2008年06月03日
世界に羽ばたくアチーブメントを目指す
今、こちらは現地時間で朝の4時半。
昨日、サンディエゴの3日目は3つのセミナーに参加し、今日から開催されたEXPOに足を運んだ。
今回、ASTDサンディエゴに参加した大きな目的の一つに商品の発掘と仕入れがある。
良い商材を探していろいろな展示ブースに足を運び、交渉を繰り返した。
数社、提携や商品仕入れの可能性のある企業が見つかった。
明日具体的に商談を進めていく。
さて、昨日から弊社コンサルティング部スタッフが遅れて合流した。

コーポレートコンサルティング部のマネージャーの近藤悦康と森山和彦、成瀬拓也の3人だ。
日本にいると日々、目的目標に向かって各自走っているので、なかなかゆっくりミーティングする時間が取れないが、米国に来るとコンファレンスやいろいろなセミナーに参加している時間以外は、食事をともにしたり、飲みに行ったり十分なコミュニケーションがとれる。
このコミュニケーションタイムはまさに”上質の時”である。
会社のビジョンのすり合わせや夢を語り合い、私の考え方や思いを伝え切ることができるのでものすごく充実した時間となり至福感が生まれてきた。

日本にいる若いスタッフを含め、彼らに会社の未来がかかっている。
社員一丸となって、世界に羽ばたくアチーブメントを創り上げる喜びを共有出来て嬉しく思う。
2005年新入社員として入社したスタッフも今年で4年目を迎え、それぞれが各部署の中核として成長してくれている。
経営者として若い人材の成長は喜びの何物でもない。
人生を賭けて世界に羽ばたく企業体を共に創り上げていく。
今回のコンベンション参加はいろいろな意味で刺激になった。
実際に成功している企業もあれば、良い技術を持ってこれから大きく発展していこうとしている企業もある。
弊社も21年目を迎えて、いよいよ100名体制を視野に入れながら、様々な仕組みを創り上げていく段階に入った。
コンサルティング会社として100名を超える企業は日本にもそれほど多くはない。
この分野は専門サービス業ゆえに人材がすべてである。
今回のコンファレンスの中で確認できたことは、人材開発分野において、「タレントマネジメント」という領域が注目を集めているということだ。
人材を「タレント」としてみる時代が来た。
組織を構成する一人一人の才能や能力を、どのように開発していくのか、経営の最大のテーマは良い人財の採用と育成にあることは明確である。
テクノロジーも人が生み出し、マーケティングも営業も人である。
経営は、思考も能力もキャリアも違う異質な人材をまとめあげ、共通の目的に向けてマネジメントしていく芸術の世界である。
経営者の目指す理想やビジョンを、社員一人一人の夢やビジョンとして共有し、社員全員心一つにして理想に向かって突き進む。
21年目を迎えて、ようやく経営の手ごたえが分かってきた。
まだまだ理想からはほど遠いが、どうすればお客様を幸せにし、社員を幸せにし、社会に幸せの輪を広げていけるかが少しずつではあるが掴めてきた。
経営者は飛行機のパイロットでありオーケストラのコンダクター(指揮者)でもある。
全責任を背負い代表取締役として意思決定をしていく。
一切の言い訳も、責任転換もできない世界である。
資本主義経済社会は競争原理が働いていて「適者生存の原則」と私は捉えているが、顧客から見て存在価値のある企業だけが生き残れる世界である。
厳しい世界だが逆に考えればそれが自然界そのものであって理にかなっている。
自己中心的な企業は滅びる。
ゆえに経営者は襟を正し、むやみに規模を大きくすることだけを考えるのではなく、人材の育成を第一にし、人の成長と企業の発展を合わせていく必要がある。
弊社は形のない「技術」を売って業をなしている。
目には見えないが、確かに実存する技術(アチーブメントテクノロジー)を個人と組織に提供して、20年の歳月が流れた。
「選択理論を基にした高品質の人材教育を通して、顧客の成果の創造に貢献し、全社員の物心共に豊かな人生の実現と、社会の平和と繁栄に寄与していくこと」が経営の目的である。
世のため人のために生きることが、結果として社会が必要としてくださり、社会が会社を大きく育ててくださるという謙虚な心構えで日々最善を尽くしていくことが大切である。
いま、私には大きな夢がある。
それはすべての面でアチーブメントを日本一の人材教育コンサルティング会社にしていくことである。
確実に一歩ずつ足場を固め理想に向かって日々歩んでいけば必ず夢は叶うと信じている。
社会に出た時に今の自分を明確に見ていたわけではない。
目の前の仕事を必死に大切にしていった結果が今日である。
