営をする目的が不明確な経営者は経営者失格である。ということだ。
そしてどの分野であっても日本一を目指すことを強調されていた。
言い換えれば「ニッチ市場で日本一になれ」ということである。
いかに付加価値が高く、元がかからないものを売るかが重要だということである。
たとえば、高収益企業キーエンスは外部に作らせて、売ることをしっかり行っている。
自社では研究と技術の卓越した能力を持ち、外に作らせ、後は営業で差別化をはかり徹底的に売りまくること。
成功は原理原則の実行にある。
ものを売るのではない。コンサルティングノウハウやそのものを使って儲ける企業の売り上げの増大、業績に向上、生産性の向上の手段を売るということだ。
ものを売ると高いか安いかしかない。
この商品はお客さまの満足を創り出せるか?
常に考え価格での差ではなく、納期やその商品を活用して売り上げを伸ばす指導をしてきたとのこと。
これがセールスの極意である。
経営者は営業本部長を兼務しているという自覚が必要であるということだ。
そしてまず何事も率先垂範、実行してみせることが先ということだ。
そして先見の明が大切ということ。
先を見る目を養う。
新聞は毎日すべて見る。
情報を得なければ先を予測することは難しい。
常に先を見て意思決定をせよということだ。
そして、経営者は金融工学を学ぶ必要があるということだ。
日本の経営者に一番欠けているのが金融に関する正しい知識である。というメッセージをいただいた。
また、時間の使い方や意思決定の仕方をご教授いただいた。
何事も80対20のセオリーで行動せよということだ。
佐藤さんは全てのことにこのパレート原理といわれる80対20の法則をあてはめるという。
最後に印象に残った言葉だが「つらいこと、厳しいこと、いやなことを克服しなければ人間は成長しない」楽なことをしていて成長があるわけが無い。という言葉だ。
「一番いやなことをやれば見違える人間になれる」
名言である。
進歩と調和を大切にする。
その後に成功が訪れる。
進歩しないで調和を先にすると伸びない人間になる。
進歩してから調和そして成功という順番を忘れないこと。
成功とは目的を遂げることである。
そしてファミリーを大切にする。
夜はだらだらしていないように、家庭を持っている人は早く帰り一緒に食事を取るようにするとファミリーは幸せになるということである。
とにかく実践哲学だから凄い説得力である。
やっていることを話すことがまさに説得力の本質である。
今回、普段一切講演をされない佐藤オーナーにご無理申し上げご協力いただいたが、会員の方々は皆さん心から喜んでくださった。
佐藤オーナーに心から感謝申し上げたい。
1000億円の資産を実現した世界で最も付加価値の高い2時間の授業だった。
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2007年11月10日
どうすれば物心共に豊かな人生をおくれるか?
人生には色々な出来事が起こる。
全て必然である。
何一つ不必要な出来事は無い。
この考え方を私は選んできた。
今思えば色々な体験、経験をしてきたものだ。
若かりし頃、随分と人様に迷惑をかけたこともある。
大反省しているがその時は最善であった。
一代で財を成す人は例外なく以下の五条件を兼ね備えているという。
第一に誠実、正直であるということだ。
確かに誠実であること、正直であることはより良い人間関係には不可欠のものである。
この社会で成功していくには信用が不可欠である。
信用の無い人間は相手にされない。
その意味でもこの誠実さや正直さは不可欠だと思う。
第二に自制心や自己鍛錬という特徴があるという。
これも確かに多くの誘惑や人間としての怠惰さから抜け出て、
永続的な成功を手にするには必要な要素である。
第三に社会性を持っているということだ。
社会性はとても重要な要素である。
他の人と仲良くやっていける能力、社交性や人とうまくやっていける能力は
成功者の必要条件である。
第四にパートナーに恵まれたということである。
聖書に賢い妻は主からの贈り物とあるが私も配偶者に恵まれた御蔭で今日がある。
又、成功タイプのビジネスパートナーと共に仕事をしていくことも成功には不可欠の条件である。
世界のホンダの創業者の本田宗一郎氏と藤沢武夫氏の関係はあまりにも有名な話である。
第五は勤勉であるということである。
成功者は兎に角よく働く。
当然といえば当然だが、怠け者で成功者になった人を私は知らない。
以上の五条件は一代で財を成した人の共通項である。
成功は成長の果実である。
今日も自己実現の人生を選択していこう。
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2007年06月22日
プロスピーカーへの道
本日は、プロスピーカー養成講座である、
ピークパフォーマンスコースの最終発表日だ。
この3日間、プロスピーカーとして求められる
マインド、ノウハウ、スキルを集中して学んできた。
このコースに参加することを躊躇していた
人前で全く話が出来ない人が、
驚くほど素晴らしい感動のスピーチをしている。
今、目の前の人々の人生の質の向上に
寄与したいという強い思いが聴衆を動かす。
能力開発の5段階
「知る」「分かる」「行う」「出来る」「分かち合う」の
最後の段階である「分かち合い」を体得するコースだ。
バイブルには「何事でも人々からして欲しいと望むことは、
人々にもそのようにしなさい」とある。
有名な黄金律である。
“言うが安し、行い難し”という言葉があるが、
成功の最大の障害は、人間の中にある自己中心の
心である。
研究して分かったことだが、人は快適感情に向かって
生きているので、苦痛感情を味わうことは回避しようと
する。
恥をかく、失敗する、人から馬鹿にされる、等、
苦痛感情を味わうことを避けようとすることは、
人間の脳のシステムの働きである。
ここに人生の勝者と敗者を分ける分岐点がある。
「富める人益々富む、貧しい人は着ているものまで
剥がされる」という言葉があるが、実は何事も成功
するまでには、多くの失敗や挫折がつきもので、
最初から何も苦痛を味あわずに成功だけを手に
した人は存在しない。
話力の習得も同じで、最初は恥もかき、旨くいかないことに悩み、その中からスキルを磨き
段階を追って実現していくものだ。
話力を磨くには、色々な体験や経験が不可欠である。
多くの挫折や苦労も無駄にはならない。
その中から、本質的な答えを自らが見出し、心を動かすプレゼンティーションが出来る人間となる。
何の苦労もなく“のほほん”と生きてきた人は、言葉の力が弱い。
自分が本気で取り組んでいることで、人を感動させることが出来る。
今、約60人の人が命がけのプレゼンティーションをしている。
思いを言葉に乗せて渾身のプレゼンをしている。
この瞬間に命を感じる。
私の職業はプロスピーカーである。
この言葉を使う仕事によって、自分の人生を築き上げてきた。
プロスピーカーの生命線は言っていることと、やっていることが一致していることにある。
いわゆる「言行一致」である。
私の研修を受けてくれた多くの受講生から感謝のお手紙を頂くが、実は人間本来の良い状態に
戻っただけである。
人は成功するために生まれてきた。
悩むためでも、悲しむためでも、苦しむために生まれてきたわけではない。
何故多くの人が悩み苦しむのか?
