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2006年09月 アーカイブ

2006年09月01日

晴天の霹靂

晴天の霹靂。

まさに晴天の霹靂である。

京都の着物たけうちが自己破産申請した。
ついこの間まで、飛ぶ鳥を落とす勢いで16年間、増収増益を積み上げてきた会社が、社会の風説や多重販売批判で倒産した。

竹内 實社長のことは分社経営の手法で、不況業種と言われていた着物業界において、確実に業績を伸ばしてこられた実績に敬意すら抱いていただけに、驚きと共に誠に残念なことである。

それにしても企業とはこれほど弱くもろい存在なのか、そして社会の中で環境適応していくことがいかに大切なことなのかを肝に銘じさせられる倒産劇である。

倒産には説明は要らない。
結論は終わりである。

分社経営の手法は間違っていたとは今でも思わないが、着物業界に対する社会の風評までは計算に入れることが出来なかったのだろう。

着物文化を大切にしていこうとする理念や、若い人を育てる分社経営の手法は間違っていなかっただけに残念でならない。

夢を持ち、真面目に働いてきた社員の方々にも、同情の気持ちで一杯である。
現時点では会社に裏切られたという気持ちを抱いていることだろう。

経営は情報化社会の到来で、ブランディング戦略からレプティション(評判、風評)戦略に明らかに移っている。
風評は虚だがこの風評が企業の存続まで決定する時代が来たということである。
情報化社会においては、「情報こそ企業の命運を握っている鍵である」ということを再確認しなければならない。

経営者は「会社の真の支配者は顧客である」ということを決して忘れてはならないということだ。

顧客第一主義の追求こそ企業存続の絶対条件であると私は考える。

2006年09月02日

今を生きる

今、私はピークパフォーマンスコースの講師を担当している。

このコースは私の設計した戦略的目標設定プログラム「頂点への道」の第4ステージの伝達力を体得するコースである。

第一ステージの戦略的目標達成プログラム「頂点への道」スタンダードコースという研修プログラムは発表以来、16年間で1万6000人に御受講頂き、今でも毎月200名の方々が御受講頂く研修プログラムに成長したが、その中でこの第4ステージまでこられる方は約1800名の方々である。

北は北海道の旭川から、南は九州の熊本から今回は76名の向上心の塊の方々が集まった。
2泊3日の研修だが、実質は1泊3日になるぐらい参加者は皆、真剣に研修に取り組んでいる。
すなわち研修が楽しいので、寝る時間を割いてでも研修に取り組んでいるということだ。

私はこれから「無言のセールス」を行う。

全く言葉を使わず商品を売ってみせる。
何の打ち合わせもない真剣勝負の世界である。

相手を思う心、真剣に相手を勝たせたいと思う心、真心だけが相手を動かす。
「愛が動くときに不可能は可能に」
イエスをもらえる保証はない。
しかし私の心は100%相手を思う心だけで満たされ、今からイエスという現象が起きる。

信念が人を動かす。

実体験した人は生涯の忘れられない記憶になる。

人生は常に本番。

この時間に伝達力の研修を行っているのは日本の中でも数少ない研修会社であろう。
私はこの仕事に人生を賭けている。
本当に良くなっていただきたいと心から願って最後の演習を行う。
今から無言のセールスにチャレンジする。
時間は9月2日午前1時5分。
命を懸けたプレゼンをこれから行う。

人生はプレゼンテーションだ。一回のセールスは人生の縮図。

常に今日を最後の日として生きていく。

いつ人生の幕が降りようと、悔いなき人生を「今日も生きた」といえる日を今日も生きている。

今回の受講生に参加して心から良かったといってもらえるために、人生を賭け、命を懸けて最後のプレゼンに向かう。

この瞬間が使命を感じるときだ。

2006年09月03日

タイムマネジメントと人生

アインシュタインは時間と出来事は切り離して考えることは出来ないといいました。

私が学んだタイムマネジメント分野の世界的権威で米国最大の手帳会社デイタイマーの主席コンサルタントだった、チャールズ・ホブス博士は「時間とは連続して起こる出来事の出現であり、タイムマネジメントとはその出来事をコントロールする行為である」と定義しました。

