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2006年10月 アーカイブ

2006年10月03日

よく聞かれること

私の仕事は能力開発のコンサルタントであるが、よく聞かれる質問がある。

「どうしたらモチベーションを高く維持できるのですか?」と言う質問である。
0.jpgそこで今回は私が学んでいる選択理論について話をしてみたい。

この理論は米国の精神科医ウィリアムグラッサー博士が提唱しているものだが、
私はこの考えを18年以上日本に様々な形で広めてきた。

先ずモチベーションというものは人から与えられるものではない。
私たちの中にすでに内在しているものである。

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2006年10月04日

アチーブメント20期を迎えて

この10月、アチーブメントは会社設立20年目を迎えました。

振り返ればあっという間です。

創業当時、倒産の危機もありましたが、
幾度の困難を乗り越え、
前期は売り上げも10億円、経常利益も2億円規模の会社になりました。


この2年間は毎年1万人以上の学生が応募に来てくれています。
弊社の採用の仕方がユニークであるということでNHKにも大きくとりあげていただきました。
株式の時価総額もお客様に育てていただき、設立時の70倍の価値になりました。
全国のお客様に心から感謝申し上げると共に、
ここまで頑張って来てくれた社員一人ひとりに、心から感謝の言葉を送りたいと思います。

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2006年10月08日

停止と静止の違い

友人の作家である石井健二さんから面白い話を聞いた。

停止と静止の違いについてである。

最近、特に忙しく働いている私を見て「青木さんたまには静止してゆっくりしたほうが体のためだよ。」とアドバイスをしてくれた。
日々、目標に向かってベストの努力をすることが習慣、習性となっている私だが、あまりに忙しくしていると、体と心が離れて体が先に行って心と気が後からついてくる状態になり、その状態が長く続くと病気になるのだと諭してくれた。

私が停止と静止の違いについて訊ねると、石井氏は停止は行動も思考も全てが止まった状態のことで、静止は体は止まっているが、思考も気も働いている状態であると教えてくれた。

なるほどよく分かる話である。
我々はともすると忙しく働いているつもりになってしまうことが多い。
体は動かしていても生産性が低いときがある、そのときは頭が回転していない状態で知恵が湧かない状態なのだろう。本当に働くとは頭を使い知恵を生み出し成果を生み出すことだ。
体を忙しく動かすことを改めて、頭を忙しく働かせるともっと生産性が上がるということだろう。
若いときから常に率先垂範を心がけ、最善を追求してきたつもりだが、ともするとスケジュールをパンパンに入れる傾向がある私にとって、とても良い助言を頂いた。

来週23冊目の本「売る仕組みのつくり方」(アチーブメント出版刊)が全国の書店に並ぶ。

これから10年、還暦を目標に、頭を働かせ日本一の能力開発コンサルタントを目指す。

スケジュール管理の中に考えるときを確保して今一度、「気」を回転させることにした。
今日は休日、まさに体は動かず気と頭は回っている日だ。

この陽だまりの中で明日への英気を養って、悔いなき人生を走りぬこう。

この走りぬこうというフレーズを使っている間は体が先走りしているのかもしれない。(笑)でもやっぱり走りぬきたい。行動力ではなく「考動力」を心がけ。

空は晴天、心も晴天、良い人生に感謝。

2006年10月10日

出逢いに感謝

昨日は私が会長を務める日本プロスピーカー協会の
ベーシックプロスピーカーの吉野真由美さんの第2冊目の出版記念パーティーに出席させていただいた。
今回は何と10月2日のアマゾンキャンペーンで予約だけで
総合ナンバー1を達成したということもあり、とても楽しい会となった。
私も吉野さんの会社の役員を務めているが、真剣に前向きに生きている姿を見るとまさに
今回のダイヤモンド社からの出版は自分ごととして嬉しく思っている。

さて、今回のパーティーではとても面白い方々とお目にかかった。


先ず、エリエス・ブック・コンサルティング社長の土井英司氏である。

出版業界のカリスマ的プロデューサーだが、
とても温かで信頼できる人柄で
今後は是非協力関係を築いていきたいと思った。

出版不況と言われる中、次々とベストセラーやロングセラーを生み出す
柔軟な発想に学ぶべきものを感じた。


もうお一人は藤本篤志氏である。
「御社の営業がダメな理由」の著者で
株式会社グランド・デザインズの代表取締役社長を務める藤本氏は
やはりとてもユニークで柔軟な発想を持っている人物である。