それは自分の求めるものと現実のギャップからだ。
このギャップを埋めていくために、能力開発がある。
自分の思考と行動をコントロールし、言っていることとやっていることを一つにして行く生き方を
追求することが成功の唯一の道である。
何故なら言っていることとやっていることが一つになっている時、私たちは気分が良い人生を
生きることが出来、他の人々からも信頼され、信用され、リーダーとして承認を得て、
組織の長になれるからだ。
今、この講座に参加している人は、話力を磨き、人間力を磨き、自分の言葉に力を持った人になる。
人生はまさに修行である。
修行は自ら苦を選ぶ道。
苦しみを乗り越え、人は成長していく。
修行は自らを鍛え、その後の楽な世界を拡張していくものだ。
「人生の目的が変われば人生の質が変わる」
目先の損得ではなく、目先の楽ではなく、人生の真の目的意味を追求していくことが生きる目的である。
今目の前で、真剣にプレゼンティーションしているお一人お一人の人生の質の向上の為に
今日も最善を尽くす。
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2007年06月16日
成功の選択パート2
ノア・ウェブスターは「成功とは探し求めた目標の満足ゆく達成である」と定義した。
良い定義である。
私自身は成功を5つの分野で考え、全てを手に入れられるように生きてきた。
1)心身ともに健康である
2)愛に満たされた人生をいきる
3)人の役に立ち、自分の価値を覚え、自己実現感の中に生きる
4)一切の経済的不安からの開放
5)日々喜びと楽しみと感謝の中に生きること
どうしたらこの5つのことを手に入れることが出来るか?
その答えを私は得た。
聖書には“求めよさらば、与えられん”とあるが先ず“求めること”である。
自己イメージ、自己概念が低いときは心から求められない。
どうせ無理だという気持ちが働いて、あきらめ行動を選択してしまう。
自分の価値に気づき、生きる意味、目的が明確になったとき私たちは前に向かって歩き出す。
私は若い頃、米国でタイムマネジメントを学んだことがあるが、出来事をコントロールする技術が
タイムマネジメントである。
健康管理、意識管理、感情管理、行動管理、金銭管理、等、自己のコントロールが出来なければ
私たちは惨めな状態や状況を作り出すことになってしまう。
そこで戦略的に人生を考えるということになる。
人生とは生まれてから死ぬまでの時間の総和であるが、子ども時代は親が戦略的であれば
教育に力を入れる。
成人するまでの様々な訓練の結果が、社会へのスタート時のポールポジションを決める。
マラソンで考えても、スタート時点で先頭集団にいるほうが勝つ確立は高い。
だから良いポジションを取りたいと考える。
レースが始まったら、追いつ追われつである。
私自身は最初、後方にいたが、牛蒡抜きで、先頭に立ってその後は先頭集団を走っている感覚である。
人生の方程式は先天的特質×環境×本人の選択である。
親は子どもに対してよい教育や良い環境を提供できるが、スタートして社会で勝ち抜いていくかどうかは本人の選択である。
激しい戦いの結果、自分の限界に挑戦して、自分との戦いに勝った人間が勝者になる。
レースは人と戦うのではなく実は自分と戦っているのである。
私は勝者よりも強者を目指し、日々、自分との戦いに勝ち、強くなっていきたい。
自己ベストを更新していく人生を今日も生きていく。
今月末、私の24冊目の本が出ることになった。
「成功の秘訣」というタイトルだが、日頃私が言っていることを30項目にまとめてみた。
後日、発表するがこの本は読みやすい内容にまとまったと思っている。
今日は「頂点への道」スタンダードコースの
最終日だ。
130名の方の人生の質の向上に
最善を尽くす。
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2007年05月28日
実行力こそ成功の本質
ある時、弊社の受講生に
「色々なセミナーに参加して学んでいる人が成果が出ていないのは何故ですか?」
と聞かれた。
私は即座に
「成果を出すこととは全く無縁な、成果と関係の無いセミナーに参加したか、
良いセミナーに出ても、学んだことを実行していないかのどちらかでしょう。」
と答えた。
質問を投げかけた受講生は、なるほどと感心していたが、成功の秘訣はシンプルだ。
自分の望んでいる事柄を明確にし、その実現の為に実行すること。
これ以外ない。
実行力が全てである。
他の人にも「青木さんは経営学の分野が専門でも無いし、
大学で経営学を学んでもいないのに何故20年間もの間、
コンサルティング会社や出版社を良い状態で経営出来ているのですか?」
と聞かれたことがあるが、答えは明確である。
“私は率先垂範の経営者であり、目的目標の実現に向かって、
なにがなんでもやり抜くという実行に拘る人間だから存続できているということ”
である。
屁理屈、小理屈が嫌いである。
要は自分の決めたこと、やると言ったことを実行するのみ。
自分がやるだけではなく自分の部下にもやらせきること。