タイムマネジネントを米国で学んで今年で17年の歳月が流れようとしています。
この17年間は私にとってとても意味のある17年間でした。
17年間は時間にして14万8920時間になります。
17年前私は34歳でした。創業2年目ということで社員は数名、十分な資金もなく信用も実績もない状態でした。

17年間、こつこつと方向性を持った企業努力を積み重ね、500万だった自己資本は70倍の価値になりました。

売り上げはコンサルティング会社として連結で10億の壁を越え利益も2億円生み出せる企業体になりました。
今、私は51歳ですが60歳の還暦を目指し日本を代表する能力開発コンサルタントになりたいと努力奮闘中です。

この17年間、ある時「究極のタイムマネジメントとは他の人の力を活用できる人間になること」と悟り、多くの協力者の力を借りて「自己目標の達成」と「企業体としての目標達成」に向かい最善を尽くす毎日を生きてきました。

時間は誰にでも平等に与えられた資源ですが、時間の価値は一人ひとり違います。

父親の倒産や様々な家庭環境もあり、早く社会に出た私にとって時間は最大の味方であったと思います。
人の寝ているときに働き、真剣に考え抜き、どうしたらもっと豊かになれるか真剣に考え実行し、まだ発展途中ではありますが前進している毎日です。

早く社会に出た私には学校歴はありませんが、実歴と学習歴はあります。
学校歴がないからこそ行動の選択の質、すなわち目標達成に拘り続けてきた人生です。

私には昔から変わらない上司がいます。それは「成果」という名の厳しい要求をしてくる上司です。
プロの世界で丸30年生きてきました。
自分の上司は自分であると考え常に成果に向かって生きてきたという意味です。

時間管理は出来事管理、それは金銭管理につながり人生管理に発展していきます。
今、私は豊かになりましたが働く習慣は変わりません。
これからも常に目標目的に向かって最善の選択をしていきます。

最大の時間の無駄は目標達成に役立たない事柄に時間を費やすことです。

時間はストック(蓄え)できません。しかしお金という形でストックできます。
時間とお金と人生の関係は切り離せません。
是非価値ある時間を価値あることに費やし価値を創造してください。

そうすれば必ず価値ある人生を生きることが出来るでしょう。

2006年09月05日

社員への情熱メッセージ

これからしばらくは私が弊社社員に向けてメッセージしている内容をブログに紹介していこうと思います。

<社員に期待すること>

まず、弊社における能力の査定は明確である。
自分が「やります」と言ったことを実行することが出来るということである。

言い換えれば「言行一致」こそ、私が社員に求めることである。

人の気持ちは弱い、やりたいことに流れる傾向がある。
楽なほうに楽なほうにと流されやすいものだ。

いろいろ結果に対して説明は出来るが、結論は成功か失敗かである。
「成功に説明は要らない、同じように失敗にも説明は要らない。」
失敗の説明のことを言い訳という。
私は言い訳を言わない人材だけで組織を固めたいと思っている。

経営者が社員を見るとき一番大切にしているには考え方(価値観の一致)である。
次に能力(遂行能力)、そして何といっても誠実であること。
誠実さを補うスキルは存在しない。
嘘は一番良くない。意識的につく嘘は論外だが、無意識についている嘘もある。
「やります」「やります」と言ってやらないことは結果的には嘘をついたことになる。

私は父親の倒産や特別な家庭環境から早く社会に出た。
私には学校歴が無い。その分プロの世界で学習歴や実歴を積んできた。

信用が生命線だ。あらゆる信用が仕事の基本である。
とにかく信用できる人材は言葉と行為が一致している人間である。

社員には是非、人間として他の人から尊敬され信頼される人間になってもらいたい。

成功を望む前にあてにされる人間になること。

あいつは言ってもやらないよ。
口ばっかりだからと言われたら実業の世界では終わりだ。
是非、あてに出来る人間になってほしい。

最も信頼できる人間に仕事は集まる。

そしてリーダーになっていく。
自己実現の階段を駆け上がってきて欲しい。

早く共に経営を語ろう。

その為にも今の仕事を厳格に、誠実に、誰よりも情熱を持って見事にやりきり、成果を出すことが自分のステージを高める唯一の方法だ。

プロは結果で語る。

いつも期待しています。

2006年09月08日

社員への情熱メッセージ<感動の人生を生きよう>

当然のことだが、人生にはリハーサルはない。
毎日が本番である。
本番だからこそ段取りが大切。
成功したければ成功の行動習慣の確立が不可欠である。

広辞林によると「成功とは目的を遂げること」と出ている。
日々、「その日一日の目的、目標を達成していけば誰でも成功者と呼ばれるようになる」ということだ。
十年先ではなく今日の目的、目標を明確にし、日々ベストの人生を積み上げることは誰にでも出来る成功の秘訣であろう。