理想と現実にはギャップがあり、常にその理想に向かって誠実に自己革新をしていくことが大切だ。
経営者の自己革新と企業の組織開発や組織革新は、相通じている。
経営者の器以上に企業は発展しないし、良い会社にもならない。
今回の米国の学びを通して、さらに目的目標が明確になった。
実際に、今ここに世界の第一線で仕事をしている同業者がいる。
一社一社、個性も、もっている技術も違うが、全てはどれだけ多くの人々を幸福にできるかの一点にかかっている。
限られた経営資源を経営目的に集中させ、世界に羽ばたくアチーブメントを実現する。
まずは、明日の各セミナーでの学びと、商材の仕入れがすべてである。
超現実的に考えて、今自分のできることに集中していくこと。
これが私の生き方である。
必ず売上100億円経常利益20億円社員500名体制を実現する。
社会に求められる日本一の人材教育コンサルティング会社を目指して、米国サンディエゴで明日は真剣勝負だ。
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投稿者 青木仁志 : 20:18 | コメント (0) | トラックバック
2008年04月12日
企業は人なり、良い人財は会社の未来を切り開く
昨日は新・「頂点への道」スタンダードコースの2日目を担当し、夜は2009年度入社予定者の入社への思いを聞きながら食事を共にした。
高層階から眺める東京の夜景は私のお気に入りの一つだ。
小学校の頃2年間だけ実の母親と東京で暮らしたことがある。
その時連れて行ってもらった東京タワーを眼下に眺めながら、上質の時を過ごす。
人生にはいろいろなことがあるが、全て感謝である。
50代は男盛りの年代だと人から言われたが、確かに20代30代40代は50代からみれば助走でしかなかった。
今が一番充実している。
これから7年間、60歳の還暦を迎えるまでが本当の勝負だ。
62歳でアチーブメントも創業30周年を迎える。
後継者の育成、事業領域の深掘りと人材教育コンサルティング事業を核とした周辺事業の拡張と、それに伴う人材の採用と育成等、やることは山ほどある。
特に中堅の人材を幹部に育てる仕事は、最優先課題である。
企業組織は炭鉱に例えられる。すなわち、奥に掘り進めば進むほど坑木がしっかりしていないと落盤事故が起こる。
昨今のベンチャー企業がおかしくなっている最大の問題は、理念なき経営と経済至上主義の急激な拡張に伴う人材の育成不足が原因である。
弊社は着実、堅実をモットーに、人材の育成を心がけ、これからも確実に成長を遂げていく。
今朝も2005年入社の幹部候補の人材と話をしたが、彼はまだ27歳である。
これから20年後、弊社が創業40期売り上げ100億円を超え経常利益20億円社員500名の規模となり、自己資本比率70%の超優良企業となっている時に、彼はまだ今の私より若い47歳である。
この会社を使って社会を変革してもらいたい。
いじめや差別の無い明るい社会を創っていく。
日本の社会をより良くしていく。
この目的のために良い人財を集める。
人生は芸術だ。
一度の人生、二度ない人生、誰の為に、何の為に、生きていくのか?
金は目的ではない。
手段としての道具だ。
社員一丸となって本気100%で今日も良い経営を積み上げていく。
人生は選択の結果である。
今日も最良、最善の一日を生きていこう。
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投稿者 青木仁志 : 08:55 | コメント (0) | トラックバック
2008年03月15日
人事は重要な仕事
弊社は4月から新組織体制になる。
最近、つくづく人事の難しさを感じる。
以前、ジャック・ウェルチ氏の著書の中で私の仕事の70%は人事に費やされたと書かれていたと記憶しているが、確かに経営は社員を生かし切ることに極意がある。
私は目に見える世界と、目に見えない世界の二つの世界の中で、社員の評価は目に見える世界で行われている。それは目に見えない世界の価値観が必ず目に見える世界に表現されてくると考えているからである。
私にとって、一番コミュニケーションの取り易い部下は、会社や上司や仕事が自分の願望に入っている人材である。
その反対に、会社や上司や仕事が自分の願望に入っていない人材は一番手がかかる人材である。
私は若い時から常に会社、上司、仕事を願望に入れて最善を尽くしてきたタイプだから手がかからないタイプだったと思う。
いづれにしても働く以上は、自分の願望に会社、上司、仕事を入れるほうが賢い。
どうすれば入れられるのか?