但し外から無理やりではなく、自発的に何が何でもやらせ切ること。
ここが技である。
これ以外に成功の道は無いと信じている。
良く成功している経営者はコンサルタントを嫌う。
評論家や批評家、能書きたれを嫌う。
「じゃやってみろ!」という。
私は自分も能力開発コンサルタントだけではなく、
80名の社員を抱える経営者でもあるので、
そういう叩上げの経営者の気持ちが良く分かる。
自分が出来もしないことをやれと言う人間を信用してはならない。
弊社は人材教育コンサルティング、採用コンサルティングを行っているが、
全て実証済みで弊社でも成果が出ている実学の指導しかしない。
私は能力開発の分野の専門だが、
私自身十代で社会に出て、今まで能力開発一本で生きてきた人間である。
弊社のベテラントレーナーも若いコンサルタントも全員、実学タイプである。
もちろん成長過程の会社なので、学びのプロセスの新入社員も入っているが、
コア(核)になるものはしっかりと掴んでいるスタッフばかりである。
若くても筋の良い、成功体験のある人材だけを採用している。
弊社は現在1万人の学生が応募にエントリーしてくれている。
今年で3年目を迎える。
ありがたいことだ。
彼らは私の良きパワーパートナーである。
経験よりも考え方の筋やセンスが大切だ。
逆に、今まで何十人というベテラン営業トレーナー候補の人の面接をしたが
「では来月からまず半年ぐらいは営業をしていただいて実績を見せていただけますか?」
というと皆、尻尾を巻いて逃げていく。
売りたくないのだ。
話にならない。自分がやりたくないことをトレーニングするのは理に反している。
私は話道というものは“言行一致”に生きるもので、
いくら話しが旨くても売れなければセールストレーニングは出来ないと考えている人間だ。
売れない人に教えを求める人はいない。
ここが実は最も重要なところで、
セールスもセールスマネジメントも経営も全て実行力が成功の鍵を握っているということだ。
弊社の研修は一言でいえば、
実行力をどうしたら高めれるかということにチャレンジしているということだ。
単なる理屈や理論ではなく、実生活に落とし込み役立つ実学だからこそ
個々人が身銭を切って何万人も受講に来てくれているということだ。
法人研修と個人の研修とではニーズも設計も多少の差はあるものの
結論は実行力が成果を握っているということである。
私は昔142カ国に支社を持つ国際企業、
百科事典のブリタニカで修行をした時期があるが、
完全フルコミッション(完全歩合)だったので、
実行力の無い人間は即ドロップアウトする会社であった。
個人的にも成果を追求したが、部下を持ったときにこの問題に頭を悩ませた。
部下の実行力不足である。
そうして能力開発の研究をして、
人間のモチベーションは外側の刺激にあるのではなく内側の遺伝子にあり、
どのような方法でその欲求を満たすのかは個人差があるということを学び、
内発的動機付けの技術を開発した。
その理論を元に弊社のシンボリックセミナーである
戦略的目標達成研修「頂点への道」シリーズが行われている。
実行力をいかに高められるか、興味のある方は
いつでも私の無料の講演テープを差し上げるので問い合わせしてください。
(問い合せ先→http://www.achievement.co.jp/gift/)
今週は、明日は名古屋、明後日は大阪に出張する。
日々実行、これ以外ない。
今、自分のやっていることは目標達成に役立っているのか自問自答し、
目的、目標に向かって最善を尽くす。
今日も最善の一日にする。
さあ、今からスタートだ。
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2007年05月24日
悔いない人生を生きる
本日は大阪研修センターで
戦略的目標達成研修 新・「頂点への道」の
講義を担当している。
今回のこの研修テーマは戦略的に
考えて行動し、自分の目的、
目標を確実に実現する技術の伝授にある。
その為には自分自身の存在理由、存在価値を知り、
この社会において自分自身の価値を増大させていく取り組みが必要となる。
私は人生を5段階に分けて生きてきた。
第一段階は学習の段階である。
17歳から27歳までの期間をこの段階に定めた。
第二段階は指導力開発の段階である。
28歳から35歳までの期間がこの段階である。
第三段階は挑戦の段階である。
36歳から45歳までの期間をこれに定めた。
第四の段階は富の形成の段階である。
46歳から60歳をこの段階においた。
そして最後は奉仕と貢献の段階である。
61歳以降死ぬまでの期間である。
出来れば80歳までは健康で元気に生きていきたい。
欲を言えば90歳までは現役バリバリでやれる体力が欲しいが
先ずは80歳を目標に置く。
このように、人生を計画的に生き、
段階を追って願望実現して行く生き方をすることが成功の鍵である。
今日は弊社の人事担当者の森山君の人生という詩を皆さんにご紹介する。
彼は自己実現型の人材である。
彼が戦略的目標達成研修を受講後書いた詩である。
彼の詩の中に彼の人生が表現されている。
一度の人生二度無い人生を如何に生きるか?