うまくいかない人は“いつかある時”の成功を夢見て、今日一日に対する集中力が不足している。
このことがわかれば人生の質が変わる。

私は日々行動の選択の質を高めていけるようにベストを尽くしているだけである。
もちろん10年先、20年先を見て生きているが20年先に生きている保証はどこにもない。
生きようとする意志があるだけである。

私は会社設立25周年には会長に就任したいと望んでいる。
後6年間で、今の社員の中から会社を背負う人財が誕生する。
その人材は信用がおけて能力が高い人財であろう。
いつも日の当たる道を歩み続け、皆から「是非あの人が良い」といってもらえる人材であろう。

人は突然成功者になるのではなく日々の積み上げによって成功者になる。
成功とは満足した一日の積み重ねである。
社員一人ひとりには、是非日々成長し、感動の人生を生きていただきたいと心から望んでいる。
感動は自分が支払った汗と涙からしか生まれない。
私は毎日感動する人生をこれからも日々生きていきたいと望んでいる。

成功は成長の果実。
成長に焦点を合わせよい人生を生きていこう。

2006年09月09日

社員への情熱メッセージ<人脈を創る秘訣>

言うまでもなく、人脈は私たちの人生においてとても大切なものです。
世の中で人の力を借りずして何かを成し遂げた人はおりません。

そして私たちが人脈としてお付き合いしたい人々は、例外なく能力と経済力を兼ね備えています。
何かを成し遂げていく上で、他の人々の信用や経済的なサポートを得られる人間になることはとても大切なことと考えて良いでしょう。

ところで、私の若い頃は皆さんと同じように人脈はほとんどありませんでした。
年賀状も5枚から10枚程度しか出せなかったと記憶しています。
現在の私はお蔭様で一千枚以上の年賀状をもらえるようになりました。
出している数も一千枚はくだりません。
又、人脈も広がりお蔭様でどんな方ともそれなりにお付き合いが出来るようになりました。
では、私がどのようにして現在の人脈を創ってきたのか、皆さんにとって興味のあるところだと思うので、今日は人脈の創りかたについてふれてみます。

まず、どのような段階を踏んで人脈を作ってきたのかということですが、実は特に秘訣があるわけではありません。

与えられた仕事を誠実に本気で取り組んできただけです。

ただそれではわからないと思うので少し整理してみました。
正直に言えば、本当の意味での人脈が出来てきたのは40歳を過ぎてからだと思います。
20代は休まず働き営業の技術を修得し、29歳で能力開発コンサルティング会社にスカウトされ、そこで真面目に働き信頼を得て、高い報酬と役職を頂、マネジメントとトレーニングを体得し32歳で独立、30代は日本青年会議所やいろいろな勉強会の幹事役を積極的に引き受け、少しずつ顔を覚えていただき、一筋の道をこつこつ積み重ねてようやく40代で人脈といえるものが出来てきました。
そして50代に入り、これからこの人脈を活用しようやく大きく羽ばたいていける感じです。

このようにそう簡単に人脈は出来るものではありません。
ただの知り合いと人脈はまったく違うものです。
「信頼関係に立脚した互いに相互尊重できる人間関係」が人脈です。

また、互いに信用を第一にして生きているもの同士だからこそ社会で影響力を発揮できるのです。
社員には他の人の信用を借りられる人間に成長してほしいと願っています。

そのためにもまず誠実であること、自制心があること、社会性があること、仲間やパートナーを大切にすること、勤勉であることなど人間力を向上させる必要があります。

社会は実績勝負です。

自分の職務責任を果たし、会社の中で経営者や上司、同僚から見て、もっとも信頼できる人材になってください。
そうすれば将来、必ず豊かな人間関係と人脈がもてることでしょう。

約束を守れる人間になる。人に尽くせる人間になる。仕事の出来る人間になる。
この三点は必ずおさえなければならない事柄です。
相手の立場に立ち、人の必要を満たし、価値ある人間になれば人脈で困ることはありません。

互いに誠実、感謝、愛の心を忘れずに良い人生を送りましょう。
社員一人ひとりの幸せをいつも祈っています。
お客様に貢献することを自分の喜びに昇華させ素晴らしい人生を送ってください。
成功と発展を互いに作り出しましょう。
活躍に期待します。

2006年09月14日

耳よりニュースです!