会社の良いところを見ればよい。上司の良いところを見ればよい。仕事の良いところを見て日々達成感が得られるような働き方を選択していくと仕事が好きになっていくものだ。
会社や上司や仕事に惚れるのも一つの才能だと思う。
これがうまくできない人は転職しても同じである。
この世のどこにも理想の会社は無い。
自分が理想に近づくしかない。
相手を変えるのではなく自分の知覚を変えて感謝や信頼、貢献といった肯定的な捉え方ができるようになると会社も上司も仕事も好きになれるものだ。
医者は毎日具合の悪い人と接している。
病人と病気には肯定的な要素はないが、病んでいる人を癒すことに使命を感じ、仕事の中に生きがいややりがいを見出しているから続けられる。
頭の痛い人、腹の痛い人、吐き気のある人、下痢の人、今食後だが、書いていると気分が悪くなるような問題を持っている人を救うのが医者のモチベーションであろう。
それゆえに尊敬もされる尊い職業だと思う。
私たち企業で働く人々も、同じ使命感を持てるはずだ。
自分の心構えが自分の仕事の質を決めてしまう。
自分の選んだ仕事に誇りを持って働いたほうが仕事は面白くなる。
勉強も仕事も「ねばならない」から抜け出し、主体的に取り組めるようになれば成果は著しく上がっていくものだ。
私は能力開発プロコンサルタントと80名弱の企業経営者としての仕事の二股をかけているが仕事は面白い。
社員の才能や能力を考えながら全体最適の人事をこれから実行していこう。
来週の月曜日に発表するつもりである。
人事は難しいがやりがいのある仕事である。
社員には会社、商品、仕事内容、上司、そして一番大切な自分自身を願望に入れて、大成功の人生を生きていってもらいたいものだ。
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投稿者 青木仁志 : 00:34 | コメント (0) | トラックバック
2008年02月27日
今年は入社倍率1000倍
弊社が採用に力を入れだして5年目になる。
2004年のエントリーは1600名だったが
翌年から一万人を突破、今年は今のままの
ペースで行けば1万5000人のペースである。
倍率は1000倍になっている。
上場もしていない企業に何故
これだけのエントリーが集まるのか?
不思議に感じられることだろう。
それもスタッフは2名で夜を徹して
このプロジェクトを命がけで担当している。
一次選考以降の二次選考会からは合否を問わず
全ての学生に徹夜してでも課題と評価点をまとめたフィードバックメールを作成し
成長に貢献している。
弊社の採用に対する考え方は明快である。
人づくりは会社作りであり、国づくりだからこそ、その入り口である採用に
一切の妥協をしない方針だ。
そのために、筆記試験や面接ではなく、価値観のすり合わせを大切にし、
人材教育コンサルティングの仕事を実際に体感していただいた上での選考など、
採用担当の負荷が高くても、学生の立場を尊重した学生視点の採用をしている。
普通1万人を超える学生のエントリーがあると、採用チームは4.5名は配属すると思うが、
うちは二人でやっている。
なぜならば、採用担当だけが採用を行うのではなく、採用は会社のプライオリティーファースト
だから全社員が協力して取り組むという姿勢を貫いている。
この辺の他社との取り組みの違いを是非、学生さんは体感してもらいたいと考えている。
3月4日(火)も
9:00-9:35新卒説明会
13:00-13:35新卒説明会
17:00-17:35新卒説明会
の一日3回の説明会を予定している。
良い人材と共に日本の社会をより良くしていく喜びは何事にも代えがたいものだ。
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投稿者 青木仁志 : 15:51 | コメント (0) | トラックバック
2007年12月10日
戦う前に勝つシナリオを書く
今日からまた新しい一週間が始まる。
月曜日は一日中、会議、会議の連続である。
朝7時から出社して、頭の中で今週の仕事の優先順位を再調整するところから
一週間はスタートする。
「戦う前に勝つシナリオをつくれ」が信条である。
会社には一社一社それぞれの個性というものがあるが、
この個性は経営者の経営に対する考え方が反映したものだ。
ちょうど陶芸家が粘土をこねて、自分のイメージを実際に形にしていくように、
企業経営も経営者のデザインが反映される。
私が今目指している経営は、社員全員主役経営だ。
会社はそこで働く人々の思考や知識や技能の総和であり、