大きなテーマである。
人生をご一緒に考えてみよう。
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「人生」
自分の人生を生きる
それは、自分に誇れる生き方をするということ
自分に誇れる人生を生きる
それは、自分を裏切らない人生を生きること
自分を裏切らない人生を生きる
それは、自分の心の声に従って生きる人生のこと
人の数だけ想いがあり
人の数だけ尊い命がある
人が生きるとは、この命を燃やすこと、
それは、決して戻すことが出来ない、
一度きりの炎となる
一度の命を、本気で燃やす
自分の命を素直に生きる
それが「人を生きる」ということ
「自分が死んだときに全てのしがらみは消えていく。
一番大切なのは、自分が後悔しない人生を送ること」
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森山君は2005年入社、若干24歳の人事担当者だがこの詩には彼の志が見える。
彼の将来に期待したい。
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2007年05月08日
成功を選択する生き方について
職業柄、色々な人の相談にのることが多い。
最近、特に経営者の方で色々悩みを抱えている人の相談にのることが増えてきた。
人は何故悩み苦しむのか、一言で言えば
“求めているものと現実とのギャップ”に苦しんでいるのである。
もう少し専門的に掘り下げれば
“自分の求めている基本的欲求が現時点で思うように満たされていない”
という不満足感が悩みである。
当然のことながら私にもこのギャップはある。
求めているもの、すなわち目標と現状には常にギャップがつきものだ。
何十年もこのギャップと闘い克服してきた。
生涯のライバルである。
しかし、私にとってこのギャップは悩みではなく、
“成長に至る促進剤”であり、
成長薬のようなもので、なくてはならない存在である。
つまり、人間は皆同じで求めているものと現実が完全に一致している人はいないし、
逆に完全に一致しているという人は成長が止まっているか、
自己満足の世界にしたっている人ということになる。
ポイントは“成功者になるためには、現実の延長線上に理想を置き、日々現実化していく”
ということである。
いきなり、突然変異で急に成功者になる人はいない。
先ず心構えをつくり、その分野のノウハウを蓄積し、
成功できるだけの十分な技術力を身につけ、
人望を得て協力者を集め、そして独立するのが成功のセオリーであって
うまくいかない人は辛抱が利かない。
又、自分の願望に負けてしまうことが多い。
独立前で十分な実績(稼ぎ、偉大な業績)を上げていない人には
「今ではない、じっくり力を蓄えて立つとき立ちなさい」そのようにアドバイスをしたい。
「あせらず、驕らず、あわてず、あきらめず」自分作りが最優先である。
私は振り返って悩みを燃料に大きく前進してきた人間である。
「自信がある、自信が無い、どちらも正しい」という言葉があるが、自信は虚である。
自信が無いと悩むのはあまり賢明な選択とは言えない。
ようは結果を出せば良いだけだ。
実績から自信は形成される。
根拠のある事実に立脚した自信を日々積み重ねなければ、
成功者への道は非現実的なものになる。
人生は戦略的に生きていく必要がある。
ゴールから逆算し、必要な力をつけて確実に勝利の道を歩んでもらいたい。
成功する前に成功者になる必要がある。
成功者への道は”毎日の積み重ね”であって、
いきなり違う人生を生きるのではない。
日々の積み重ねを大切に、日々、成功していただきたい。
私はこれからも日々、小さな目標達成をコツコツと積み重ねていく。
それが私に出来る、“最も確かな成功の選択”という生き方だからだ。
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2007年02月21日
青木流タイムマネジメント哲学
時間とは何か?
アインシュタインは
「時間と出来事を切り離して考えることは出来ない」と言った。
私もそのように思う。
昔、米国のタイムマネジメントの権威チャールズホッブス博士にタイムマネジメントを教わったことがあるが、博士も
「時間とは連続して起こる出来事の出現である」と時間の定義をしていた。
長年能力開発に関わる仕事をしてきたが、
同じ一日でも段取りの仕方や仕事や物事に対する優先順位を変えるだけで
全く生産性が変わってしまうという事実を日々確認してきた。
人間の一生はまさに「生まれてから死ぬまでの時間の総和」であり、
どのような人生を生きたかはどのような出来事を体験したかに通じる。
私の人生もそういう意味ではまさに波乱万丈で色々な出来事があった。
今ではその全ての出来事に感謝しているが、
必ずしも体験しなくてよい出来事もあったのかもしれない。
私は元来肯定的に物事を解釈する思考習慣があるので、
全てを肯定的に解釈し感謝に繋げているが、
事前対応すれば味わなくても良かった苦痛体験は枚挙に暇がないほどだ。
この年齢になって分かることだが、