今回のブログは耳よりニュースにします。

まず、弊社の講師陣の一人であり、日本プロスピーカー協会認定ベーシックプロスピーカーの吉野真由美さんが二冊目の本をダイヤモンド社から出されます。
タイトルは「商品がなくても売れる魔法のセールストーク」ということでテレマーケティングの第一人者を目指して今までのダイレクトセーリング分野の経験から培った電話営業のノウハウを全てこの本に盛り込まれたとのことです。
このブログを読まれた方は本が出版されましたら、是非ご一読をお勧めします。
今、話題の人吉野真由美さんのセミナー「営業スキルアップ実践講座 スーパーアポ取り術編」が来週18日弊社の大阪研修センターで行われます。東京での開催は10月13日(金)の開催を予定しています。
とても実益のある良い研修プログラムですので是非参加されることをお勧めします。

次に弊社の受講生でもあるウェブデザイナーでモデルの冨永亜希子さんが今発売中のPHP出版の月刊誌カラット10月号にとりあげられています。何と写真を見ると私の本「21世紀の成功心理学」で勉強会を開いている様子、面白い記事でした。
冨永さんの積極的な生き方を垣間見ることが出来て嬉しく思いました。

経営者の方は次回のアチーブメント社長会オープンセミナーにお越し下さい。講師はキリンビバレッジ株式会社、前代表取締役社長阿部洋己氏です。タイトルは「いかにヒット商品を生み出すか」です。
先日、対談させていただきましたが、阿部氏のお人柄と物事の本質を捉えたアドバイスに感服いたしました。
今回の講演会は多くの方の参加が見込まれますので、経営を左右する商品開発の具体的な考え方や成功する経営手法にご興味のある方は早めにお申し込みされることをお勧めします。
必ず満足されると思いますので是非ご参加ください。

私はお蔭様で第23冊目の出版が来月控えています。
本のタイトルは『「売る」仕組みのつくり方』です。
起業家のための社長学シリーズの3冊目になります。
売り上げ増大、業績向上の具体的なノウハウと考え方を書き記しました。ご期待ください。出版記念講演会は10月18日(水)に大阪で、28日(土)に東京で、11月7日(火)に福岡で開かれます。
皆さんと会場でお会いできることを楽しみにしおります。

残暑厳しい折お体にはご自愛ください。
耳よりニュースでした。

2006年09月15日

社員への情熱メッセージ<役割を生きる>

社員への情熱メッセージ<自分の役割を知り自分の役割に生きる>

私が日々大切にしていることは「自分の役割を果たす」ことです。

人はそれぞれ会社や組織の中で果たすべき役割を持っています。
どれだけその役割に忠実であるかは責任感と連動しています。
私には、会社の中で社長としての役割やプロトレーナーとしての役割など色々な役割がありますが、与えられた役割に感謝し、誠実に真剣に取り組んできました。

是非、一人ひとり今一度、自分に与えられた役割とこれからの未来、将来のなりたい姿から逆算した今の役割を考え日々、行動を選択してください。
弊社の社員はその能力に長けている人ばかりだと思いますが、常に現実の延長線上に未来を置きベストを尽くしてください。