自社に合った良い人財を採用し、チームを作り企業の経営目的に向けて
それぞれが自己実現していけるように環境整備や仕組みを整備していくことが大切だ。
私は経営者として経営に携わり15年目の頃に大きな気づきがあった。
それは会社で働く社員の立場に立って考えた時に「この会社で働くことによって、
自分自身の自己実現が出来る」と社員に心底から思ってもらえるような経営を目指すことが、
事業成功の本質であると気づいたことだ。
社員が自分の働いている会社に誇りと確信を持ち、自分の将来の自己実現は
この会社の発展の延長線上にあると思ってもらえないかぎり、
良い人財と長く働くことは出来ない。
社員の立場に立ち、社員にとってベストの会社を目指す。
当たり前のことだが重要なことだ。
弊社は「顧客第一主義」、「社員第一主義」、「社会貢献第一主義」の
三方善しの理念経営を貫いているが、この考え方の中で良い人財が育っていくと確信している。
自分さえ良ければよいという、自己中心的な人材は弊社では長く勤められない。
弊社で長く勤めている社員は皆、利他の心を持っている良い人財である。
「利他に徹し自己を愛せよ」という創業時に私が創った社是は社員の心の中に浸み込んでいる。
長時間働いても疲れない心は貢献や奉仕の心から生まれるものだ。
誰の為に何のために働くのか、自己中心的な心ではなく世のため人の為に働くことによって
創めて道は開かれるのである。
今週も私たちを必要としていただけるお客様に最善最高のサービスを提供していく。
人財教育コンサルティング会社は専門サービス業だ。
サービスの心が欠落した時に顧客から見放される。
気を引き締めて働いていきたい。
昨今、頻繁に新聞やマスコミに登場する建築物や製造物、
食品等の偽装問題に心を痛めているが、すべてはそこの経営者の心の形である。
京セラの創業者、稲盛和夫氏は「経営者は良い心を育てなさい」と言っているが同感である。
究極、教育に行き着く。
良い教育によって良い社員を育てて行きたいものだが、
そのためにもまず経営者が良い考え方をもって経営しなければ社員が幸せになれない。
弊社はこれからも理念経営を貫き、
この日本の社会にとってなくてはならない会社に成長していく。
もっと良い経営が出来るように自分自身の襟を正し、今週も真剣に経営に取り組んでいく。
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投稿者 青木仁志 : 08:37 | コメント (0) | トラックバック
2007年11月26日
急がば回れは「成功の近道」
今日は月曜日、毎週月曜日は朝から社長実務の日である。
私は基本的に月曜と火曜はオフィスワーク中心、水曜日から土曜日はコンサルティングや研修講師と決めている。
月、火曜は作戦、水曜日からは戦闘という感じだ。
明日は火曜日でも研修が入っているが、概ね月曜日と火曜日は作戦の日に使いたいと考えている。
そして6日働いて一日休むというローテーションを20年間守ってきた。
日曜日は家族や個人的な安息の日である。
その他、最低年間3回は海外旅行に出かける。
人生は自分のペースを知り、マイペースを守ることが大切だ。
社員も増え、いよいよこれからは、商品開発や会社のシステムの改善にもっと多くの時間を優先的に使わなければならない段階に入ってきた。
研修やコンサルティングの時間が多すぎると今は良いが、未来創造の時間が不足してくる。
今は火曜日も研修やコンサルティングで埋まっていることがある。
これは私の考える本来の姿ではない。
来年の4月から理想のペースに戻す。
大阪研修センターを開設したことと、経営者向けの4日間の研修プログラムを年間に2本増やした分、今期は忙しくなった。
また、今期は弊社の会社説明会でのメッセージ回数も増えた。
今期は1万2000名以上の新卒大学生がエントリーしてくれそうな勢いである。
弊社の採用担当者が優秀だからこそ未上場の弊社にこんなに多くの学生がエントリーしてくれる。
ありがたいことでもあるし、経営者としての大きな責任も感じている。
いずれにしても、常に自分のペースを守る。
若いときからハードワークに働いてきたが、自分のペースは自分で守ってきた。
起業して20年間、病気で休んだことは無い。
新・「頂点への道」講座も発表して連続424回一度も休むことなく継続してきた。
弓は張り過ぎると切れる。
勝負のときだけ張ればよい。
ところで、今からの5年間をどのように過ごすかで、私の経営者としてのポジションは決まると考えている。
人生は常に選択である。
会社は生涯共に働く人の質と量で決まると言っても過言ではない。
良い志を持てばよい人財が集まってくる。