ではどうすれば賢く生きていけるのだろうか。
もちろん結果論からその体験には全て感謝しているし、
全て自分の血となり肉となっているのは事実だが、
今振り返って、もう少し高いレベルのより効果的な選択も可能だったと考えている。
まさに「聡明さは行動の選択の質によって表される」ということだ。
人生には自分でコントロール出来ることとコントロール出来ないことがあり、
人生成功の鍵は、コントロールできることにエネルギーを集中させることである。
本来、脳の外側の世界は自分ではコントロール出来ない世界である。
我々がコントロールできるのは自分の思考と行為の選択だけである。
このことは、非常に意味深い。
このことが分かっていないビジネスマンは、あらゆることに関してコントロールを失う。
昔から「他人と過去は変えられない自分と未来は変えられる」というが、
人が自分の都合で動くという錯覚をしている人が実に多いのに驚かされる。
人を動かすにはその人が動きたくなるような仕組みや、モチベーション要因が必要である。
私は若いときから何が何でも達成したいという成功願望が強かったが、同じ職場にはそのような動機付けを持たなかった人が山ほどいた事実を私は知っている。
私は家庭の諸事情から十代で社会に出て、全くの無一文から先ずセールスの技を身につけ、次に体得したセールスの技を教え育てるマネジメントの技を身につけ、29歳で能力開発コンサルティング会社で営業の責任者を経験し経営を学び、プロのトレーナーとして実績を積み、32歳で起業して今年20周年を迎える。
私はプロである。
常に成果を追求してきたプロであるという自覚がある。
私にとって時間とは最大の味方である。
なぜならどのような人にも時間だけは100%平等だからだ。
だから私は時間を味方につけ、求める出来事を人の何倍も創り出し今日まで生き抜いてきた。
時間は選択である。
私は常に人生の目的と目標を意識し、どうしたら目標が達成できるかという観点から行動の選択をしている。
人生の目的は人それぞれであろう。
私は成功の人生を選択していく。
「成功とは探し求めた目標の満足いく達成である」
というノアウエブスターの定義が好きだ。
今回、3月2日と4月19日に今までの学びの集大成の
「上質の時間を生み出す究極のタイムマネジメントセミナー」を開催する予定だ。
時間の質を高めたいと思われている人はご参加ください。
必ずご自身の人生の質が変わる体験をするでしょう。
いろいろ語らい上質の一時を過ごしましょう。
さて、今からここから日々前に向かって色々な出来事を創り出していこう。
その先に完全な自由を手にする未来がある。
上質の時間を生み出す究極のタイムマネジメントセミナーの詳細はこちら
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2006年12月12日
格差社会
最近、格差社会の到来という言葉をよく聞く。
勝ち組負け組み、二極格差等この社会には競争原理が働いていて、
富の分布などもまさにこの二極格差を明確に表しているようだ。
1800年代の後半、イタリアの経済学者であり社会学者であるヴィルフレド・パレートは
富の分布の調査を行い、
当時のイタリアにおいて20%の人々が80%の富を所有し、
残り20%を80%の人々で分かち合っているという事実をから
80対20の法則を発表した。
この現象は、いわゆる富の不平等化といわれる現象である。
その後、何人かの学者によってこの研究は引き継がれ、
現在は経済学のみならず経営学の分野に活用されているが、
この理論を簡単に説明すると、
たとえば企業の中で100名いる営業マンの中で上位20名の営業マンが生み出す総売り上げが、
残り80名の総売り上げを上回っているということである。
又、商品の売れ筋を見てみると、沢山の商品の中で上位20%の売れ筋商品が
残り80%の商品の売り上げを上回っているということもよくある現象だ。
これを選ぶのは消費者であるが、結局どんな分野でも
社会に必要とされる商品やサービスを提供している会社が益々繁栄し、
消費者側から見てそれほど価値を見出せない商品やサービスは
消費者から支持されず結果的にその企業も衰退するということになるのである。
厳しい現実である。
資本主義社会には常に競争原理が働いていて、
良いものだけが生き残るという目に見えない法則が働いている。
これを適者生存の法則という。
自然界にもジャングルの法則が働いていて、
弱肉強食の冷徹なルールが働いている。
生き残るには強いことやその他の環境適応能力が求められる。
現代社会のこの厳しいルールや原則の中で、
ではどうすれば生き残れるのか?
我々の社会では常に企業を取り巻く環境変化に適応し続け、
顧客から見た“価値の創造”をし続ける以外に生き残ることは難しい。
世のため人のために役立つ商品やサービスを考え出し、
マーケティング活動を行い、
価値と価値の交換によって富の増幅活動を継続していくことが成功の秘訣である。
私の職業はプロの能力開発コンサルタントであるが、
私の職業は究極の目的は人々を物心共に豊かにしていくことであると考えている。
ではどうすればそのように出来るのか?