今、私は福岡で自分の役割の一つである天職ともいえる能力開発コンサルタント業務を会社を代表して担当しています。

離れていてもいつも皆の心とは理念とビジョンで?がっていると思っています。

今日も一日、自分の役割を忠実に果たしましょう。
みんなの活躍に期待しています。

感謝と真心を持って。
九州福岡の研修会場より。

2006年09月16日

成功は成長の果実

成功は成長の果実

能力開発分野のプロスピーカーとして、20年以上第一線で仕事をしてきたが、
「人の一生は求めているもので決まる」と心から思う。

私は常に上を目指し努力してきた。

多くの書物を読み、諸先輩の助言に耳を傾け、どうしたらもっと良い人生を歩めるかを真剣に追求してきた。

若かりし日々、未熟者だが向上心は強かった。
多くの人に迷惑をかけた青春もあった。
自己中心的で、自分さえ良ければよい人間だと他の人からは写ったと思う。
性格的に、自己中心的な人間だと思われてきたと思う。
人間関係よりも、自分の願望をストレートに追い求めてきた人生かもしれない。

50代に入り人生というものが少し見えてきた。
若かりし日々の反省もしている。

成功と失敗は紙一重と言うが、何かを成し遂げる人間は変わり者が多いと思う。
俗に言うパラノイヤ(偏執狂)に近いものがあるのではないだろうか。
どうしても実現したい、どうしてもこれが欲しいと追い求めてやっと手に入れる目標。

私は今、60歳還暦を目指して走っている。

もっと良くなりたい。もっともっと良くなりたい。自分の価値を高め、この命を価値あるものに使いたい。
こんなもんじゃない、もっと上の世界にもっと上の世界にと、生きてきたしこれからも生きて行く。

子どもの頃の環境に心から感謝している。
貧しさや悲しさ、痛みや切なさ、そして人々から受けた多くの情け。
感謝!感謝!感謝!である。
「あらゆる生き物は逆境のとき成長し順境のとき衰退する」という、私は環境の中で成長願望が遺伝子の中に組み込まれたようだ。

十代で社会に出て全くのゼロからスタートしセールス、マネジメント、トレーニング、コンサルティングを学び今、こうして多くのお客様に囲まれ、沢山の友人に囲まれ、最愛の家族や素晴らしい社員に恵まれ、世界一の幸せ者だと思う。
パンの耳をパン屋から分けてもらって食べた子ども時代が懐かしい。
貧乏から生涯消えることの無い向上心とパワーをもらった、貧乏に感謝!両親に感謝!

「考え方が変われば人生が変わる」

これからも積極的な観点で物事を捉え積極的に生きていきたい。

本日は福岡で開催中の戦略的目標達成プログラム「頂点への道」研修の最終日を迎えた、384期16年間連続開催記録を更新中、総研修日数1152日になる。
受講生の総数も今回で1万6000人を突破した。

これからも自己の成長と人々への貢献をモットーに最善最高の人生を目指す。

2006年09月21日

社員への情熱メッセージ<達成>

今日から弊社のコアバリューを一つ一つ紐解いていきたい。

アチーブメントコアバリューの第一は「達成」である。
これはまさに弊社の社名そのものが「成就」「達成」である。

私はプロの能力開発コンサルタントとして長年人材開発に携わってきたが、
能力を測る唯一の尺度は、自分が真剣に目指したことの達成の質と量であると考えている。
人それぞれその人が活かされる領域や分野は違うかもしれないが、
いずれにしても自分が目標としたことを達成することが出来るかどうかで能力は測れる。
やるとコミットメントした事に関しては必ずやりきること。

世の中は知識に価値をおく傾向があるが、プロは知恵に価値を置く。
知恵は願望実現や目標達成に対するこだわりから出てくるものだ。
何が何でもやり遂げたいと願えば、実現できる確率は明らかに高まる。
どうすればこの目標を達成できるのか、寝ても覚めても考え抜く。
そうすると心のナビが働いて、こうすれば実現できると教えてくれる。
バイブルにあるように
「求めよ、さらば与えられん」である。
求め、求め、求め続けることが成功の秘訣である。

1年後、3年後、5年後、10年後のイメージをありありと描き、
心で信じ熱意を持って日々実行する。
達成は日々の時間の使い方の差、お金の使い方の差、エネルギーの使い方の差で決まる。

今まで19万人研修を担当してきてつくづく思うのは継続の大切さである。
日々の差は微々たる差である。
しかしそれを積み上げて30年も経つと天と地ほどの差になる。

成功か失敗かを分ける決定要因は
「目標に焦点を合わせる能力と最優先の仕事に集中できる能力」の有無である。
毎年半期ごとに自己目標を出していると思うが、
その目標に集中してぜひとも達成してもらいたい。