良い人財を集めしっかりと教育し会社の未来を彼らに託す。
いよいよ来年は100名体制に近づく。
しっかりと将来を見据えて、自分と会社のベストのペースを守り、出来る限り長い期間、社会に貢献していきたい。
「自分を愛するようにあなたの隣人を愛しなさい」と聖書にはある。
自分を粗末にすると周りを守れない。
しっかりと自分のペースを守り、慎重に一歩づつ前進すること。
急がば回れは成功の近道である。
20年経営してこれは実感である。
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投稿者 青木仁志 : 20:50 | コメント (0) | トラックバック
2007年11月07日
日々感謝、日々成長、日々最善を生きる
昨日は福岡で昼夜2回の講演を行い
その後、大阪支社のメンバーと食事をした。
昼、講演を担当させていただいたのは、
福岡県職業能力開発協会主催の
「職業能力開発推進者経験交流プラザ」
である。
約100名近い方々が熱心に話を聴いて
くださった。
職業能力開発協会とのご縁は20年前、
鳥取県職業能力開発協会の太田局長が
当時まだ課長職だった昭和63年頃に遡る。
まだ会社を創業したばかりで十分な信用がなかった私を信用して
半年間の研修講演プログラムを企画し、担当させて下さった。
そしてまだ著書もない頃、「青木さん本を書きなさい」と
熱心に勧めてくれたのも太田さんだ。
私が「まだ会社を起こしたばかりで十分な実績もありませんし、
もっと実績を作ってから出します。」と言ったら
「研修や講演で話すのも書いて表現するのも同じです。四国の各県の能力開発協会に
あなたを紹介してあげたいと思います。一冊でも著書があれば紹介しやすいので
是非前向きに取り組んでください」と説得し励ましてくださり、その縁もあってその後、
ダイヤモンド社から当時塗師巌先生のお力を借りて私の処女作となった
「セールスマンに勇気を与える本」が出版されることになった。
太田さんにはいつも感謝している。
20年のお付き合いだが、今後も生涯のお付き合いをして行きたいと願っている方だ。
その太田さんのご紹介もあって、福岡県の能力開発協会で講演をお引き受けさせて
いただいた。
人間関係は何事も目先の損得の付き合いではなく、長期的に本質的に真心を持って
誠心誠意お付き合いして行くことが大切だ。
昼の講演会後は関係者の懇親会に参加し、夜は弊社主催の特別講演会の講師を担当した。
今朝は8時5分のANAで帰って来たところだ。
今日はこれから2009年度の新卒採用の説明会が開かれる。
思いを言葉にのせて伝えよう。
夢は行動によって現実化する。
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投稿者 青木仁志 : 11:20 | コメント (0) | トラックバック
2007年10月08日
伝説を創る
21期はアチーブメント伝説への第一歩である。
伝説とは「過去の古い時代のことで語り次がれる話し」であろう。
アチーブメント伝説(人材教育コンサルティング会社として日本一になる夢を現実化すること)を社員と共に創りたいと考えている。
個人は有限だが、企業は無限に続くものでありたい。
時代の変化に適応し常に生き続ける事は至難の業であろう。
しかし、その壁にチャレンジし日本一の人材教育コンサルティング会社を創り上げる。
将来的に年商100億円以上、経常利益20億円以上、社員500名の目標を実現する。
これからの5年が勝負だ。
特に今年が最も大切な一年になることだろう。
伝説に残る5年間がスタートした。
ところで、先日、富士スピードウェイでF1を見てきた。
時代は22歳の新鋭ハミルトンや最年少王者24歳のアロンソが活躍する時代になった。
実際に目の前を走るF1の迫力はテレビでは決して感じることの出来ないものだ。
15年前、ホンダの総監督だった桜井淑敏氏とご縁を頂いたが、まさに桜井さんは当時のホンダのパイロット、セナと共に時代の伝説を創り上げた人だと思う。鈴鹿でのセナの走りは記憶の中に明確に残っている。
美しく力強い走りだった。
能力開発コンサルタントとして、人の記憶に残る生き方を目指す。
まさに本気、本質、本領発揮の人生だ。
自分の志の高さ以上の社員は入ってこない。
優秀な人材を採用し彼らの自己実現を果たせる企業にしていく。
そしてF1のような一流のチームを創り、世界制覇に出て行こう。
後継者は日本一から世界一へ挑戦してもらいたい。
高みを目指し、自己を変革し革新し続ける勇気こそ成功のエネルギーである。