この社会において成功者といわれる人材を育成するには3つのテーマがある。
一つはものの見方考え方を健全にすること。
20万人近くの人に研修をしてきたが、
人は様々な経験や体験の中で偏見や成功できない思い込みを持っていることが多いことに驚く。
考え方は十人十色で、同じ考え方をもっている人はいないが、
目には見えない成功の原則中心の考え方を習得するのが成功の秘訣である。
二つ目は成功に関する知識を身につけること。
1) 心身共に健康であること
2) 愛に満たされた豊かな人間関係の中に生きること
3) 職業で卓越すること
4) 経済的基盤の確立を行うためのお金に関する知識を身につけること
5) 趣味や教養分野の知識を身につけ日々の生活の中に役立てること
など成功に関する知識は成功には不可欠なものである。
三つ目は成功の技術を身につけることである。
一言で言えば目的目標達成能力に集約できるが、
目標達成の技術すなわちアチーブメントテクノロジーを体得することである。
この技術はセルフコントロール技術の習得から始まり、
自分には無い能力で他の人が持っている能力を
自分の能力として活用することの出来る究極のタイムマネジメントスキルの習得等、
様々なスキルが合体してアチーブメントテクノロジー(達成の技術)を構成している。
成功は成長の果実である。
二極格差、格差社会の中で勝ち組に入り、生き残る秘訣は能力開発以外にない。
ユダヤ人はお金を残しても迫害の中で意味がないことを悟り、
究極の蓄財はインテリジェンスすなわち知性の中に投資をすることであると考え、
徹底的に教育に投資を行い、世界で最も豊かな民族になった。
ノーベル賞の半数以上をユダヤ人が独占していることでも、
この能力の高さは証明されている。
豊かな人生よりは豊かな人間になれ、
なぜなら豊かな人間こそが豊かな人生を生きるからである。
恩師、夏目志郎先生の言葉である。
私も能力開発によって物心共に豊かな人生を手に入れることが出来たが、
生涯能力開発の道を究め、多くの人を豊かに出来るように
これからも精進していきたいと考えている。
60歳還暦を迎えるときには日本を代表する
能力開発コンサルタントになっていたいものだ。
努力精進、一生勉強の精神で今日も一日ベストを尽くす。
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2006年11月17日
思いの力
日本国で二十世紀を代表する産業人を一人あげるとしたら、
私は松下電器の創業者である松下幸之助翁の名前をあげたい。
人はそれぞれの知覚があるので、あくまでもこれは私の選択だが、
9歳から丁稚奉公し世界の松下を創り上げた実績は理屈抜きに凄いことだと考えている。
松下幸之助翁のお書きになった書籍は全て熟読させていただいたが、
成功の原理原則を忠実に生きた方だと思う。
原則は学べてもそれを実践することは難しいものだ。
「成功とは目的を遂げること」と辞書にはあるが、
松下幸之助翁は目的に生きた方だと思う。
目標に生きることと、目的に生きることは違う。
目標は目的を果たすために達成すべき事項でしかない。
大切なのは目的に生きることである。
私たちは何のために、誰のために生きるのか、
人生の目的とは何か、深いテーマである。
松下幸之助翁は自分の命を昇華させ、結果として世のため人のためになる製品やサービスを沢山世に送り出し、
社会を豊かにし、社員も家族も自分に縁ある全ての人を幸福にした方だと思う。
このような生き方こそが私が理想とする真の成功者の生き方である。
自分自身の自己実現を追及し、結果的に世のため人のために
役立つ存在として社会に貢献していくことが産業人としての使命であろう。
ハーバード大学の研究にあるように、
「人生の成功も失敗も85%はその人の心構えの結果であり、
そこから生み出される人間関係の質と量でその人の人生は決まる」
ということである。
松下幸之助翁はお体が弱かったということだが、
それゆえに人を大切にし、人の協力を得られる仕組みを作られたのだと思う。
企業経営の目的を明確にし、その実現のために生きることによって、
多くの人がパワーパートナー(人生の共通の価値観、共通の理念を持った協力者)として事業に参画し、
理念経営を追求した結果、世界の松下に成長し松下幸之助翁ご自身も日本一の金持ちになった。
まさに「成功とは物心共に豊かな人生の実現である」ということである。
松下幸之助翁は人生の真の成功者として最後まで生きられた。
心から敬服と尊敬の念を感じる次第である。
私はいくら金を持っていても、
それだけでは簡単に人を尊敬はしない。
お金をどのように稼いでいるのか、又社会にどれだけ貢献しているか、
どれだけ人の役にたつ生き方をしているかという視点で人を見ている。
今、社会で起こっている現象をみると大切な理念が希薄になり、
目先の損得が判断基準になっている会社や個人が増えているようだ。
その結果、道を外す人も沢山出てきている。
道を踏み外すのは目的を忘れ、目標だけに生き、
短期的な視点で損得計算だけで判断し選択し、
行動するからである。
「人生の目的が変われば人生の質が変わる」
人生理念、人生ビジョンを土台に目標を設定し、
具体的な行動計画を立て、日々当たり前のことを当たり前に実践、
実行していくところに真のサクセスがある。
「思いあれば道開ける」
日々の実践を通して思いを現実化していこうではないか。
「成功とは社会正義に反することなく、
他の人々の基本的欲求充足の手助けをしながら、
自己の定めた目的、目標を自らの意志で達成していく道程である」
共に成功の人生を歩もう。
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2006年10月30日
戦略的に生きる
私の職業は能力開発コンサルタントである。
能力とは「物事を成し遂げる力」と定義している。
そうすると私の職業は“人々の物事を成し遂げる力を開発する専門コンサルタント”ということになる。
私はこの道でピンを目指している。ピンとは頂点である。
山登りでいえばエベレスト登頂を目指しているということだ。
この姿勢が私の職業では重要だ。