今後是非、私が主催する社長会等で講師をお願いしようと思っている。

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2006年10月12日

『「売る」仕組みのつくり方』の出版にあたって

私は若いときから、BtoC型(個人顧客相手の面談型セールス)でキャリアを形成してきたが、私の中にあるマーケットに対する考え方は非常に具体的で、マーケット(市場)とは「人そのものであり、人は全て見込み客である」という考え方だ。

企業であっても人の集合体であることにはなんら変わりはない。
対象は人であり、決裁権者に会い、相手の立場に立った最良最善の提案をしていけばおのずと道は開けるものである。
企業や組織の意思決定権者に直接面会する機会を作る技術がプロセールスの真髄である。

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今回は私のプロセールス時代から今日まで丸三十年以上培ってきた、顧客第一主義の立ち位置から繰り出される“お客様が真の協力者に代わる営業の仕組みづくりのノウハウ”や、“採用から育成までの経営者が必ず押さえなければならない具体的な手法”を、今月発売される『「売る」仕組みのつくり方 起業家のための社長学 ―第3部戦法〔営業マーケティング〕編―』で一挙に公開した。

また、今回の出版にあたって、記念講演会を行う。講演会では書籍でお伝えしきれなかった内容を存分にお話する予定になっている。東京(10/28)、大阪(10/18)、福岡(11/7)で開催するので、ぜひご参加いただければと思う。

今まで多くの経営者の指導を担当してきたが、起業し経営を伸ばすポイントはシンプルに表現すると4つである。
1)営業に携わる人が確信を持てる商品を与えられ、2)やる気の出る環境で仕事をすることが出来、3)やる気のある価値観の合う良い人材を次々と採用することが出来、4)採用した人材を一人前に育て上げる教育育成システムを構築することである。
第一に最良の商品を与える。
第二に良質な職場環境の提供と良い人事考査システムの確立。
第三にユニークで最良の人事採用戦略を構築し採用を成功させる。
第四に人材の短期育成ノウハウと長期的視点に立った人材教育システムの構築
である。

起業したばかりの会社や社員10名程度の会社では「売る」仕組みは社長にしかつくれない。
今回の本は「起業家のための社長学」の第三冊目になるが、起業して20年目を迎え、一つの区切りとして人材教育コンサルティング業における経営手法を全て公開した。

今後、更に経営努力を継続し、これから20年間、創業40周年には日本を代表する人材教育コンサルティング会社になっていることを信じ、ひたむきに顧客第一主義を貫き上質経営を目指していきたい。

2006年10月13日

共に生きる

昨日は社員がサプライズで会社設立20期のお祝いをしてくれた。

いつも10月1日にイベントをしているので、
設立記念日は特に意識したことがなかったが、
東京本社と大阪支社で皆が祝ってくれた。

心から“ありがたいな”と思った。

私のように子どものころ、孤独感を味わって生きてきた人間は特に、
人の思いやりや情けに心を動かされる。
今、私には62人の素晴らしい社員がいる。
一人ひとりが私にとって大切な宝である。

この社員を幸せにしたい。
みんなと一緒に勝利の美酒を飲みたい。
長い間苦労を共にしてきた仲間を幸せにしたい、
という私の純粋な思いがみんなに伝わり、共に生きる共同体意識が形成されている。

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2006年10月24日

アマゾンキャンペーン

先日このブログで紹介させていただいた私の新著
『「売る」仕組みのつくり方 起業家のための社長学
―第3部戦法〔営業マーケティング〕編―』の
アマゾンキャンペーンが明日、10月25日(水)に行われる。

このキャンペーンは、10月25日にインターネット書店アマゾン(http://www.amazon.co.jp/
にて本書を購入していただいた方全員に、本書でお伝えしきれなかった内容を存分に収録した
『「売る」仕組みのつくり方 特別限定CD』を無料でプレゼントさせていただくものである。