自己を活かし、人を活かし、この社会に伝説を残せる人生を社員と共に生きていこう。
泣いても笑っても一度の人生だ。
個人で出来ないことをするために組織はある。
社員と共に全体勝利に突き進もう。
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投稿者 青木仁志 : 22:26 | コメント (0) | トラックバック
2007年09月18日
今日は色々思うことがあった
今日は終日会議だった。
弊社も20周年を迎えるが、
来期の事業計画策定の最終段階で全社員のモラルサーベイを行った。
自分が考えている社員の意識と、
実際の社員の意識に多少差があって再確認が出来た。
人間はそれぞれの立場で物事を捉え、知覚の世界で全て決定していく。
私自身にも大きな錯覚があった。
親が我が子を思い、いろいろ配慮し、こうもしてやろう、
あれもしてやろうと考えるが、
それは必ずしも子どもの願望に添っていないことが多々あるものだ。
社員も同じかもしれない。
いずれにしても経営者は常に自分の知覚が、
社員の捉えている現実に同じ目線で考えられているかどうか自己評価する必要がある。
ともすると独りよがりになってしまうかもしれない。
私もその過ちを犯すところであった。
冷静に慎重に、そして原則中心に物事の本質を見極めて、意志決定する必要がある。
良い会社、悪い会社は無いが全ては人の知覚が決めるものだ。
ところで昨日、芝公園の図書館の地下ホールでマザーテレサの無料映画を鑑賞したが、
心から感動した。
マザーテレサのご健在のころのドキュメンタリーだが、
当時の献身的な活動内容と2000名にも及ぶシスターの奉仕の姿に涙した。
病気の感染に恐れを感じずに信仰によって、
行き倒れの方やハンセン病の方を介抱する姿は涙せずには鑑賞できなかった。
今の自分がいかに恵まれていて、又、いかに信仰心が不足しているかを反省させられた。
何事も立ち位置が変わると見えるものが変わるものだ。
ところで、弊社の専務と話をしていてジャック・ウェルチ氏(前GEのCEO)の話題になった。
経営者でジャック・ウェルチ氏のことを知らない方はいないと思うが、
若い起業を目指す人の独立や起業の質問にウェルチ氏は明確に答えていたということだ。
「若い人は夢を持ち、独立すれば金も時間も手に入ると考えるが、
独立して最初に失うのは金で、その後に多くの時間を失う。
そして多くの犠牲を払った後であきらめない一握りの人だけが成功を手にする。
常に慎重に考え、しっかりとした周到な準備をしてから独立しなさい。」
という趣旨のアドバイスをしていたという話を聞いて、
確かにこの日本でも平成になって出来た会社の90%近くは倒産しているという
現実を見ると世の中は原則中心に生きていかなければ成功は出来ないことが良くわかる。
弊社も首の皮一枚でもう駄目かと思うことが創業10年で何度かあった。
そこを乗り越え、この10月でありがたいことに、
創業20周年を迎えるのだが、過ぎてしまえば本当に早いものだ。
今日まで多くの方々に支えられてきた。
感謝、感謝の人生である。
さて、これからがいよいよ本当の勝負である。
5年間は真剣勝負だ。
この会社の事業継承もこの5年で決まるといっても良いだろう。
最も会社を発展させられる後継者の人選が会社の未来を決めることになる。
その人材は今日のこの瞬間、会社の為に生きている人間だ。
人生はまさに選択である。
今日も最善を尽くし、明日も最善を尽くす。
社員の皆さんいつもありがとう。
共に共通の夢を実現していこう。
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投稿者 青木仁志 : 00:23 | コメント (0) | トラックバック
2007年07月03日
今日はキックオフパーティーだ
昨日は最終クウォーターのキックオフパーティーが開かれた。
社員がそれぞれ、自分たちで考え素晴らしい
企画演出のパーティーだった。
アカデミー賞ではなくなんと
アチデミー賞の受賞式が開かれた。
楽しいひと時だった。
最後にアチーブメントを100年、200年、300年続く会社にしていこうとメッセージした。
会社はビルでも、オフィスでもない。
そこで働く人々の集合体の名称である。
とメッセージした。
社員のために最大最善を尽くす。
私を信じて入社してきてくれた約80名のスタッフのために今日も命を使う。

使命とは命を使うと書くが、
愛する対象者のために生きているときが、
一番エネルギーが高い時だ。
私は良い社員に囲まれて
世界一の幸せ者だと心から想う。
みんなありがとう!共に価値を創って行こう!