この社会は勝ち組と負け組に分かれている。
勝ち組に属する人は理想を高く掲げ、
高いレベルの目的意識と目標意識を持ち、
具体的に目標を計画段階に落とし込み、
その達成に向かって日々具体的に行動している。
その反対の負け組の人々は理想もなく日々の生活に埋没し、
目的も目標も無く日々したいことに流され、
ただ生存の欲求を満たす怠惰な生活を送っている。
一度しかない人生、二度無い人生をいかに生きるかによって人の一生は決まる。
私は人生を戦略的に生きようと思い立ち、
17歳から27歳までを学習の段階と名づけ、青春時代はとことん働いた。
私の基礎は仕事面でもプライベート面でも過酷な逆境経験の時代に出来上がった。
特にフルコミッションセールスマンの経験、
その後のセールスマネージャー時代の経験は
現在の私の職業において非常に重要な経験であった。
同じ商品を扱って何故売れる人と売れない人がいるのか、
又、全ての面でうまくいく人とうまくいかない人がいるのか、
その決定的な差は何か等、
私は自らの体験や経験を通じてこの眼と体で確認してきた。
貴重な青春時代であった。
次の段階は28歳から35歳までで、指導力開発の段階である。
基礎を拡張する段階で人の上に立ち組織をまとめ
組織的に目的目標を達成することを学ぶ段階である。
私の経験からも頭角を現す人間は35歳ぐらいまでに頭角を現してくるものだ。
35歳頃までに自分は専門職業人タイプか組織者タイプかを知り、
その後の36歳から45歳までで徹底的に自分の才能を伸ばす。
これは挑戦と拡張の段階である。
そして45歳の段階では自分の道が見えてくる。
後は自分が敷いたレールをとことん走りぬき、
46歳から60歳までは富の形成の段階に入る。
この15年間は黄金時代である。
武道の世界で成功するにはよく心技体が大切であるといわれるが、
能力開発の世界も合い通じるものがあり、
それはマインド、ナレッジ、スキルの三点である。
これを総合的に高めていけば、どの道でもその道の成功者になれる。
私は現在51歳だが、現在この富の形成の段階を生きている。
人材教育コンサルティング会社の経営と出版社の経営、
ベンチャー企業の育成会社の3社の経営と出資会社4社の役員、
その他、非営利法人では社会奉仕として色々な役職を担っている。
それ以外に執筆、講演、活動等、大変充実した日々を生きることが出来ているが、
この全ての繁栄の源は能力開発コンサルタントとしての専門性から発生している。
能力開発コンサルタントとしての能力が低ければ全てを失っているし、
会社も金も人も何もかもがない。私はそれを自覚している。
ハンカチの原理と名づけているが全ての成功は本質の追求から生まれるものだ。
これから60歳の還暦までこの道を本気で走りぬく。
“この道以外に我を活かす道なし”という心境である。
そして自己を拡張し続け、自分のレベルまで社員のレベルを徹底的に高めていく。
そこに見えるのが人材教育コンサルティング会社日本一の世界だ。
しかし、法人としての日本一への道はまだまだ遠い。
私の後継者がよほど斬新な経営をすれば期間は短くなるだろうが、
これから十年以上かかることは間違いない。
これは個人として頂点を極めるよりも難しい世界である。
先日23冊目の本を出版したがセールス(営業指導)、
マネジメント(営業の組織管理、起業や中小零細企業の経営指導)、
パーソナルディベロップメント(自己開発や自己動機付け)の分野で
これからも貢献の人生を生きていきたい。
自分の最も得意分野にあらゆる資源を集中していくことが成功の秘訣である。
成功の世界はいわゆる本気の世界である。
一生懸命レベルでは大きな成功はない。本気あるのみである。
自分の才能を伸ばし、才能を活かせる仕事を見つけ、
才能をその対象市場において更に伸ばし拡張し続けていくこと。
これ以外に成功の道は無い。成功の道は自ら見つけ、自らの足で歩み続けていく道である。
そして最後は社会還元の段階がある。
私は61歳以降、人生の仕上げはこの社会から虐めや差別をなくす社会活動家として
この命を捧げる所存である。
児童の虐待問題や不合理不条理なあらゆる差別や虐待に対して
それをこの社会から排除していく活動を死ぬまで続けていく。
その活動の母体となる財団を60歳でつくりたいと考えている。
人生80年、あっという間であるが計画的に生きる人生と
全く無計画にしたいことだけをして生きていく人生は大きな差が出ると思う。
80歳で天国に帰る時、ああ自分の人生は本当に納得のいく人生だった
といえる人生を私はこれからも追及していく。
今、山形に向かう新幹線の中でこのブログを書いているが、
一人でも多くの方々に戦略的に人生経営を生きることを伝えたいと思っている。
今ブログを読んでくださっている皆さん、お互いに一度の人生、悔いなき人生を生きていこう。
今日も「一日一生」の精神でベストを尽くす。
わが人生に悔いを残さないために。
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2006年09月30日
伝達力を高めて物心共に豊かな人生を生きる
伝達力の本質にあるものはどうしても伝えたいという強い思いである。
この強い思いを信念という。
信念とは繰り返し、繰り返し、潜在意識に届くぐらい打ち込まれた考え方の力であり、成功者といわれている人間は例外なく100%この信念の持ち主である。
私にも信念がある。
人は誰でも成功できる権利を有しているということに対する信念である。
更に自分の人生の選択を変えれば誰でも良い人生に入れるという信念である。
過去と他人は変えられない、しかし自分と未来は変えられるという信念である。
私は父親養子、母親養女という両親の元に生まれた。父親はほとんど家にはいなかった。
3歳で両親が離婚、父方に引き取られ父はまもなく再婚、幼少時代から色々な体験をさせていただいたが、悲しみも、悔しさも、寂しさも、辛さも全て私という人間を創り上げるために必要なことであったと今では全ての出来事に感謝している。
私は子どものころから必死で生き抜いてきたような気がする。