今期もラストスパート。期末に向けて、最善最高の努力をしていこう。

2006年09月27日

自然体で生きる

今まで色々な体験や経験をしてきた。

良かったこともあれば、今振り返れば、何であんなことしてしまったんだろうと自戒の念を感じてしまうことも数多くある。

私は決して優等生タイプの人間ではない。

深海魚が体質改善して上に上がってきて気がついたら、水面を飛んでいるうちに飛び魚になり、もっともっとと飛んでいるうちに鰭が羽に変わり、進化して鳥になりカモメのジョナサンになって今、更に高みを目指して必死に飛び続けているといったところである。

人生はまさに光陰矢のごとしである。
心は若いが体は壮年になった。

これから確実に老いていくことだろう。
残りの人生長くても30年というところか?
最後の10年はそれほど体も動かないだろうから自由自在に動け、思う存分働けるときはまさに今なのかもしれない。

これから10年、いつかは幕を閉じる人生だが大切に生きていきたい。
仕事もプライベートも充実させてもっともっと良くなりたいと思っている。

uru_l_36.jpgこの10月に私の23冊目の本が出版される。
「売る仕組みのつくり方」という本だが、起業家のための社長学3部作の最後の売り上げ増大の仕組みづくりと業績向上の秘訣をまとめてみた。

十代で社会に出て必死に生きてきた。
自分の人生を振り返り、本音で良い人生だったと思える。
人生やり直すとしたらどんな人生を生きてみたいと聞く人がいるが、私は自分の人生は納得のゆく人生なのでこれで良いと思っている。

ただまだやり残していることは山済みである。
やりたいことも、てんこ盛りである。
その実現のためにも若さを維持しいろいろチャレンジしていきたいと思っている。

でも自然体で生きていくことはこれからも大事にしたい。

全ては過ぎ去れば「虚」である。
今だけが「実」、この瞬間に生きがいや遣り甲斐を感じられる人生をこれからも生きていこう。

人生に完璧や完全を求める生き方をせずに、改善や最善を目指す人生を生きていきたい。
家族に感謝、社員に感謝、お客様に感謝、今までお世話になった多くの人々に感謝感謝感謝!

「過去と他人は変えられない。自分と未来は変えられる。」
今日も自然体でベストを尽くそう。


青木仁志『「売る」仕組みのつくり方』出版記念講演会の詳細はこちら

2006年09月28日

プロの選んだ本

友人が本を出しましたのでご紹介します。
本のタイトルは
山本久敏さん
〜賢く儲ける人だけが知っていた〜
新刊:「外国為替証拠金取引の真実44」(幻冬舎刊 7/28発売)
http://www.m2j.co.jp/book_promo/
著者は株式会社マネースクウェア・ジャパン社長の山本久敏さんです。

この本はお金に関する一般常識を変える本と言っても過言ではありません。
金融の世界を知り尽くした山本さんならではの力作ですね。

吉野真由美さんそしてもう一冊は今話題のテレマーケティングの天才、吉野真由美さんの新刊です。
吉野さんは世界一の幼児教育分野の英語教材販売会社で長年プロセールス、プロマネジャーとして大活躍された後、私の勧めで、昨年起業家兼作家としてデビューをしました。
素晴らしい才能を持った吉野さんの新刊を是非お勧めします。
アマゾンキャンペーンも実施されるということですので協力してあげてください。

詳細はこちら↓
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4478540780/sr=8-4/qid=1159056836/ref=です。

「良質の情報との出会いは人生を根本から変える時がある。」
本はとても安い投資です。

吉野さんの本は原稿段階で見せていただきましたが唸りました。
電話を使ったアポとりの天才ですね。

2006年09月29日

人生を幸福に楽しく生きる

今回は「幸福な人生を生きる」ということについて考えてみたい。

わたしは幸福の鍵は5つあると考えている。
第一に心身共に健康であること。
第二は愛に満たされた人生を生きていること。
第三は自分の人生に自己実現感を得ていること。
第四は一切の経済的な不安や悩みから開放されていること。
第五は人生を楽しんでいること。
これら五つをものが得られていれば、私たちは幸福な人生を生きていると思えるのではないだろうか?