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投稿者 青木仁志 : 17:49 | コメント (0) | トラックバック
2007年06月06日
講演会の講師
夜は本社研修会場で私の特別講演会が
開催される。
今回も200名を越える方が参加して
くださる。
感謝、感謝である。
6月12日は弊社の社長会が開かれる。
今回は私が講師を務める。
今年に入ってものすごく忙しくなってきた。
今までも忙しかったが、社員が80名のレベルになって
講師業務以外にやるべきことが山済みの状態になってきた。
タイムマネジメント能力を試せる絶好の機会と捉え
チャレンジしていく。
フランクリンの言葉に
「あなたの仕事を追え、さもないと仕事があなたを追うだろう」
という言葉があるが、今はちょうど仕事を追って
気を抜くと追われそうになる手前というところか。
100名体制に向けてスキルを高めて最後まで仕事を追っていきたい。
ブログも毎日アップして1ヶ月が過ぎた。
これからは日に2度ほどアップできる余裕ができてきた。
何事も経験である。
さあ、今から特別講演会の講師を務めよう。
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投稿者 青木仁志 : 18:59 | コメント (0) | トラックバック
2007年01月26日
目標の張替え
このところ物理的にブログを書く時間が取れていない。
これから出来るかぎり書いていこうと思っている。
先日、私のブログを楽しみにしているというお客様に会った。
人間は必要とされていると思うとモチベーションが上がるものだ。
今年に入って毎週のようにシンボリックセミナー頂点への道スタンダードコース(集合型3日間研修)をこなしているが、今回も100名以上の方がご参加いただいている。
今年は大きく飛躍できる一年になりそうだ。
今年の年頭の挨拶で社員を前にして今までは日本一の能力開発コンサルタントを目指して仕事をしてきたが、これからは個人的な目標を口に出すことを改め、「社員の皆と共に兎に角この会社を日本一の人材教育コンサルティング会社にすることだけを思い行動する事にした」と伝えた。
この春、弊社は社員数も85名になりこの10月には20周年を迎える。
社長である私が個人目標を口に出しているレベルでは、全社員を真に幸せに出来ないとこの正月に反省し、今徹底的に新商品の開発や仕組みの改善を心がけ取り組んでいるところである。
私にとって社員一人ひとりはとても大切なパートナーである。
そしてとても愛おしい存在でもある。
何故そのような情を持つのかとよく言われるが、私は仲間や社員に対して幸せにしたいという思いが強い、そして感謝の気持ちも一杯である。
彼らのためにも顧客のためにも更に今年は成長していこうと考えている。
会社はいよいよモーメンタム(急成長曲線)に入った。
これからは一人でも多くの良い優秀な人材を採用し、共に価値を創造し社会にとってなくてはならない人材教育コンサルティングにしていこうと考えている。
「人生の目的が変われば人生の質が変わる」
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投稿者 青木仁志 : 18:03 | コメント (0) | トラックバック
2006年09月21日
社員への情熱メッセージ<達成>
今日から弊社のコアバリューを一つ一つ紐解いていきたい。
アチーブメントコアバリューの第一は「達成」である。
これはまさに弊社の社名そのものが「成就」「達成」である。
私はプロの能力開発コンサルタントとして長年人材開発に携わってきたが、
能力を測る唯一の尺度は、自分が真剣に目指したことの達成の質と量であると考えている。
人それぞれその人が活かされる領域や分野は違うかもしれないが、
いずれにしても自分が目標としたことを達成することが出来るかどうかで能力は測れる。
やるとコミットメントした事に関しては必ずやりきること。
世の中は知識に価値をおく傾向があるが、プロは知恵に価値を置く。
知恵は願望実現や目標達成に対するこだわりから出てくるものだ。
何が何でもやり遂げたいと願えば、実現できる確率は明らかに高まる。