貧しさから、新聞配達やいろんなアルバイトも子どものころから体験してきたが、色々な痛みや悲しみを経験していく中で、私はいつしか自己中心的な人間になっていった。
自己防衛的な性格で攻撃的な側面も持っていて自分ではそうは思っていなかったけど、結果的に不誠実な人間だったと思う。
若かりし頃、恋愛、仕事などで沢山の失敗や挫折を繰り返し、29歳でバイブルと出会い愛の本質が分かった。
そこから人生が変えられた。
変えられたという表現を使うのは、自分の努力だけで今の人生は決して創り上げることは出来なかったと思えるからである。
目には見えないが、神様が私の子どものころの悲しみや辛さを深いところで知っていてくださり、大人になったらその経験を活かせる仕事を与えてくださったと信じている。
人間は不完全で死ぬまで自己中心的である。
人間の本質はなかなか変わるものではない。
ただ、バイブルとの出会いで自己愛が分かり、隣人のことも心から愛せるようになれたのだと考えている。
今、私はいくつかの会社の代表取締役社長という役割と能力開発コンサルタントというプロ職業人としての役割を担い、それ以外にも特定非営利法人の役員や色々な団体の役員を任されるようになった。
十代で社会に出た私には何にもなかったし、あらゆる面で貧しい人間であった。
しかし、今は自分でも信じられないほどの豊かさと心の平安を得ている。感謝である。
目に見えない神様に感謝している。
自己犠牲の精神で私を支えてきてくれた妻に感謝している。
そして出来の悪い社長を20年近く支えてきてくれた大切な社員に心から感謝している、そして20年間私たちを支えてくださった何十万人というお客様に感謝している。
今、私は感謝の心に満たされている。
腹がすいて、パンの耳をパン屋さんからもらって食べていた子どものころがあるから、全てのことに感謝できるのだと思える。
子どものころの逆境と、今の順境のギャップが感謝の心を作り出しているのだろう。
「若いときの苦労は買ってでもしろ」と言われるが確かに人間は体験や経験の中で成長していく存在である。
昨日は一泊三日の「戦略的目標達成プログラム 頂点への道 ピークパフォーマンスコース研修」の最終日だった。
私の目の前で、目標達成能力に関する伝達力を体得し、自分に縁ある人を豊かにしていこうという多くの受講生が真剣に本気のプレゼンティーションを行っていた。
一回のプレゼンティーションは人生の縮図である、伝達力は人間力、指導力である。
これからも一人でも多くの方に選択理論を広め、目標達成の技術の習得を伝え、日本の社会を物心共に豊かな社会にしていきたいと心から思っている。
国民一人ひとりが、自立し自己責任に基づいて行動し、一人ひとりの価値を100倍にしていければ国は必ず豊かになる。
国を豊かにするためには、国民一人ひとりを豊かに出来る仕組みと教育が不可欠である。
今まで何千冊という書籍を読み、様々な職業や経験を通して人間の自己実現への道を研究してきた。
成功に至る唯一の道は黄金律の実践である。
「何事も人々からして欲しいと思うことを他の人々にもそのとおりにしてあげること」
自分が豊かになりたければ周りの人を豊かにすること。
自分が成功したければ周りを成功させること。これ以外に道は無い。
「人々の幸せや成功の中に自分の成功や幸せを見出すことが成功の秘訣である」ということである。
良質の情報との出会いは人生を根本から変えることがある。
成功の伝達力を体得し、周囲の方を物心共に豊かな人生に導こう。
そこに物心共に豊かな人生の実現がある。
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2006年09月16日
成功は成長の果実
成功は成長の果実
能力開発分野のプロスピーカーとして、20年以上第一線で仕事をしてきたが、
「人の一生は求めているもので決まる」と心から思う。
私は常に上を目指し努力してきた。
多くの書物を読み、諸先輩の助言に耳を傾け、どうしたらもっと良い人生を歩めるかを真剣に追求してきた。
若かりし日々、未熟者だが向上心は強かった。
多くの人に迷惑をかけた青春もあった。
自己中心的で、自分さえ良ければよい人間だと他の人からは写ったと思う。
性格的に、自己中心的な人間だと思われてきたと思う。
人間関係よりも、自分の願望をストレートに追い求めてきた人生かもしれない。
50代に入り人生というものが少し見えてきた。
若かりし日々の反省もしている。
成功と失敗は紙一重と言うが、何かを成し遂げる人間は変わり者が多いと思う。
俗に言うパラノイヤ(偏執狂)に近いものがあるのではないだろうか。
どうしても実現したい、どうしてもこれが欲しいと追い求めてやっと手に入れる目標。
私は今、60歳還暦を目指して走っている。
もっと良くなりたい。もっともっと良くなりたい。自分の価値を高め、この命を価値あるものに使いたい。
こんなもんじゃない、もっと上の世界にもっと上の世界にと、生きてきたしこれからも生きて行く。
子どもの頃の環境に心から感謝している。
貧しさや悲しさ、痛みや切なさ、そして人々から受けた多くの情け。
感謝!感謝!感謝!である。
「あらゆる生き物は逆境のとき成長し順境のとき衰退する」という、私は環境の中で成長願望が遺伝子の中に組み込まれたようだ。
十代で社会に出て全くのゼロからスタートしセールス、マネジメント、トレーニング、コンサルティングを学び今、こうして多くのお客様に囲まれ、沢山の友人に囲まれ、最愛の家族や素晴らしい社員に恵まれ、世界一の幸せ者だと思う。
パンの耳をパン屋から分けてもらって食べた子ども時代が懐かしい。
貧乏から生涯消えることの無い向上心とパワーをもらった、貧乏に感謝!両親に感謝!
「考え方が変われば人生が変わる」
これからも積極的な観点で物事を捉え積極的に生きていきたい。
本日は福岡で開催中の戦略的目標達成プログラム「頂点への道」研修の最終日を迎えた、384期16年間連続開催記録を更新中、総研修日数1152日になる。
受講生の総数も今回で1万6000人を突破した。
これからも自己の成長と人々への貢献をモットーに最善最高の人生を目指す。
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