前書『小さな会社で大きく儲ける法 起業家のための社長学
―第2部戦略〔実務・マネジメント〕編―』のときは
このアマゾンキャンペーンで多くの方々の善意のご協力をいただき、
なんとか1位を達成させていただいた。その節は本当にありがとうございました。

今回の書籍『「売る」仕組みのつくり方』では
私のプロセールス時代から今日まで丸30年以上培ってきた、
顧客第一主義の立ち位置から繰り出される
“お客様が真の協力者に代わる営業の仕組みづくりのノウハウ”や、
“採用から育成までの経営者が必ず押さえなければならない具体的な手法”を
一挙に公開し、私自身の経営哲学、その中でも特に経営論としての営業論を
全てお話させていただいた。
必ず多くの企業の将来、多くの方の人生に影響を与えることが
できる内容になっていると自負している。

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2006年10月26日

上質の時間

昨日は皆さんのご協力の御蔭でアマゾンで総合一位を達成できました。
このブログを通して先ず心から感謝申し上げます。
ご協力ありがとうございました。

さて、昨日私の親友の一人で、
あずさ監査法人でパートナー社員をしている公認会計士の目加田君と
久しぶりに飲み交わし互いの人生を語り合った。

彼とは25年の付き合いになるが、もともとの出逢いは
私がブリタニカのセールスマン時代にさかのぼる。
彼が24歳で私が26歳の出逢いであった。
そこから25年互いに互いの人生を歩んできたのだが、
互いの共通項は唯一つプロ思考であるということで気が合う友として長く付き合ってきた。
不思議なもので何ヶ月ぶりに会っても、常に互いに昨日もいつも会っていたような感覚である。
親友というものは不思議なものだ。

彼は私の25年を知っている。良い時も悪い時も知っている。
一人の青木仁志というセールスマンを知っている。
わたしも彼の社会人一年生の時を知っている。

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2006年10月30日

戦略的に生きる

私の職業は能力開発コンサルタントである。
能力とは「物事を成し遂げる力」と定義している。
そうすると私の職業は“人々の物事を成し遂げる力を開発する専門コンサルタント”ということになる。
私はこの道でピンを目指している。ピンとは頂点である。
山登りでいえばエベレスト登頂を目指しているということだ。
この姿勢が私の職業では重要だ。

この社会は勝ち組と負け組に分かれている。
勝ち組に属する人は理想を高く掲げ、
高いレベルの目的意識と目標意識を持ち、
具体的に目標を計画段階に落とし込み、
その達成に向かって日々具体的に行動している。
その反対の負け組の人々は理想もなく日々の生活に埋没し、
目的も目標も無く日々したいことに流され、
ただ生存の欲求を満たす怠惰な生活を送っている。

一度しかない人生、二度無い人生をいかに生きるかによって人の一生は決まる。

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2006年10月31日

日本プロスピーカー協会認定スピーカー

本日は私が会長を務める、日本プロスピーカー協会で認定スピーカーの最終試験が行われた。


合格者は理学療法士で現在ボディケアの領域で起業し、
プロフェッショナルなお仕事をされている成澤一枝氏と、
元日本航空でエンジニアからマネージャーになり、
現在起業家として活躍されている嶌村武男氏の2名である。

素晴らしいプレゼンテーションだった。自らの体験をもとにした、活きたプレゼンテーションであった。
人を動かすものは表面的な知識ではない。
相手の立場に立った真心と、聴き手のニーズを満たせるプレゼンスキルが一つになって初めて人は感動を受け取る。

お二人とも選択理論心理学を深く学び、的確に伝達できる能力を持ち合わせていた。
私が伝えている能力開発の5段階でいう、知る・分かる・行う・出来る・分かち合う、の
最終段階の分かち合うレベルまで学び続けて、ついにプロスピーカー試験の合格レベルに到達された。
ここまで登ってこられたお二人の努力を心から讃えたい。

“継続は力”なり
人生は求めるものを必ず与えてくれる。努力は人を裏切らない。

求めるもの、すなわち自分の欲しい報酬に対して正当な代償の先払いをしていけば、
誰でも成功を手に入れられる。
出来ることと、出来ないことを区分し誰でも出来る事を、
誰にも出来ないほど極めていけば必ず成功する。
お二人のこれからの貢献の人生に大いに期待したい。

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