どうすればこの目標を達成できるのか、寝ても覚めても考え抜く。
そうすると心のナビが働いて、こうすれば実現できると教えてくれる。
バイブルにあるように
「求めよ、さらば与えられん」である。
求め、求め、求め続けることが成功の秘訣である。
1年後、3年後、5年後、10年後のイメージをありありと描き、
心で信じ熱意を持って日々実行する。
達成は日々の時間の使い方の差、お金の使い方の差、エネルギーの使い方の差で決まる。
今まで19万人研修を担当してきてつくづく思うのは継続の大切さである。
日々の差は微々たる差である。
しかしそれを積み上げて30年も経つと天と地ほどの差になる。
成功か失敗かを分ける決定要因は
「目標に焦点を合わせる能力と最優先の仕事に集中できる能力」の有無である。
毎年半期ごとに自己目標を出していると思うが、
その目標に集中してぜひとも達成してもらいたい。
今期もラストスパート。期末に向けて、最善最高の努力をしていこう。
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投稿者 青木仁志 : 17:29 | コメント (0) | トラックバック
2006年09月05日
社員への情熱メッセージ
これからしばらくは私が弊社社員に向けてメッセージしている内容をブログに紹介していこうと思います。
<社員に期待すること>
まず、弊社における能力の査定は明確である。
自分が「やります」と言ったことを実行することが出来るということである。
言い換えれば「言行一致」こそ、私が社員に求めることである。
人の気持ちは弱い、やりたいことに流れる傾向がある。
楽なほうに楽なほうにと流されやすいものだ。
いろいろ結果に対して説明は出来るが、結論は成功か失敗かである。
「成功に説明は要らない、同じように失敗にも説明は要らない。」
失敗の説明のことを言い訳という。
私は言い訳を言わない人材だけで組織を固めたいと思っている。
経営者が社員を見るとき一番大切にしているには考え方(価値観の一致)である。
次に能力(遂行能力)、そして何といっても誠実であること。
誠実さを補うスキルは存在しない。
嘘は一番良くない。意識的につく嘘は論外だが、無意識についている嘘もある。
「やります」「やります」と言ってやらないことは結果的には嘘をついたことになる。
私は父親の倒産や特別な家庭環境から早く社会に出た。
私には学校歴が無い。その分プロの世界で学習歴や実歴を積んできた。
信用が生命線だ。あらゆる信用が仕事の基本である。
とにかく信用できる人材は言葉と行為が一致している人間である。
社員には是非、人間として他の人から尊敬され信頼される人間になってもらいたい。
成功を望む前にあてにされる人間になること。
あいつは言ってもやらないよ。
口ばっかりだからと言われたら実業の世界では終わりだ。
是非、あてに出来る人間になってほしい。
最も信頼できる人間に仕事は集まる。
そしてリーダーになっていく。
自己実現の階段を駆け上がってきて欲しい。
早く共に経営を語ろう。
その為にも今の仕事を厳格に、誠実に、誰よりも情熱を持って見事にやりきり、成果を出すことが自分のステージを高める唯一の方法だ。
プロは結果で語る。
いつも期待しています。
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投稿者 青木仁志 : 03:01 | コメント (0) | トラックバック
2006年04月01日
社員に感謝!
今日は生涯忘れられない日になりました。
今日19人の新入社員が入りました。
社員懇親会でいろんな出し物があり、その中で2017年からタイムスリップしてアチーブメントがどんな会社になっているかという未来のアチーブメントを新入社員が表現してくれました。
正直泣けました。
彼らの純粋さや人間的な温かさに触れ、今までいろんな苦労があった事を思い出して泣けました。
そして心の底から彼らのために命がけで仕事をしていこうと再決意しました。
本当に嬉しかった。
今日まで支えてくれた全社員にも心から感謝を感じた一日でした。
生涯最良の日に感謝!
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