« レッドロブスターに感動! | メイン | 目の前に軍艦が! »

世界に羽ばたくアチーブメントを目指す

今、こちらは現地時間で朝の4時半。

昨日、サンディエゴの3日目は3つのセミナーに参加し、今日から開催されたEXPOに足を運んだ。
今回、ASTDサンディエゴに参加した大きな目的の一つに商品の発掘と仕入れがある。
良い商材を探していろいろな展示ブースに足を運び、交渉を繰り返した。
数社、提携や商品仕入れの可能性のある企業が見つかった。
明日具体的に商談を進めていく。

さて、昨日から弊社コンサルティング部スタッフが遅れて合流した。

080603_01.jpg

コーポレートコンサルティング部のマネージャーの近藤悦康と森山和彦、成瀬拓也の3人だ。

080603_02.jpg日本にいると日々、目的目標に向かって各自走っているので、なかなかゆっくりミーティングする時間が取れないが、米国に来るとコンファレンスやいろいろなセミナーに参加している時間以外は、食事をともにしたり、飲みに行ったり十分なコミュニケーションがとれる。

このコミュニケーションタイムはまさに”上質の時”である。

会社のビジョンのすり合わせや夢を語り合い、私の考え方や思いを伝え切ることができるのでものすごく充実した時間となり至福感が生まれてきた。

080603_03.jpg


日本にいる若いスタッフを含め、彼らに会社の未来がかかっている。
社員一丸となって、世界に羽ばたくアチーブメントを創り上げる喜びを共有出来て嬉しく思う。

2005年新入社員として入社したスタッフも今年で4年目を迎え、それぞれが各部署の中核として成長してくれている。

経営者として若い人材の成長は喜びの何物でもない。
人生を賭けて世界に羽ばたく企業体を共に創り上げていく。

今回のコンベンション参加はいろいろな意味で刺激になった。

実際に成功している企業もあれば、良い技術を持ってこれから大きく発展していこうとしている企業もある。
弊社も21年目を迎えて、いよいよ100名体制を視野に入れながら、様々な仕組みを創り上げていく段階に入った。

コンサルティング会社として100名を超える企業は日本にもそれほど多くはない。
この分野は専門サービス業ゆえに人材がすべてである。

今回のコンファレンスの中で確認できたことは、人材開発分野において、「タレントマネジメント」という領域が注目を集めているということだ。

人材を「タレント」としてみる時代が来た。

組織を構成する一人一人の才能や能力を、どのように開発していくのか、経営の最大のテーマは良い人財の採用と育成にあることは明確である。

テクノロジーも人が生み出し、マーケティングも営業も人である。

経営は、思考も能力もキャリアも違う異質な人材をまとめあげ、共通の目的に向けてマネジメントしていく芸術の世界である。

経営者の目指す理想やビジョンを、社員一人一人の夢やビジョンとして共有し、社員全員心一つにして理想に向かって突き進む。

21年目を迎えて、ようやく経営の手ごたえが分かってきた。
まだまだ理想からはほど遠いが、どうすればお客様を幸せにし、社員を幸せにし、社会に幸せの輪を広げていけるかが少しずつではあるが掴めてきた。

経営者は飛行機のパイロットでありオーケストラのコンダクター(指揮者)でもある。

全責任を背負い代表取締役として意思決定をしていく。

一切の言い訳も、責任転換もできない世界である。

資本主義経済社会は競争原理が働いていて「適者生存の原則」と私は捉えているが、顧客から見て存在価値のある企業だけが生き残れる世界である。

厳しい世界だが逆に考えればそれが自然界そのものであって理にかなっている。

自己中心的な企業は滅びる。

ゆえに経営者は襟を正し、むやみに規模を大きくすることだけを考えるのではなく、人材の育成を第一にし、人の成長と企業の発展を合わせていく必要がある。

弊社は形のない「技術」を売って業をなしている。

目には見えないが、確かに実存する技術(アチーブメントテクノロジー)を個人と組織に提供して、20年の歳月が流れた。

「選択理論を基にした高品質の人材教育を通して、顧客の成果の創造に貢献し、全社員の物心共に豊かな人生の実現と、社会の平和と繁栄に寄与していくこと」が経営の目的である。
世のため人のために生きることが、結果として社会が必要としてくださり、社会が会社を大きく育ててくださるという謙虚な心構えで日々最善を尽くしていくことが大切である。

いま、私には大きな夢がある。
それはすべての面でアチーブメントを日本一の人材教育コンサルティング会社にしていくことである。
確実に一歩ずつ足場を固め理想に向かって日々歩んでいけば必ず夢は叶うと信じている。

社会に出た時に今の自分を明確に見ていたわけではない。
目の前の仕事を必死に大切にしていった結果が今日である。

理想と現実にはギャップがあり、常にその理想に向かって誠実に自己革新をしていくことが大切だ。

経営者の自己革新と企業の組織開発や組織革新は、相通じている。
経営者の器以上に企業は発展しないし、良い会社にもならない。

今回の米国の学びを通して、さらに目的目標が明確になった。

実際に、今ここに世界の第一線で仕事をしている同業者がいる。

一社一社、個性も、もっている技術も違うが、全てはどれだけ多くの人々を幸福にできるかの一点にかかっている。

限られた経営資源を経営目的に集中させ、世界に羽ばたくアチーブメントを実現する。

まずは、明日の各セミナーでの学びと、商材の仕入れがすべてである。
超現実的に考えて、今自分のできることに集中していくこと。

これが私の生き方である。

必ず売上100億円経常利益20億円社員500名体制を実現する。

社会に求められる日本一の人材教育コンサルティング会社を目指して、米国サンディエゴで明日は真剣勝負だ。

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

About

2008年06月03日 20:18に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「レッドロブスターに感動!」です。

次の投稿は「目の前に軍艦が!」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.35