お蔭様で私はこの五つが得られているが、人間は常に更に上を目指し、夢や理想に向けて努力をしていく存在だと思う。
そしてもちろん私には大きな夢がある。
個人的な夢と組織としての夢に分けられるが、私は大きな夢に向かって生きている。
わたしには希望や期待があるので不幸な気持ちになることは無い。
個人的には還暦を迎えた時日本を代表する能力開発コンサルタントであること。
組織的には世界初のクウォリティーカンパニーの実現による社員、顧客社会満足の高い日本一の人材教育コンサルティング会社を創り上げることである。日本一になるにはあと20年かかるだろう。
私は72歳になっている。
理想を高く掲げ生きて行けることの喜びは感謝の一言である。

今まで随分多くの方の個人コンサルを実施してきたが、うまくいかない方の大半は人間関係で行き詰まり、仕事で行き詰まり、お金で行き詰まり、最後は健康も楽しみも失っていく傾向がある。

一番多いのは、人間関係の悩みや問題である。
愛に満たされた人生を生きている人は幸福な人である。

健康の問題も大きいが、愛の喪失から比べれば前向きに取り組めるし、見通しも持てるものだ。
お金も愛の喪失から比べればたいした問題ではない。

何故、人間関係が一番難しいかといえば相手があるからである。
つまり自分ではコントロールできない対象に愛を求めたとき、求めている愛が得られないときに苦しむのである。

誰かが、恋と愛の違いは恋は求めるもの、愛は与えるもので根本の違いは自己犠牲の大きさの違いにあるといっていたが、なかなかうまいことを言うと思った。

愛の人、ナザレのイエスキリストは十字架の上で血を流し、死にて葬られその後、復活したとされているが、十字架の刑というのは人間の受ける刑罰で最も辛く苦しいものだそうだ。
極刑の中の極刑といわれている。
生きたまま手に釘刺され足に五寸釘を打たれれば誰でも痛みにもがき苦しむ。
われわれの罪の代わりに十字架につけられたということだ。
それぐらい我々を愛してくださったということである。
最も嫌いな人の為に身代わりになって死ぬことは人間には出来ないと思う。
その愛ゆえに現在、地球上に20億人を超える弟子がいるということだ。
死後2000年経って、今だに人はその人を忘れないどころか弟子になっていく。
その愛の大きさに敬服するからである。

では、我々の愛について省みると、新婚さんで早いものは成田離婚がある。披露宴に参加した人はいい迷惑だろう。親もがっかりしているに違いない。

更にお金や健康面や夫婦であっても、色々な逆境に直面すると簡単に離婚をしてしまう。
愛は自己犠牲という概念が無いからである。

我々の愛は自己中心の愛である。
難しい問題だ。
人を愛することは難しい。

私の人生は愛が分かって根本的に変わったが、愛が分からなくなれば又迷路に入るだろう。

人間は弱い。
悲しく寂しい存在である。
よいことをしようと思ってもなかなか出来ない存在でもある。
この世は悪い人がいるというよりも弱い人がいると解釈している。
人は愛が分からなくなると弱くなる。そして悪い人になってしまう。

一度の人生、二度無い人生だが愛を土台に、自然体で生きて楽しく生きていきたい。
私の人生で一番大切なものは、愛する人と楽しく生きていくことである。

何が正しいかではなく何が楽しいかというテーマで、お互いに力合わせ楽しく生きていきたいものだ。
経済的合理性だけを追求すると人生が楽しくなくなってしまう。

人生は日々、記憶の中に消えていく。
この瞬間だけが生きているという時である。
とにかく楽しく生きていこう。
心の持ち方で人生は明るく楽しくなるものだ。

一番大切なものを大切にしていけば全ては後からついてくる。

自分が幸せでなければ周りの人を幸せには出来ない。
今日も一日、感謝して楽しく生きてこう。

2006年09月30日

伝達力を高めて物心共に豊かな人生を生きる

伝達力の本質にあるものはどうしても伝えたいという強い思いである。
この強い思いを信念という。
信念とは繰り返し、繰り返し、潜在意識に届くぐらい打ち込まれた考え方の力であり、成功者といわれている人間は例外なく100%この信念の持ち主である。

私にも信念がある。

人は誰でも成功できる権利を有しているということに対する信念である。
更に自分の人生の選択を変えれば誰でも良い人生に入れるという信念である。
過去と他人は変えられない、しかし自分と未来は変えられるという信念である。

私は父親養子、母親養女という両親の元に生まれた。父親はほとんど家にはいなかった。
3歳で両親が離婚、父方に引き取られ父はまもなく再婚、幼少時代から色々な体験をさせていただいたが、悲しみも、悔しさも、寂しさも、辛さも全て私という人間を創り上げるために必要なことであったと今では全ての出来事に感謝している。

私は子どものころから必死で生き抜いてきたような気がする。
貧しさから、新聞配達やいろんなアルバイトも子どものころから体験してきたが、色々な痛みや悲しみを経験していく中で、私はいつしか自己中心的な人間になっていった。
自己防衛的な性格で攻撃的な側面も持っていて自分ではそうは思っていなかったけど、結果的に不誠実な人間だったと思う。
若かりし頃、恋愛、仕事などで沢山の失敗や挫折を繰り返し、29歳でバイブルと出会い愛の本質が分かった。

そこから人生が変えられた。

変えられたという表現を使うのは、自分の努力だけで今の人生は決して創り上げることは出来なかったと思えるからである。
目には見えないが、神様が私の子どものころの悲しみや辛さを深いところで知っていてくださり、大人になったらその経験を活かせる仕事を与えてくださったと信じている。

人間は不完全で死ぬまで自己中心的である。

人間の本質はなかなか変わるものではない。
ただ、バイブルとの出会いで自己愛が分かり、隣人のことも心から愛せるようになれたのだと考えている。

今、私はいくつかの会社の代表取締役社長という役割と能力開発コンサルタントというプロ職業人としての役割を担い、それ以外にも特定非営利法人の役員や色々な団体の役員を任されるようになった。

十代で社会に出た私には何にもなかったし、あらゆる面で貧しい人間であった。

しかし、今は自分でも信じられないほどの豊かさと心の平安を得ている。感謝である。
目に見えない神様に感謝している。
自己犠牲の精神で私を支えてきてくれた妻に感謝している。
そして出来の悪い社長を20年近く支えてきてくれた大切な社員に心から感謝している、そして20年間私たちを支えてくださった何十万人というお客様に感謝している。
今、私は感謝の心に満たされている。
腹がすいて、パンの耳をパン屋さんからもらって食べていた子どものころがあるから、全てのことに感謝できるのだと思える。
子どものころの逆境と、今の順境のギャップが感謝の心を作り出しているのだろう。
「若いときの苦労は買ってでもしろ」と言われるが確かに人間は体験や経験の中で成長していく存在である。

昨日は一泊三日の「戦略的目標達成プログラム 頂点への道 ピークパフォーマンスコース研修」の最終日だった。
私の目の前で、目標達成能力に関する伝達力を体得し、自分に縁ある人を豊かにしていこうという多くの受講生が真剣に本気のプレゼンティーションを行っていた。
一回のプレゼンティーションは人生の縮図である、伝達力は人間力、指導力である。
これからも一人でも多くの方に選択理論を広め、目標達成の技術の習得を伝え、日本の社会を物心共に豊かな社会にしていきたいと心から思っている。

国民一人ひとりが、自立し自己責任に基づいて行動し、一人ひとりの価値を100倍にしていければ国は必ず豊かになる。
国を豊かにするためには、国民一人ひとりを豊かに出来る仕組みと教育が不可欠である。
今まで何千冊という書籍を読み、様々な職業や経験を通して人間の自己実現への道を研究してきた。

成功に至る唯一の道は黄金律の実践である。
「何事も人々からして欲しいと思うことを他の人々にもそのとおりにしてあげること」
自分が豊かになりたければ周りの人を豊かにすること。
自分が成功したければ周りを成功させること。これ以外に道は無い。

「人々の幸せや成功の中に自分の成功や幸せを見出すことが成功の秘訣である」ということである。

良質の情報との出会いは人生を根本から変えることがある。

成功の伝達力を体得し、周囲の方を物心共に豊かな人生に導こう。
そこに物心共に豊かな人生の実現がある。

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